先日Amazon KDPで以下の書籍を出版しました。「あすを学ぶ」(中卒ホームレスだった少年が大人になって勉強をやり直して宅建士・行政書士・司法試験予備試験などに合格し、人生を変えたお話)この書籍を私と同じような環境で育った人達に届けたいです。

プロジェクト本文

▼はじめにご挨拶

皆様はじめまして。
東条 時明(とうじょう ときあき)と申します。
私は幼い頃から虐待を受けて育ちしました。
経済的に高校にも行けなくなり、一時はホームレスになりました。
中卒のまま大人になり、21歳を過ぎてから勉強をやり直して複数の国家資格を取得致しました。
高卒以下の学歴ではおそらく初めての司法試験予備試験合格者です。
現在は上場企業の法務部長を務めさせていただいております。
今回、思い切って自分の生い立ち記事を書籍化し、このプロジェクトを企画しました。
何卒宜しくお願い致します。

▼このプロジェクトで実現したいこと

この書籍を一人でも多くの「想定読者」に届けることがこのプロジェクトの目的です。
「想定読者」とは、私と同等かそれ以下の環境で育った人達のことをいいます。
被虐待児だった方々、貧しい家庭で育った方達の多くは、まともな教育を受けずに大人になってしまいます。
その先に待っているのは、大変厳しい現実と学歴社会です。
教養も学歴もない状態では、生きていくことすら難しい。
そのような人達に「勉強という世界にはまだチャンスがあること」「人生は努力次第でやり直せること」を伝えたいと思っています。
もちろん、等価の代償(時間、労力、費用)は必要ですが、大人になってから勉強をやり直すという選択肢があることを示したいのです。

この書籍には、私の生い立ち、勉強をやり直そうと思ったキッカケ、どのようにやり直したか、その過程でどのような苦悩があったのかを書き記しています。
その情報は、想定読者にとってはとても有益な情報であると考えています。
この書籍が一人でも多くの想定読者に届くことを心から願っています。

▼プロジェクトをやろうと思った理由

この書籍は、私の幼少期から現在までの出来事を伝記として書いたものです。

この書籍を出版した目的は、私と同じような家庭環境または貧しい家庭で育った方々に「勉強という世界ではまだチャンスがある」「人生はやり直せる」という情報(希望)を残すことにあります。

この書籍の元となった記事を書くに至った経緯をご説明致します。
私は家族から逃げるために家を出たので、ずっと一人で生きてきました。
助けてくれる人も誰もいませんでした。
最初は家具も何もなかったので、ダンボールに包まって寝ました。
21歳の頃に勉強をやり直す決意を固め、毎日1食のみで生活し、小学校1年生からやり直していきました。
その後、10年以上勉強を続け、その過程で英検2級、公務員試験、FP2級、宅地建物取引士、貸金業務取扱主任者、行政書士などの資格を取得しました。
しかし、それでも学歴が中卒のままでしたので、まともな会社には就職できませんでした。
そこで、学歴に代替するような資格を取得するために、法科大学院修了と同等に扱われる「司法試験予備試験」を目指し始めました。

しかし、この試験が恐ろしく難しい試験(当時、東大生でも10%程度の合格率でした。全体では2%程度の合格率)でしたので、私は全財産と全身全霊をかけてこの試験に挑む必要がありました。その結果、無理をし過ぎました。

受験勉強中、あまりに体調が優れず、このままでは長く生きられない気がしたので、ホームページ(https://study4future.jimdo.com/)を立ち上げ、遺書代わりに自分の生い立ち記事や勉強をやり直す際に使用した書籍のレビューを書き始めました。

今回の書籍はそのホームページで公開されていた生い立ち記事をまとめた書籍となります。

私は、19歳で家を出て、それ以来帰っていません。
家族との関わりを断っています。
そのため、ホームページの立ち上げも、書籍の出版も、自分の家族に見つかるというリスクが伴います。
確かに未だに恐怖はあるのですが、それ以上に想定読者の皆様に情報を遺すということに使命を感じています。
このプロジェクトも、一人でも多くの想定読者に情報を残し、届けるために企画しました。

もし、共感いただける方がいらっしゃいましたら、是非お力を貸していただきたいと思っています。


▼これまでの活動

・ホームページ「大人になってからの勉強」(https://study4future.jimdo.com/)の運営

・書籍の出版(https://www.amazon.co.jp/dp/B07NZ1ZGC5)
※自費出版です


▼資金の使い道

主として書籍の広告宣伝費として使います。


▼リターンについて

【寄付】

書籍の「売上の一部」を孤児院に寄付致します。
複数の孤児院を選定する予定です。
※この寄付はあくまでも書籍の売上から支払われますので、クラウドファンディングで集めたお金が寄付に回るわけではございません。

【書籍への掲載】

クラウドファンディングにご協力いただいた皆様の中で、希望者がいれば、電子書籍の巻末に「この書籍の作成にあたって協力してくださった皆様」というページを用意し、そこに氏名を掲載させていただきます。
もちろん、本名でなくても大丈夫です。希望があれば肩書や会社名などもお入れいたします。
※支援時、必ず備考欄に掲載を希望するお名前(社名でも可)、肩書(なくてもOK)、URLをご記入ください。

【ホームページでの掲載】

クラウドファンディングにご協力いただいた方々の中で、希望がございましたら、私のホームページ(https://study4future.jimdo.com/)のトップページまたは「BOOKS」のページに「書籍の出版にあたってご協力いただいた方々」として氏名または会社名とURLを(最低1年間)掲載致します。
※支援時、必ず備考欄に掲載を希望するお名前(社名でも可)、肩書(なくてもOK)、URLをご記入ください。


▼実施スケジュール

2019年4月末 クラウドファンディング終了

2019年5月~8月 クラウドファンディングで集めたお金で広告・宣伝開始(Twitter広告等を想定)

2019年5月~9月末 売上集計

2019年12月 ロイヤリティが支払われ次第、希望者の人数✕500円を孤児院に寄付
※この寄付はあくまでも書籍の売上からなされます。寄付すべき金額に満たない場合、私が自費で寄付致します。


▼最後に

貧しい家庭や劣悪な家庭環境に生まれると、その時点で人生がある程度詰みます。
社会に出るとそれを強く感じます。
でも、自己の努力で何とかできる部分もある。
その努力をしようと思えるほどの気力が残されていることは稀かもしれませんし、勉強をやり直そうと思う人も少ないかも知れません。

でも、今虐待で苦しんでいる子達も、今貧しくて苦しんでいる子達も、きっといつかは「人生を変えるために勉強をやり直してみようかな」と思う日が来ます。
想定読者の誰もが一度はそう考えるのです。
そのときに同じような環境から這い上がった人間の情報は極めて有益な情報となります。
その人達が実際に勉強をやり直そうと思った時、真っ先にこの書籍を思い出せるように、今のうちにこの書籍を一人でも多くの人に届けたいと思っています。
皆様のお力をどうかお貸しください。


【募集方式】
<All-in方式の場合>
本プロジェクトはAll-in方式で実施します。目標金額に満たない場合も、計画を実行し、リターンをお届けします。

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