新潟県で一番過疎化の進む県境の町「阿賀町」の山奥に民家8軒の「倉ノ平」 という集落があります。そこに建つ、築150年近い古民家を修繕します。そして、古民家ちょい貸し(展示会や休憩所など)と、地域発信のんびりイベント(昔の遊び体験や、陶芸体験)をします。

プロジェクト本文

皆さん、こんにちは! 私たちは、「新潟県阿賀町の山間集落にある築150年の古民家や、この地域での生活の魅力をより多くの人に感じていただこう」とアクション中の、夫婦と弟の3人組です。

メンバー①(写真中央) 古川妃呂子(作家名 清野妃呂子)。陶芸作品を制作しています。日本橋三越や仙台三越などで展示販売の他、さまざまな活動をしています。[略歴]●仙台市の高校にて常勤講師●私立高校陶芸部コーチ●仙台在住時、宮城県芸術協会会員として活動。

メンバー②(写真右) 古川敏郎。整理収納アドバイザー。大型バイク&接客大好き★津軽出身。2018年夏に阿賀町へ移住しました。[略歴]●美容師(店長として楽しく接客していました)●運送業(フォークリフト・大型自動車など、運転大好き)●暮らし応援隊「らくら」起業

メンバー③(写真左) 清野哲史。仙台市在住の阿賀町育ち。地域づくりに関する取材やイベント運営などをするなかで、人と人のつながりや昔ながらの生活の大切さを再認識しています。[略歴] ●福祉系中間支援のNPO法人職員

以上の3人が中心になって、古民家活用のプロジェクトに取り組んでいます!


空き家になっている、父の生家を再生し、“古民家うさがくら” と名付け「地域発信のんびりイベント」&「古民家ちょい貸し」を行いたいと思います。

〈地域発信のんびりイベントとは?〉

私たち、うさがくらメンバーが企画する田舎ならではの催しや、古民家を実際に体感してもらうための企画の事です。

↓現在計画しているものはこちら↓
●田舎料理・笹団子作り体験
●田舎 昔の遊び体験
●田植え、稲刈り体験
●阿賀町歴史講座
●型お越しやロクロでお皿などを作ったり、絵付けをする陶芸体験
●古民家近くの国道49号線をツーリングするバイカーのための休憩所(1か月に数回開放)

など、楽しいことをいろいろと企画します!おたのしみに!


〈古民家ちょい貸しとは?〉

時間貸しで自由に古民家を使っていただくレンタルスペースとしての利用方法です。

↓例えばこんなことが出来ますよ↓
●音楽練習
●芸術作品展示会
●お料理教室
●古民家での写真撮影会
●古民家を体感しながらのんびり過ごす

上記以外にも、いろいろな使い方ができます!
レンタル料金などは、CAMPFIREのメッセージ機能からお尋ねください。


私たちの父は、新潟県津川町(現阿賀町)の山奥の小さな集落、倉ノ平に生まれました。そこは、福島県との県境近くで旧会津藩の歴史がある地域です。父の家は、代々、田畑を耕し、熊などの猟をし、炭焼きをして、地に根差した生き方をしてきました。しかし現在、父の生家は空き家になっています。江戸時代以降、30年程前までは、13戸の家があった集落ですが、現在5戸が空き家です。築150年のこの家を、他の人にも見て頂き、この家や、この地域の暮らしを楽しんでもらいたいと思いました。そこで、気軽に使っていただける「古民家ちょい貸し」と、体験型の「地域発信のんびりイベント」ができる家に再生したいと考えました。

  


〈なぜ「古民家うさがくら」と名付けたの?〉
「うさがくら」とは、この地域にある兎ヶ倉(うさがくら)山の名前です。
父には、子どものころ何度も家族でうさがくら山に登った思い出があります。父にとって、親戚にとって、地域の人にとっても、うさがくらは地域のシンボル的な山なのです。その特別な山の名前を借りて  “古民家うさがくら” と名付けました。


〈「古民家うさがくら」は、どこにあるの?〉
新潟県東蒲原郡阿賀町倉ノ平272番地 
国道49号線を新潟市から60㎞ほど、福島県境近くに位置します。「倉ノ平入り口」「バス停」の目印があります。
・磐越自動車道津川インターを降り、49号線を会津・福島方面へ15分ほどで到着します。


〈「古民家うさがくら」は、どのような造りなの?〉
"南部曲屋"という東北地方の農家に多いL字形の家の造りをしています。土間の玄関脇には馬や牛を飼育
 する部分があり、昔は人間と家畜が一緒に生活していました。
・父が子どものころは、茅葺き屋根の家でしたが、30年ほど前に茅葺き屋根の上にトタンを被せ、今のような屋根にしました。
・屋根裏に上ると、当時の家の造り方などを見ることができます。
・昔は、居間や茶の間に囲炉裏が設置され、暖をとったり、煮炊きをしたりしていました。今は、使われていませんが、復活させたいと思っています。

★2017年に古民家鑑定師の方に見ていただきました。その結果、「コストがかかりますが再生可能です。伝統的な家屋としての価値がありますからリフォームして是非大切に使ってください。」と言われました。
また、古民家鑑定の様子はTVで放映され、多くの方から、「柱や梁が素晴らしい」「是非家に行ってみたい」などの大きな反響がありました。


★2018年に屋根の修復(トタンのペンキ塗り、壊れた屋根先の修繕)をしました。52万円掛かりました。


★父が、自力で居間と茶の間の床の一部を張り替えをしました。


★家の清掃、物の整理をして、プロジェクトを開始できる環境を整えました。まだまだ片づけは必要です。


★親戚に手伝ってもらい、床下の掃除をしました。収納されていたものを取り出すなどして、床の通気性が
 良くなりました。


家の修繕は、私たちが大工さんの手伝いをするなど、できるだけ自分たちの手で行います。
それでも今回は総額 140万円ほど必要となります。
自己資金で90万円用意し、不足の50万円の資金をご支援頂きたいと思っています。 

今回ご協力いただいた資金は、キッチンの改装、廊下・縁側の土台上げのために使用させていただきます。

①キッチンの改装
防火壁への変更、天井修繕、キッチン床の土台修繕や張替え、ガスコンロ下やシンク等を全て入れ替え、給湯設備の設置など、見積額110万円の予定です。
来てくださった方が気持ちよくお茶を飲める、清潔感のあるキッチンをめざします!
綺麗になったキッチンで田舎料理のワークショップなどを行う計画です。


②廊下・縁側の土台上げ
昔ながらの玉石基礎工法による土台作りで造られているために、縁側・廊下の土台が沈み、崩れそうなったり、柱が傾いているので、危険の無いように修復します。見積額30万円です。




★ご支援して下さった方のお名前や会社名を、" 古民家うさがくら" のfacebookページでご紹介させていただきます。(ご希望の方のみ掲載)
★整理収納・片付け作業は、整理収納アドバイザーのせいののりこ又は、古川敏郎が実際にお宅に伺います。うかがえる範囲は離島を除く新潟県と福島県です。遠方の場合は交通費高速代金などが必要になります。
☆写真や詳細は、リターン紹介ページをご覧ください。

●3,000円                    
➡お礼のメール。心を込めて・心を込めてお礼のメールをお送りします。 


●4,000円 [イベントの際に、うさがくらにて商品お渡し][イベント不参加の方は、送料無料で発送します]
➡ドット柄碗 1つ ●お礼の手紙●プレオープンまたはオープンイベント1回参加券



●4,500円 [イベントの際に、うさがくらにて商品お渡し][イベント不参加の方は、送料無料で発送します]➡ドット柄小鉢(お猪口) 2つ ●お礼のメール●プレオープンまたはオープンイベント1回参加券



●5,000円 [イベントの際に、うさがくらにて商品お渡し][イベント不参加の方は、送料無料で発送します]
➡清野妃呂子の青磁皿×2枚 ●プレオープンまたは、オープンイベント1回参加券 ●お礼のメール


●8,000円 [お友達やご家族と一緒に使えます]
➡古民家うさがくらが自主開催するイベントや、うさがくらレンタルで使える利用券1000円券×8枚 ●お礼のメール


●8,000円 [チームのメンバーや友人と一緒に使えます]
➡バイカー休憩所 開放日をメールでお知らせ(1年間)●バイカー開放日で使える利用券(フリードリンク付き)10枚●お礼のメール


●9,000円 [1名様限定。作品は、古民家うさがくらにてお渡しとなります]
➡カップ&ソーサーのセットを2組 ●お礼のメール


●9,001円 ☆新たに追加しました☆[1名様限定。作品は、古民家うさがくらにてお渡しとなります]
➡カップ&ソーサーのセットを2組 ●お礼のメール
 

●20,000円     
➡整理収納・片づけ作業で使える券 ●お礼のメール

●20,000円 [1名様限定。作品は、古民家うさがくらにてお渡しします]
➡オーダー酒器3点セットを3組 ●お礼のメール

●40,000円
➡整理収納・片づけ作業で使える券 ●お礼のメール


●45,500円
➡P×Pコラボ金彩レスト 35個 ●お礼のメール


★「こんなリターン品があったらいいな」という方は メッセージ機能からご連絡ください☆彡


★基礎の修復(基礎部分が沈み込んでいるため、全体の土台上げ等の作業が必要)

★トイレの修繕(床板の張り替え、男性トイレ修繕など。)

★駐車場整備(バイクやロードバイクでのツーリングの方用にも整備したい)

★蔵の修繕(屋根のトタン張替え、崩れた壁の修復が必要な状況にあり、修繕するか解体するか悩んでいる状況。解体はもったいないので是非修繕したい)


〈5月~〉
①物の片づけ・掃除
②床の補強(床がたわんでふにゃふにゃしている状態なので板を剥がして補修をします。)

③囲炉裏の再生(古民家といえばやっぱり囲炉裏。現在囲炉裏は閉じてあるけれど、畳を剥がし天井の梁のフックに自在鉤を取り付けます)

④屋根裏部屋の整理(昔上がったことのある屋根裏部屋。天井裏の梁が見えて秘密基地感がたまらなく良い。是非皆さんに見て頂きたい)

〈6月~〉
⑤キッチンの改修作業(自分たちでできるところは、可能な限り自力で作業をします。)
⑥土台上げ開始(大工さんに縁側の土台上げをして頂きます)

〈9月〉
⑦プレオープン

〈10月〉
★オープン予定です★


父は、ここ20年間で、600万円ほどかけて、玄関・トイレ・屋根などのリフォーム、修繕を繰り返してきました。1年間の維持費(光熱費・冬囲いや小さな修繕費など)が、40万円近くかかります。
今後、この家の行く末を考えると私たちの力だけでは維持が難しいと思いました。しかし、可能な限りこの家を残し、より多くの人に古民家の風合いや山間集落の雰囲気、周辺の自然を感じてもらいたいと考えています。そこで、多くの皆様からお力添えを頂きたいと考えております。

一人でも多くの方に興味、関心を持っていただき、共にこの古民家を楽しみ、維持できたら嬉しいです。 「一緒に田舎体験をしてみましょう!!」  

本プロジェクトはAll-in方式で実施します。目標金額に満たない場合も、計画を実行し、リターンをお届けします。
多くの皆様のご理解と暖かいご支援を賜りたくお願い申し上げます。


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