※支援いただく前に必ず最後まで目を通して頂けますよう御願い致します
⇩⇩⇩⇩⇩⇩⇩⇩⇩⇩⇩⇩⇩⇩⇩⇩⇩⇩⇩⇩⇩⇩⇩⇩⇩⇩⇩⇩⇩⇩⇩⇩⇩⇩⇩⇩⇩⇩⇩⇩⇩⇩⇩⇩⇩⇩⇩⇩ All-In 方式
目標金額を達成しなくても資金を受け取れる方式。
⇧⇧⇧⇧⇧⇧⇧⇧⇧⇧⇧⇧⇧⇧⇧⇧⇧⇧⇧⇧⇧⇧⇧⇧⇧⇧⇧⇧⇧⇧⇧⇧⇧⇧⇧⇧⇧⇧⇧⇧⇧⇧⇧⇧⇧⇧⇧⇧
こんにちは、初めまして!今回のプロジェクトを拝見いただきまして誠に有難うございます。
簡単に私の自己紹介をさせていただきます。
私の名前は トクダ コウキ と申します!(IG:https://www.instagram.com/kokitokuda/)
普通科の高校を卒業後、
服飾専門学校「文化服装学院ファッション流通過程ファション流通科」に入学、
2年間ファッションについて、1から学んで参りました。
そして、文化服装学院を無事卒業後に専門学生時代からインターンをさせていただいておりました
株式会社gaaboo社様でアルバイト契約として広告のお手伝いを1年間させていただきました。
過去3年間の文化服装学院様・gaaboo社様で学んだことが自分のスキルを高め、自身のブランドを始めたいと強く思うことができました。
今現在、学生時代に芽生えたロシア愛を抑えきれず単身でモスクワに飛び、
モスクワ にて、ファションブランド「Anton Lisin」https://antonlisinclothing.tumblr.com/contact の元、デザイナーアシスタントとして勉強させていただいております!
●このプロジェクトで実現したいこと
今回のプロジェクトで最も実現したいことは..
ロシアのディープな音楽カルチャーと若者の感性に視点を当て、日本独自の家紋をミックスさせた2020年春夏 ファーストコレクションの受注会実現です。
こちらの写真はインスピレーションを大きく受けたモスクワ市内のクラブ風景です
具体的に説明させていただきます。
今現在製作中ではありますが、
2020年春夏に向けたファーストコレクションを発表したいと強く思い、皆様にどの形でブランドの魅力を1番に伝えられるのかを考えた結果、受注会を開催し皆様にまじかで服を感じていただける場を設けたいと考えました。
今回のCollectionコンセプトはロシアのクラブからインスピレーションを受け、日本の文化をミックスさせた"JPRU" (JAPAN×RUSSIA)です
自分がロシアで感じたものを全て洋服で表現させていただきました!
●プロジェクトをやろうと思った理由
今回のプロジェクトをやろうと思ったきっかけは3つあります。
・1つ目
自己紹介でも簡単に書かせていただきましたが、
高校卒業後に服飾専門学校に入学いたしました。そこで、自分の服の趣味と全然違う学生、
感性が豊かな学生に2年間揉まれ自分の趣味や、ファションセンスも入学時に比べ180度変わりました。
学生2年目に授業の一環として、オリジナルブランドを創設し文化祭にて実践販売するグループワークの授業がございました。
そこではブランドロゴからマーケティング・生産工場とのやりとり。また、店舗内装・予算など1〜10まで必要なもの全てを、友人と協力し無事こなすことが出来ました。
そこで得たものはとても大きくプロジェクトを始める為の理由の1つでもあります。
・2つ目
広告代理店でインターン+1年間アルバイトとして働かせていただいた中で、
大手企業様の広告に沢山携わらせていただきました。
そこでは主にTwitter・Facebook・Instagram・LINE・Googleなどを使った広告配信をし、
キャンペーンの提案や1つの広告に対するユーザーの反応状況・1キャンペーンの予算など他にも沢山の業務を正社員さながらさせていただきました。
その中で、某企業様からハロウィンの仮装に関する広告配信をご依頼いただき、
仮装のために必要な洋服・装備品などの作成を全て任せていただきました。
そこで、服作りをしたことにより、より一層服への思いが強くなりました。
製作した仮装服などは某企業様にも大変喜んでいただき、無事にキャンペーンを成功させることができました。
・3つ目
デザイナーアシスタントとしてモスクワに来たことが
今回のプロジェクト実施に大きく関係したことです!
なぜデザイナーアシスタントになったかと言いますと、
友人から、現在アシスタントしておりますブランドを教えていただいたことが始まりです。
ふと、この人の下で洋服を学びたいと強く思い、InstagramのDMの機能を使いコンタクトを取りました。
その結果数時間で返信があり、モスクワ行きは即決でした。
その際に自分の長所は行動力だと改めて実感しました。
そして、モスクワにてアシスタントとして、商品撮影や生産工程、コレクションショーなどいろんなジャンルをお手伝いしながら勉強をさせていただいておりました。
洋服以外にも、ロシアの音楽・食・生活様々な文化を肌で体験し、インスピレーションを強く受けました!
だからこそ今回のプロジェクトを必ず実現したい!そう思いました。
下記にアシスタントをしておりますブランドのInstagramを掲載させて頂きます。
また下記の写真は私が携わったお仕事の写真を掲載致します!
https://www.instagram.com/antonlisinrussia/
●これまでの活動
文化服装学院ファッション流通過程ファション流通科 入学
ファッション 色彩検定 4級取得
ファッション ビジネス検定 4級取得
グループワーク 文化祭にてブランド実践販売
広告代理店にて大手企業様多数の広告配信・キャンペーン提案・投稿文作成
Anton Lisin デザイナーアシスタント (現)
Anton Lisin 2019 SS / 2019/20 AW Collection スタイリスト・広告ポスター制作・キャスティング
●資金の使い道
洋服生産費:約350万円
受注会会場費:約40万円
(掲載手数料12%、決済手数料5%)+税
●リターンについて
1,000円 : 直筆御礼のお手紙
- メールアドレス必要
- お届け先必要
- お届け予定日:2019年12月
- 備考欄任意
5,000円:商品リストの送付
受注会より前に2020年春夏 ファーストコレクションの商品を全てご覧いただけます!
プリントタイプでのご送付とさせていただきます。
*商品リストからのご注文は行っておりません。
- メールアドレス必要
- お届け先必要
- お届け予定日:2019年12月
*商品リストからのご注文は行っておりません。
10,000円 : 1000円OFFクーポン
使用可能な期間:受注会でのみご利用いただけます!
- 使用条件:(15,000円以上お買い上げで使用可能)
- プリントタイプでのご送付とさせていただきます。
- メールアドレス必要
- お届け先必要
- お届け予定日:2019年12月
- 備考欄任意
20,000円:2,000円OFFクーポン
使用可能な期間:受注会のみでご利用いただけます
- 使用条件:(15,500円以上お買い上げで使用可能)
- プリントタイプでのご送付とさせていただきます。
- メールアドレス必要
- お届け先必要
- お届け予定日:2019年12月
- 備考欄任意
50,000円:6,000円OFFクーポン
受注会と今後販売いたします弊社の洋服をお買い求めいただく際にもご利用いただけます。
- 使用条件:(20,000円以上お買い上げで使用可能)
プリントタイプでのご送付とさせていただきます。
使用可能な期間: 2020年5月1日まで
- メールアドレス必要
- お届け先必要
- お届け予定日:2019年12月
- 備考欄任意
2,900,000円
お好きな商品を差し上げます!
特別な特典を添付し招待状を送付させていただきます!
招待状をお持ちになり受注会会場までお越しくださいませ。
- *商品は受注会にてお選びくださいませ、また、こちらのリターンは受注会のみでの適用とさせていただきます。
プリントタイプでのご送付とさせていただきます。
- メールアドレス必要
- お届け先必要
- お届け予定日:2019年12月
- 限定数:1個
- 備考欄任意
受注会開催日
*日程 (令和1年12月〜令和2年1月頃)
*場所 (都内近郊予定)
*パトロンの交通費や滞在費につきましては自己負担で御願い致します。
*詳細などご質問がございましたらお問い合わせくださいませ!
●実施スケジュール
7月・商品提案/企画
8〜10月・サンプル生産/生産工場に商品発注
11月・商品確認
・受注会会場手配
12月・リターンのお届け
・受注会開催
==========================================
最後まで長い文をご覧いただきまして誠に有難うございます!
このプロジェクトを実現する為に皆様のお力添えが必要不可欠です。
このプロジェクトは自分の夢でもありこれからのスタートラインでもあります、
もし実現ができるのであれば、支援していただいた皆様に今後素晴らしものを提供し続けるられることを信じています!
皆様が想像するロシアのイメージを服を通し、魅力的な国ということを伝えていきたいと思います。
貴重なお時間を割いてまで私のプロジェクト内容を読んでくださり誠にありがとうござました!
今後も何かのご縁があること願います!
⇩⇩⇩⇩⇩⇩⇩⇩⇩⇩⇩⇩⇩⇩⇩⇩⇩⇩⇩⇩⇩⇩⇩⇩⇩⇩⇩⇩⇩⇩⇩⇩⇩⇩⇩⇩⇩⇩⇩⇩⇩⇩⇩⇩⇩⇩⇩⇩ All-In 方式 目標金額を達成しなくても資金を受け取れる方式。⇧⇧⇧⇧⇧⇧⇧⇧⇧⇧⇧⇧⇧⇧⇧⇧⇧⇧⇧⇧⇧⇧⇧⇧⇧⇧⇧⇧⇧⇧⇧⇧⇧⇧⇧⇧⇧⇧⇧⇧⇧⇧⇧⇧⇧⇧⇧⇧
コメント
もっと見る