出雲大社があり「ご縁の国」として有名な出雲市。そんな出雲市ですが、単身福岡から来た私はシングルマザーが多いと感じるようになりました。ヤル気とスキルを持っていても就労が難しいシングルマザーを経済的・精神的に支援するプロジェクトです!

プロジェクト本文

■母子家庭は"特定就職困難者"の扱い…

シングルマザーは、ハローワーク等の紹介で、雇用保険の一般被保険者として雇い入れ、継続雇用する事業主に対して、助成金が支給される「特定就職困難者」に分類されています。

短時間労働になりがち、というのが主な理由だと聞きました。

確かに雇う側の会社からすると、シフトの都合など短時間労働では条件に合わないかも知れません。


しかし、短い時間だからこそ誰よりも精一杯働こう、私は長時間働けるのに、などシングルマザーの方々の切実な想いを聞く機会が増えました。

就職が困難、さらには就職が決まっても待遇が悪い、など現実を目の当たりにし、私が何とか協力できないかと考えるようになりました。

短い時間でも大丈夫な仕事、空いた時間を活用すればできる仕事、それはインターネットが普及した現代で可能なビジネススタイルでもあります。

そのような仕事を私がたくさん集めて、仕事と作業場を準備し、アドバイス、指導を行って行こうと準備を始めました。


■はじめまして。福岡から島根にやってきました

福岡県福岡市博多区で会社を経営してます。
2017年11月にご縁があって、出雲市で起業することになりました。

福岡では医療機器販売の営業として大学と病院を回っていました。

営業先では男性が多く、仕事の話のみでしたので、シングルマザーとの接点はほとんどありません。

出雲市に住み始め事業を開始した頃、出雲で仕事をする上でなによりも大切なことは「人との繋がり」と何人もの方々に教えていただきました。


それは、仕事だけではなく、本当に人間同士の繋がりが必要であり、今までの営業とは全く異なることを実感しました。


目先の利益だけではなく、長きに渡ってお付き合いできる関係こそ、大切な営業の要素であることを学んだ出雲市での生活です。

そして、仕事以外での会話や関わりが増えて来たときに、シングルマザーの抱える悩みと問題を知る機会が増えてきました。


■シングルマザーの仕事への熱意は誰にも勝る

採用の面接のとき

「誰よりも働きます。教えていただければ勉強を必死でします」

このように言ってきた方がいました。


ここまで言う理由を聞くと、シングルマザーが理由で仕事が決まらないから、という返答でした。

こんなに素晴らしい熱意を持った人が採用されないなんて…。


その女性の方ですが…。

今では誰よりも信用でき、仕事ができ、任せられる大切なスタッフとして大活躍していただいています。

そして、この熱意は「子どものため」という母親の強さから出るものなのだと理解しました。


子育て、保育所の問題、などクリアしなければ確かに長時間勤務は難しい課題もあるかも知れません。

しかし、このような熱意を持った女性たちが巷にあふれている問題を何とかしたいと考えるようになりました。


■時間の有効活用を促進し、オフィスも開放します

私が行う支援の内容は大きく3つです。 

1. 在宅ワークの紹介

スマートフォン、パソコンがあれば可能な仕事を自社を含め、多くの企業、施設から受注し、シングルマザーの方が空いた時間に作業して報酬を得ていただきます。

作業がわからない、パソコンの操作がわからない、などの悩みも講習やマンツーマン指導で解決します。


2. 作業環境の準備

パソコンを持っていない、など作業をしたくてもできない方もいらっしゃるかも知れません。

そんな方が自由に扱える作業環境を準備します。

ただ環境を準備するだけれはなく、シングルマザー同士のコミュニティや交流を促進したりします。


3. やりたいことの支援

趣味でアクセサリーを作っているので、販売できたら趣味と実益を兼ねることができるのに…。

これは実際にあった例です。

アクセサリーを販売するためのネットショップ開業のお手伝いをさせていただきました。

このように、漠然としていても、何かやりたいことがあれば相談を受け、その支援をしていきます。


これら3つの支援を実際にスタートしたいと思い、ホームページとFacebookを立ち上げています。


・支援サイト「あいのて」:https://izumo-mother.work/

・あいのてFB:https://www.facebook.com/izumomother/


まだ作成段階ですが、次の課題が見つかりました。

A. 受注した仕事をどのように割り振るのか

B. 作業環境の利用人数とその割り振りをどうするのか

C. 知名度が低いため利用者、仕事が少ない

これらの課題解決のために、今回のプロジェクトを計画し、是非皆様に応援をお願いしたいと考えました。


資金の使い道・実施スケジュール

前述の課題を解決するために支援金を使用させていただきます。

必要金額は79万4千円で内訳は以下の通りです。

目標金額は必要金額と利用手数料12%95,280円と決済手数料5%39,000円、消費税8%10,798円を含めて合計94万円としています。

 

1. 仕事と利用者の登録と管理のデータベース構築ー39万円

 パソコンだけではなく、スマートフォンに対応したサイトとし、サイト上で利用の登録や仕事のやり取りを可能にするデータベースを構築します。

新着の仕事ややり取りはメールかLINEで送られてくるようにします。

SSLというセキュリティ通信を用いることで、仕事と利用者の情報や秘密を保持・管理します。

将来的にはアプリで管理したいのですが、製作費が膨大であったため、目標達成後の次のステップで行います。


2. 作業環境(オフィス・パソコン)の準備ー30万円

作業をする場所の確保を行います。

業務終了後の会社や施設で使わせてもらえるところを探し、交渉して間借りします。

防犯や秘密保持の問題などクリアしなければならない点があります。

そこで、ノートパソコンをこちらで準備し、会社や施設にはネット環境とデスクなどをお借りするだけ、で検討しています。

ノートパソコン2台の購入費用とソフト代金、間借りの賃料に使用いたします。


3. 知名度と社会的信用UPのための広告費ー10万4千円

人と仕事を集めるためには、知名度を上げ、社会的信用をつけることが必要だと考えます。

・ホームページのインターネット広告に3万円

・Facebook広告に3万円

・出雲市役所の公用車広告に2万4千円

・営業ツールの作成としてチラシのデザインと印刷で2万円

が内訳となります。

(参考)出雲市役所管財課:http://www.city.izumo.shimane.jp/www/contents/1193270332408/index.html


○実行スケジュール

・2019年5月中:ホームページとFacebookページが完成、チラシの準備

・2019年6月:インターネット広告、Facebook広告の配信、営業開始

・2019年7月~:業務開始

○実行スケジュール補足(現状説明)

既にサイトとFacebookページは外観だけ作成済みですので、目標が未達でも当プロジェクトはできる範囲で実行していきます。

当社だけではなく、2つの会社から協力のお約束をいただき、環境の準備を進めています。


写真1.当社作業環境


写真2.当社コミュニティー用スペース



■出雲市から全国のシングルマザーの拠点を目指して

このプロジェクトは何がなんでも実行いたします。

年内に30人の利用登録を目指して活動を徐々に開始しています。

是非ご支援をお願いいたします。

● お問い合わせ先・起案者情報

〒693-0008
島根県出雲市駅南町3-13-4-E

水上 章彦(みずかみ あきひこ)

TEL:0853-81-2216

Mail:info@next-flight.co.jp

【あいのてHP】https://izumo-mother.work/

【あいのてFB】https://www.facebook.com/izumomother/


  • 活動報告

    出雲市役所にチラシ設置をしていただきます

    2019/04/26 10:55

    出雲市役所の子ども政策課へ当プロジェクトの説明をしてきました。作成したチラシでいくつか修正点もありましたが、修正後に再度確認いただき、出雲市役所に設置いただくことになりました。また、取り組みをご理解いただき、関係しそうな団体をご紹介いただきました。連休明けに紹介いただいた団体へも説明に行き、後...

  • 活動報告

    支援のチラシを作成したので出雲市役所へ行って参ります

    2019/04/23 16:11

    当プロジェクトのチラシを作成しました。プロジェクトに支援いただいている方、賛同いただいている方に配布して、チラシの内容を精査し、より多くの方に賛同いただけるよう修正を実施していきます。また、出雲市役所の担当部署へ相談に行き、市として何か協力をしていただけないかを依頼いたします。25日に訪問予定です。

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