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社会問題と向き合う人のクラウドファンディング

世界で1つだけ!!三陸沖広田湾の海で熟成した貴方だけの海中熟成ワインをお届け!

現在の支援総額
582,000円
パトロン数
36人
募集終了まで残り
終了

現在116%/ 目標金額500,000円

このプロジェクトは、2019-03-27に募集を開始し、36人の支援により582,000円の資金を集め、2019-05-30に募集を終了しました

岩手県・陸前高田市の大地の恵みを受けて育ったワインを、豊穣な三陸沖・広田湾の海に沈めて、約10ヶ月の海中熟成させた広田湾海中熟成葡萄酒(ワイン)をお届けします。さらには同じ大地の恵みを受けて育った海産物とのマリアージュをお楽しみください。

広田湾海中熟成プロジェクト。SAKEを海に沈めることで味がまろやかに変化する特性を活かして、日本では珍しい観光と物販サービスによる経済を活性化する取組みです。

そんな取組みの中で、海の中でじっくり熟成する海中熟成酒の第2弾はワイン。海中熟成されたワインは、種類によっても変化が異なりますが、甘みが増すものから、旨味が増すものも実に様々です

今回、商品開発の意味も含めて、複数のワインの海中熟成を実施いたします。


●自己紹介

初めまして、の方もそうでない方もこんにちは!!広田湾遊漁船組合で事務局を務める鍛治川と申します!広田湾の海産物をはじめ、陸前高田市の様々な地域資源をPRを目的として漁業体験や情報発信、加工品の開発を行っています。もともとは東京出身で、震災後2011年10月に初めて陸前高田市を訪れてから「何かこの地域のお役に立てないか」、と思い、地域と地域をつなぐために陸前高田を中心に主に漁業者と一緒に活動しています。


我々はSAKEを海に沈めることで味がまろやかに変化する特性を活かして、広田湾海中熟成プロジェクトとして日本では珍しい観光と物販サービスによる経済を活性化に取組んでいます。

 >>海中熟成体験サービスの様子はコチラ


一緒に活動している広田湾遊漁船組合のメンバーは牡蠣やわかめ、そして広田湾産イシカゲ貝の養殖漁業を営む漁師6名からなる個性豊かなメンバーです。(私、鍛治川は事務局メンバーです^^)
今回は、このメンバーと共に海中熟成の第2弾「海中熟成葡萄酒(ワイン)」に挑戦します。

※本プロジェクトにおけるお酒の販売については、陸前高田市でお酒や雑貨などを取り扱う「いわ井」さんが販売者となります。


● 三陸沖・広田湾について

我々が活動する広田湾の海産物は築地市場をはじめ、全国の魚市場でも高く評価される豊穣な三陸沖に位置します。
外湾では親潮と黒潮が混ざり合い、豊富なプランクトンが生まれる豊穣な漁場。
そして内湾では山からの森のミネラルをたっぷり含んだ栄養分たっぷりの水が気仙川を伝い、広田湾へと注ぎ込み、その栄養分たっぷりの水を、広田湾の海産物は摂取して世界に誇れる最高品質の海産物が育ちます。


朝日が昇る広田湾の様子。大きな工場などがなく、きれいな漁場で極上の海産物が育ちます

●海中熟成酒とは

海での熟成は酒蔵熟成よりも10倍の速度とも言われており、全国的にもまだまだ数量が少ないことから、なかなか味わえない希少性の高いお酒です。

日本に限らず、海中熟成酒は世界でも時々ニュースにあがります。
ワインやシャンパン、ウィスキーなど、安定した海水の深海に沈んだ沈没船から引き揚げられたワインが通常では考えられない価格で取引されたりしています。


● 海中熟成でSAKEをまろやかに

海中熟成酒は波によってアルコール分子が水の分子の隙間に入り込み、水に包まれた状態になるために香りも味もまろやかになると言われていますが、科学的にその原因に関する研究は行われておらず、まだまだ神秘の部分が多いのが現状です。

前回のクラウドファンドで対象となった日本酒(酔仙酒造:奇跡の一本松)の海中熟成酒を分析したところ

 ・海中熟成を行うことで酸味が緩和されることでまろやかさが増す
 ・海中熟成の期間が長くなると濃醇(飲みやすさの減少=ボディ感の強化+うま味増加)になる。


ということがわかり、海中熟成により味の変化があることが検証されています。


●海中熟成対象資源:THE RIAS WINE(神田葡萄園)

神田葡萄園6代目社長の熊谷晃弘さんは、2011年3月11日の東日本大震災ののち、いつまでも被災地として甘えているわけにはいかない。亡くなった方もいらっしゃる中で、生かされているものとしてやれることはやりたい。故郷にできることをしたい、やらなきゃいけない、という思いから2015年からワイン作りを再スタート。(神田葡萄園としては明治38年に東北でもいち早く葡萄酒の製造許可を取り、葡萄酒造りを開始)


●今回の熟成対象ワイン

神田葡萄園さんでは陸前高田市が有する三陸沖広田湾の豊穣な海で育った海産物に合うようなワインを作りたい、という思いから特に白ワインに力を入れて作られており、今回、広田湾に沈めるリアスワインは3種類。白ワイン、りんごワイン(辛口)、ロゼ(辛口)となります。

 1.NIAGARA ナイヤガラ 辛口(白)
 2.POMME TAKATA DRY ポム タカタ りんごワイン(辛口)
 3.CAMPBELL EARLY DRY キャンベルアーリー 辛口(ロゼ)

>>THE RIAS WINE(神田葡萄園)に関する詳細はコチラ


● 神秘の海でワインを熟成。

まず我々の方で海水が染み込まないように、封蝋作業と行い、ケースにしっかりと固定した上でその上で仲間の漁師の養殖施設(量が多い場合はコンテナ設置)へ設置を行います。
神秘の海でゆりかごのようにゆらゆらと揺れながら熟成が進み、約10ヶ月後にいよいよ水揚げを行います。

長い間、海で熟成されたワインは水揚げした際には海藻や貝などの雑モノがビッシリ付いており、海中熟成の様子を物語ってくれます。

ボトルには海で熟成させた証としての貝殻などの付着物が。一つ一つ模様は違っており、貴方だけのボトルです。

◉地元広田湾の海産物と地元のワインのマリアージュセット

地元の海産物と地元のワインのマリアージュをお楽しみください。

オススメは地元海産物とのセット。ワインが大地の恵みを受けて育つように、ここ広田湾の海産物も山の大地の恵みを受けて育った木々からのミネラルが清流気仙川を伝わり、極上の海産物が育つ広田湾に流れ注ぎます。良い海産物が育つにはこうした山川海の恵みが必要不可欠です。
そこにヒトの思いやチカラが加わります。


◉未熟成と海中熟成の両方をお楽しみ頂く飲みくらべセット

今回の熟成対象の各3種類のTHE RIAS WINEの1種類飲みくらべセット、2種飲みくらべセット、3種の飲みくらべセットを用意しております。


◉早めのお申し込みでお得になる数量限定「早割」

数量限定で早めにお申込み頂くとお得に入手可能となります。

各コースには数量限定で、早めにお申し込み頂くとお得な金額でリターンをゲットできる「早割」がございます。ご検討の方はお早めにお申込みくださいませ




● スケジュール

 2019年3月末 クラウドファンドスタート
 2019年5月末 クラウドファンド終了
 2019年6月  リアスワインの海中熟成スタート
 2020年4月  順次発送スタート
  ※海中熟成ワイン以外のリターンについては2019年6月頃のお届け予定

お届けについては水揚げ後、事務局で洗浄、乾燥させた後に、パッケージに海中熟成ワインを入れてお届けします。

オリジナルデザインのパッケージに熟成カルテを同封してお送りします。


陸前高田市では1970年代から人口が減少し、日本全国の地方都市と同様に少子高齢化による過疎化が懸念されています。
震災から8年が経ち、復興支援の機運が低下する今日において、市内にお金が循環する仕組みが必要があると考えます。
今回の海中熟成プロジェクトは市外の飲食店や個人の方々に広田湾産海産物と合わせて提供していくとともに、自らその熟成を体験できる体験型の観光コンテンツとしてのサービスを陸前高田市内で提供していくものです。

都市部や一般の方が入手できる環境は一定数準備してまいりますが、せっかくであれば実際に陸前高田市にお越し頂いて、楽しいことや美味しい食事にSAKEを楽しんでいただく。特に観光コンテンツ化しているところは全国でもなかなか事例がなく、陸前高田市にお越し頂いた方に宿泊して頂き、熟成酒と新鮮な海産物をホテルや飲食店で楽しんで頂くことで市内に経済効果を生み出していきたいと考えています。そうして地域に落とされたお金が地域をさらに元気になると考えています。

ワインに興味のある方、牡蠣やホタテなどの海産物に興味のある方、美味しいモノにご興味のある方、そして地域活性にご興味のある方、ぜひお試しくださいませ。


>>広田湾海中熟成プロジェクトに関するさらなる詳細はコチラ


※本プロジェクトにおけるお酒の販売については、陸前高田市でお酒や雑貨などを取り扱う「いわ井」さんが販売者となります。




このプロジェクトは、東日本大震災からの復興につながるクラウドファンディングをサポートする「復興庁クラウドファンディング支援事業」の対象プロジェクトです。


※復興庁クラウドファンディング支援事業についてご相談やお問い合わせ、取材のお申込みなどがありましたら、こちらのお問い合わせフォームよりご連絡ください。

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