(2021.4.21追記)

メイン画像、本文、リターン欄の一部の画像を変更いたしました。

(2019.4.20追記)

ネクストゴール1000万円を目指します!


soar代表の工藤瑞穂です!

752人の方にご支援いただき、残り6日となる今日、ついに目標金額800万円達成しました!!応援をしてくださったみなさま、本当にありがとうございます。soarメンバー一同、心から感謝しております。

そして、soarが「情報のセーフティネット」として、あらゆる困難や生きづらさに出会ったひとたちの生きる力となる情報を届けられるよう、残り6日間でネクストゴールに挑戦します!

新たな目標額は1000万円】

ご支援いただいたお金は、「“情報のセーフティネット”として、困難のある人により多くの情報を届けるための記事作成費」として使わせていただきます。

soarは今、633名のサポーターのみなさんからのご寄付のみでメディアを運営しています。寄付額が増えれば増えるほど、より多くの記事をつくり、あらゆる困難のある方へ届けられるようになります!

soarが拠点としている関東近郊だけでなく、全国の様々なサポート活動や当事者の方を取材したいと思っています。”情報のセーフティネット”としてたくさんの記事を掲載できるよう、どうぞご協力をお願いいたします!

終了日の4/25(木)23:59まで、応援をどうぞよろしくお願いいたします!


***

はじめまして!NPO法人soar代表理事、非営利メディア『soar』編集長の工藤です。

私たちは、「誰もが自分の可能性を活かして生きる未来をつくる」をビジョンに活動しているNPO法人です。

主な活動は「人の可能性が広がる瞬間を捉える」をコンセプトにした非営利メディア『soar』の運営。メディアを通じて、病気や障害、貧困など、様々な生きづらさや困難のあるひとたちへのサポート活動を紹介し、その中でも自分らしく生きる当事者のストーリーを発信してきました。

2015年12月にオープンしたsoarは、これまで330記事をリリース。今では年間280万人が読むメディアとなり、苦しさや悩みを抱える人たちの生きる力となってきました。

活動4年目の今、困ったときに誰もがサポートにつながることができる「情報のセーフティネット」になることを目指し、メディアの枠を超えて新たな挑戦に乗り出します!


難病患者数は約165万人、うつ病患者は約100万人、認知症患者数は462万人いると言われており、困難に悩む人の数はどんどん増えて、課題は山積みとなっています。自身がなんらかの困難に出会うこともあれば、ご家族や友人が当事者になる場合も考えると、誰にとっても自分ごとなのではないかと思います。

soarは「人の可能性が広がる瞬間を捉える」をコンセプトにしています。

私たちは、人は誰でも生まれたときからエネルギーや可能性に満ちていると信じています。ただ、世の中には様々な要因から、その可能性を活かせない人たちもいます。

筋電義手「handiii」開発者の近藤玄大さんと上肢切断当事者・義手ユーザーの森川章さん

それはたとえば障害、難病がある人や、貧困や格差のなかにいる人、性的・民族的少数性があったり見た目に人との違いがある人たち。広い意味では、高齢者や女性、子どもなども弱い立場にあります。

彼らはなんらかの制約によって自分の持つ力や可能性を発揮できない状態にあったり、差別や偏見を受けていたりします。私たちは、こうした状況にあっても、彼らの可能性を広げるようなアイデアを紹介したり、自身の可能性を活かして生きている方々のストーリーを届けてきました。

「soar」は英語で、「鳥が空高く舞い上がる、羽ばたく」そして「気持ちが高揚する」という意味があります。この言葉のように、全ての人が自分の可能性を活かし羽ばたいて生きていける未来をつくることが、私たちの信念です。

顔面肩甲上腕型筋ジストロフィー当事者の木戸奏江さん

soarは、届けるべき情報を届けるべき人に読んでいただくために、非営利型で運営しています。

①本当に必要な情報だけを届けるために、企業等の広告記事を行わない
②美しいデザインで読んでいただくため、バナー広告の掲載をしない
③困難がある人が無料で、すぐに情報を読めるよう、限られた有料会員の方だけが閲覧できる仕組みは導入しない

この分野は非常にデリケートなテーマで、少しずつ取材をする相手の方と関係を育み、時間をかけて取材をしています。情報が正しいかどうかのチェック、誰かを傷つけることはないかの確認など、一つの記事を作るプロセスを丁寧に進めています。

そこで私達は、スピーディーで消費的なメディアのあり方ではなく、こうしたスローに丁寧に情報を届けていく私たちのあり方に共感し、「多様性ある社会をつくりたい」という思いを持ってくださる方に、寄付というかたちで仲間になっていただくことで運営を続けてきました。


視覚障害のある志賀さんご夫婦とアイメイト(盲導犬)のトリトン

soarをはじめる大きなきっかけとなったのは、私の身内が精神疾患のひとつである「統合失調症」になったこと。働くことが難しくなってしまい、もう何年も入院をしています。

「なぜもっと早くに、助けることができなかったんだろう」

その思いでいたときに、「べてるの家」という精神疾患のある人たちが共に暮らしながら働き、自分らしい人生を生きているコミュニティに出会い、私は衝撃を受けました。

「もっと早くにこんな場所があると知っていたらよかったのに」

その瞬間、困難に出会ったときに情報を知らないことは人生を大きく分けてしまう重大なことだと気づきました。困っているのに情報にたどり着けないせいで、助かるべきひとが助かっていない、解決できる課題が解決できていないとしたら、それを「情報」によって結びつけることでなんとかしたい。

そんな思いで2015年12月に立ち上げたのが、ウェブメディア「soar」です。

soarは現在、月間で30万人、年間で280万人以上の方に読んでいただくメディアへと成長しました。社会課題に関する情報を発信するメディアの中では、日本最大級の規模のメディアです。

記事での発信以外にも年間で約30回近く、自分の思いを語り、思いを確認し合うイベントを開催。3年間で述べ2000人以上の方々に参加いただき、soarの描く世界観に共感してくださる読者のみなさんが集まってつながることで、「誰もが可能性を活かして生きる」ムーブメントを少しずつ大きくしてきています。

私たちは記事を単なる情報だとは考えていません。誰かの勇気や回復のきっかけにつながる「物語」だと考えています。日々、私たちのもとには、「物語」に触れた読者の方から、たくさんの共感と感謝の声が寄せられています。

双極性障害Ⅱ型のあるますぶちみなこさんの記事には、「当事者として共感した」という声が多く届きました。


まだあまり知られていない、人とご飯を食べることに不安がある「会食恐怖症」の当事者である、山口健太さんの記事。こちらでは「私も同じ症状で悩んでいたが、初めて病気であることを知り、病院に行き治療を始めた」という方がたくさんいらっしゃいました!


こちらのオンラインカウンセリング「cotree」の紹介では、この記事をきっかけに「初めてカウンセリングを利用した」「オンラインならハードルが低いので利用を決めた」など、サポートに結びつく方がたくさんいらっしゃいました。


ここで紹介したのは、soarに届いた共感の声のほんの一部。まだまだ社会には数多くの困難が存在しており、その多くは知られていません。私たちは困難に直面しながらも力強く生きる人々の姿を伝え、社会に回復の物語を届けていくために、さらに活動に力を入れていきたいと考えています。

3年間メディア運営やイベントなどを続けてきたなかで、様々な困難のある人たちの声が集まってきました。その中で、驚くほど多くの方が「明確な病気はないけれど、ずっと生きづらさがありました」と話してくださいました。

一見、「普通」に見える人も、毎日少しずつ傷ついていたり、疲れが溜まっていったりします。平気なふりをしているけれど、我慢して生きている。本当は、「普通」や「平気」な人なんて、社会にはほとんどいないのではないでしょうか。

soarは、これまで取材してきた病名や障害名のある困難のある方たちの姿を伝えるだけでなく、人が生きていくうえで感じる生きづらさや悩みにも応えられるようにしていきたいと思っています。

生まれつき肌や髪が白いアルビノ当事者の薮本舞さん

新たに目指すのは、「困ったときにsoarを読めば必ずサポート情報が見つかる」と人々が安心して頼りにできる「情報のセーフティネット」になっていくこと。

そのためには、より多くの困難のある人たちへのサポート情報を可視化し、より広くいろんな層の方に読んでもらえるようにしなければなりません。実現するには、今の一般的なメディアのサイトでは限界があります。

「たくさんの情報が掲載されていて、なおかつ情報が探しやすく、読みやすい」そんなサイトに、soarを生まれ変わらせる必要があります。

今回クラウドファンディングに挑戦するのは、「情報のセーフティネットになる」というより大きな目標を実現するためにメディアを進化させる必要があると考えたからです。

soarは、私の自己資金で友人のデザイナーに少額でデザインを依頼し、2015年12月に小さくスタートしました。以来、3年間大きな変更もなく、同じデザインで運営を続けています。

始める前は、どんな反応をいただけるかわからなかったメディアも、3年の間に実に様々な読者の方々に読んでいただけるようになりました。多くの人に、多様な人々の可能性が開く瞬間を届けられて嬉しい反面、新たな課題が見えてきました。

soarをスタートした当初、限られた予算でサイトを構築したため、 情報が検索できたり、高齢者や障害者の方にとっても使いやすいサイトにはなっていなかったのです。そして現在、soarは600人のサポーターのみなさんから月1000円のご寄付をいただきメディア運営していますが、まだ運営資金は足りていない状況です。

ただ、「情報のセーフティネット」という目指すべき次の姿が見えた今、みなさんからのご支援を募り、ビジョンの実現への第一歩として、多くの人が使いやすく読みやすいサイトを目指します。

今回のリニューアルでは、以下のような変化があります!

<1>病名や症状名、悩みや感情で探せるように!

これまでは、特定の病名や障害名で探そうとしても、サイト内で検索ができませんでした。そのため「自分の病気の情報だけ見たいのに探せない」「家族の関係性で悩んでいるので、それに応えてくれる記事だけ読みたい」などの声が寄せられました。

せっかく記事が増えてきているにもかかわらず、サイトの仕様が追いついていないせいで情報を探すことができず、読者のみなさんの力になれないのは、あまりにももったいないこと。

情報がしっかり整理されていて、soarの読者が困ったときに情報を探せば、ちゃんと記事にたどり着ける状態にします。

①「困難や違いで探す」(病名や障害名、LGBTや貧困など)

②「悩みや感情で探す」(生きづらい、家族のことで悩んでいる、自分らしく生きたい、身近な人の死を受け容れたい、など)

③「立場で探す」(当事者、当事者の家族や友人、支援者など)

上記のように、様々な探し方ができるようにすることで、自分に合った記事を見つけやすくします。

<2>障害のある方にもない方にも優しいウェブサイトに

現在日本には、色覚異常のある人は約312万人、視覚障害のある人が約32万人、上肢機能障害のある人が約44万人いるといわれています。

今までのウェブサイトは、アクセシビリティ対応の基準となる「ウェブコンテンツ・アクセシビリティガイドライン(通称:WCAG)」に沿っておらず、健常者の方はもちろん、色覚異常や弱視・全盲などの障害がある方にとって、決して使いやすいとはいえないウェブサイトとなってしまっていました。

「障害などの困難があり、情報をすぐにでも探したい人の力になるために記事を出しているにもかかわらず、ウェブサイトのせいで力になれていない」

今回のリニューアルでは、こだわりたいと思いながらこだわりきれていなかった点にも対応できるように、主に、以下のような改善をしたいと思っています。

①デザインや情報設計の大幅な見直しによる使い勝手の向上

②色覚異常や視覚障害のある人にも優しい色使いや文字サイズの検討と反映

③視覚障害のある人のための、画面読み上げソフト対応(一部除く)

④運動障害や上肢不自由、また、それと同等の状況に置かれる人のために、様々な方法(マウス・キーボード・タッチ)において操作可能な環境の準備についての検討と反映

⑤認知・言語・学習障害、また、それと同等の状況に置かれる人のために、学習しやすく理解やすい情報設計を検討と反映

こうした対応をしていくことで、障害のある方だけでなく、子どもやお年寄りなど、soarをご覧いただく皆さんにとってより親しみやすく使いやすいものにしていこうと思っています。

<3>より美しく、記事に集中できるデザインへ!

soarの記事は、なるべく詳しく情報を届けるために、1記事が1万字以上の長文となっています。長い記事でも読みやすい状態にし、情報を丁寧に伝えていくには、より美しく読みやすいデザインにしなければなりません。

記事に没入できるデザインになることで、一つひとつの物語から得られるポジティブな影響も高まるはずです。そして今以上に、読んだひとの心が明るくなるような、気持ちが優しくなるようなデザインにしたいと考えています。

今まではメディアとして記事を届けてきましたが、「情報のセーフティネット」として生まれ変わることで、困難があったときに助けを求めて情報を探せるデータベースのような存在になります。

絶望した気持ちでインターネットで情報を探したときに、soarに出会って少しでも安心し希望が持ってもらえたら、そんな想いを込めながらサイトを新しくしていきます。

私たちはインターネットの力を信じています。どんな困難に出会っても、インターネットを通じて必ずサポートに結びつくことができ、どんな人も可能性を活かして生きていける社会をつくるために、「情報のセーフティネット」を構築していきたいと思います。

ぜひみなさんも、そんな未来をつくる仲間となっていただきたいです。応援をどうぞよろしくおねがいします!

①サイトのデザイン・構築費:450万
②アクセシビリティへの配慮・対応:50万 
③新しいサイトに対応するためのこれまでの記事のカテゴリ整理や書き直し:30万
④リターンにかかる費用:150万
⑤クラウドファンディング利用手数料:約120万円(14%として計算)

■2019年2-5月 ウェブサイトの構築

■2019年6-7月 リターン発送、お礼のイベント(東京、大阪)開催

■2019年12月 ウェブサイトのリリース

※もともとウェブサイトのリリースを2019年5月下旬とお知らせしておりましたが、開発作業の都合により、2019年12月に変更させていただくこととなりました。

アクセシビリティに対応するにあたり、soarのロゴマークの設定変更、それに伴うsoarにまつわる様々なデザインの刷新を行う必要があること、また開発作業に事前の想定よりも大幅に時間がかかっていることが理由となります。

サイトリリースを楽しみにお待ちくださっているみなさまには、公開時期が遅れますことを心よりお詫び申し上げます。

◎3,000円コース【心を込めた感謝のメールコース】
・代表の工藤からお礼のメール
・サイトリニューアルまでの進捗を伝えるメールマガジンを月1回お届け(2019年12月まで)

◎10,000円
①【soarのロゴステッカーがもらえるコース】

・代表の工藤からお礼のメール
・サイトリニューアルまでの進捗を伝えるメールマガジンを月1回お届け(2019年12月まで)
・soarのロゴステッカー5枚をお送りします

②【支援者様限定イベントに参加できるコース】
・代表の工藤からお礼のメール
・サイトリニューアルまでの進捗を伝えるメールマガジンを月1回お届け(2019年12月まで)
・スペシャルイベントに1名様ご招待(東京、関西どちらか)
※soarの記事に登場した方々にゲストスピーカーとして登壇していただく、スペシャルイベント@東京or大阪にご招待します!(6/22(土)14-16時@東京、7/6(土)14-16時@大阪で開催)

◎20,000円
①【ステッカー&soar teaがもらえるコース】

・代表の工藤からお礼のメール
・サイトリニューアルまでの進捗を伝えるメールマガジンを月1回お届け(2019年12月まで)
・soarのロゴステッカー5枚をお送りします
・ブレンドハーブティー「soar tea」をmorning&nightをお届けします

②【支援者様限定イベントに参加できるコース】
・代表の工藤からお礼のメール
・サイトリニューアルまでの進捗を伝えるメールマガジンを月1回お届け(2019年12月まで)
・スペシャルイベントに2名様でご招待(東京、関西どちらか)
※soarの記事に登場した方々にゲストスピーカーとして登壇していただく、スペシャルイベント@東京or大阪にご招待します!(6/22(土)14-16時@東京、7/6(土)14-16時@大阪で開催)

◎30,000円
①【ステッカー&soar teaがもらえるコース】

・代表の工藤からお礼のメール
・サイトリニューアルまでの進捗を伝えるメールマガジンを月1回お届け(2019年12月まで)
・soarのロゴステッカー5枚をお送りします
・ブレンドハーブティー「soar tea」をmorning&nightを2セットお届けします
・サイトに名前を掲載させていただきます(希望者のみ)
※掲載をご希望の方は、支援時に備考欄へご希望のお名前をご記入ください

②【支援者様限定イベントに参加できるコース】
・代表の工藤からお礼のメール
・サイトリニューアルまでの進捗を伝えるメールマガジンを月1回お届け(2019年12月まで)
・スペシャルイベントに3名様でご招待(東京、関西どちらか)
※soarの記事に登場した方々にゲストスピーカーとして登壇していただく、スペシャルイベント@東京or大阪にご招待します!(6/22(土)14-16時@東京、7/6(土)14-16時@大阪で開催)
・サイトに名前を掲載させていただきます(希望者のみ)
※掲載をご希望の方は、支援時に備考欄へご希望のお名前をご記入ください

③【とにかく応援コース】
・代表工藤からのお礼メール
・サイトリニューアルまでの進捗を伝えるメールマガジンを月1回お届け(2019年12月まで)
・サイトに名前を掲載させていただきます(希望者のみ)
※掲載をご希望の方は、支援時に備考欄へご希望のお名前をご記入ください

◎50,000円
①【公開インタビューに参加できるコース】

・soarの記事ができる生の現場を見られる公開インタビューにご招待(2019年6月以降、東京都内で開催。オンラインでの参加も可能)
※日程は後ほど調整させていただきます
・代表の工藤からお礼のメール
・サイトリニューアルまでの進捗を伝えるメールマガジンを月1回お届け(2019年12月まで)
・soarのロゴステッカー5枚をお送りします
・ブレンドハーブティー「soar tea」をmorning&nightを2セットお届けします
・スペシャルイベントに2名様でご招待(東京、関西どちらか)
※soarの記事に登場した方々にゲストスピーカーとして登壇していただく、スペシャルイベント@東京or大阪にご招待します!(6/22(土)14-16時@東京、7/6(土)14-16時@大阪で開催)
・サイトに名前を掲載させていただきます(希望者のみ)
※掲載をご希望の方は、支援時に備考欄へご希望のお名前をご記入ください

②【とにかく応援コース】
・代表工藤からのお礼メール
・サイトリニューアルまでの進捗を伝えるメールマガジンを月1回お届け(2019年12月まで)
・スペシャルイベントに2名様でご招待(東京、関西どちらか)
※soarの記事に登場した方々にゲストスピーカーとして登壇していただく、スペシャルイベント@東京or大阪にご招待します!(6/22(土)14-16時@東京、7/6(土)14-16時@大阪で開催)
・サイトに名前を掲載させていただきます(希望者のみ)
※掲載をご希望の方は、支援時に備考欄へご希望のお名前をご記入ください

◎100,000円
①【いつもの編集会議に参加できるコース】

・soarのメディア編集会議にご招待(2019年6月以降で1時間程度。オンライン参加も可能)
※日程は後ほど調整させていただきます
・代表の工藤からお礼のメール
・サイトリニューアルまでの進捗を伝えるメールマガジンを月1回お届け(2019年12月まで)
・soarのロゴステッカー5枚をお送りします
・ブレンドハーブティー「soar tea」をmorning&nightを3セットお届けします
・サイトに名前を掲載させていただきます(希望者のみ)
※掲載をご希望の方は、支援時に備考欄へご希望のお名前をご記入ください

②【soar teaお茶会ご招待コース】
・soar teaを飲みながらsoarスタッフとお茶会しませんか?東京オフィスでのお茶会にご招待(2019年6月以降で2時間程度)※日程は後ほど調整させていただきます
・代表の工藤からお礼のメール
・サイトリニューアルまでの進捗を伝えるメールマガジンを月1回お届け(2019年12月まで)
・soarのロゴステッカー5枚をお送りします
・ブレンドハーブティー「soar tea」をmorning&nightを3セットお届けします
・サイトに名前を掲載させていただきます(希望者のみ)
※掲載をご希望の方は、支援時に備考欄へご希望のお名前をご記入ください

③【櫻本真理さんがコーチングを行いますコース】 ※3名限定
・理事で「cotree」代表の櫻本真理さんがあなたのコーチングを行います(90分程度、2019年6月以降)
※対象エリアは都内のみ。オンライン不可。
・代表の工藤からお礼のメール
・サイトリニューアルまでの進捗を伝えるメールマガジンを月1回お届け(2019年12月まで)
・soarのロゴステッカー5枚をお送りします
・ブレンドハーブティー「soar tea」をmorning&nightを3セットお届けします
・サイトに名前を掲載させていただきます(希望者のみ)
※掲載をご希望の方は、支援時に備考欄へご希望のお名前をご記入ください

※すでに他の10万円以上のコースをご支援しており、本コースへの変更をご希望される場合は、お手数ですがメッセージでお知らせください。

◎200,000円
【あなたの事業の相談にのりますコース】
理事の工藤瑞穂or 鈴木悠平orモリジュンヤor碇和生のうち1名に事業相談ができます(2時間程度、2019年6月以降)
※東京近郊以外の地域の場合は、オンラインでお話します
※公序良俗に反する内容、法令に違反する内容と判断した場合お断りさせていただく場合があります
・代表の工藤からお礼のメール
・サイトリニューアルまでの進捗を伝えるメールマガジンを月1回お届け(2019年12月まで)
・soarのロゴステッカー5枚をお送りします
・ブレンドハーブティー「soar tea」をmorning&nightを3セットお届けします
・サイトに名前を掲載させていただきます(希望者のみ)
※掲載をご希望の方は、支援時に備考欄へご希望のお名前をご記入ください

◎250,000円
【鈴木悠平があなたの物語を綴りますコース】

・理事でライターの鈴木悠平があなたの物語を綴ります(2時間程度のインタビュー取材1回、それを記事にします。個人のストーリーでも、事業内容でも可能。原稿はウェブサイトやブログなどで自由にお使いいただくことが可能です)
・代表の工藤からお礼のメール
・サイトリニューアルまでの進捗を伝えるメールマガジンを月1回お届け(2019年12月まで)
・soarのロゴステッカー5枚をお送りします
・ブレンドハーブティー「soar tea」をmorning&nightを3セットお届けします
・サイトに名前を掲載させていただきます(希望者のみ)
※掲載をご希望の方は、支援時に備考欄へご希望のお名前をご記入ください

◎300,000円
【出張講演しに行きますコース】
理事の工藤瑞穂or 鈴木悠平orモリジュンヤor碇和生のうち1名が出張講演を行います(講演は1〜2時間程度。テーマはsoarの活動、ダイバーシティ、メディア運営、社会課題を解決する事業づくりなど、ご相談して決定。2019年6月以降)
※日程は後ほど調整させていただきます
※旅費交通費は別途いただきます
・代表の工藤からお礼のメール
・サイトリニューアルまでの進捗を伝えるメールマガジンを月1回お届け(2019年12月まで)
・soarのロゴステッカー5枚をお送りします
・ブレンドハーブティー「soar tea」をmorning&nightを3セットお届けします
・サイトに名前を掲載させていただきます(希望者のみ)
※掲載をご希望の方は、支援時に備考欄へご希望のお名前をご記入ください

◎500,000円
①【理事が1日なんでもやらせていただきますコース】

・理事の工藤瑞穂or 鈴木悠平orモリジュンヤor碇和生のうち1名がなんでもやります(2019年6月以降)
※事業のアイデア出し、組織づくりの相談など内容はご相談ください。公序良俗に反する内容、法令に違反する内容などは、場合によってはお受けできないものもありますのでご了承ください
※日程は後ほど調整させていただきます
※旅費交通費は別途いただきます
・代表の工藤からお礼のメール
・サイトリニューアルまでの進捗を伝えるメールマガジンを月1回お届け(2019年12月まで)
・soarのロゴステッカー5枚をお送りします
・ブレンドハーブティー「soar tea」をmorning&nightを3セットお届けします
・サイトに名前を掲載させていただきます(希望者のみ)
※掲載をご希望の方は、支援時に備考欄にご希望のお名前をご記入ください

②【ダイバーシティや事業づくりをテーマに法人研修コース】
・ダイバーシティや社会課題を解決する事業づくりをテーマとした法人研修(最長1日まで、2019年6月以降)
※日程は後ほど調整させていただきます
※旅費交通費は別途いただきます
・代表の工藤からお礼のメール
・サイトリニューアルまでの進捗を伝えるメールマガジンを月1回お届け(2019年12月まで)
・soarのロゴステッカー5枚をお送りします
・ブレンドハーブティー「soar tea」をmorning&nightを3セットお届けします
・サイトに名前を掲載させていただきます(希望者のみ)
※掲載をご希望の方は、支援時に備考欄へご希望のお名前をご記入ください

◎1,000,000円
【あなたの事業が完成するまで理事が伴走しますコース】
・事業が完成するまで理事の工藤瑞穂or 鈴木悠平orモリジュンヤor碇和生のうち1名が伴走します(打合せは1時間が5回まで。オンラインも可能)
・代表の工藤からお礼のメール
・サイトリニューアルまでの進捗を伝えるメールマガジンを月1回お届け(2019年12月まで)
・soarのロゴステッカー5枚をお送りします
・ブレンドハーブティー「soar tea」をmorning&nightを3セットお届けします
・サイトに名前を掲載させていただきます(希望者のみ)
※掲載をご希望の方は、支援時に備考欄へご希望のお名前をご記入ください


  • 2020/01/29 11:40

    クラウドファンディングご支援者のみなさん、そして読者のみなさん、こんにちは!soar代表の工藤瑞穂です。本日、昨年から取り組んできたウェブメディア「soar」のリニューアルが完了しました。併せてロゴカラーも新しくなりました!リニューアルした「soar」はこちら今回のリニューアルを実現できたのは...

  • 2019/12/20 11:43

    クラウドファンディング支援者、読者のみなさまへsoar代表理事の工藤瑞穂です。soarのサイトリニューアルのためのクラウドファンディングをご支援いただき、ありがとうございます。たくさんのご支援をいただいたおかげで、10,471,000円を集めることができ、サイトの製作を進めることができておりま...

  • 2019/04/26 10:03

    こんにちは!2/19(火)にスタートしたクラウドファンディングも、1053名のみなさまに支えられ、昨日総支援額10,471,000円にて無事終えることができました!目標金額の800万円、そしてネクストゴールの1000万円を目指し、約2ヶ月間歩みを進めて来れたのも、みなさまからの温かなご支援・応...

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