プロレスラー福田洋が映画初主演!
様々なプロレスラーやミュージシャン、アイドルが出演するアクション人情活劇「劇場版・復讐のドミノマスク」映画制作プロジェクトです。


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ごあいさつ

皆様はじめまして!室谷心太郎です。僕は普段映像ディレクターとしてミュージックビデオを制作しています。
そしてこの度、初の劇場用映画制作に挑戦します!主演はプロレスラーの福田洋選手で、「劇場版・復讐のドミノマスク」という、妹想いの優しいヒーローが主人公の「笑って泣けてほっこりする」アクション映画です!
共演者にはプロレスラーのアントーニオ本多選手をはじめ、ミュージシャンの細身のシャイボーイさん、ささかまリス子さん、そのほかまだまだたくさんの素敵な方々の出演を発表してまいります!皆様是非このページを読んで頂き、ご支援お願い致します!(写真左からプロレスラー:アントーニオ本多、室谷心太郎、プロレスラー:福田洋)
こちらから、これまで室谷心太郎が制作したミュージックビデオを御覧頂けます。
http://shintaromuroya.jimdo.com/

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映画を制作しようと考えた理由

僕が今回、なぜ映画を撮ろうと思ったか、、、それは親友でもあるプロレスラー福田洋との出会いが大きなきっかけになったと思います。『福田洋』を少しでも多くの人に知ってもらいたいからです。
プロレスラー:福田洋選手のプロフィールはこちらです。
http://www.ddtpro.com/superstars/fukuda/

僕自身、彼に会うまではプロレスに馴染みはありませんでした。しかし、彼を通して知ったプロレス、プロレスラーの混じりっ気のない純粋な面白さと人間力。これを人情活劇として、老若男女問わず安心してお茶の間で観れる様な映画で伝えられたらと、そう思いました。
さらに、これまで映像の仕事を通して出会ったプロレスラー、アイドル、ミュージシャンの皆さんとお話をさせて頂き、この度、みなさんの魅力が詰まった映画を制作、劇場公開する事が決定しました!

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「劇場版・復讐のドミノマスク」

ストーリー
ひろしは幼い頃に両親を亡くし、以後、妹のさくらと2人、貧しくとも仲睦まじく暮らしている。スーパーパワーを使い、ひろしは悪党共から人々の自由と平和を守るため、正義のヒーロー・ドミノマスクとして活動をしていた。悪や、さくらに想いを寄せる青年と闘い続けるひろしだが、ある日、妹のさくらの夢のため、ヒーローをやめて就職する決意をする。しかしその時運悪く最強の敵・暗黒魔王が蘇ってしまい?!果たして世界は?お兄ちゃんとして、ヒーローとして、一体ひろしはどんな決断を下すのか?!
プロレスラー、アイドル、ミュージシャンが入り乱れて送る、ロマンチックアクション映画!

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主演を務める福田洋選手から皆様へ

「室谷監督とのささいな雑談から生まれたヒーロー、ドミノマスク。その映画を作るために、本当に素晴らしい共演者が集結しました。生みの親として、まずは感無量です。僕のプロレスの師匠、アントーニオ本多さんは「撮りたい人がいるから映画を撮る」と仰いましたが、まさしくドミノマスクもそうだと思います。協力してくれた方々、共演者の方々、そしてそれを支援してくださる皆様は、皆後世に伝えるべき傑物です。撮りたい人がいて、撮りたいドミノがある。映画を通して伝えたいことは私にはありません。皆さんがただ楽しんで、観終わった後に緑色の仮面をアマゾンで検索したくなったら幸いです。」(主演:福田洋)

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この映画の目標

主演の福田洋選手をはじめ、そのほかの共演者の方々の想いはひとつだけです。
「映画館に足を運んで頂き観てくださる方に、心の底から楽しんでもらいたい。」
この想いを共有する事が出来たのは、みんながプロレスラーとして、アイドルとして、ミュージシャンとして、その志を持ちながら活動しているからです。本当に素晴らしい人達と一緒に映画を作る事になりました。

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皆様への支援のお願い

「劇場版・復讐のドミノマスク」のページをお読み頂きありがとうございました。
最後になりましたが、皆さんにお願いです。
「劇場版・復讐のドミノマスク」はこの夏、劇場公開に向けて動いています!既に今回、たくさんの良いキャスト、良いスタッフを見つける事は出来たのですが、資金面が全く足りておりません。今回の映画は、映画制作のねらいに賛同し出演してくださるキャストの皆様が友情出演となります。ただ、実際に撮影が始まりますと、出番を待つ出演者の方の移動待機場となるロケバスの手配、その他ロケ先の使用料、衣装、小道具、さらに、クライマックスとなるシーンではリング及び会場の準備が必要となります。その為に、この映画を制作するための資金の援助を皆様にお願いします。情けないですが是非、協力して欲しいです!この映画を完成させて、皆様に、世界に届けたいです。
支援をして頂ける方々に心からの感謝とお礼と共に、さらにこの映画をより楽しんで頂けるようなリターンを用意致しました。500円からご支援が可能です。どうぞよろしくお願いします!

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室谷 心太郎:プロフィール
1987年青森県出身。東北芸術工科大学デザイン工学部情報デザイン学科映像コース(現:映像学科)卒業。2011年映画「毎日かあさん」の制作進行見習いとして映画の現場を学ぶ。株式会社共同テレビジョン勤務の傍らショートフィルムを制作、第9回NHKミニミニ映像大賞グランプリ受賞。2013年 NHK Eテレ『こちら宇宙郵便局第三集配エリア営業所』制作。同年、国際芸術祭あいちトリエンナーレ2013映像プログラムにて短編映画『平成アキレス男女』上映。以後、フリーの映像ディレクターとしてミュージックビデオを手がける。

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