たくさんの方に笑顔を届けるために、移動するバスのバーを創りたい!
そんな私達の想いに共感していただけませんか?
はじめに・ご挨拶

北海道札幌市在住の石飛卓也(いしとびたくや)と申します。

▼最近頂いたANGELSのユニフォームを着用

今回のプロジェクトは、

私の父と一緒に立ち上げます。

父は石飛吉高(いしとびよしたか)と

いいます。

▼現在58歳マスター(父)です。


父は現在、

北海道の銭函(ぜにばこ)という地域で、

ショットバーを経営しております。

銭函はどこにあるかといいますと、

観光地で有名な小樽市と札幌市の間にある小さな街です。

お店の目の前には海が広がり、

天気が良い日はサンセットを見に沢山の方が訪れるスポットにもなっています。

▼お店の前には日本海が広がっています。


▼父の経営するショットバー


お店の名前はSOUND CITY銭函Garage

(サウンドシティ)と言います。

※Google「サウンドシティ」場所

https://goo.gl/maps/g41BQGXG3CdnKbJv8

店名の由来は、

お客さんの大好きな音楽と、

お酒を楽しめるお店を創りたい。

そんな想いから父がSOUND CITYと

名付けました。

ショットバーの営業は今から13年程前から行っており、札幌市豊平区の「月寒」という地域で約10年間営業をしておりました。

※現在は銭函1店舗営業

▼月寒にある飲み屋街の風景

今回のプロジェクトは、

そんな毎日の営業からヒントを得て、

「いつか実現したい!」と考えていたプロジェクトです!

それは、、、

【移動出来るバスのバー】を創りたい!!


▼バスバーイメージ

もう一度お伝えいたします、

私と父は、

【移動出来るバスのバー】を創りたいのです!

皆さん!想像してみてください。

バーが動く、自分の好きな場所に来る。。。楽しくないですか?

ワクワクしませんか?


このプロジェクトで実現したいこと

もう一度!!

それは、、、、

日本全国みなさまに会いにいける

【移動できるバスのバー】を創ること!

▼父が一所懸命作ったバスバーイメージ図

ですがまず第一の問題、

開業できる資金がないのです。

どうしても叶えたいので、私たちの考えに共感していただける方、

協力いただける方、一緒に創り上げていただける仲間を探しています。

私と父がなぜこの【移動できるバスのバー】を創りたいか?

その理由は3つあります。

1つ目は、

ヒトとヒトを繋げる

2つ目は、

コトとコトを繋げる。

3つ目は、

地域と地域を繋げる。


1つ目

ヒトとヒトを繋げる。はそのままです。

SOUND CITYはオールドリンク1ショット500円で提供するショットバーです。

▼どのドリンクも一杯ワンコイン500円

お一人で来店されるお客さまが多く、

初めは恐る恐る来店されます。

「ここ怪しい店じゃないかと、、、ボッタクられるんじゃないか?」と。。。。泣

ですが、

いつの間にか大好きな音楽とお酒を、

楽しんでいるうちに、

お客さま同士が

「自然に繋がる」という場面を

何度も見てきました。

一つのお店を通じて

「ヒト」と「ヒト」とが繋がり、

さらにコミュニティが広がる世界は、

見てて気持ちがよく、

こちらも幸せになれました。

たくさんの方がバスのバーという空間で繋がり「笑顔になってもらいたい!」と、

わたしたちは考えています。


2つ目は、

コトとコトを繋げる。

ヒトとヒトを繫げることと、

一見似ていると思われますが、

バスバーでの体験(コト)と、

お客さま同士のコミュニケーションという(コト)を繋げるお手伝いをしていきます。

デジタル時代SNSを始めとする様々なコミュニケーションツールを最大限活用していきます。


3つ目は、

地域と地域を繋げる。

最終的には、

達成目標の1と2、

すなわちヒトとヒト

コトとコトを繋げ、

さらに地域と地域を繋げることで、

心の豊かさを取り戻す老若男女に慕われるコミュニティスペースをつくります。

これにより地域活性化を積極的に図っていきます。

以上3つを皆様と協力し、

日本中のみなさまに会いにいける

【移動するバスのバー】を創りたいのです。

サウンドシティの紹介

45歳の時に長年勤めたバス会社を退社し、

若い頃の夢であったショットバーを立ち上げました。

▼月寒にあったショットバーサウンドシティ

私は、

父が楽しんでいる姿を見たいのです。

その理由は、

父がお店で楽しんでいれば、

お客様も楽しんでいただけるのです!

▼サウンドシティ銭函立ち上げ前

「父の想いを形にしたい」

私が父への今までの、

恩返しとして私ができること、

それがクラウドファンディングになります。

日本一クラウドファンディングの実績があるキングコング西野さんの言葉を借りれば、

著書【新・魔法のコンパス】では「信用を換金できる装置」がクラウドファンディングと書かれていました。

楽しみと不安が半分半分な気持ちですが、

想いに共感していただける仲間と共に、

私と父はチャレンジします!

お客さまの憩いの場へ

▼賑わいを見せるサウンドシティ店内 

来店されるお客様は様々な理由があるのですが、大半は、、、

「お店にきてるのでなく、
マスターに会いにきている」

▼あまり振らないシェーカーを振る父

みなさんも、

ご自分の行動や考えを思い起こすと

同じような事をしているはずです。

あの人がいるから、あの焼鳥屋に行こう!

同じお金を払うなら、あの人のお店にお金を落としたい

あの人がいるから仕事を発注する」。

みなさんの想いと我々も同じです。

【移動するバスのバー】で、

たくさん方々が出会って欲しい!

そんな風に私は考えています。

資金の使い道・実施スケジュール

現段階では少しざくっとしておりますが、

こんな感じです。

▼バスバーイメージ

①バス購入費 50万

②バス改修費 30万 

③申請関連費 20万

通常バスはこのような金額では買えませんが、今までの経験と人脈をフル活用して実現します!


~スケジュール~

・2019年9月 クラウドファンディング終了

・11月上旬 バスバーのバスの購入

・12月~4月内装設備工事

・2020年7月上旬オープン

・2020年7月下旬 リターン発送

※詳細は営業活動にて別途お知らせいたします。

皆様に喜んでいただけるように、

様々なリターンをご用意致します!

詳しくはリターン一覧をご覧ください。

最後に、、、。


「人生一度きりだからこそ!」

私達の命には限りがあります。

だからこそ、

たくさんの方に出逢って、

たくさん笑って、

たくさん経験したり、

たまには失敗したり。

まず行動しなければ、

なにも変わりません。

誰にも会えません。

なにも話せません。

心と心を通わせるのは、会話だけです。

リアルです。リアルは絶対なくなりません。

人と人だからこそリアルが重要なのです!

私と父は、

ヒト・コト・地域を、

【移動するバスのバー】で繋げ、

「人生みんなに会えて幸せだったなぁ」
「自分の人生最高だったな!」
短い一度きりの人生、
そんなことが想える人生なら、
最高にハッピーだと思いませんか?

共感していただける方と、

一緒にこのプロジェクトを形にしていきたいです!

ぜひよろしくお願い致します!

チビマスターこと石飛卓也

Facebookページあります。

https://www.facebook.com/takuya.ishitobi.0805

直接メッセージをご希望の方は、上記より友達申請をよろしくお願い致します。

<All-in方式の場合>

本プロジェクトはAll-in方式で実施します。目標金額に満たない場合も、計画を実行し、リターンをお届けします。

  • 2020/06/15 08:30

    こちらの活動報告は支援者限定の公開です。

  • 2020/06/14 08:32

    こちらの活動報告は支援者限定の公開です。

  • 2020/06/13 09:00

    朝、6時半に出発し12時間後にバスに出会いました。今日の予定としては、これに乗り新潟に向かうう予定でしたが、、、。静岡の山奥にバスがあったため、何かあった際危険なのでリスクヘッジをし、今日は走らせるのはやめ、明日朝から点検をし判断をします!また報告します!

このプロジェクトの問題報告はこちらよりお問い合わせください