通称グリーンヘル「緑の地獄」と呼ばれるドイツ「ニュルブルクリンク」サーキット。そのニュルブルクリンクで開催される「ニュルブルクリンク24時間レース」に日本勢唯一のプライベーターチームとしてLEXUS RC FそしてLEXUS RC F GT3の2台体制で日本初の総合優勝、クラス優勝を目指します!

プロジェクト本文

株式会社NOVELは2012年よりLEXUS「F 」モデル専門チューナーとして発足。
2016年よりこれまで3年間、自社製品の開発の場してニュルブルクリンク24時間レース、ニュル年間シリーズ戦であるVLNレースに参戦し続けてきました。
そして今年2019年、4度目の挑戦になるニュルブルクリンク24時間レース2019に参戦します!!

開催日程 2019年6月20日~23日
開催場所 ドイツ ニュルブルクリンク


・このプロジェクトで実現したい事

NOVELは日本が誇る「LEXUS」ブランドのLEXUS RC Fで2018年クラス2位の結果を残しましたが、今年2019年は更なるアップデートを加えクラス優勝を目指します。
更には、ニュルブルクリンク24時間レースにおいて最高クラスであるSP9(GT3車輛)にて、LEXUS RC F GT3マシンで参戦します!
LEXUS RC F GT3については、日本のレース業界で数多くの経歴を持つRacing project BANDOH合同チームとして最高の体制で、日本勢初のニュルブルクリンク24時間レース総合優勝を目指します。


・このプロジェクトで伝えたい事

このプロジェクトの目的の一つは資金集めではありますが、プロジェクトを通して「モータースポーツ」という文化、そして日本は世界に誇る自動車大国であるという事をもっと多くの人に知って頂きたいのが一番の目的です。
「モータースポーツ」は数あるスポーツの中でも、人と車が一体となり競い合うスポーツです。そこにはドライバーという生身の人間が異次元のスピードの中、寸分の狂いもないマシンコントロールが必要とされ、そしてマシンは正に最新技術の結晶です。またドライバーとマシンだけでなく、メカニックやエンジニアなど数多くの人達がチーム一丸となり戦うのが「モータースポーツ」です。

その「モータースポーツ」には技術力、組織力の全てが必要とされ、戦いには多くの魅力があり、ゴールを迎えた瞬間はとても大きな感動があります。
また多くの支援者と共に戦う点も「モータースポーツ」の一つであり、我々がニュルブルクリンク24時間レースに挑戦するこのプロジェクトを通して、皆様に支援して頂き我々のチームメイトの一員として共にレースを戦う気持ちになって頂きたいと思います。

・私達の挑戦するプロジェクトをきっかけに「モータースポーツ」の魅力を感じてみませんか??
 
・「モータースポーツ」ファンの皆様、ニュルで戦う私達を応援してみませんか??

・海外展開される企業様、私達と共に挑戦の場を広げませんか??

この挑戦を一緒に楽しんで頂ける方々を募集します!
ご支援の規模は様々で構いません。 たくさんの仲間を募ります!
皆様と共にニュルブルクリンクの地で自動車大国の日本代表としてレースに挑戦しましょう!  

・資金の使い道

ニュルブルクリンク24時間レースでクラス優勝、総合優勝を目指すには言うまでもなく簡単ではありません。マシン製作費用を始め、消耗部品やスペアパーツ費用、輸送コスト、渡航費、宿泊費、レースエントリー費など多額な費用が必要な上、テスト走行を行うにもとても多くの費用が必要となります。
我々プライベーターチームにとってはその費用はあまりにも膨大で、限られた自己資金では十分なテスト走行を行うのが難しいのが現実です。

少しでも優勝の可能性を高める為、レース本番までの残りの時間で少しでも多くのテスト走行を行い、マシンの仕上がりを高めていく為に皆様のご協力を頂きたいです!!

         





・通称グリーンヘル「緑の地獄」世界一過酷なニュルブルクリンク

ニュルブルクリンとはドイツ北西部に位置する世界で最も過酷なサーキット。

通称グリーンヘル「緑の地獄」と言われており、全長約25km、幾つもの山を乗り越え走るサーキットです。

一般的な「サーキット」とは全く異なり高低差約300m、コーナー数約170。コーナーの多くが先が見えないブライドコーナーであり、山の中に舗装した路面である故に平らな道はほぼなく、ほとんどが波打った路面でコース上に数多くのジャンピングスポットが存在します。

そんな過酷なコースな為、世界中の自動車メーカーが車輛開発の為にニュルブルクリンクで走らせ、またニュルのレースに参戦している一面もあります。

ニュルのコースには、世界中のあらゆる路面が凝縮しており、「ニュルを制する者は世界を制する」と言われ自動車業界にとって聖地とも言われております。


・ヨーロッパのレースシーンおいての大イベント「ニュルブルクリンク24時間レース」

モータースポーツの「本場」であるヨーロッパにおいて年に一度の大イベントである「ニュルブルクリンク24時間レース」は文字通りニュルブルクリンクを24時間走る超過酷レースです。

毎年約150台のマシンが参戦し、ポルシェ、メルセデスベンツ、BMW、アウディ、フェラーリ、ランボルギーニ等の世界中の自動車メーカーが率いるワークスチームも数多く参戦しており、正に自動車メーカーの世界大会の場でもあります。

日本勢はトヨタ、日産、スバルがワークスチームとして参戦し、NOVELは日本勢唯一のプライベーターチームとして参戦します。


・NOVELの過去の戦歴

2016年に異国の地ニュルブルクリンクに初参戦し、3年間参戦し続けてきたNOVELですが、苦難の連続でもありました。

2016年、NOVELが初めてニュルの場に立ちLEXUS IS Fで挑んだVLN初戦では、全長がとても長くコースの場所によって天候が変化するニュル特有の路面コンディションによりレース1周目にしてクラッシュ。そのままリタイアにて初戦を終え、ニュルブルクリンクの過酷さをひしひしと感じる事となりました。
初年度はレース結果を望む実力には程遠く、毎戦走り切る事が精一杯の一年でした。

マシンにアップデートを施し挑んだ2017年シーズンでは、そのアップデートによりマシンのポテンシャルを上げ、クラス上位に食い込む事が出来るようになりました。しかし、ニュル24hではそのアップデートの要因によるマシントラブルが多発し、度重なるピットストップを余儀なくされ完走するのが精一杯でした。

2018年シーズンは、マシンをLEXUS IS Fと新たにLEXUS RC Fの2台体制で挑みました。またドライバーにはニュルマイスターのドイツ人ドライバー、日本のS-GTで活躍している吉本大樹、佐々木孝太選手を起用し、ニュル24hでは日本勢最高位のクラス2位、3位の結果を得る事が出来ました。


・参戦車輛&ドライバー

LEXUS RC F(SP8クラス)
市販車をベースにサーキットレギュレーションに準ずる安全装備を装着した車輛
エンジン、トランスミッションは純正(ノーマル)を使用し主にサスペンション、ブレーキ、空力パーツのみレース部品を使用。

ベース車両名称 LEXUS RC F  
CHASSIS & BODY
ボディサイズ 4705×1950×1290mm(全長×全幅×全高)
車両重量 1400kg
ホイールベース 2730mm
トランスミッション
6速2ペダルトランスミッション(ノーマルAT)
駆動形式 2WD
乗車定員 1人
エンジン V型8気筒(2UR-GSE)
排気量 5000cc
最高出力 480馬力以上

LEXUS RC F GT3(SP9クラス)
市販車をベースに製作されたツーリングカーレースの最高峰カテゴリーであるGT3車輛
ベース車両名称 LEXUS RC F GT3 
CHASSIS & BODY
ボディサイズ 4846×2030×1271mm(全長×全幅×全高)
車両重量 1300kg
ホイールベース 2770mm
トランスミッション
6速シーケンシャルトランスアクスル(パドルシフト)
駆動形式 2WD
乗車定員 1人
エンジン V型8気筒(2UR-GSE)
排気量 5400cc
最高出力 500ps以上

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