日本の医師不足と高齢化は現在進行形で進んでいます。医師の数は限られている上、多忙であり仕事以外では医療サービスを提供するのが難しい一方で病院はいつも患者様でごった返しています。そこで、患者様が医学部生に、診療とまではいかないまでも医学に基づいた相談がオンラインで出来るようなサービスを提供したいです!

プロジェクト本文

▼はじめにご挨拶

はじめまして。阪口秋馬と申します。

略歴を紹介しますと、2012年 灘高校入学、2015年 灘高校卒業、2016年 京都大学 法学部入学、現在 法学部3回生です。

現在は就活中ですが、その目的は将来起業するために、社会を知り、人脈を作り、資金を貯めることです。しかし、起業した人のお話を聞くにつけ、その為に数年間を費やすことが果たして意味があるのか、スピードが命のビジネスの世界で自分のアイデアを形にしないまま放置していいのか、今ある人脈を活かすこともできるのではないか、と疑問に思い始め、出来るだけ早く目標に取り掛かる方が自分にとっても社会にとってもプラスになるのではないかと思い、ビジネスを立ち上げるためクラウドファンディングを始めました。

▼このプロジェクトで実現したいこと

キャッチコピーは「医学部生をかかりつけに」です。

医学部生と患者様をマッチングさせ、オンライン上で健康についての悩みを相談出来るサービスを提供したいと思っています。診療とまではいかないものの、日々の生活で感じる健康上の不安を、現在進行形で医学を学んでいる医学部生に相談できることで、少しでも不安を解消したいと思います。

▼プロジェクトをやろうと思った理由

私の父親は医師であり、小さい頃から医師の忙しさを肌に感じてきました。その背景には日本の医師不足があると感じます。その一方で、高齢化が進み、健康不安を抱える人の数はどんどん増えているのが現状です。どうにかそのギャップを解消することが出来ないかと考えました。

そこで、医学部生に目を付けました。私は現在京都大学の医学部のサークルに所属しており、医学部生の友人が多くいます。彼らは普段から医学の知識を学んでいるものの、実際に患者様を診療するとなるととても苦労しているように見えます。その背景には、実地経験の不足があると思います。

以上のことから、医師ほど忙しくないが経験不足に悩む医学部生と、健康不安を抱える患者様を繋げるサービスがあれば、お互いにとってプラスになると考えました。周りの医学部生、身の回りのご高齢の方々に提案してみたところ、前向きな意見を多くもらえたので、これはビジネスとして成立するのではないかと着想しました。

▼資金の使い道

準備・試験運用期間

会員となっている医学部生と患者様を表示させ、マッチングさせるプラットホームの開設費用(20万円程度)、レンタルサーバーやホームページ利用にかかるマッチングサービスの維持費用(月々6000円程度×12ヶ月と計算し72,000円)、このサービスを周知させる為の広告費用(5万円程度)、参加してくれる医学部生へのリターンの支払い費用(1案件につき900円として10人が10回と計算して9万円)

本運用開始時

ともにサービスを運営してくれるエンジニアスタッフ・その他人件費(時給1000円×週10時間×6ヶ月(24週)×2人として48万円)

商標の登録(5万円)

この概算でいくと942,000円になります。不確定要素があまりに多いですが、手数料17%を上乗せして120,000円とさせて頂いております。

▼リターンについて

10,000円

サービスの試験運用時に、優先的に会員登録のご案内をさせて頂きたく存じます。

20,000円

上記の特典に加え、今現在どのような方々が何名規模で参加してくださっているのか、プロジェクトとして具体的に今後どのような展望を持っているのかをまとめたものを定期的にメールマガジンのような形で配信したいと考えています。

▼実施スケジュール

資金が集まる見通しが立った時点から、まずは身の回りから会員を集めたいと思います。

そして同時並行的に、マッチングのプラットホームの開設に取り掛かりたいと思います。

その後、2019年6月頃から2ヶ月ほど身内だけの小規模で試験運用を重ね、問題点を洗い出します。そして8月頃から支援頂いた皆様をご招待して仮運用を開始し、さらにブラッシュアップを重ね、現実的に運用が可能だと判断出来た段階で、一般に広告し、会員を募ります。これは2019年12月を目指しています。この段階から収益化も始めていきたいと考えています。また、ここからは専門のエンジニアスタッフや窓口担当を雇う必要があると考えています。

概観としては以上のような流れで考えていますが、私としてもわからないことだらけで、勉強の最中ですので、あくまで現時点での方針と考えて頂ければ幸いです。


▼最後に
私がこのようなビジネスを始めようと思った根本には、現在病院に溢れかえっているご高齢の患者様達の姿、そして田舎暮らしで足が悪く、簡単には病院に行けない祖母の不安をいつも電話で聞いてあげていた父の姿があります。私にはまだビジネススキルも、知識も、お金もないですが、やる気と必ず成功させるという思いだけは確固として持っています。
どうかご協力よろしくお願い申し上げます。

本プロジェクトはAll-or-Nothing方式で募集しております。

目標金額が集まった時点で資金を受け取り、正式にプロジェクトが開始します。

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