▼はじめにご挨拶
佐久間友吾 32歳独身。
趣味 読書、音楽、映画鑑賞
高校まで野球部
特技 アクセサリー作り。
レゲエ好きのモノノフです。
人を笑顔にさせる。
▼このプロジェクトで実現したいこと
企画内容
スナックの居抜き店舗で起業したい。
家賃2万8千円の激安物件で
入場料¥1,000
日替りカレー数量限定食べ放題。
※サービス
飲食持込自由、シーシャ無料貸出、シェアキッチンカウンター(冷蔵庫、レンジ、食器等)、ゲーム無料貸出、お客さん達をマッチング、日替わりで地元の特産品を振舞い。
90年代のテレビ番組のコーナーをパロディしてお客さんに参加してもらう。
優勝した曜日に参加したお客さんへ毎回プレゼントサービス。
店名、シェアキッチンスナックカフェ
チルっていいとも!!
僕自身をタモリではなくタモルさんというキャラクターになりきり(グラサンにスーツ)
BGMはウキウキウォッチング♪
15年クラブでマイクを持ってMC(レゲエ)の経験を活かしてお客さんを接客。
トランプマジックや手品等を披露
投げ銭を頂く。
お客さんと一緒にお店を成長させる参加型、体験型の店。
目的
地域の人の健康サポート
(WHO世界保健機関による健康の定義)
身体が弱いとか病弱というのではなく、肉体的、精神的、社会的に満たされた状態。
出会いの少ない田舎での人と人を繋げる役割を果たす。
地元特産品、地域の良いところを全国、世界に動画でアピール。
僕の住んでいる旭市は千葉県の北東に位置し、ドラマや映画のロケ地としても人気な景勝地である「九十九里浜」をもつ美しい自然に恵まれた土地です。その自然豊かな土地柄を生かした農業、畜産業、水産業などの一次産業が盛んで、県内でも有数の農業産出額を誇っています。
毎日ホームパーティーをやりたい。
東日本大震災で旭市は津波被害に遭いました。地元復興の為にも、地元の人にとっても旭市の良い所を発信する。
▼プロジェクトをやろうと思った訳
自身の特性、経験を生かして地元地域にイノベーションを起こしたい。
何も無い田舎で楽しみ、喜び、癒し、学び、繋がりを共有できる空間を提供して人を残したい。
自分の利益だけではなく全ての人に何か役に立ちメリットがある事を提供したい。
▼これまでの活動
19歳〜30歳まで元々母が始めたビーズアクセサリーの店を引き継ぎ店長になる。
時代の変化に対応して、ウエディングネックレスのネットレンタルや不用品の委託販売、金の買取、リラクゼーションなど1つの店舗で進化していきました。
27歳の頃、売り上げが落ちパチンコにハマり借金をして鬱になる。
30歳の時に店を閉店。
地元のゴミ収集の仕事をやりながら
出張でリラクゼーションとアクセサリーの修理、オーダーメイドの仕事をこなす。
10年店に引きこもった状態で身体も動かさず酒ばかり呑んでいたせいか今思うと頭と心と身体がバラバラな感じだったんだと思う。
それから2年、外で日光に当たりながらゴミ収集や水道屋の穴掘り、畑など手伝って運動もするようになったお陰かまた店舗を構えて自分の出来るスキルで人の役に立ち人を残したい氣持ちがフツフツと湧いている状態です。
▼資金の使い道
店舗入居費
内装整備
備品
看板
広告宣伝費
その他
▼リターンについて
オリジナル一点ものハンドメイドのアクセサリー提供!
佐久間友吾の5つのenergy 《氣》を込めた一点物作品。only 《手作り》 lovely 《愛情》smiley《笑顔》lucky 《幸運》happy 《幸福》手にする人の心身が輝く。世界を明るくする。元氣を身に着けるkilucky
▼実施スケジュール
2020年7月25日の東京オリンピックまでにopenさせる。
▼最後に
僕の強みは19歳の頃から店舗に立ち地域のお客さんとの繋がりや、これまでの顧客名簿も持ち、少なからず応援してくれる人達がいます。
仕事も10年間で10種類以上経験してきました。
自分の今の仕事、ワークライフでの強みはパワーストーンのオーダーメイドと出張のリラクゼーション。
パワーストーンでは良いことがあったと喜ばれ
リラクゼーションでは楽になったと喜ばれ
僕自身の喜びになります。
これまでの仕事、遊び、人生を通して学んできたことの集大成、自分が心からワクワク出来てエンターティナーになるという漠然とした夢と、それを体験する人にとっても有意義な時間を過ごして欲しい。
自分の人生で得たスキルを生かして誰かの役に立ち、人と人を繋げ、よりよい社会、人生を皆んなで作り上げたい!
※募集方式について
<All-or-Nothing方式の場合>
本プロジェクトはAll-or-Nothing方式で実施します。目標金額に満たない場合、計画の実行及びリターンのお届けはございません。ご了承下さい。
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