本澄寺(愛知県西尾市)創建は天和4(1684)年以前。古くから地域の集いの場として親しまれてきましたが、旧本堂が築150年を迎えるなど老朽化。平成最後に解体、令和元年に再建することとなりました。時代を超えて愛されるコミュニティとなるべく、共有スペース『寺カフェ』を実現するためのプロジェクトです。

プロジェクト本文

▼ご挨拶

はじめまして、こんにちは!

本澄寺(ほんちょうじ、愛知県西尾市)坊守(ぼうもり・住職の妻)の梛野(なぎの) 靖子と申します。地域に根差した歴史あるお寺の坊守(ぼうもり)として、また変わりゆく時代の流れに沿うように宗教や宗派に強くこだわらない、地域コミュニティの根幹となる「お寺づくり」を意識して日々、努めております。

住職は梛野明仁(なぎのあきひと)。1970年、本澄寺の3人兄弟の長男として生まれ、大学在学中に京都で阪神淡路大震災を経験し、仏の道を志しました。現在は、2005年に愛知県で行われた愛・地球博でも披露された「絵解き」を行う「三河すーぱー絵解き座」二代目座長としても年間150回、琵琶を使っての布教講演活動を精力的に行っています。

この度のプロジェクトでは、老朽化した寺の再建を目指します。約150年にわたって地域の避難所やコミュニティを担ってきましたが、老朽化により屋根の一部が崩落するなど、建築会社数社から「修復は困難」との回答をいただいたため、再建に踏み切ることにしました。これを機に、より地域に必要とされる新しい時代のお寺をつくってまいります。お力添えをいただけると幸いです。

▼本澄寺の取り組みについて

ひとの集まるお寺としての実績:高齢者や子連れのママたちが集う「お寺マルシェ」の開催

本澄寺では、「お寺はおばあちゃんの参るところ」という概念を吹き飛ばすべく、世代を超えてお寺に集うという願いを持ってお寺づくりをして参りました。

マルシェ チラシ

世界で一つのオラのお念珠

お勤めも一緒にします

 「おかわり!」の声が響く名物お斎(おとき・ランチ

塗りの本膳にて、精進料理をご用意します。毛氈の上でちょこんと座るこどもたちの姿も、おなじみになりました!


法要後に、災害復興支援品を景品とした感謝の抽選会実施


老若男女問わず、沢山の人が集う法要となりました。

過去のチラシ

▶︎絵解き

住職である梛野明仁は、2005年の愛・地球博でも披露された「絵解き」を行う「三河すーぱー絵解き座」二代目座長としても年間150回、琵琶を使っての布教講演活動を精力的に行っています。

「絵解き」とは、戦国の世において読み書きのできない民衆のために行われた絵図をつかった説法のこと。答えのない現代社会において仏教が力となれるよう、宗派を超えた有志によって活動をしています。

本澄寺  法宝物 聖徳太子御絵伝 6幅三河すーぱー絵解き座ホームページ

https://www.mis.ne.jp/etokiza/


◎その他の実績

2018年12月13日には、地元の園児を招いて、上棟式を勤めました。



坊守手作りの腕輪念珠をお土産に


棟札紹介

再建事業に携わって頂く役員様方


●春秋のお彼岸のおつとめ
●子どもたちが自由に住職に質問できる開放感のあるお寺
(地元小学校の地域探検の授業も受け入れています)
●NPO法人 ままネットの活動拠点として利用されていました
●節談説教 ふしだんせっきょう(絵解き説法・平成の琵琶法師とも呼ばれます)の開催
●2020年は、吉良氏誕生800年の年にあたり、これを記念して紙芝居をシリーズ化し、西尾市と吉良氏を琵琶で語る紙芝居を公演しました。(忠臣蔵で有名な吉良上野介は、地元・西尾では有名なお殿様であり英雄です。)
●仏教絵解きライブの開催(愛知万博・豊田市能楽堂・岡崎市能楽堂・名古屋大須演芸場・など)
名の知れた落語家様と舞台を共にする事もあります。
●出張  節談説教(他のお寺や大学、市民イベントなどへ出張しています。)



解体前本堂

解体途中

寺カフェにて実現したい事
この度の大規模な解体・新築工事を行うことにより、「寺カフェ」も併設し、これまで以上にひとの集まる「地域のお寺」『絵解き寺』として飛躍したいと思っています。

児童館の役割を担う、お年寄りと子ども達の交流の場

遊ぶ!笑う!お寺!!

開かれたお寺として、コミュニティ活用

地元特産物を活かしたマルシェの開催

西尾の名産物、お抹茶をお茶席を設けて振る舞うなど

③子ども料理教室.子ども食堂

危ない包丁も正しい使い方を知って、お母さんが心配しない、お手伝いができる料理教室の開催

④震災、災害に対しての備え、知識を身につける講座
ガス、電気が使えなくてもできる調理講座など、知識を共有する。

⑤その他、随時企画を募りたいと思っています。


▼プロジェクトをやろうと思った理由

愛知県は、寺院数が全国でダントツ1位

元々お寺は子ども会、婦人会、青年会など、みんなが仏の教えに出会えるよう、遊び場であり、出会いの場でした。

花まつりで、お釈迦様に甘茶をかけた思い出のある方もみえるのではないでしょうか?

現代社会こそ、お寺の出番です。誰もが集う懐かしい故郷として、開かれたお寺を目指します。

この想いを強く持ち、この度老朽化の進んだ本堂を解体、新築することとなりました。


▼資金の使い道

@目標金額 50万円

この度の計画では、本澄寺の本堂、書院、庫裏を再建いたします。自己資金とご門徒様のご支援のほか、地域の信用金庫からご融資を受けられることになりました。

しかし、設備費まで予算が回りません。今の時代は、畳に椅子も当たり前になってきております。椅子の数を揃えるのは、困難な事です。そこで皆様にご支援いただきたく思います。また、これから夏には、猛暑日が続くと思います。本堂にエアコンがある光景は稀ではありますが、夏の行事も心配事なく勤められるよう、設置できればと思います。


▼リターンについて

①3,000円
●お礼のお手紙と共に、寺報 (お寺の新聞)を一度送らせていただきます。

②5,000円
●お礼のお手紙と共に、寺報 、住職が座長を勤めている絵解き座、オリジナル手ぬぐいを一緒に送らせていただきます。

③10,000円

●お礼のお手紙と共に、寺報 、住職が座長を勤めている絵解き座、オリジナル手ぬぐいを一緒に送らせていただきます。

●境内にて、檜の札にお名前をご記載させていただきます。

④50,000円

●お礼のお手紙と共に、住職が、座長を勤めている絵解き座、オリジナル手ぬぐいを一緒に送らせていただきます。

●境内にて、檜の札にお名前をご記載させていただきます。

3、4ヶ月に一度発行される寺報を2年間送付し続けます。

100,000円

●カフェスペースをレンタルスペースとして、8時間使用できます。
使用目的、人数等ご相談下さい。

⑥200,000

カフェスペースをレンタルスペースとして、8時間使用できます。
時間内に、住職が絵解きを2時間致します。
心の講座、会社の新人研修会、地域交流会、お寺の日帰りツアーなどにご活用下さい。


⑦300,000円
住職が出張絵解きを2時間致します。
※交通費応相談
文化講座、心の講座、会社の新人研修会、地域交流会などにご活用下さい。


▼実施スケジュール

本堂、書院、お茶室 完成予定 2019年12月 

外構 工事完成 2020年2月

稚児行列、御遠忌 2021年春予定 

全ての建設が完成後に本格的始動をします。


▼最後に

人生を語り、笑い合い、亡き人を偲ぶ

目まぐるしい日々生活の中で

お寺にホット一息

足を運んでいただける活気あるお寺作りをしてまいります。


※また、元気なお寺作りには、たくさんの人に携わって頂くことが必要不可です。

併設している「寺カフェ」にて、料理教室をして下さる先生、

これから、カフェをオープンしたいと思っている方、

お茶会を開いて下さる先生、

〇〇講座等、開催して下さる先生、

随時募集しております。


※本プロジェクトはAll-in方式で実施します。目標金額に満たない場合も、計画を実行し、リターンをお届けします。

このプロジェクトの問題報告やご取材はこちらよりお問い合わせください