シャンプーの成分の構成をご存知でしょうか? 50%は水、25%は界面活性剤です。 ボタニカル、効果、香りといった広告的なアピールがあっても、成分の具体的な由来成分は表に出てこないことが多いですし、あったとしても含有量は極少量です。 本当に植物にこだわり、信頼できるシャンプーをつくりたい

プロジェクト本文

▼はじめにご挨拶

はじめまして。安田と申します。
この度は、この本プロジェクトをご覧になっていただきまして、
誠にありがとうございます。


私は、数年前に海外で美容品の会社を立ち上げました。
そちらは軌道に乗り、現在は自分の手を離れ始めてきたので、
日本で何か商品を企画開発していきたいと思っています。


しかし、日本ではすぐに法人として積極的に活動することや利益追求は考えておらず、
考えに共感してくださる方と一緒に、
納得のいく商品をつくりあげていきたいと思っています。



▼このプロジェクトで実現したいこと

毎日使うものの1つがシャンプーです。

最近では、
植物性、ノンシリコンといったシャンプーが流行っていますが、
それらの何が良いのかよく分からずに使っています。

また、そのような訴求と実際の内容には
実際には乖離があることが分かりました。


いま世に出ているシャンプーの内容構成の平均は以下です。

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50%:水

25%:界面活性剤

25%:その他(添加物/スキンケア成分)  

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そもそも「水」はどこから抽出したものなのか?

界面活性剤は、食器洗いや洗剤にも使われるが、肌に使っても大丈夫なのか?

ボタニカル成分というけれども、何が植物性なのか?


様々な疑問が出てきました。


毎日使うシャンプーだからこそ、
本当に良い商品をつくりたいと思っています。


濾過水   ⇒⇒⇒  植物の蒸留水+蜂蜜

石油由来界面活性剤  ⇒⇒⇒  植物由来界面活性剤

添加物  ⇒⇒⇒  香料、保存料不使用

その他 ⇒⇒⇒ 残りは全て美容液成分

という成分全てにこだわったの生シャンプーを実現したいです。


50%を占める水にもこだわりました。
生ものに近い素材を使えば使うほど保存がきかなくなりますし、
市販のシャンプーは基本的に全て香料や保存料が入っていますが、
それらの無駄な成分を徹底的に排除しました。





▼プロジェクトをやろうと思った理由

元々、自分自身の頭皮に悩みがあり、
自分に合うシャンプーが少なかったです。


美容師に相談しても、自社の商品を勧められますが、
具体的にどんな成分が自分の肌質に合っているのか分からずじまいです。


であれば、自分で研究してみようと思ったのがきっかけです。


そこから、シャンプーについて徹底的に研究しました(後述)


そこで気が付いたことが、
この業界には闇があるというか、曖昧にされていることが多いことに気が付きました。


多くのメーカーや美容院もシャンプーを開発していますが、
表面的な成分/原料の調整には気を使いますが、
その先の原料由来までさかのぼってこだわっている会社は少ないです。
(例えば、植物由来の界面活性剤といっても、ココナッツ系だけでも何種類もあります。
水はどこから採取しているか答えられるメーカーもいないです)


これだけ多くのブランドがありながら、
製造に方程式のようなものがあり、
実はどれも似たり寄ったりになっていました。



▼これまでの活動

まずは、スーパーや楽天で市販されているシャンプーを32ブランド購入しました。

その成分表に書かれている成分を全てexcelで一覧にしました。

大衆向けシャンプー、ボタニカル系シャンプー、高級シャンプーのカテゴリーに分けて、
成分の傾向を分析しました。


各社がどのような成分を共通して使っているか、
どの成分が価格に影響しているか、
どの成分を根拠に効果や植物性を謳っているか、
を分析しました。


シャンプー製造(OEM)会社と原料メーカー会社の合計10社以上にアポイントをとり、
シャンプーの成分構造、原料の仕入れ先、トレンドなどをヒアリングしました。

その中で、私の考えに共感していただける化粧品会社に試作品の開発を委託いたしました。

開発にあたって、まず初めに、構成要素で一番大きい「水」にこだわりました。

さまざまな水を試して、
最終的に「濾過水/工業用水」ではなく、「ラベンダー蒸留水」を使用することに決めました。

利点としては、
ラベンダー蒸留水が肌に良い効果がある点、
水自体にラベンダーの自然の香りがするので香料を入れなくて済む点、です。

構成要素の50%をラベンダーにすることで、
「水」という本来無駄な要素を有効化することが出来ました。


「水」にもこだわったシャンプーは、調べたシャンプーには無かったです。



界面活性剤は、本当に奥が深いのですが、
石油由来、植物性、石鹸系など色々あるなかで、
洗浄力と肌への負担のバランスを考えて、
ココナッツ由来にしました。

界面活性剤の世界は非常にやっかいですので、
成分の違いや業界構造について改めて説明できればと思います。


残りは、全て美容液成分にしました。

また、頭皮や髪への効果と、
泡立ちなどの調整のため、蜂蜜を加えました。


徹底的に成分とその由来にこだわった結果、
どうなったかというと、
保存期間が短くなってしまいました。。。


シャンプーは食べ物ではないので、
通常2年以上の使用期限がありますが、
試作品は植物原料や蜂蜜をそのまま使っているので、
開封して2ヵ月ほど経過すると中身が酸化して色が濃くなっていきます。


しかし、それこそが、中身が本物である証拠であると思っています。




▼資金の使い道

納得がいく生シャンプーを作っていきたいので、その研究開発費用と広告宣伝費にします。

現在は、試作品は作り終わっていますが、まだまだ改良を続けたいです。

【CAMPFIRE掲載手数料・決済手数料 】36,000円
【試作品配送料】120,000円(1000円×120件)
【改良版の製造】400,000円
   ※今回の募集金額を超えますが、超えた分は自費でまかないます。



▼リターンについて

・試作品を一個提供します。

・商品を気に入って頂けて、もしも、開発や販売に協力していただける方は、その後は原価で提供しつづけます。



▼実施スケジュール

~3月10日:募集終了

3月11日~3月20日:商品発送

3月21日~4月10日:ご協力いただける方は使用感を教えていただきたいです。

4月11日~6月30日:改良版の開発(ご協力いただける方の意見を聞きながら進めます)


▼最後に

全ての人が、毎日共通して使う商品は、実は多くは無いです。

女性なら化粧品もありますが、
老若男女で共通しているのは「シャンプー」(あとは歯磨き粉?)ではないでしょうか。


数ある日常の商品の中で、
そんな誰もが毎日使う商品だけでも、
徹底的にこだわって、
みなさんと一緒に最高のシャンプーをつくりあげたいです!


ご協力よろしくお願いいたします!!




本プロジェクトはAll-in方式で実施します。目標金額に満たない場合も、計画を実行し、リターンをお届けします。


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