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社会問題と向き合う人のクラウドファンディング

日本初!犬や猫達の殺処分と高齢者のペットロスをゼロにする仕組みを広めたい!

現在の支援総額
641,500円
パトロン数
86人
募集終了まで残り
終了

現在32%/ 目標金額2,000,000円

このプロジェクトは、2019-01-28に募集を開始し、86人の支援により641,500円の資金を集め、2019-02-27に募集を終了しました

日本の核家族化そして少子高齢化が進む中で、ペットの殺処分問題、高齢者のペットロス問題、保護犬保護猫の里親問題などペットに係わる様々な問題が急増しています。その問題を解決する新しい仕組みをNPO法人ピーサポネットがご提案します。皆様の温かいご支援を尊い命のバトンリレーに還元させて頂きます。

▼はじめにご挨拶

プロジェクトを立ち上げます。NPO法人ピーサポネットの藤野善孝と申します。
この度はプロジェクトに興味を持って頂き誠にありがとうございます。
今この瞬間にも、愛情たっぷりに育てられていたペット達が、飼い主の突然の死により、この世を去ろうとしています。そして、愛情たっぷりに育てているペットよりも自分が先に逝ってしまったら、この子達は大丈夫なのだろうか?と不安を抱えながら日々の生活を送っている高齢者の方達がいます。さらに、愛情たっぷりに育てたペットに先に逝かれてしまい、その喪失感を解消する為に保護犬や保護猫の里親になろうと思っていても、里親に中々なれない社会環境があります。このようなペット達の悲劇や高齢者の不安感や喪失感をなくしたいとの想いで、201711月にNPO法人ピーサポネットを設立しました。
当法人のスタッフは、理事と社員合わせて総勢10名。そして個人サポーター7名、法人サポーター2社で運営しています。スタッフ全員無報酬で活動しています。運営費に関しては、「社会問題を解決するには、その社会から資金を調達するべき」という信念から全て寄附金で運営しています。というよりも、ちゃんと寄附金で運営できるような、透明性が高いNPO法人になるべく、日々精進しています。
我々の活動にご賛同いただける方と一緒に様々な高齢者とペットに係わる問題を少しずつ、そして丁寧に解決できることを切に願っています。

NPO法人ピーサポネットホームページ

https://www.p-sapo.jp/



▼このプロジェクトで実現したいこと

NPO法人ピーサポネットは2017年11月に設立し、設立当初よりNPO法人よりも公益性の高い「認定NPO法人」になる事を目指していました。認定NPO法人とは、「NPO法人として1年以上且つ2事業年度分の活動実績があり、8項目の認定基準を満たし、さらに欠格事由の8項目に該当しないこと」をクリアしたNPO法人が管轄庁に認定申請を提出し、管轄庁から認定をもらえるNPO法人の事です。この認定NPO法人の基準を2018年12月で達成できたので、2019年1月に認定NPO法人になるべく管轄庁に認定申請を提出します。これに伴い、認定取得後は、今までよりも広い範囲で、そして解りやすいツールを利用して、我々の活動を実施したいと思っています。その為には、今まで以上の広報・広告活動が必要になります。

●現ホームページのリニューアル

●パンフレットの新規作成

●看板のリニューアル

●各都道府県への出張講演の企画立案

●ペット関連媒体への出稿

●各行政機関との連携要請及び実態調査

▼我々の活動が広まることによって

①ペットを飼っている高齢者の不安を払拭できる。

②ペットロスで苦しんでいる高齢者が新たな家族を迎い入れる事ができる。

③ペットを飼っている高齢者の方が、退院見込がない病気で入院したり、認知症になって施設に入居しても、ペットは我々が提携している施設で元気に過ごすことができる。

④高齢者でも里親になる事ができる。

⑤飼い主が突然亡くなっても、残されたペット達は我々が提携している施設で今まで通り元気に過ごせる。

⑥高齢者の方に豊かなペットライフを提供できる。

⑦尊い命の循環が成立し、ペットの殺処分が減る。

皆様からご支援いただいた資金は全てこのような活動に充てさせて頂き、高齢者とペット達が今よりも豊かに生活できる環境構築を実現していきます。


▼プロジェクトをやろうと思った理由

2015年12月に我が家にラブラドールの男の子「ピース」が新しく家族の仲間入りをしました。元々子供の頃に犬を飼っていましたが、その時は家族というよりも、「番犬」という感覚で飼っていました。しかし、いざ自分が主人として「ピース」を迎い入れると「番犬」ではなく「家族」として愛情を注ぐようになりました。この感覚は自分でも不思議な感覚でした。
ある時ピースを散歩させていた際、愛犬の散歩をさせている方には、お年寄りの方が多いと気づき、「ワンちゃんより飼い主が先に亡くなる事あるよなぁ」とふと思ったのです。それから色々とワンちゃんのその後について調べていくと、次の飼い主が見つからず殺処分をされているという現実を知る事になりました。さらに調べていくと、ペットを飼っている高齢者はペットより先に逝ってしまったら、この子はどうなるんだろうか?と不安を抱えながら生活しているという事も知りました。そこで今からの高齢化社会において、高齢者とペットが共生できる社会を実現したいと強く思い、NPO法人ピーサポネットを設立しました。
私は元々相続関係の仕事をしていますので、様々な相続スキームを研究していました。その中で、「信託」という相続スキームを特に研究していました。そこで、ペットを飼っている高齢者の想いとペットの殺処分を減らす事が「信託」を利用してできないものかということを日々研究していました。そこで出会った「信託」が「生命保険信託」という新しい仕組みでした。この仕組みを利用すると飼い主の生命保険金がペットの為に利用できる事を発見し、「ラブポチ信託®」というスキームを開発しました。


ラブポチ信託®とは・・・。

①飼い主の方に生命保険に加入してもらう。

②信託会社と信託契約を締結する。(保険金はピーサポネットへ渡すという契約)

③飼い主とピーサポネットで死因贈与契約を締結する。

④飼い主が亡くなると保険会社は信託会社へ保険金を支払う。

⑤信託会社は信託契約に基づいて、ピーサポネットへ保険金を交付する。

⑥死因贈与契約書に基づいて、ピーサポネットがペットの飼主となり、病弱な犬や猫、10歳以上の犬や猫は老犬老猫施設へ預ける。その際の飼育費を保険金から拠出する。若い犬や猫に関しては里親を探す。※里親が見つかるまでは提携の老犬老猫施設で飼育する。

⑦里親の下で、ペットが介護状態になったら、老犬老猫施設へ移住させる。老犬老猫施設での飼育費は元の飼主の保険金から拠出する。

⑧施設や里親の下で最期を迎えたペット達の個別火葬・合同供養費は元の飼主の保険金から拠出する。

しかしこれだけではまだ不十分なのです。飼い主が退院見込がない病気で入院したり、認知症を患って施設へ入居した時もペット達のその後が不安なのです。

飼い主が長期療養入院や介護施設へ入居した場合

ベーシックプラン(保険料の支払方法:月払・半年払・年払)

①飼い主が入院もしくは介護施設へ入居した際は、老犬老猫施設へ預ける。この時の施設への支払いは飼主が支払う。

②飼い主が他界したら、信託契約に基づいて、ピーサポネットが保険金を受け取る。

③ピーサポネットは受け取った保険金から、老犬老猫施設へ支払ったペットの飼育費を飼主の家族へ全額返還する。

④死因贈与契約書に基づいて、ピーサポネットが老犬老猫施設へ飼育料として支払う。


あんしんプラン(保険料の支払方法:全期前納)

①飼い主が入院もしくは介護施設へ入居した際は、老犬老猫施設へ預ける。この段階からピーサポネットが老犬老猫施設へ終身飼育費を支払う。
②飼い主が他界したら、信託契約に基づいて、ピーサポネットが保険金を受け取り、死因贈与契約書に基づいて、引き続き老犬老猫施設へ飼育費を支払う。
③飼い主の家族は保険会社より未経過保険料を相続財産として受取る。

このような仕組みを日本全国に広めて、高齢者とペットを取り巻く様々な問題を解決していきます。

ペット達を終身飼育する老犬老猫施設は全て都道府県もしくは政令市へ第一種動物取扱業者として登録をしている民間法人です。

▼これまでの活動

2017年11月に設立して以来、我々が考案した仕組みで本当に高齢者の方が安心できるのか?そして、ペットの殺処分は本当に減るのか?ということを、様々な視点から検証する為に、ペット関連事業者(獣医師・老犬老猫施設・ペットサロン・行政機関等)や愛犬家グループ、愛猫家グループ、などへヒアリングを実施して、現在の仕組みを構築する事ができました。このヒアリングを通して、設立当初に想定していなかった2つのサービスを追加することができ、設立当初より精度の高い仕組みを構築する事ができました。

新たな2つのサービスとは?

①飼い主が長期療養入院や介護施設へ入所した場合のサービス
当初はペットの殺処分は飼主が亡くなった後に発生する事しか想定していなかったのですが、様々なヒアリングを通して、それだけでは不十分だと判断し、ベーシックプランとあんしんプランを考案し、仕組みの中に取り込みました。

②安否確認サービス
愛猫家グループの方へヒアリングをした際に、「高齢者の孤独死問題が解決されていない」と指摘され、安否確認サービスの構築をしました。確かに独り暮らしの高齢者がペットと一緒に暮らしている場合、もし飼い主が部屋の中で急死してしまい、もし発見されるまでに時間がかかってしまったら、ペット達はエサは食べられない、水も飲めない環境に陥り最終的にはペット達は餓死してしまうリスクがある。これは殺処分と等しい悲劇だと痛感させられました。このサービスに関しては外部パートナーに委託する事になるので有料となり希望者のみのサービスになりますが、なるべく飼い主の方の負担にならないような料金設定ができました。

安否確認サービスの内容

①毎日もしくは2日に1回携帯電話へオートコール

②2日もしくは2回連続で不通の場合はピーサポネットのスタッフが直接電話をする

③スタッフが電話をしても出ない場合は、事前登録していた緊急連絡先へ電話。ご家族に現地確認を促す。

広報活動について

我々が提供する仕組みは新しい仕組みなので、正しく理解して頂くために、年間50回の認知活動(パンフレットの配布・仕組みのプレゼンテーション等)、年間3回のセミナー開催、そしてサポーターとの打ち合わせなどを実施してきました。その成果として、少しずつですが、我々の活動に関する理解者が増え、2017年11月~2018年12月にかけて、122名の方から直接寄付を頂くことが出来ました。さらに我々のホームページを見ていただいた数社のマスコミ関係者(テレビ局)から取材依頼が来ました。取材自体は時期尚早だと判断し、お断りをしましたが、我々の活動が少しずつ認知され始めていると確信しました。


▼資金の使い道

皆様からご支援いただく大切な資金に関しましては以下の用途で使用させて頂きます。

・ホームページリニューアル制作費・・・・・500,000円(概算)

・動画撮影制作費・・・・・・・・・・・・・350,000円(概算)

・スチール撮影費・・・・・・・・・・・・・150,000円(概算)

・パンフレット新規制作費・・・・・・・・・300,000円(概算)

・パンフレット印刷費(5000部)・・・・・・200,000円(概算)

・新規帳票関係印刷費・・・・・・・・・・・100,000円(概算)

・新規名刺制作費・・・・・・・・・・・・・・50,000円(概算)

・看板制作費・・・・・・・・・・・・・・・200,000円(概算)

・無料セミナー開催費(10回/年)・・・・・200,000円(概算)

・広告掲載費(4回/年)・・・・・・・・・・800,000円(概算)

・事務所運営費・・・・・・・・・・・・・1,000,000円(概算)

・その他事業運営に係わる雑費・・・・・・・150,000円(概算)

                 合計:4,000,000円(概算)

必要資金は400万円(概算)になりますが、今回のプロジェクトでは、200万円を目標にしたいと思っています。不足分に関しては、我々の努力で何とか資金を調達して、必ず我々の活動を成功させます。又、ご支援いただいた資金に関しては、ペットの殺処分と高齢者のペットライフを豊かにする活動に全て充てさせて頂きますので、皆様からの温かいご支援を賜りますようよろしくお願い申し上げます。


▼リターンについて

ご支援を頂いた皆様には、細やかではありますが、リターンをご用意しています。

是非ご参加いただく記念としてお手元に置いて頂き、我々の活動を応援していただくと幸いです。

【全員特典】

〇お礼のお手紙とオリジナルポストカード1枚

ご支援いただいた皆様に感謝の気持ちを込めてお礼のお手紙を出させていただきます。更にピーサポネットオリジナルのポストカードを1枚贈らせていただきます。

【限定特典】

∔ピーサポネットサポーターとしてHPへのお名前掲載(希望者のみ)
ピーサポネットのサポーターとしてリニューアル後のHPで支援者様のお名前を掲載させて頂きます。保護活動されている団体様やワンちゃん猫ちゃんサークル様に関しましては、お名前にブログやHPのなどへのリンクを貼らせて頂きます。

+オリジナルポストカード3枚
我々が厳選したワンちゃんやネコちゃんの写真が載ったピーサポネットオリジナルポストカードをさらに3枚贈らせていただきます。犬好きな方や猫好きな方に投函しても良し、お部屋に飾っていただくも良し。おしゃれで、かわいいポストカードをお贈りします。

+オリジナルポストカード5枚
我々が厳選したワンちゃんやネコちゃんの写真が載ったピーサポネットオリジナルポストカードをさらに5枚贈らせていただきます。犬好きな方や猫好きな方に投函しても良し、お部屋に飾っていただくも良し。おしゃれで、かわいいポストカードをお贈りします。

+オリジナルポストカード8枚
我々が厳選したワンちゃんやネコちゃんの写真が載ったピーサポネットオリジナルポストカードをさらに8枚贈らせていただきます。犬好きな方や猫好きな方に投函しても良し、お部屋に飾っていただくも良し。おしゃれで、かわいいポストカードをお贈りします。

+フィトンチットの消臭剤(ミニボトル)
天然由来成分のフィトンチットを使用した消臭剤(ミニボトル)をお贈りします。天然由来だから安心して使えます。

補足

・リターンは複数ご支援可能です。

・リターンの金額に送料も含まれております。

・今回のプロジェクトはAll-in方式で実施します。目標金額に満たない場合でも、プロジェクトを実行し、リターンをお届けします。


▼実施スケジュール

2019年1月下旬 管轄官庁へ認定NPO法人の申請書を提出

2019年2月下旬 管轄官庁の現地調査(予定)

2019年2月27日 クラウドファンディングの締め切り

2019年3月~  HP・パンフレット・動画その他制作物の打ち合わせ

2019年6月中旬 認定取得(予定)

2019年7月   リニューアルHP開設・新規パンフレット完成(予定)

2019年8月   ペット関連雑誌へ出稿(予定)

その他の活動に関しては随時HPやSNSなど通して公開していきます。  


▼最後に

2017年11月にNPO法人ピーサポネットを設立しました。設立するにあたっては、なぜわざわざ借金までして、法人化しないといけないのか?ボランティア団体ではダメなのか?というご意見をたくさんいただきました。結論から言うと借金してでもNPO法人じゃないと駄目だったんです。更にいうと「認定NPO法人」じゃないとダメなんです。それはなぜかというと、NPO法人として法人化する事であらゆる書類の公開義務が発生し、さらには、様々な法律で縛られます。実はここが肝だと私は考えます。
我々がやろうとしている活動は社会問題を少しでも解決しよう!特にペットの殺処分問題という世の中では一番支援されやすい問題に対して、新しい仕組みを提供する。この新しい仕組みに支援していただくには、やはり法的拘束力法人としての信頼性透明性がないと、支援していただく方も安心して支援していただけないのではないかと考えたのです。さらに我々に頼って、我々が提供する仕組みを利用される飼い主の方も安心して愛するペット達を我々に託す事が出来ないのではないかとも考えました。だからボランティア団体ではなく、さらにNPO法人でもなく、より公益性の立場を求められる「認定NPO法人」だったのです。このような想いでスタートした「ピーサポネット」ですが、やっと「認定」を申請できるまできました。決して「認定」を取得する事がゴールではありません。「認定」を取得する事でやっとスタートラインに立てるのです。そして我々のゴールは、今日よりも明日、今年よりも来年、5年後よりも10年後に、一人でも多くの高齢者の方がペットと安心して生活できる環境が提供できたらと思いますし、1頭でも多くの尊い命を繋ぐことが出来たら嬉しく思います。その為に我々には永続的に活動を続ける責務があるのです。活動を維持そして拡大させるには、資金が必要になります。我々だけの資金力では限界があります。是非皆様のお力をお貸しいただけないでしょうか?そして皆さんの力で人と動物が慈しみあい、愛情あふれる日本社会を一緒に構築していきませんか?
皆様の温かいご支援をお待ちしております。

<プロジェクトの募集方法について>

本プロジェクトはAll-in方式で実施します。目標金額に満たない場合も、計画を実行し、リターンをお届けします。

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