【江ノ電が目の前に!?稲村ヶ崎駅から2分!海へ2分!温泉4分!】
※写真はイメージです
「ヨリドコロ」は江ノ電の線路沿いにある古民家を改装した一軒家カフェです。お店の前には電車が一時停車することもあり、鎌倉の風情をしっかりと感じられます。都会の喧騒を忘れて、ゆったりとした時間を過ごせる場所です。
【カフェを出て踏切を渡った先には壮大な海が視界に広がり、富士山をバックに湘南を見渡せる絶景も。】
歴史的建造物をめぐるのも鎌倉の大きな魅力ですが、カフェの前には紫陽花で有名な成就院までのハイキングコースも通っています。また、鎌倉で唯一の天然温泉、稲村ヶ崎温泉もすぐそば!季節ごとに違う魅力を見せる鎌倉を味わえる、最高のロケーションでお待ちしております。
【ヨリドコロの見せドコロ】
※写真はイメージです。
◇朝ごはん
お仕事前、サーフィン後、一日の始まりをおいしいご飯でスタート。
お出しする干物は天下一品です!
◇ランチ
地元鎌倉の食材たくさんの小鉢料理を含め、見た目も楽しく
体にやさしいお昼ごはんをご用意します。
◇カフェタイム
ホットケーキやグラノーラなど、絶品スイーツを
美味しいコーヒーやお飲物と一緒にどうぞ。
◇レンタサイクル
鎌倉は魅力的な場所がいっぱい!限られた時間で見どころを逃さないよう
自転車を貸し出します。
◇ヨリドコロ見どころマップの配布
「ヨリドコロ」ならではの口コミや、おすすめを反映させたマップを
作成します!鎌倉を堪能するポイントがたくさん詰まったオリジナル
マップです。
◇ワークショップ、展示などイベントの運営
「ヨリドコロ」はカフェだけではなく、ギャラリーとしても運営していく
予定です。いろいろな才能の発信場所としても使っていただければと思っ
ています。
◇Wi-Fi設置、ネット環境完備
情報を発信する場所として、またお客さま自身が情報発信できる場所と
しての環境を整えます。「鎌倉の日常を旅した」感動を、すぐに共有
できます。
【1日1組限定!カフェに泊まれる!?鎌倉の日常生活を体験しよう】
「ヨリドコロ」はスタッフ住居も兼ねており、2階には1室ゲストルームを用意しています。日本の日常生活を味わっていただくため、主に外国や遠くから訪れてくれたゲストをお招きしようと考えています。2階からは江ノ電、海といった、鎌倉を体現するような景色が広がります。泊まっていただくゲストにはヨリドコロ特製の朝ごはんをご馳走します!
カフェ「ヨリドコロ」の由来
「ヨリドコロ」にはいろいろな意味を持たせています。
「寄りどころ」「拠りどころ」「縁りどころ」・・・
遠くから来た人の、近くに住む人の、そして私たちの。
みんなのすぐそばにある、そんな存在でありたい。
「ヨリドコロ」は、集まってくださる人たちによって、どんどん進化していく。お客さまたちと一緒に作りあげていく。そういう場所です。
こんな場所「ヨリドコロ」を6月にオープンします!ぼくたちと一緒にイチから創り上げ、成長を助けてくださる方を募集します。是非、ヨリドコロの育ての親になってください!
【お金の使い道】
今回ご協力をいただいた資金については、主に古民家改装費やコーヒーメーカーなどの備品購入として使わせていただきます。
「旅部」メンバー紹介
「ヨリドコロ」サポートチーム
http://www.b-supporting.com/pro/
http://kusu-kusu.jp/
【最後に…】「旅部」の「ヨリドコロ」への想い
僕たちは、とあるレストランで出会い、ともに働き
「旅」というキーワードでつながった仲間です。
それぞれが海外や国内など様々な場所へ旅をし、旅が自分たちを成長させ、
たくさんの出会いをもたらせてくれることを感じ、たくさんの人が、もっと気軽に「旅」を感じられるような場所を作りたい。そんな思いからスタートしたのが「旅部」です。
「旅」をプロデュースすることを考えたとき、自分たちの住む「日本」の素晴らしさを日本人だけではなく、たくさんの外国の方たちに知ってもらいたい!という気持ちがでてきました。
また、国籍を問わない「旅好き」が集うコミュニティを作ることができたら
毎日がとっても楽しいのではないか!?
そんな思いを叶える場所として僕らは、僕らの地元「神奈川」
そして日本の文化を感じることのできる「鎌倉」を選びました。
鎌倉は、昔から住む方たちだけではなく、鎌倉のライフスタイルに憧れ、移住をしてくる方も多く集まる、「古き良きもの」と、「新しい文化」の融合する素晴らしい街です。
普段住んでいるひとたちにとっての普通の日常が
鎌倉へ来た人にとっての素敵な旅となりますように。
ガイドマップには載っていない、地元の僕たちだからわかること。
そんな場所や楽しいことを、いろいろなお客さまとの関わりの中で共有し、
発信できるような場所にしたいと思っています。
どうぞ、よろしくお願いいたします。
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