岐阜県高山市に滞在して撮りためた写真を公開し飛騨地方の魅力を伝えたいです。

プロジェクト本文

ご挨拶

ご覧いただきありがとうございます。まだまだ無名ですがカメラマンをしております馬場優成と申します。

飛騨地方との出会い

私は1年4ヶ月高山市に住み週に5日白川郷でカメラマンとして働きました。 それは雪国への興味と自然が豊かな土地へ行きたいという漠然とした決め手で2018年1月中旬に高山へと移り住みました。 そこで待ち受けていた飛騨地方の冬の厳しさは、九州の温暖な気候で育った私にとって想像を超えるものがありました。 しかし山間の雪国に人間の営みがあるという感動が同時に起こりました。 そしてもともと3ヶ月ほどの滞在予定でしたが、私は冬だけでなくすべての季節を飛騨で過ごしたい。その強い思いが私を高山に引き止めました。

写真展について

私を変えてくれた飛騨地方になにか恩返しがしたいと思い、撮りためていた写真で写真展を開催して少しでも多くの方に飛騨地方の魅力を発信したいそう考えました。写真展に来て頂いたお客様の記憶の片隅にでも飛騨地方の風景が残り、それがいつか思い出されてふと行ってみようと足を運んでいただけるかもしれません。それは紛れもなく恩返しのひとつの形であると私は思います。

写真による地域活性化

岡本太郎氏の言葉を引用すれば“いま、この世界で必要なことは芸術・政治・経済の三権分立である”と語ったように私たちが求めるべきものは芸術です。芸術とはすなわち各々の人間らしさあるいはアイデンティティと解釈します。

それは個人だけでなく都市や地方にも当てはまります。同じような幹線道路を作り似通ったビルを建てたりその地域独特の風景や文化は急速に失われていきます。そしてその地域らしさが薄れていくように感じます。しかしそれは決して悪いことではなく、時代の流れにのるには致し方ないことです。たとえ風景は失われたとしてもその土地に根付いた精神までは失うことはないと信じています。問題なのは失っていく文化や建物などの目に映るものです。だからこそ私は建物や文化を記録できる写真による地域活性化を掲げます。

写真は記録でもありますが人々の記憶にもなりえます。忘れかけていた記憶が写真一枚で鮮明に思い出す事もあります。そして写真を見て自分とは何か?この地方とは何だろう?と考え直すきっかけになるかもしれません。それは芸術がもたらす素晴らしい力でしょう。

また地方に広がるのどかな風景がいつまで普通の景色として見れるのか誰にも分かりません。そこで私は様々な地方を見つめ歩き記録しそれを発表していくことは、私なりの地域活性化の形でまた芸術活動でもあります。或いは人間らしくあるため、私が私であるための活動です。この活動が社会に少しでも役にたったならば、岡本太郎氏の掲げる芸術・政治・経済にあてはまるのではないでしょうか。私にはまだその影響力がないかもしれません。しかし一人の人間の心を動かした風景は必ず誰かの心を動かす事が出来ると信じており、写真にはその力があると思います。

資金の使い道

プリント費 約10万 

ギャラリーレンタル費10万

運搬費2万 

チラシ・ポスター制作費 2万 

その他雑費

CAMPFIRE掲載手数料・決済手数料 5万1千円


スケジュール
7月 プリント・チラシポスターなど製作 
8月又は9月  写真展開催予定 

メッセージ

皆様のご理解と支援がなければ私ひとりの力ではこのプロジェクトは成功しません。 写真による地域活性化という夢に私は人生をかけます。そして皆様のお力を貸していただければ夢はだんだん現実に形となり残ります。まだまだ未熟である私ですが、どうぞご検討のほどよろしくお願い申し上げます。


本プロジェクトはAll-or-Nothing方式で実施します。目標金額に満たない場合、計画の実行及びリターンのお届けはございません。

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