▼はじめにご挨拶

初めましてペットシッター歴11年の関口善幸と申します。
現在札幌ペットシッターサービスというお店を経営しています。

ペットシッターは利用する人は勿論のこと、ペットシッターとして働く側もペットとの触れ合いを通して楽しく働ける仕事です。
ペットシッターを1人でも多くの人に知っていただく為に活動しています。


▼このプロジェクトで実現したいこと

全国の市町村でペットシッターのいない地域で「ペットシッターになりたい人」「ペットシッターを利用したい人」に参加して頂きたいと考えています。


「ペットシッターになりたい人」

・本業があり生活が安定していて副業レベルで始められる人
・整理、整頓、清掃、清潔の4Sができる人まはは意識して行動できる人
・素直に指導が聞ける人

以上に3点が重要です。今回のプロジェクトでは当店のノウハウや育成方法を全て伝え、継続的な支援もします。

※LINEアプリで専用グループを作り情報を共有し管理に1人月1,080円と月の売上の10%いただきます。

例として猫2匹迄1回2,500円×月4回=月合計10,000円の売上があったとしたら経費を差し引くと7,920円が手元に残ります(税別)。

ペットシッターは沢山のペットと触れ合うことができてお金迄いただけ、感謝もされます。ただ、1人で始めるのは不安があると思いますが情報を共有することで技術や緊急時の対応等いつでも相談できるので安心して仕事を楽しむことができます。
※都市部ではある程度依頼も予想できますが地方では予想ができません。ご依頼がないこともございますのでご了承ください。詳しくは相談しながら進めましょう。


「ペットシッターを利用したい人」

・いつでも安心して出かけられるようになります。

今回のプロジェクトでは全国のペットシッターのいない市町村に50人のペットシッターの育成を考えています。今回のプロジェクトが成功したら最終的に500人のペットシッターを育成します。継続的に教育・管理していきますので質の高いペットシッターサービスを受けることが可能になります。専用のホームページも開設しますのでそこから近くのペットシッターを探すことができます。困ったことはホームページから相談受付できるようにします。育成・教育・管理を徹底的に実行していきますので安心してペットシッターサービスが受けられます。
※2019年4月~12月迄順次ペットシッターを育成していきますので少しお時間いただくと思います。また、今回のプロジェクトでは50名の育成です。全国いつでも安心してご利用できる為には500名の育成が必要だと考えます。2019年50名の育成を成功させ500名の育成を目指します。状況によっては求人を出し積極的な採用も検討しています。早めにペットシッターが配置されるように最善を尽くしますがペットシッターの質は落としたくないのでお時間いただけますよう何卒宜しくお願い致します。

▼プロジェクトをやろうと思った理由

ペットシッターは全国の都市には存在していますが地方の市町村には存在していない地域が多くあります。人口の少ない地方でペットシッターとして生計を立てるのは難しいのが現状です。

全国の地方のペットシッターのいない地域の方々もペットシッターを利用して旅行に行きたいと思ってるだろうし、入院した際ペットのお世話ができなくなることも当然のようにあると思います。友人、親戚、知人に頼み苦労しながら何とかペットとの生活を維持してる方も少なくないと思います。
もし、ペットの飼い主に代わってお世話をするペットシッターが居たらペットを飼育することのリスクがなくなります。
ペットを飼育することのリスクがなくなれば、ペットを飼育する人が増えます。ペットを飼育する人を増やすことができれば年間55,000匹殺処分されているペットがゼロにすることも可能です。


▼これまでの活動

ペットシッターを1人で初めて500軒以上のご自宅をペットシッターしてきました。ペットシッターは素晴らしいサービスですが1人では限界があります。スタッフを採用し育てた頃に退職、いつもそばで教育できず離れて仕事をするので教育が上手くいかないこともありました。
一定のルールを作り、LINE等を活用し採用・教育・管理を徹底することで優秀なペットシッターが早期で育つことに気づきました。今では私のペットシッターとしての技術をスタッフが活用し付加価値をつけて一定のペットシッターとしての技術水準を保ちながらサービスを提供できるシステムを構築しました。

全国には、まだペットシッターサービスを受けられない地域があります。
私の実家では両親がペットの犬と猫と生活しています。私の現在住む札幌にもたまに遊びに来るのですが親戚に頼み、あまり長く家を空けられないと言って1泊したらすぐに帰ります。実家に残したペットを心配し帰るのは当然のことだと思います。
現在札幌でペットシッターを利用するお客様はペットを心配することはありません。なぜならペットシッターがいるからです。ペットと会いたい気持ちは私の両親と同じように持っていると思いますが安心できるプロのペットシッターがいることはペット飼育者にとってとても安心できることだと思います。

ペットシッターという仕事を全国に人に知ってもらうことが私の使命だと思っています。


▼資金の使い道

専用ホームページ開設44万円

ペットシッター育成4万×50人=200万円

※育成:旅費交通費、人件費(私)

▼リターンについて

10万円購入コース(2019年4月末以降順次育成していきます。)

・ペットシッターになるための指導・アドバイスに行きます。
有効期限2019年12月(2019年4月~随時)
1回 ご購入者ご自宅にお伺いし指導、アドバイスします。
(所要時間3時間、交通費・滞在費はリターンに含みます。)
※面会時にはご購入者とご家族・友人・知人どなたでも宜しいので2名以上でご参加お願いします。2名以上の参加が難しい際はご相談ください。面会時に同伴者をつけます。

・ペットシッターとしての活動を支援をします。
(別途:LINEアプリで管理 月1,080円、売上10%)
ペットシッターのトラブル、気になったこと些細なことでもよろしいのでLINEでご相談ください。緊急時は専用電話番号をお伝えしますのでいつでもご相談ください。ご購入者はいつでもベテランシッターのアドバイスを受けることができますので安心してペットシッターとして経験を積み重ねることができます。

・初回ペットシッター同行します。(1回・交通費等はリターンに含みます。)
公共の場所で面会し打ち合わせします。初回は緊張しますが大丈夫です。ベテランシッターのアドバイスが近くで受けられます。


5万円購入コース(2019年4月末以降順次育成していきます。)

・ペットシッターになるための指導・アドバイスに行きます。
有効期限2019年12月(2019年4月~随時)
1回 ご購入者ご自宅にお伺いし指導、アドバイスします。
(所要時間3時間、交通費・滞在費はリターンに含みます。)
※面会時にはご購入者とご家族・友人・知人どなたでも宜しいので2名以上でご参加お願いします。2名以上の参加が難しい際はご相談ください。面会時に同伴者をつけます。

・ペットシッターとしての活動を支援をします。
(別途:LINEアプリで管理 月1,080円、売上10%)
ペットシッターのトラブル、気になったこと些細なことでもよろしいのでLINEでご相談ください。緊急時は専用電話番号をお伝えしますのでいつでもご相談ください。ご購入者はいつでもベテランシッターのアドバイスを受けることができますので安心してペットシッターとして経験を積み重ねることができます。


30,000円以下購入コース(2019年4月以降順次ペットシッターをご紹介していきます。)

・ペットシッターを購入分利用できます。
有効期限2021年12月 
ご購入者ご自宅にお伺いしペットシッターサービスをします。
※ペットシッターの育成・配置迄少しお時間をいただくことございますの有効期限長めに設けております。大変申し訳ございません、質の高いサービスを提供したいと考えています。何卒ご了承ください。

・お礼の手紙


▼実施スケジュール

2019年4月ペットシッター合計3名育成予定

2019年5月全国ペットシッターサービス開始。

2019年6月拠点を東京に移します。

2019年6月ペットシッターを合計5名育成予定

2019年7月ペットシッターを合計10名育成予定

2019年10月ペットシッターを合計30名育成予定

2019年12月ペットシッターを合計50名育成予定

2020年1月~プロジェクト収益化

2020年2月~2021年12月迄にペットシッターを500人育成目指し活動


▼最後に

私はペットシッターを通してペットの新しい迎え方を提案したいと考えてします。
現在の日本はペットは子猫や子犬をペットショップから購入というのが主流です。
世界のペット先進国はペットをシェルター(保護施設)から引き取るのが一般的です。
日本とペット先進国との違いをずっと考えてきました。シェルターを増やすことだと考えた時期もありましたが決定的に違うことに気づきました。
ペットシッターの存在を国民が認知してるしてないかの違いです。
ペット先進国はペットを飼育していなくてもペットシッターの存在を知っています。日本は存在さえしていない地域もあります。ペットシッターはご自宅の鍵をお預かりし大切な家族(ペット)のお世話を飼い主に代わって行います。信頼関係が大切です。
ペット飼育の正しい知識と技術と情報を持ったペットシッターが身近にいるかいないかがペット先進国と日本との違いだと私は考えます。
ペットシッターという存在を多くの方が知った時、ペットの新しい迎え方が生まれると確信しています。


本プロジェクトはAll-or-Nothing方式で実施します。目標金額に満たない場合、計画の実行及びリターンのお届けはございません。理由としてペットシッター育成50名以下は収益化できず運営継続が難しいです。

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