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みんなの五月山、みんなで守ろう

キャンプファイヤー ふるさと納税のバッヂ

現在の支援総額
0円
パトロン数
0人
募集終了まで残り
161日

現在0%/ 目標金額500,000円

0%

このプロジェクトは、ふるさと納税型クラウドファンディングのAll-In方式です。
目標金額に関わらず、期間内に集まった金額がファンディングされます。

プロジェクト本文

都心から近い行楽スポット「五月山」

大阪駅周辺・梅田駅から阪急電車で20分、そこから徒歩15分。都心から1時間以内のところに、池田市のシンボル「五月山」があります。春はサクラやツツジ、秋は紅葉の名所として知られています。標高およそ315mの五月山を巡る5つのハイキングコースはどれもファミリー向きで、山をぐるりとひと巡りしても2時間程度と、子どもからお年寄りまで、無理なく気軽にハイキングを楽しむことができます。 

また、近くには動物園や植物園、プラネタリウム、ゴルフ場などの施設があり、休日は家族連れからお年寄りまで豊かな自然の中でレジャーを楽しむ人たちで賑わいます。


台風被害や老朽化、里山の荒廃化、管理の行き届かないもどかしさ

しかし、平成30年夏に上陸した台風の影響で、ハイキングコース内の多くの木が倒れる被害に遭ったほか、設置してあるベンチはしだいに老朽化し、修繕が必要になっています。

そこで、クラウドファンディングで、ハイキングコースの沿道の整備をはじめ、五月山の自然環境の保全にご支援を呼びかけることにいたしました。

台風では、一部で土砂崩れが発生し、ながらく通行止めや片側通行になっていた道路も……。

五月山の桜に目を向けると、名所百選として選ばれてはいるものの、以前よりずいぶん枯れてしまいました。昔を知っている方からは「桜、見られへんようになったなー」と寂しがる声が聞こえ、管理が行き届かないもどかしさを感じています。ハイキングコースも同様で、登ってみると、案内看板が付いていなかったり、文字がかすれて読みづらいのものを見かけます。直ぐに改善したいところですが、昔に比べると税金の使い道として予算の多くを五月山に割り振れないのが現状です。


「みんなの五月山、みんなで守ろう」

クラウドファンディングをきっかけに、市内外の方に「皆さんが好きな山を、皆さんの手で守っていきませんか」と呼びかけられたらと思っています。まずは、山の現状を知っていただきましょう。五月山を守る方々はたくさんいらっしゃいますが、今回は「五月山グリーンエコー」さんにお話を伺いました。


「身近な自然、管理をしながら自然を楽しもう」

山を守るボランティアグループ【五月山グリーンエコー】代表:中川勝弘さんにインタビューしました。

1996年、多様な生き物と生き生きとした雑木林に恵まれた、身近な里山「五月山」を、自然豊かな里山公園として保全・活用することを目的に「五月山グリーンエコー」は設立しました。毎月集まって、林や広場、竹林、観察路の整備などの保全活動のほか、子どもからお年寄りまで参加する自然観察会や里山体験などの啓発活動をしています。

設立当時、「去年行ったところが今年は宅地になってしまった」「墓地になった」「道路で山が寸断された」と、環境は目まぐるしく変わっていきました。当時は、町の近くの山というのは開発対象であって、「保全」という意識はほとんどなかったんです。そこで我々市民が保全をし、豊かな自然を守っていこうと動き出しました。身近なところにも、たくさん自然はあるんです。イノシシが掘った跡があったり、鹿の糞が落ちていたり。町で暮らす人たちに、身近な裏山の自然に触れて、良さを知ってもらい、「自然を暮らしに取り入れることは、生活の質の向上につながる価値のあることなのだ」と思ってもらえるように、活動を通して啓発していきたいと考えています。

もともと里山には人の手が加わっていて、我々日本人が馴染んでいる環境、その営みの中には多くの生き物が生息しています。草刈や間伐を行い、日当たりを良くすると野草が咲きはじめる。そうすると蝶がやって来る。昆虫が来ると今度は鳥や動物が来る。

なので、

「命輝き響きあう 暮らしのそばの 森づくり まちづくり」

それが我々の活動のテーマです。

ぜひ、クラウドファンディングをきっかけに、皆さんにも身近な自然に目を向けていただき、一緒に五月山の自然を楽しんでいただけたらと思っています。

(取材日:平成30年12月15日)



五月山の魅力と、その守り手たちの熱い想いを感じていただけましたか?

人々が手入れを行い、豊かな里山が形成されていく様子をうかがい知ることができたのではないか思います。


池田市ではこのクラウドファンディングを通じて、ハイキングコースの沿道の整備を始め、自然環境の保全にご支援をお願いしています。

とはいえ、お金で解決できることは限りがあります。

実際には、「五月山グリーンエコー」をはじめ、多くの方々が集まり、整備や保全活動のほか、自然観察会や里山体験などの啓発活動を実施しているからこそ、美しい山が保たれているのです。

「五月山グリーンエコー」の活動では、植樹や焚き火、焼き芋、窯焼きピザづくりなど、都会暮らしでは経験できないイベントも行われます。参加した子供たちは目を輝かせ、元気いっぱいに楽しんでくれます。こうした実体験から、自然の大切さと楽しさを学び、大きくなったら環境保護などに取り組んでもらえたら・・・・・・と願ってやみません。

最近では親子でこうした経験をすることも難しくなっていますので、みなさんも、ぜひこの機会に一緒の活動に参加してみませんか。

ご寄付いただいたみなさまには、「五月山グリーンエコー」の活動状況などお知らせいたしますので、活動体験を希望される方はぜひご連絡ください。


※山の中での活動ですので、体験を希望される方は、別途ご案内するメールアドレスまで事前にご連絡ください。

※お子様の参加は、保護者同伴でお願いいたします。

このプロジェクトの問題報告やご取材はこちらよりお問い合わせください

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