< はじめに・ご挨拶 >
「未来をつくる21世紀の会」は、社会課題の解決に向けて、
出来るだけ公金を使わずに、ビジネスで社会問題を解決す
るため日々、活動しています。
現在、心の温かい支援者の方々から、当会の事務所費や、運営費
などをご支援いただいていますが、社会問題の解決のための起業
に向けて、皆様からの更なる温かいご支援をいただきたいです。
< プロジェクトをやろうと思った理由 >
当会「未来をつくる21世紀の会」の代表 兼 プリンシパルが、
起業家として、色々なビジネス案件を考え始めたのが、
ヨーロッパ各国を色々と視察している時で、例えば、
ドイツ、ベルギー、オランダなどを視察し、色々な刺激
を受けた。
日本に帰国後も、今度は、フランスに造詣の深い大学教授
とともに再度フランスに飛び立ち、首都パリ周辺にて活動
する傍らで、ソーシャル・ビジネスの研究にも励んだ。
日本に帰国した後には、国際協力関係の有識者が集まる
学術学会での活動を行うとともに、タイ王国の全土を視
察するとともに、マレー半島一周や、ベトナム南北横断
などを行い国際的なビジネス案件を考える日々が続いた。
< 社会問題をビジネスで解決すると言っても下記の
ように様々な活動領域がある >
有名なビジネス書によると「不満」、「不安」、「心配事」など
があるところに「ビジネスの潜在需要がある」と記されている。
つまり「社会問題があるところに、ビジネスの潜在需要がある」
ということではないだろうか。
(経済部門の活動として) 下記1から3は、経済部門の活動
として大変重要な領域である。
1、経済活動の活性化を図る活動
2、職業能力の開発又は雇用機会の拡充を支援する活動
3、消費者の保護を図る活動
(街づくり部門の活動として) 下記1から4は、街づくり
部門の活動として大変重要
な領域である。
1、まちづくりの推進を図る活動
2、観光の振興を図る活動
3、農山漁村又は中山間地域の振興を図る活動
4、学術、文化、芸術又はスポーツの振興を図る活動
5、環境の保全を図る活動
< これまでの活動 >
当会の代表 兼 プリンシパル としては、上記のような様々な
諸問題に対処するために、京都大学、一橋大学、東京大学
中央大学、東京工業大学、東京理科大学などでの対話や、
国際協力の専門家との打ち合わせをしたり、そして社会課題
が山積する国内外の現場に赴き、更なる起業に向けて日々、
活動を続けている、そこで、このたび、その活動資金や研究
活動費のご支援をいただければと思い、こちらのキャンプ
ファイヤーにて、クラウドファンディングさせてもらっています。
例えば、これまでの活動経緯としてアジアの途上国を訪れた時の
ことを説明しますと、例えば、下記の写真は、途上国のインター
ネットカフェの様子で、現地の情報通信の現場を下記のように
視察してきました。
下記の写真は、アジアの貧困地域の現場を視察しに行った時の
様子で、現地住民の生活環境を知るためエスノグラフィー調査
をしてきました。
上記の写真を見てもわかるように、道路が舗装されていなく、
雨が降ると道路が上手く機能しない日々が続くときもあります。
上記のように、「未来をつくる21世紀の会」は、現場を見るため
アジアの貧困国にも足を運び、現地調査をしてきました。
現在、心の温かい支援者の方々から、当会に対して運営費や活動費
などをご支援いただいていますが、更なる起業に向けて皆様からの
温かいご支援をいただきたいです。
< 資金の使い道 >
このたび、キャンプファイヤーのクラウド
ファンディングによって、支援者の皆様か
ら集めた資金は、上記の「経済部門」、
「街づくり部門」それぞれの活動領域の
ビジネス案件・起業の方法に沿って使われる。
社会問題の解決のための起業に向けての
取材活動および運営費用などに使われる。
具体的には、コンサルタントや、商業銀行
のアドバイザーなどへの取材活動や、有識
者や実務家が集結するビジネス講座へ参加や、
東京・渋谷にある国連大学主催の国際フォーラム
への参加などにおいて活用される。
当会「未来をつくる21世紀の会」の運営費として
15万円、そして、取材・研究活動費として15万円、
< リターンについて >
リターン・御礼として、通常ですと、有料の
当会「未来をつくる21世紀の会」による「オリ
ジナル・メルマガ」を、特典として、1回だけ
メールにて提供・送信します。
< リターンとしてのメルマガの内容について >
ご支援者の皆様に、メールにて提供されるメルマガの内容に
ついては以下のような内容が見込まれる。
< 低所得層を含めた法的支援サービスの充実に向けて >
( 法支援サービスへのアクセスビリティの問題 )
裁判沙汰になると色々と諸費用がかかる今日だが、そこで
次のようなサービスを活用されてみてはどうか。それは
大手クレジットカード会社が「弁護士費用を賄う保険」
を提供し始めたところにある。新聞によると、その大手
カード会社は、カード会員向けに、被害者として弁護士
に相談や委任する場合の費用を賄う保険の提供を始める。
保険会社と連携し、保険料は月額330円という安さだ。
上記のように大手カード会社の「弁護士費用を賄う保険」
サービスを少額で活用することで、低所得層への法的支援
サービスの充実を図り、社会生活上の諸問題の解決を早期
に達成することによって、少しでも貧困の削減につながれ
ば良いのではないか。
ーーー などなど、リターン・御礼としてのメルマガには
内容豊富に、メールにて提供される。
< 実施スケジュール >
2019年5月にクラウドファンディングを始める。
2019年8月に、ご支援者の方々にメールにてリターンを提供する。
2019年11月頃に、インターネットなども活用した研究発表を行う。
< 最後に >
当会「未来をつくる21世紀の会」として、これまで、準備作業部会
において、様々な研究活動をしてきた。現在、心の温かい支援者の
方々から、当会に対して運営費や活動費などをご支援いただいてい
ますが、更なる起業に向けて皆様からの温かいご支援をいただきた
いです。
「本プロジェクトはAll-in方式で実施します」。
目標金額に満たない場合も、計画を実行し、リターンをお届けします。
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