墨田区に「地域と繋がるコミュニティースペースをつくりたい」という想いを叶えるため、「墨田に縁側」をつくることになりました。 もともとは鉄鋼関係の工場だった築45年の廃屋を改装し、人々が集い、語り、繋がり、ほっとできる場所『Engawa Sumida』の中にCaféをつくります。

プロジェクト本文

▼ご挨拶 

始めまして、 プロジェクトリーダーの秋葉千枝子です。

 

このプロジェクトをご覧いただきありがとうございます。このたび、東京墨田区に コミュニティスペース「Engawa Sumida」をつくりました。

一緒に運営する 鈴木純子(左)「リ・ファッション協会」理事長とともに、地域と繋がりながら『縁側』を通し、楽しく暮らすための役割を伝えていこうと、新たな取り組みを始めます。

そして「Engawa Sumida 」で、みんなの笑顔と幸せな時間を過ごす「Café」をつくることに決めました!

▼私がカフェをつくりたいと思ったキッカケ!

私がCaféをつくりたいと思ったキッカケ。そして、どんなカフェをつくりたいと思っているのかをお話したいと思います。

墨田区は私が生まれた街です。その後5歳で千葉へ引越し、またこの土地に戻ってきたのは5年前。この街は心地よい街です。隣の浅草は多くの観光客が集まり、人気の街ですが、私はこのゆっくりした下町向島が大好きです。

元気なおじいちゃん、おばあちゃんも多く、イトーヨーカドーのドトールでは元気なみなさんが美味しそうにコーヒーを飲んでいます。でもひとりの人が多いのです。

そういえば、昔姉が子育て中に言った一言。

『ひとりでゆっくり・・・喫茶店でコーヒーを飲みたい』

 その時はあまりピンとこなかった一言だったけど、最近同じような言葉を働くお母さんから聞くことも多くなりました。私は母にはなれなかったけれど、ひとりでゆっくり・・・軽く一杯飲みたい時もある。でもひとりで居酒屋には入れない。帰って自宅でご飯もいいけど、ちょっと立ち寄りたいそんな日もある。

ひとりでゆっくりしたい時もある。でもひとりで入れる場所がない。

ひとりでご飯を食べたくない時もある。ちょっとだけ愚痴を話せてゆっくりおしゃべり出来る場所がない。

子ども連れでもひとりでちょっとお茶をしたい。車いすでひとりお茶を飲みに行きたい。

 「EngawaSmida」の場所と出会うまでに、いろんな人と出会い、繋がったその共通の想い。それは、ひとりではないということ。みんな繋がってるということ。わくわくも楽しいことも辛いことも一緒に考えて一緒にできるって楽しい!年齢も、人種もすべて超えて、みんなで一緒に笑顔の時間をつくりたい!!

 

ひとりの時間・・・でもひとりではない時間

 

私がつくりたかったカフェは、ひとりひとりが集まり、起点になる場所、集える場所、笑顔になれる場所、家族のように過ごせる場所

あの日、姉が欲しかった、ちょっとだけ肩の力が抜ける場所

『頑張らなくてもいいよ』と笑顔で迎えてくれる場所

おかえり! とみんなが集まり一緒に笑って元気になれる場所

みんなをつなぐ場所、それが縁側「Engawa Smida」Café

                   

 

ひとりの時間・・・でもひとりではない時間を大切に!!

最後まで応援よろしくお願いいたします。皆さんのご支援に感謝いたします!!

 大家さんからいただいた、緑の縁側と一緒に打ち合わせ。

墨田区でも、年々高齢者世帯が増加しており、高齢者のみの世帯は世帯全体の約2割を占めています。また「単独世帯」や「夫婦のみ世帯」も増加しています。(住宅・土地統計調査/国税調査より)

年齢、文化、人種が混じり合う汽水域、「空き家を活用して、みんなでつくるサードプレイス」、それが「Engawa」。45年廃屋だった倉庫を「Engawa」へと繋ぎ、地域コミュニティとして、下町の新たな魅力を次の世代へと繋げたい!

▼プロジェクトについて

地域と繋がりながら楽しく暮らすための役割を伝えていきたい。そんな文化をつくっていくために、『Engawa Sumida』では地域との繋がりを大切にした活動をおこなっていきます。

【不用衣料を素材に、循環型社会における持続可能な生活を推進】

毎月1回定期開催される「衣育・食育・住育カフェ」で、いろいろなゲストをお迎えし、衣食住を学びます。オーガニックベジな軽食とスイーツも!

 【地域と密着したイベントやワークショップの開催】

着物を着て街歩きイベントは毎回大人気! 地域のこどもたちと一緒にみんなで楽しめるワークショップも開催していきます。

【「みんなの笑顔と幸せな時間を過ごす」をコンセプトにしたCaféをOPEN】

ここがCaféの厨房になります。ゆっくりした時間が流れていくようなスローコミュニティCaféとして過ごしてもらいたい。そんな想いを込めてつくります。どんな空間になるか・・・お楽しみに!

 

▼プロジェクトをやろうと思った理由

 母がシェフの小さな食堂、『ありがとう食堂』の手伝いをしていた10代。忙しそうに働く母の背中を見ながら、「絶対に飲食業はしない!」と心に誓い、大好きだったファッションの世界へ入り数十年。それから月日は流れ、人生の後半は社会のためにと今は「認定NPO法人フローレンス」5年になります。

2011年3月11日に東日本大震災が発生し、2015年5月9日に初めて竹あかりの演出家「ちかけん」と出会い、竹あかりの魅力に引き込まれ、東京のボランティアスタッフとして時々お手伝いを始めました。東北に鎮魂の灯りを灯した2016年3月11日。その1カ月後、ちかけんの地元熊本での大地震。この地震で、地域の繋がりの大切さを強く感じました。

地元すみだで繋がる場所をつくりたい。日本の下町文化「すみだ」と竹あかりを繋ぎたい。そして地域の皆さんとともに新しい下町文化をつくりあげ、全国の皆さんをお迎えしたい。これからは竹あかりと下町<Engawa Sumida>を繋いで、下町情緒、日本文化を世界へ伝えていきたい!!

2015年8月に墨田区「牛島神社」で開催した竹あかりワークショップで出会ったのが、今回この<Engawa Sumida>を一緒に運営する鈴木純子(一般社団法人日本リ・ファッション協会 理事長)でした。同じ墨田区に在住ということと、純子さんが行っている活動(衣育・食育・住育カフェ)に賛同し、運営メンバーとしてお手伝いすることになりました。日本のあり方はこのままでいいのだろうか。漠然とした思いが少しづつ何かと繋がっていきました。

勤務先で、ハロウィンにかぼちゃのランチ会を開催したり、「こども食堂」の手伝いをしたりする中で、次第に好きなこと、得意なことが見えてきました。多くの子どもたちと関わることで感じることも多くあります。

休日は、シェアCaféを開催、竹あかりのボランティア、リファッションイベントのお手伝い。沢山の人と繋がることで新しい自分自身とも繋がる。そして喜んでるその笑顔が自分のどこと繋がるのかが見えてくるようになりました。

   

大切なのは人と人の繋がり。みんなが笑顔で過ごせる場所、地域コミュニティをみんなと一緒につくりたい。そして食を通じて心と身体を元気にしたい。そんな想いが新たな出会いによりさらに強くなっていきました。

自称「料理研究家」と言っていた母が私に残してくれたのは、同じものでした。料理を通じてみんなの笑顔と幸せな時間がつくれること。それが幸せ・・・。

そしていつしか想いは大きくなり、「美味しい時間をみんなと共有し、楽しく過ごせるCaféが欲しいなぁ・・。そして『Engawa Sumida』をつくることと繋がりました。

『Engawa』という名前に想いを込めて、みんなの笑顔と幸せな時間を過ごす「Café」をつくります!!

▼これまでの経緯とキッカケ   

【竹あかりイベント】

繋がることの大切さを気づかせてくれた竹あかり!

 

 

 【リ・ファッションイベント】

共通の想いを持ち、距離感がとても心地良い、イベント運営メンバー

   

 

おじいちゃん、おばあちゃんから歴史と文化を教えてもらいながら街歩き!

 ▼地域とつながる「Engawa Sumida」Café実現に向けて

トイレ出来ました!!

2017年1月から開始 『イベントページ出来ました!!』

・1月28日、29日に「試飲会イベント」開催します!

・ファッションイベント(毎週末)

・ニコ生(毎月1回開催)

・ファッションデイズ(毎月1回開催)

・衣育・食育・住育カフェ(毎月1回開催)

・着物を着て街歩きイベント(年に4~6回開催)

・スペース貸(ワークショップ)地域の皆さんとイベント

・竹あかりワークショップ(地域の子どもたちと一緒に)

・楽しい企画を随時募集!!

※4月29日(祝)『Café』グランドオープン目指します!! 

 ▼資金の使い道

45年間使用していなかった工場のため、一番先に取り掛かったのは水道管と下水を引くこと。最優先のトイレを作り、改装準備をしながらイベントを開催していきます。

そして残念なことに、Caféスペースまでの資金が不足してしまいました。でもここでCaféをつくりたい。この空間と雰囲気は他では出せない・・・この場所が必要でした。

私が一番楽しみにしていた幸せな時間と笑顔があふれるようなCafé空間を1日でも早くつくり、食を通して多くの方との会話を楽しみたいと思っています。

今回Caféをつくりにあたり、ガス工事が必要になります。少ない資金でやりくりしているので、内装はなるべく手作りで行い、工夫しながら少しづつ準備していきます。地域のみなさんや応援してくれるみなさん手作り品や中古品を組み合わせながら「心地よい時間が流れるCaféをつくりたい」と考えています。

目標の金額 1,500,000円

【内訳】

工事費 2,500,000円

(トイレ工事・給排水設備・衛生設備・電気設備工事・空調設備・水道工事・下水道工事・ガス配管工事など)

厨房用備品 300,000円

食器等備品 100,000円

テーブル・椅子  100,000円

開業時備品(ネット環境・名刺・ロゴ等)50,000円

計 3,050,000円

集まった資金はこちらの一部に利用させていただきます。

 

▼リターンについて

現在オリジナルロゴを作成し、「Engawa Sumida」由来の縁側(多様な人と文化がまじりあう汽水域)という名前に想いを込めたリターンを準備中です。活動報告の中で正式決定次第、ご案内いたしますのでお楽しみに!

【オリジナルステッカー】

*サンクスレターに同封して発送いたします。

【ドリンクチケット】

*当日提供しているドリンクが1杯無料になります。

【Engawa Sumida オリジナルグッズ】

*墨田区ならではの可愛いオリジナルグッズを作成中。

【街歩きイベントチケット】

*年に数回開催している墨田街歩きイベントにご招待します。(着物レンタル・着付け付き)

【竹あかりワークショップ開催チケット】

*開催日をご相談のうえ、「Engawa Sumida」にてワークショップを開催する権利です。別途ワークショップ費用がかかります。

【イベント貸チケット】

*パーティ会場としてお貸しします。(半日及び1日)利用可能時間:10時~21時迄(立食最大30名まで可能)有効期限:発行日から1年

【企業様むけ時間利用】 

*PR、撮影などに是非いかがでしょうか!!

 

▼最後に

地域と繋ぐ「Engawa Sumida」にカフェを!!

このプロジェクトは、地域と繋がりながら、楽しく暮らしていけるコミュニティの場をつくり、あらゆる世代、あらゆる国籍、あらゆる人々が地域の中の家族であることを未来に伝えていく取り組みの第一歩です。

その可能性を信じて種をまきます。新たな地域の役割を次の世代とともにつくり、伝えていきたい。

みんなでつくる、みんなを繋ぐ場所、<縁側>「EngawaSmida」カフェ

最後までご支援よろしくお願いいたします!!!

 

このプロジェクトの問題報告やご取材はこちらよりお問い合わせください