不登校や発達障害の若者たちが千葉県大鷲山に世界平和の城を建てる!

現在の支援総額
12,000円
パトロン数
4人
募集終了まで残り
56日

現在0%/ 目標金額2,000,000円

このプロジェクトは、All-In方式です。
目標金額に関わらず、2019/05/16 23:59までに集まった金額がファンディングされます。

千葉県君津市大鷲地区の里山に伝統工法で「世界平和の城」を建てるプロジェクトに挑戦します!発達障害やそれに似た困難を抱えている若者、人間関係やコミュニケーションに不安のある若者たちが「諦めない気持ち」と「強い絆」でこのプロジェクトに臨みます!どうか皆様のご支援をよろしくお願い致します!


はじめまして、翔和学園大学部の大学部の生徒です!私たちは、千葉県君津市大鷲地区の里山に伝統工法で「世界平和の城」を建てるプロジェクトに挑戦しています!「諦めない気持ち」「強い絆」でこのプロジェクトに臨みます!少し長いですがぜひ最後まで読んでください!温かいご支援を、宜しくお願いします!


翔和学園には、発達障害それに似た困難を抱えている方人間関係やコミュニケーションに不安のある方など、18歳以上の教育的支援を必要とする若者が集まっています。「学校に行きたくなくなって、不登校になった」「コミュニケーションが苦手」「すぐに怒ってしまう」「暴力を振るってしまう」など、翔和学園に通うことになったきっかけは生徒によって一人ひとり様々です。

翔和学園は普通の学校ではありません。通ってない人からするとかなり特殊かもしれません。学問も教わりますが、「社会で生きる力」を身につけるために、心を鍛えられるような授業を受けています。

例えば、朝の日課では、全力で歌を唄ったり、肩を組んでスクワットの回数に挑戦したり、とにかく何事も全力で臨んでいます。運動会は生徒も先生も、毎年本気です。刺激が多い日々を過ごし仲間との関わり合いのなかで今後の社会に絶対に役に立つようなことを学んでいると実感しています。急な時間割の変更もありますが、臨機応変に対応できるようになりました。

日帰りの予定だったのが、急に泊ってプロジェクトに取り組むこともあります。自由度が高いこと独りぼっちを作らないことが翔和学園の理念です。


2011年より、半世紀にわたり耕作放棄地にされてきた千葉県君津市の大鷲地区で、地域住民の方と一緒に地域を盛り上げる活動をして来ました。

コミュニケーションが苦手な私たちですが、普段とは違う環境に身を置き、一人では成し遂げることが困難なプロジェクトに立ち向かう中で、自然と仲間との協力強い絆、そして自分に対する自信が生まれます。

千葉県君津市大鷲地区。そこは誰も人が手を出さず約半世紀の間、耕作放棄地でした。また、人があまり入らないため不法投棄のゴミが散乱していました。そこで翔和学園は、これ以上不法投棄をされないため、まずは地域を盛り上げるために自治体の方とゴミ拾いを始めました。

畑と田んぼを作るために重機などを使って土を掘り返しました。当時作業を行った先輩は「竹の根っこが大変だった」「この時期の目的達成までに一週間かかった」と話しています。また、この年はじめて地域の人と一緒に夏祭りをしました。

完成した地で畑作りで栽培をはじめたものの、土が悪かったこと、野菜栽培の知識不足のせいで失敗に終わってしまいました。また、2019年の最初からま別の場所で田植えも始めましたが、2年間イノシシに完敗し、3年目でついに収穫。また、イノシシへの復讐で2010年と2011年に狩猟者と一緒にイノシシを狩り、焼いて食べました。イノシシを食べた先輩の感想は「血抜きしていなかったから臭かった」とのことです。

ツリーハウスを作りたかったものの、資金不足や人材不足が原因で諦めました。代わりに2012年から考えていた山小屋を作り始めました。当時、建築関係の父を持つ先生の父親地元の方々の協力もあり、なんとか1週間掛けて骨組みが完成しました。

山小屋がやっと完成。その年、ある先生と当時の小田急が好きな先輩が「駅を作り、線路を引こう」という計画が立ち上がるも、予算不足で電車ハウスを作ることになりました。また、女性のことを考えて水洗トイレを作る計画も立ち上がりました。

当時担任が大鷲山で運動ができるように、また、大鷲山で運動会を行えるようにグラウンドを開発する計画があがります。しかし、準備不足・資不足・天候不順・人材不足。また、この年の終わりにある先輩の1人が「城を作りたい」という構想を口にします。グラウンドを作るという計画は一旦凍結となりました。

ある先輩の一言から始まった「城を作る」という構想。この構想に当時の生徒たちが興味を持ち始めました。手始めに城を通るルートを作るために竹を切ろうとしましましたが、あまりに竹が多かったため、竹を切り、運ぶためのルートを作ることだけに数日を費やしました。ここから「大鷲城」建築プロジェクトが本格的にスタートしました。


今回、皆様に応援をお願いしたいのは「大鷲城」築城における資金です。以下に『SketchUp』という3次元モデリング・ソフトウェアを使って、一人の生徒が城の図面を考えました。この大鷲城を伝統工法でゼロから城を築きあげたいのです。

2017年から取り組み、現在、城の基礎作りを行っています。先日、大黒柱の土台となる大岩を人力で運びました。重さ1トン近い大岩を『コロ』と呼ばれる丸太を使い、1kmほどある山のてっぺんまで牽引しました。

発達障害や引きこもりを抱える若者が伝統工法でゼロから城を建てる。一見すると馬鹿げている、または不可能だと思われるかもしれません。しかし、もしこのプロジェクトが成し遂げられたなら、不可能だと思っていたことが可能であることの証になり、揺るぎない自信になるはずです。

また、他者を信じるというきっかけにもなると思うのです。城ができたなら私たちと同じような人とこの気持ちを分かち合いたい。少しでも勇気を与えたいと考えています。


信じられない事をしています。びっくりです。驚くことばかりです。大鷲山という所に、何もないところに、僕たちの力でお城を建てようとしています。どんなお城か、どうやって建てるのか、何が必要なのか、先生や専門家の人たちに教えてもらいながら考え決めています。

たくさんの意見をだしてみんなをまとめてくれる人悪いところや不安なところを見つけて発表してくれる人うまく意見を言えなくてもみんな心の中で考えています。だから、あの山へ行って、たくさん汗を搔いて、泥まみれになって頑張るのです。虫がたくさん、真っすぐな所なんてないし、道はでこぼこ、テレビもない、昔に戻ったような場所です。

先輩方のたくさんの想いと努力を込めて作ってくれた場所と小屋で生活をします。写真で見るのと合宿するのとでは大違いです。大変です。転びます。汚れます。かゆいです。怖いです。でもそれ以上に嬉しいです楽しいです

お城を建てるための基礎を作っています。大きな岩、木の根っこ、邪魔なものを重機を使わず人の力で動かします。ムリだと思っていても、力を合わせるとできるからすごいです手足に不自由があって、ほとんど役に建てない僕にも声を掛けて、仲間にしてくれるみんなはすごいです。疲れているのに、時間がなくて焦っているのに声を掛け合って力を合わせられることに感動します。

この1年で壊れた小屋を直して、階段を作って、土を掘って、岩を山の上まで運んで基礎を作る準備をしました。一番知ってほしいことは、お城を作っていることだけではなくて、「諦めない気持ち」と「強い絆」を作っていることです。

あんまり役に立てない僕を仲間にしてくれる、みんなの素晴らしさを知ってもらいたいです。みんながいるから僕は頑張れます

熱中症になるほど熱中して階段づくりをした / 前向きになった / 以前に比べ諦めなくなった / きつかったけど、諦めないでできた / 精神力がだいぶ強くなった / 仲間と力を出し切り、最後まで仕事をやり遂げたいという気持ちが沸き起こった / 一人だったら辛くて心が折れそうだったが、仲間と一緒にやり遂げることができた / 達成感と本当に出来たっていう気持ち / 仕事の練習であり、体を鍛えることができた / ついにやり切ったという爽快感と達成感で心が満ちた


皆様からご支援いただいた資金の使途は、下記のとおりです。「大鷲山」建築プロジェクトのために、大切に使わせていただきます。よろしくお願いいたします。

①材料費(木材・石材、道具等):100万円
②人件費・加工費       :100万円


【3,000円】
◉ 「大鷲城」建築メンバーからのお礼メール
◉ 活動報告

【5,000円】
◉ 「大鷲城」建築メンバーからのお礼メール
◉ 活動報告
◉ 「大鷲城」建築プロジェクトオリジナルポストカード

【10,000円】
◉ 「大鷲城」建築メンバーからのお礼の手紙
◉ 活動報告
◉ 「大鷲城」建築プロジェクトオリジナルポストカード

【15,000円】
◉ 「大鷲城」建築メンバーからのお礼の手紙
◉ 活動報告
◉ 「大鷲城」建築プロジェクトオリジナルポストカード
◉ 翔和学園オリジナルソングCD(作詞:翔和学園生徒)
  ※ページ最下部に歌詞を掲載しました!

【30,000円】
◉ 「大鷲城」建築メンバーからのお礼の手紙
◉ 活動報告
◉ 「大鷲城」建築プロジェクトオリジナルポストカード
◉ 翔和学園オリジナルソングCD(作詞:翔和学園生徒)
  ※ページ最下部に歌詞を掲載しました!
◉ 「大鷲城」の外壁にお名前掲載
 ※支援時必ず備考欄にご希望のお名前をご記入ください

【50,000円】
◉ 「大鷲城」建築メンバーからのお礼の手紙
◉ 活動報告
◉ 「大鷲城」建築プロジェクトオリジナルポストカード
◉ 翔和学園オリジナルソングCD(作詞:翔和学園生徒)
  ※ページ最下部に歌詞を掲載しました!
◉ 「大鷲城」の外壁にお名前掲載
 ※支援時必ず備考欄にご希望のお名前をご記入ください
◉ 「大鷲城」建築メンバーとして一緒に作業ができる権
 ※開催日程:7月12日(金)~7月13日(土)
  集合場所:千葉県君津バスターミナル
  交通費 :支援者様負担
 (詳細は6月中に、メールにてご連絡いたします)

【75,000円】
◉ 「大鷲城」建築メンバーからのお礼の手紙
◉ 活動報告
◉ 「大鷲城」建築プロジェクトオリジナルポストカード
◉ 翔和学園オリジナルソングCD(作詞:翔和学園生徒)
  ※ページ最下部に歌詞を掲載しました!
◉ 「大鷲城」の外壁にお名前掲載
 ※支援時必ず備考欄にご希望のお名前をご記入ください
◉ 「大鷲城」建築メンバーとして一緒に作業ができる権
 ※開催日程:7月12日(金)~7月13日(土)
  集合場所:千葉県君津バスターミナル
  交通費 :支援者様負担
 (詳細は6月中に、メールにてご連絡いたします)
◉ 翔和学園の授業参観ができる権(運動会に招待)
 ※開催日程:未定(6月下旬ごろ)
  開催場所:東京都内
  交通費 :支援者様負担
 (詳細は6月中に、メールにてご連絡いたします)

【100,000円※企業・団体様向け】
◉ 「大鷲城」建築メンバーからのお礼の手紙
◉ 活動報告
◉ 「大鷲城」建築プロジェクトオリジナルポストカード
◉ 翔和学園オリジナルソングCD(作詞:翔和学園生徒)
  ※ページ最下部に歌詞を掲載しました!
◉ 「大鷲城」の外壁に会社・団体名、ロゴ掲載
 ※支援時必ず備考欄にご希望のお名前をご記入ください
◉ 「大鷲城」建築メンバーとして一緒に作業ができる権
 ※開催日程:7月12日(金)~7月13日(土)
  集合場所:千葉県君津バスターミナル
  交通費 :支援者様負担
 (詳細は6月中に、メールにてご連絡いたします)
◉ 翔和学園の授業参観ができる権(運動会に招待)
 ※開催日程:未定(6月下旬ごろ)
  開催場所:東京都内
  交通費 :支援者様負担
 (詳細は6月中に、メールにてご連絡いたします)


翔和学園の生徒の皆さんの情熱と可能性に惚れました!ぜひ生徒の皆様のご支援をよろしくお願い致します!

大鷲での活動は、人生で今まで経験したこともないような過酷な環境でした。水もない電気もない。人がいなければ何もできないことに気づいたし、日常がすごく恵まれていたことに気付き、世の中に対する価値観が変化しました

大変だったけど、今となっては良い思い出です。卒業生が集まると、必ずあの時の話で盛り上がっています。プロジェクトを通じ「仲間の大切さ」を知りました仲間がいなければやり遂げれなかったと思います

後輩たちには大鷲での活動のなかで、仲間と語り合ってほしいです。私たち自身、先輩たちが橋を掛けてくれなれば、小屋ができなかった。先輩たちの「青春」という伝統を引き継ぎいできました。そのバトンを後輩たちに引き継ぎ、自分たちの「青春」を謳歌してもらいたい。悔いを残さないでもらいたい。友達ではなく「仲間」を作ってもらいたいと考えます。


私たちは「諦めない気持ち」「強い絆」でこのプロジェクトに臨み、「信頼できる仲間たち」と力を合わせ、世界平和の城を絶対に築城します!どうか、皆様のご支援をよろしくお願い致します!


「こんなやつら」と思っていた 
何でも出来る様に見せた
おとといまで我が道ばかり進んでた 
心の闇にやっと話しかけた

たとえば人生に比べて 
堂々とやってるみんな素敵
人をいやな気持ちにさせていた 
やりたくないと逃げていた

人生を深く見つめる事なんてなかった 
でもそんな過去もひとつの人生かな
物に心をとらわれていたら
喜びに一粒の涙は含まれなかっただろう

僕らそれでも 楽しそうに真剣になって
必死で精一杯 死ぬ気だった
本物だけをさらけ出す
それが 僕のRESPECT

何回も転んでばかりだった
昔の自分だったら逃げていた
ちょっと怖かったけど後戻りしないで
猛烈にがんばって汗が出てきた

取り戻した情熱を忘れずに生きて
素晴らしい自分の姿をかっこよく
考え方を変えていきたい
自分だけへこたれて
あきらめるわけにはいかない

汗をかくほど 苦しいほど
人生はうまくいく
互いの尊敬はほめ合うだけじゃない
本物だけをさらけ出す
それが 僕のRESPECT

僕らの人生(みち)は僕らの力で切り開いていく
楽しいのにさみしい 青春の1ページ
本物だけをさらけ出す
それが 僕のRESPECT


翔和学園(旧称ステップアップアカデミー)は、発達障害を抱えていたり、人間関係やコミュニケーションに不安のある学生など、18歳以上の教育的支援を必要とする若者たちが社会性を学び、集団の中で生きていく力を養い、社会的自立を目指すための学校として1999年4月に設立されました。

設立当初、ステップアップアカデミーの前身であるグローバルアカデミーでは、福祉コースとコンピュータコースを柱に、主に就労から自立に向けた技術支援中心のカリキュラムを実践してきました。しかし、活動を続けていく中で、ここに来ている学生達にとって必要なことは、就労や自立を目指すために先ず、日常生活場面での基本的な生活力を身につけることであるということを強く認識するに至りました。

そこで、2002年4月、グローバルアカデミーをステップアップアカデミーと改称、本学園は養護学校や職業訓練校、専門性の高いいわゆる専門学校とは一線を画し、「社会性を学び、集団の中で生きる力を身につける」という目的を第一に掲げ、実践する学園として生まれ変わりました。

2004年4月に対象を拡大して高等部を設立、さらに2005年10月には小中学部を開設し、小中学部から高等部、大学部、そして社会的自立へと一貫した特別支援教育をめざし活動中です。そして、ステップアップアカデミーは2006年4月より呼称を改め、小中学部、高等部、大学部を総称して「翔和学園」としました。

2014年4月から、官民共同の「学びの場」として長野県からの誘致を受けて、「長野翔和学園」を開校。発達障害の相談窓口を設けて、首都圏以外の発達の問題を抱えた若者たちを支援しています。

2015年4月、高IQの子どもたちにギフテッド教育をするための「アカデミックギフテッドクラス」を開設。才能よりも障害の治療に焦点があわせられ、これまで才能を伸ばす十分な機会が得られなかった子どもたちのために「2E教育」を始めました。

2018年4月からは小・中学部、高等部のすべてを「アカデミックギフテッド2Eクラス」とし、これまでニーズがありながら特別支援の対象にされなかった「ギフテッド・チャイルド」に絞った特別支援を行います。

才能児であるがゆえに、不適応に陥りやすく、援助が必要な子どもたちのために、学習を個性化し、専門性の高い支援を行う特別支援学校として、さらなる飛躍を遂げます。

(NPO法人翔和学園公式ホームぺージ:http://showa-gakuen.net/

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