こんにちは!嬉野狩部・イノシシ活用隊の太田政信です!7年前に狩猟免許をとり2年前からイノシシ捕獲を専門に仕事をしています。

YouTubeもご覧ください!

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全国的に野生動物の被害が多く各地でイノシシのお話をさせて頂く機会がでてきました。

この仕事を生業とし始め、前回のクラウドファンディングの資金を元に購入したIOTカメラのおかげもあり昨年は1年間で100頭以上のイノシシを捕獲するようになりました。もちろんイノシシがそれだけ増えていることも要因のひとつです。


みなさんは捕まえられたイノシシがどうなっているか知っていますか?


このように美味しく食べられたらよいのですがほとんどのイノシシは捕まえて殺され山に埋められています。

なぜか!?

それはほとんどの人がイノシシを「狩猟目的」ではなく畑を荒らすイノシシを「駆除目的」で捕獲していたからです。農家さんが自分の畑を自衛するために狩猟免許を取得しているのでイノシシ肉を食べる目的で捕獲していないので「ゴミ」としてしか扱われていなかったのです(泣)

もちろんきちんと処理・調理すれば美味しく食べれます。


このプロジェクトで実現したいこと

さて今回私が考えている計画は嬉野特産の「イノシシ肉」を販売するためにイノシシの解体処理施設を作ることです。

イノシシを捕獲している猟師(農家)さん達もただ埋めたいだけでイノシシを捕獲している訳ではありません。

イノシシ駆除はあくまで「畑の自衛」のためであって悪さをしなければイノシシを殺す必要もないのです。しかしそのイノシシを逃しても他の迷惑になるので仕方なく殺しています。


時には「あの人はイノシシを殺してお金をもらっている」なんて後ろ指を指されることだってあります。

イノシシを捕獲することで地域の獣害被害が減り、捕まえた人のお肉を流通させることで「嬉野のイノシシ美味しかった!」「こんな美味しいお肉誰が捕まえてるんだろうね!」となることで捕まえる人たちの気持ちも晴れ、気持ちよく捕獲活動が継続されると思って今回のプロジェクトを考えました。


しかし調べていると、ただイノシシを捕まえ解体しそのお肉を売れるという事ではありません。


国の定めた「ジビエガイドライン」を元に衛生的にイノシシを解体する施設を作らなければお肉を販売することが出来なかったのです。。。。

よく「イノシシ肉は硬い」「臭い」「汚い」など悪いイメージばかりかと思いますが、きちんとした処理施設で解体されたお肉は衛生的で柔らかく美味しいお肉になります。



そのために半年前から地域の有志で勉強会を開催しました!

九州の優良処理施設事例の研修


武雄市の施設の方に猟友会と施設の関わりについて

地域コミュニティへの説明

イノシシ革やアクセサリーを作られている方を招いてトークショー

回を重ねるごとに協力者が増え、地域一丸となってイノシシ対策・活用を考えるようになり「イノシシ活用隊」も自発的に発生しました。

資金の使い道・実施スケジュール

今回集まった資金を元に解体処理施設を作ります。

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これまで空き家だった住宅の一部を改修し、食肉処理施設・精肉販売所を作ります。

夏 建物購入

秋 改修

冬 オープン のスケジュールです。


リターンのご紹介

お礼には新しく出来た処理施設で処理されたお肉をお届けします。


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美味しいイノシシ肉食べてみませんか?

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最後に


まだ家畜で消耗してるの?美味しいジビエ一緒に食べませんか?


応援よろしくお願いいたします。


本プロジェクトはAll-or-Nothing方式で実施します。目標金額に満たない場合、計画の実行及びリターンのお届けはございません。


  • 2019/05/30 22:50

    こんばんは!プロジェクターの太田です。皆様のおかげで着々と支援が集まってきています!本当にありがとうございます!前回は身内がほとんどでしたが今回YouTubeを1日早く公開しておりほとんどの方がお会いしたことない方々だと思います。それでこれだけ集まったこと、本当に嬉しいです。もう一つ嬉しかった...

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