「自分は無断キャンセルなんてしないから、関係ないのでは?」いいえ、そう思ったあなたにこそ、ご参加いただきたいプロジェクトです。無断キャンセル問題は、お店とゲストが向き合って取り組めば、みんなで楽しく解決できます。応援よろしくお願いします。

プロジェクト本文





はじめまして。私は当企画責任者の小川裕介と申します。

弊社(株式会社リズコンチェルト)は創業66年で、インターネット販売事業、不動産事業、フィットネス事業など様々な分野に携わっており、2019年現在、実質、私たち夫婦2名で経営しております。

このたび、飲食業界のNoShow(無断キャンセル)問題の解決を目指し、当プロジェクト「deposi(デポジ)」を立ち上げました。

2018年夏の発案から丸1年をかけ、2019年8月、deposiシステムをリリース。

社外の多くの皆様のご協力をいただき、アイデアを形にすることができましたことに、
この場をお借りして心よりお礼申し上げます。





実は私たち、飲食業ではありませんが、これまでに携わってきた事業で、無断キャンセルを受けた苦い経験が幾度かあります。

やり場のない怒り、無力感。

この問題をなんとなく調べていたら、見つけた数字。
飲食店で、年間約2000億円の損害が出ていると。1日にしたら、約5.5億円。

・・・大きすぎて、あまりピンとこない。

では、1テーブル(1予約)あたりの損害額を1万円としたら・・・
55,000テーブルが無断キャンセル!たった1日で!!しかもそれが毎日!!!

あの時の私たちと同じ思いを、日本全国どこかの飲食店で、今日も5万件以上、受けている人たちがいるとは!




飲食業界の無断キャンセル(ノーショー)問題は、ネットに取り上げられるたび、多くの意見が交わされています。

お笑い芸人の経営するお店で60人の無断キャンセル

都内貸切130人予約を無断キャンセル


無断キャンセルが引き起こすのは、①金銭的な損害、②スタッフの精神的なダメージ・ストレス。いずれも大きな損失です。


①金銭的な損害

日本全体でその損害額は年間約2000億円(経済産業省の調査※)と言われています。
※2018年11月1日「サービス産業の高付加価値化に向けた外部環境整備等に関する有識者勉強会」(平成29年度経済産業省委託調査事業)発行
No show(飲食店における無断キャンセル)対策レポート』より





②精神的なダメージ・ストレス

準備して待っていたスタッフの心の傷は、想像に難くありません。




ネット上で散見する意見。

「被害にあった店が泣き寝入りするしかない事態は許しがたい!」
「店ばかり損をして、無責任な人が罰を受けないのはアンフェアだ」
無断キャンセルへの非難とともに、お店がとるべき対策の提案が多く見受けられます。



しかし、これらの提案は採用されにくいのが現実。

キャンセル料:脅し文句にはなっても、徴収方法がない。
前金制:振込手数料や現金授受に手間がかかる。キャンセルの場合に返金がしづらい。
警察:立証が難しく、ほとんど被害届は受理されない
ブラックリスト:検索対象は電話番号のため「なりすまし」等、抜け道が多い。





都内のイタリアンレストランを一人で切り盛りする知人からこんな話を聞きました。
グリル料理が自慢の、オシャレなお店です。

「このあいだ、15人貸切予約で無断キャンセル食らったんだ。予約時間近くなっても一人も現れず、不安が頭をかすめたが、いよいよ時間を過ぎても誰も来ない。電話をかけても出ない。留守電にもならない。30分経って『あぁこれはノーショーなんだ』と理解したよ。

初めてではないけど、何度食らっても慣れないものだし、ひどくガッカリするよ。食材も無駄になるし、貸切だから他のお客さんも断っていたしね。

来れなくなったのなら、電話一本くれさえすればいいんだけどなぁ。」


 


また、ある日、電車内で二人の若者の会話を耳にしました。

A:明日、あれ予約してたよね?
B:うん、そうなんだけど、なんかね、行くのやめたんだ。
A:じゃ、キャンセル連絡した?
B:さっき1回電話したけど、出なかったから、もういいや、と思って。めんどくさいし。
A:ふ~ん・・・(呆れ顔)

 




・予約していたこと自体を忘れていた
・予約を間違えて記憶していた
・当日の状況(天候、体調、仕事)で、予定どおり行けなくなった
・当日の状況(気分)で、行きたくなくなった
・お店に連絡する時間がなかった
・伝えるのが面倒だった・・・

前々から予約していたことが、事情により行かれなくなる、というのは、誰にでも起こりうることです。

しかし、それを「断りなしでよい」正当な理由は何一つありません。


相手に断りなくただ行かないのか(無断キャンセル)、たとえ直前でも、きちんと断りを入れるのかは、大違いです。

お店側は、同じ「来店しない」であっても、事前に断りの連絡があれば、多かれ少なかれインパクトは抑えられます。

それに対し、予約者側は、連絡を入れても入れなくても何ら変わりがない。
そのため、悪気なく無断キャンセルが行われてしまうと考えられます。


予約者の意識を変え、責任ある行動を促すには、実際に予約者にペナルティが課せられる「デポジット(保証金)」が最も有効だと考えます。






deposit(英)= デポジット

美術館で「デポジット1000円」を払って音声ガイドを借りたことはありますか?
デポジットは担保なので、受信器の返却と引き換えに返金されます。
受信器を持ち帰ってしまった場合や、紛失・破損させた場合には返金されません。

現金によるこのしくみを、クレジットカードで適用できないか?と思いつきました。


あまり知られていませんが、クレジットカード決済は、「与信確保」と「決済確定」の2つの工程で成り立ちます。
これらは間をあけずに行われるのが通常ですが、与信確保のまま保留させておき、後に決済確定、または取り消すこともできるのです。


この「与信確保」プロセスを利用し、飲食店予約の担保としてデポジットを預かったらどうだろう?
そうすれば、予約者は「決済確定」を免れるために積極的に行動をおこすはず。

このアイデアから、「deposi (デポジ)」は誕生しました。(商標登録済)






私たちの立ち上げた「deposi」は、これまで電話等で済ませていた日時・席数の予約に、保証金デポジットのプロセスを付け加えて、「無断キャンセルの防止」を目指した予約サイトです。

日時・席数の予約申込をお店が承認すると、予約者のクレジットカードで保証金がデポジットされ予約が完了。
未決済状態で保留され、訪店によって自動解除されます。





予約をキャンセルする場合、前日までなら、デポジットはそのまま解除されます(ペナルティなし)。
当日キャンセル(ドタキャン)はキャンセル料として50%が、無断キャンセルは100%が決済されるしくみです。

決済額の80%がお店に支払われます。(運営の手数料として20%を頂戴いたします)

無断キャンセルがもっとも大きな負担となるため、できるだけ早いキャンセル操作を予約者に促すことができます。





deposiは、小規模から大型飲食店まで、幅広く導入いただけます。高額なテイクアウトや、これまで無断キャンセルの不安が理由で、予約を受けなかったお店にもおすすめです。










当サイトでは、安全第一のため、クレジットカード情報をお預かりせず、入力いただいたカード情報は決済代行会社(PAY.JP)へ転送されます。そのため、都度クレジットカード情報の入力をお願いしております。





デポジットの考え方自体は珍しくありません。
しかし、個々のお店がしくみをつくって実行するのは、お金と手間がかかります。


私たちは、お店が「無料で」ご利用いただけるしくみをつくりました。
独自のシステム構築のための資金や、予約保証サービスを利用する必要はありません。

deposiでは、当日キャンセル・無断キャンセルが発生した場合の補填は、予約者当人のデポジットから決済されます。
保証会社が補填するのではなく、本人が責任を負う方法こそが、その抑止になり、問題の根本的な解決につながるのではないでしょうか。




そもそも、電話連絡をしないから、キャンセルが「無断」になってしまう。

スマホを常に携帯しているのに、電話をかける行動につながらないのはなぜか。
電話をかける手間、時間の制約、キャンセルを口頭で伝えることへの抵抗。
それらは、当日その時刻に近づくほど、重く、強まるように思えます。


キャンセル自体ではなく、その連絡をしないことが一番の問題なのですから、そういった事情を解消し、予約者がお店へ連絡しやすくすれば、「無断」は起きにくくなります。


deposiでは、それを端末(PC、スマホ、タブレット)操作ひとつで24時間可能にしました。
前日までなら無料、当日予約時刻まではデポジットの50%決済の条件で、キャンセル操作が可能です。
それでも操作が行われない場合には、全額決済となります。


「予約をキャンセルしたいときは、一刻も早く伝えてほしい」お店の声に応えることができます。






ここまでお読みいただき、一つの疑問が湧いているのではないでしょうか。

無断キャンセルの防止に役立つのはわかるけれど、いったい誰が好き好んでdeposiで予約するの?


ごもっともです。
デポジットのひと手間は面倒ですし、万が一の当日キャンセルを考えると、リスクでしかありませんから。


でも、周りを見渡せば、あえてリスクをとっても欲しくなる商品、ありますよね。

ホテルや飛行機チケットなど、『キャンセル・変更不可』
の条件で通常よりもお買い得という割引サービスはよくある。
この場合は、たとえ、やむを得ず行けなくなっても、
仕方ないと諦めがつくものである。


デポジット予約が一般的でない日本社会でも、リスクと引き換えにメリットを享受できるという手法は、古くから様々な商売で用いられており、決して珍しくはありません。

deposiが店舗の登録料・利用料を無料にした理由はここにあります。

お店側は、無断キャンセル対策をしつつ、デポジットの手間をかけて予約し、きちんと訪れてくれた特別なゲストに対してのみ、自らの個性に合わせた魅力的なサービスを提供しやすくなります。

deposiで予約して、予約通りサービスを受けるのが一番おトクということになります。
しかも、無断キャンセル問題の解決に貢献できるという「ちょっといいことした♪喜び」のオマケ付き。
予約通り行けなくなった場合、デポジットは期限までに手続きをとれば戻ってくるので、安心です。


ゲストはデポジットの責任、お店はより心をこめたおもてなし。
予約をフェアにするのは、双方の歩み寄り。





deposiは、専門各社や弁護士事務所のご協力をいただきながら、約825万円の費用をかけ製作いたしました。

今後の運営は、店舗登録の審査やお問い合わせへの対応のみ弊社が携わり、システムの保守は製作会社にそのまま委託しております。



現在、日本語を解さない方にも安心してご利用いただけるよう、以下の英語版作成に取り掛かっております。

・deposi利用方法の説明動画
・キャンセルポリシー



deposiは「無料」で提供するサービスです。
その強みを生かし、多くのユーザーが集まることで、様々なビジネスの可能性が開けてまいります。
現代社会のニーズに応え、広くお役に立てるサービスであるとともに、普遍性も将来性も備えたしくみであり、今後の事業拡大を見込んでおります。


広告収入:SNS等のように多くのユーザーが集まる場となれば、魅力的な広告媒体になり得ます。

有料の優遇サービス:カスタマイズ等、より便利にお使いいただける特別な機能を検討しています。

他業種への展開:飲食の他に、予約が用いられる業種にも適用の可能性があります。

手数料20%:無断・当日キャンセル発生時の決済額より手数料として頂戴します。


まずは、新しいサービスを広く知っていただきたく、クラウドファンディングに掲載し、ご支援を募ることといたしました。

最もパワーの要る初動に多くのお力添えをいただけましたら大変有難いです。
どうぞよろしくお願いいたします。





【本プロジェクトはAll-in方式です。目標金額に満たない場合でも、リターンは実行いたします】


deposiのユニークで最大の特徴は、飲食店向けwebサービスなのに、利用するお店から登録料や利用料をいただかないことです。

目標額は、製作費にCAMPFIRE手数料を加えて「1000万円」と設定いたしましたが、ご支援金はすべて、サービスを軌道に乗せるために大切に使わせていただきます。



リターンは、【『deposi公式サイト内 ご支援者限定特設ページ』へのご参加】といたしました。この問題や解決についての想いをお寄せいただくことができます。

皆様からのご支援は、私たちが受け取って終わりにせず、シェアすることで最も活きると考えました。


無断キャンセルを抑止するサービスを提供するdeposiの公式サイトに集まるご支援者の数やメッセージは、無料・匿名で投稿できるSNS等のコメントに比べ、はるかに存在感があり、説得力をもって受け止めていただけるのではないでしょうか。

多くの飲食店が、deposiを使って、問題解決に向けて一歩を踏み出すことにつながると信じています。


あなたのお名前やメッセージは、きっと誰かの力になります。

お店側の方も、ゲスト側の方も、ぜひ、公式サイトでアピールしてください!




リターンはご支援金額別に、8パターンご用意いたしました。

◎ご支援いただいたすべての方に、お礼のメールをお送りいたします。
◎公式サイトに、ご支援者のお名前と応援メッセージを掲載いたします。
◎ご希望のお名前と応援メッセージは、必ず備考欄にご記入下さい。


<<リターン 一覧>>




【お名前掲載について】

※公式サイトに専用ページを設けます。
※お申込み順にID番号をお付けし、順に掲載いたします。
※お名前掲載は任意です。
※掲載させていただける方は、ご支援時、必ず備考欄にご希望のお名前をご記入下さい。イニシャルやニックネーム等も可。
※お名前無しをご希望の方は、ID番号のみ掲載いたします。
※法人、団体の場合はロゴも可。
※画像はイメージです。ご支援の数により、具体的な掲載方法は検討いたします。






【トップページリンクについて】

※公式サイトのトップページにお名前を載せ、ご希望のサイトへリンク付けもいたします。(ブログ、SNS等も可)
※法人、団体の場合はロゴも可。
※詳細はご支援いただいた方にメールでご連絡申し上げます。
※画像はイメージです。ご支援の数により、具体的な掲載方法は検討いたします。







【応援メッセージ掲載について】

※公式サイトに専用ページを設けます。
※掲載させていただける方は、ご支援時、必ず備考欄にメッセージをご記入ください。
※メッセージ文末にお名前掲載と同一のお名前が入ります。(by **** と表示いたします)
※お名前を載せたくない方は、ID番号が代わりに入りますので、備考欄にその旨ご記入ください。
※ご職業も追記できます。(任意)
※画像はイメージです。ご支援の数により、具体的な掲載方法は検討いたします。






【deposi店舗情報 登録・更新優先対応について】

※利用サイトの店舗情報ページは基本的に、申請順に運営側で登録・更新作業を行いますが、こちらのリターンで、ご支援者からご指定いただいた店舗を優先的に対応し、掲載を早めます。
1支援につき1店舗ご指定いただけます。
※店舗名のご指定は任意です。飲食店関係者の方はもちろん、どなた様からもご推薦いただけます。(ご推薦があっても、店舗様からの申請がなければ掲載・更新はできません。)
※ご支援金額順の優先順位となりますが、同一店舗に複数の方からご支援があった場合、金額を合算いたします。
※ご指定店舗のある方は、ご支援時、必ず備考欄に正しい店舗名をご記入ください。





※お名前、トップページリンク、応援メッセージについては、法令違反、公序良俗違反、差別的表現、誹謗中傷等、当サイトにおいて不適切と判断されるものは掲載いたしかねます。
※掲載期間は、掲載日より最大3年間とします。また、予告なしに掲載方法や場所の変更、または削除される場合がありますので、あらかじめご了承ください。



【0円からできるご支援、あります】
deposiは2019年8月にサービス開始いたしました。
会員(レストラン予約者)・店舗ともに、無料登録受付中です。
登録数が増えれば、deposiはどんどん盛り上がっていきます。
ぜひ、アカウント登録してください。よろしくお願いいたします。




2019年8月 deposiサイト運営開始
2019年10月4日 クラウドファンディング掲載終了
2019年11月下旬 リターン実行




近年、多様な文化・価値観を持つ外国人がたくさん日本を訪れるようになりました。
また、日本人の価値観も変化し、昔ながらの常識や考え方にとらわれない人も増えています。

こうした社会の変化に対応するために、これまで、店舗と客、互いの信用のもと成り立ってきた飲食店予約も、そのあり方を見直すべき時が来たのではないでしょうか。


無断キャンセル問題は、お店だけが対策するのではなく、ゲスト側も積極的に関わる必要があり、互いの協力と良好なコミュニケーションの中でしか解決し得ない、と私たちは考えています。


ゲストが責任を持った行動をし、お店がそれに心をこめて応える。
フェアな関係を構築することで、世界に誇る日本の食文化を担う飲食業界が、より活気あふれたものになることを願ってやみません。


deposiは予約をフェアにする。あなたのご参加をお待ちしています。





当システムについて詳しいご案内は、公式サイトをご覧ください。
ご不明な点は、サイトの「お問い合わせ」よりご連絡くださいませ。





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