◯伝えたいことは全て動画に納めました!

この動画をみてください!わかりやすいように全てこの動画に納めました。


▶︎僕らの作っているスキムボードは誰でも簡単に楽しめます!

【1分検証】女の子は1日でスキムボードに乗れるようになるのか?



▶︎技もできちゃいます!

【1分スキムボード】1日目でできる技3選!みんなで技を競い合おうぜ☆!!!



▶︎大きな怪我はしません!

【1分動画】スキムボードで怪我するパターン3選!!

▶︎絶対にスノボーができるならスキムもできます!



◯僕らの自己紹介

▶︎佐野歌栄人(メガネ)

・1998年1月25生まれ・(21歳)

・早稲田大学2年生

・足が短いです


【TISKへの思い】

今は1月にはじめたTISKがどんどん前に進んでいくのが楽しくて、たーぼーと毎日一緒に仕事を楽しみつつしています。ボードを削ったり、樹脂載せたり、サンディングしたり、ロゴ考えたり、デザイン考えたり、会計の計算したり、オンラインサイト開設の準備したり、クラウドファンディングしたり、インスタとフェイスブックの運用したり、寝ても覚めてもTISKの仕事をして充実した毎日を送ってます。売り上げが立ってないので金銭的にはパツパツで借金も100万円近くしていますが、前だけ向いて進んでいきたいと思います。


▶︎市川貴大(顔黒ロン毛)

・1997月5月17日生まれ(21才)

・千葉商科大学3年生

・声が可愛いです。


【TISKへの思い】

前々からの会社を立ち上げたい夢があったので、TISKを絶対成功させたいです。今年の2019年5月17日に22歳の誕生日を迎えるのでそれまでに、もしくはその日に法人化して株式会社にしたいです。そのためには30万程度必要なので、文字通り毎日佐野(メガネ)の家で仕事に明け暮れる日々を送ってます。こんだけ仕事していますが、全く苦でなく、むしろ楽しいく働かせてもらっています。


▶︎TISK(ティスク)の紹介

【TISKの歴史はまだ3ヶ月】

2019年1月に佐野(メガネ)の自宅から始まりました。たーぼ(市川:ロン毛)とは千葉の中学の同級生で親友です。2人でサーフィンに毎週のようにしており、ある時スキムボードの存在を知り、これは「楽しいし流行る!」と思ったのが2018年の終わり頃です。そして本格的に1月14日に個人事業主としてTISKをはじめました。1月にはシェイプができるようになり、2月には知り合いに教えてもらいながらラミネートとサンディングの技術を学びました。その過程で2つのテストボード(試作品)が生まれました。3月に資金的に行き詰まったので、クラウドファンディングをするに至りました。


【将来の夢】

些細な夢としては、「俺らの『TISK Tシャツ』をみんなが来てたら、すごく幸せ」だと思います。大きな夢としては、TISKが日本を代表するスキムボードブランドにしたいという大それた夢もあります。みなさんのご参加お待ちしてます!




▼このプロジェクトで実現したいこと

スキムボードをもっともっと広めたい!その一心です

お金が集まると、原材料が買えます。原材料が買えると、本数が作れます。本数が作れると、技術が高くなります。技術が高くなると、良いものを販売できるようになります。良いものが販売できると、口コミでおすすめしてもらえます。口コミでおすすめしてもらえると、買う人が増えます。買う人が増えると、お金が集まります。お金が集まると、もっと原材料を買えます。原材料を買えると....

このサイクルを、ひたすら続けて行きたいです。そうすれば、もっともっと会社が大きくなれると思います。今ある大きい会社は元を辿ればこうやって大きくなってきたと思います。僕らは今その初期段階にいると思います。

そこで、これから大きくしていくためには、どうしても原材料を買う初期費用がどうしても必要です。僕らの15万は設備、5,6本つくる材料費に消えて行きました。「よし、作る環境は整った!」と思ったら材料費を買い増しするお金がなかったのです。逆を言えば、設備はあるのに材料が買えない状態です。なにせ、一本作るのに9,000円~12,000円します。(コアの素材、周りの樹脂、ガラスクロス、ヤスリなどのその他消耗品にお金がかかります)時間、やる気はあるのにお金がないのです。時間はあると言ってもたーぼ(顔黒ロン毛)はもうすぐ大学4年生なので、早めにTISKを軌道に乗せないといけません。そん考えた時に1番早く、大きな金額を集められると思ったのがクラウドファンディングでした。

なので、スキムボードを生産する原材料を買うお金が必要です。「こんなやつら信頼できないよ」と思われるかもしれませんが、全てスキムボードを制作、販売するための費用として使わせていただきます。全ての内訳をこのTISKのインスタグラムアカウントとフェイスブックアカウントで公開していきたいと思います。(インスタグラムはこちら)(フェイスブックはこちら


下記の「資金の使い道:なぜ100万円なのか」の欄でもご説明させていただいてますが、すでに貯金の15万円を使って原材料、場所、制作環境を作ってきました。予想以上に準備する工具や土台、樹脂、クロスなどの値段がしまして、まだ2本しかテストボードが完成していません。

場所があり、準備は整い、やり方もわかり、材料もありますが、また1ヶ月後には原材料を買うお金が無くなります。(売れても振り込まれるのはおよそ1ヶ月後、もしくはそれ以上です。)

その結果、いかに早くスキムボードを広めていくことができるかを考ると、クラウドファンディングを利用するのがベストと考えました。

このプロジェクトで、みなさんから集めた資金で原料を買い増して、どんどん制作していきます!そして、またそれが売れたら、原料を買い、どんどん生産していきます!

その初めの部分をご協力いただけると幸いです。

▼スキムボードの魅力とは?

サーフィンが大好きで毎週のように千葉の海に通っていたのですが、あるきっかけでスキムボードの存在をしりました。そして、僕らも作りたい!という思いから制作を始めました!テストボードが2枚(1番上の画像)はもうできており、案外簡単に乗れたので初心者の方でもスキムボードを始めていただき、魅力をもっと伝えたいと思いこのプロジェクトを立ち上げました!


スキムボードの魅力はたくさんあります!

①サーフィンしたことない人でも波乗りの快感をすぐに味わえる!

②波がよくない時にサーファーが遊べる!

③小さいので鑑賞用にもなる!

④女性でもできる!

⑤持ち運びが簡単!


①サーフィンしたことない人でも波乗りの快感をすぐに味わえる!:

初心者でも僕らのボードは簡単にのれます。乗り方動画をYouTubeで公開していくのでそれにそってやっていけば誰でも海を走る感覚を味わえます。


②波がよくない時にサーファーが遊べる!

波が良くないけどサーフィンし足りない時ありますよね?そんなときにこのスキムボード一本持っていることで楽しめます!スキムボードはショアブレイクしている波のあるところでしか遊べないイメージを持っている方が多いと思いますが、初心者の方はまず水の上を走る練習をする必要があるので、海さえあれば楽しめます。


③小さいので鑑賞用にもなる!

ご自分の自宅に海の絵のサーフボードを飾ったら素敵ですよね?しかし、大きすぎるサーフボードは邪魔になってしまいます。そこでスキムボードの出番です。130センチ以下のコンパクトサイズなので家に飾るには小さすぎず大きすぎないサイズです!


④女性でもできる!

普通のサーフィンは、ロングボードでも初心者の女性はパドルが大変で波の上でたつ前に挫折してしまうことが多いです。一方スキムボードはすぐ立てるようになるのではじめのハードルがとても低いと言えます。

⑤持ち運びが簡単!

130センチしかないので、小さめな車や電車で運ぶこともできます!



▼これまでの活動

上記の通り、たーぼは一生サーファーであり続けること間違いなしの大学生です。サーフィンは高校2年生の頃から始め、早5年が経ちます。そしてもう去年プロサーファーにリーチがかけられることになりました。この勢いで最初のバリのオープン戦でプロの夢を掴み取っるために練習に励んでいます。プロになったら、たーぼの板に入ってるTISKのロゴが注目されるとともに、スキムボーダーとして注目を浴びれるので僕らのスキムボードを広めるきっかけになっていきます!


▼資金の使い道:なぜ目標金額が100万円なのか

僕らですでに約15万円を用意し、スキムボード制作を行いました。毎日カインズに通って、自宅でできるように準備を進めたら約5万円かかりました。そして、テストボード(2本)試作品を作るのに2万円かかり、原材料を10万円分買ってもっともっと生産する準備を整えました。

が、これからもっと研究、制作、販売に費用がかかり、目標の100本には到底及ばないことに気がつきました。また、売れても入ってくるお金は1,2ヶ月後なので原材料を買うのに収入を待つ必要があります。大学生という時間はもうあと1年しかないので、スピード感をもってガンガン生産していくためには皆様の援助が必要だということになり、クラウドファンディングを利用するに至りました。

100万円の理由は、ボードが完全自作なので最低限材料費を確保するために100万円を希望します。材料費の内訳は、樹脂5232円、ガラスクロス600円、着色料186円、アセトン40円、、やすり245円、ボード素材700円、デッキパッド1158円、配送包装料400円、配送料約5000円、その他作業に必要な道具を合計して14,861円/1本必要です。

使い道ですが、動画でも申し上げた通り樹脂に主に使わせていただきます。使い道の可能性の高い順番と致しましては、樹脂、デッキパット、研究用の他社ブランド1~3点等です。技術力を高めると同時に、経営目線で収益回収性の高いと予想される物を順番に買っていきたいと思います。

かなりの金額が一本につきかかるので、キャッシュフローを保ちつつ、「お金がないから来月まで動けない。」などという資金詰まりが起きないようにするため必要があると考えた時に、出た金額が100万円前後でした。


▼実施スケジュール:2019年

2月プロジェクトの準備

3月プロジェクト開始、

4月プロジェクト終了→制作開始!

5~6月みなさまのもとにお届け完了!

(動画では6月に完了すると言っておりますが、支援数が多くなると6月、7月に入ってしまう可能性があります。逐一情報をインスタグラム、フェイスブック、支援者様のメールにお送りさせていただきます。)

6月スキムボードを広める!広める!広める!

▼リターンについて

リターンはキーホルダー以外全て、定価より安いです。その上、送料は僕らが全て負担いたしますので、ショップよりお得なのでクラウドファンディングをおすすめします。


違う色が欲しい場合やマグカップ、手帳、鍵置き、サコッシュ、スマホケースをお求めの場合、こちらのオンラインサイトをご覧ください。(こちら


▼最後に

本プロジェクトでいただいた支援金は支援者のみなさまに全く恥じない使い方をさせていただきます!僕らの遊び代や飯代になったりしないのでご安心ください(笑)ほとんどは原材料(樹脂)、他に広告料、出品料、設備などに使うお金とさせていただきます!


「若者の夢を応援したい!」

「スキムボードやってみたい!」

「スキムボードを飾りとして欲しい!」

「スキムボードはよくわからないけど、この人たちの初期のころを支援したい!」

という方々、応援いただけたら本当に嬉しいです。


(本プロジェクトはAll-in方式で実施します。目標金額に満たない場合も、計画を実行し、リターンをお届けします。)

(万が一目標金額の100万円に到達しなくとも、必ずリターン(サンクスメッセージ、絵、スキムボード、変顔画像)をお送りさせて抱きます。


ご質問・ご要望などががございましたらお気軽にこちらへご連絡ください
tiskskimboard@gmail.com


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