日本にはヴィンテージやエイジドギターに合うクオリティの高いレリック加工パーツが少ないのが現状でパーツに満足していないギタリストもいます。そこでビジネスパートナーであるアメリカの工房と共に日本にはない質の高い様々なギターパーツでリアルなレリック加工パーツを適正価格でお届けしたいと考えています。

プロジェクト本文

▼このプロジェクトについて

私は日本でGuitars Walkerという輸入ギター、レリックパーツ専門のショップを運営しております。

実は日本にはヴィンテージギターやレリックギターに興味がある人は多くいます。

その中でも自分でパーツを組み立ててこだわりのギターを作る人にとっては日本は彼らを満足させるほどのギターパーツが少ないのが現状です。

日本はヴィンテージやレリック加工専門のメーカーが少なく、流通している商品数も少なく、あっても安物であったりします。

そこで今回、日頃からお世話になっているレリック加工に実績のあるアメリカの工房と共に品質の高いレリック加工パーツを作り日本で展開させようと考えています。

なるべく多くの種類のパーツを、もっと手の届きやすい価格にて、多くのギタリストの方に喜んでいただく事を目指しております。

資金の使い道

今回集まった資金の使い道としては、下記に紹介しているレリック加工ギターパーツの製作と仕入に使う予定です。

通常であれば中々量産できる品物ではないですが、ビジネスパートナーの工房であれば商品によってある程度の製作は可能なので、今回の資金を活用して、少しでも良い商品を適正価格で日本で提供できるようにしたいと考えています。

もし沢山の資金が集まれば、下記の商品以外のパーツも開発・製造が出来たらと考えております。

▼商品の魅力

レリック加工パーツとは?

レリック加工とは簡単に言うと、ダメージ加工の様なものです。

例えば洋服だとボロボロのジーンズやあえて解れた感じにしたり、破れた感じにしたり、そういった洋服があると思いますが、ザックリと言うと、それのギター版ですね。

つまり自然な経年劣化、経年変化を意図的に再現したものがレリック加工です。

古いギターは使用しているとギターの塗装が剥がれてきたり、擦れたり、傷ついたり、また乾燥などで塗装がひび割れてきたりなど、経年変化が何かしら起こってきます。

その経年変化は新品にはない良い味わいとなり個性に繋がってきます。

この味わいを意図的に人工的に施す事をレリック加工と言います。

実際レリック加工を駆使したギターとはこのようなギターになります。

品質の良いパーツを作れれば、こんなに味わいのあるギターが出来るのです。

これは新品にはない風合い、趣、歴史さえ感じる重厚なギターです。

1つ1つ丁寧にレリック加工した結果です。


具体的にどんなパーツを作るのか?

今回は特にギターの金属パーツを中心に、また加工が難しくヴィジュアル的にギターの要となるパーツのレリック加工を商品化していく予定です。

例えば以下のパーツです。

ギターペグ

ギターペグはヴィンテージギターでも目立つ金属パーツの1つ。

また、レリック加工、つまり経年変化させるのが難しいのがギターペグ。

下手をするとペグが回りにくくなったり、サウンドにも影響が出る可能性があります。

レリック加工するには繊細なパーツの1つです。

ヴィンテージ好きな人はギターのネックもヴィンテージ感のあるネックを使う人が多いのですが、日本ではレリック加工されたペグが少ないのが難点でした。

ネックがヴィンテージ感あるのにペグだけ新品というヴィジュアル的にマッチしない事が多かったのです。

今回この加工の難しいペグに特に力を入れて、味わいのあるペグが出来れば多くのギタリストに喜ばれることは確かです。


ギターネック

ペグと一緒に大事なのがやはりネック。

日本でもネック自体は入手できますが、実は品質の良いネックというのは少なく、また高額であったりします。

そこで、今まで当店ではアメリカの工房の協力の元、フェンダーライセンスのあるメーカーであるALLPARTSのネックを取り扱ってきました。

当然品質は間違いのないネックであり、レリック加工も味わいのあるネックを職人によって製作し頂き、多くのギタリストの方にすでに喜んで頂いております。

ネックに関しても、もう少し生産量と仕入数が増えたら安く提供可能なパーツでもあります。



ブリッジ、サドル

ギターのボディで目立つ金属パーツと言えばブリッジやサドル部分です。

このパーツもボディがヴィンテージ感がある場合、レリック加工されたパーツの方がよりヴィンテージ感が際立ちます。

しかしこれも日本ではレリック加工されたパーツは少ないのが現状で、またパーツが細かかったり、サウンドに関わる部分なので加工が難しい部分でもあります。

こういった部分もビジネスパートナーであるアメリカの工房ではすでにアメリカで実績があるので、日本のギタリストの方にも適正価格で届けることが出来れば多くの方に喜ばれることは間違いありません。



▼これまでの活動

今までECサイトのみの販売でレリック加工パーツを扱ってきましたが、どうしても価格が上がってしまい、また手間がかかる商品なので生産者も量産化しないのが現状で、お届けできるお客様が限定的でした。

購入して頂いたお客様には大変喜んでいただいており、こういったお客様をもっと増やしていきたいと努めてまいりました。

またギターボディについてはMJTというレリック加工メーカーとともにヴィンテージボディを多く日本で販売してきました。

今回取り扱うレリックパーツは今までやってきた当店の商品と整合性が高いものになるので是非多くの人に喜んでもらえるレリックパーツの開発と製造を目指し実現していきたいと考えています。

日本でも本格的なヴィンテージギター、レリックギターが作れるように今回お力をお貸し頂けたらと思います。




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