(re):pro=リプロは、東京・原宿のbaseyard tokyoによるプロジェクトです。こだわりあるオリジナルのアイテムを数量限定で展開します。待望の第3弾は伝説的BMXの復刻。街乗りにも最適な、周囲と差がつく一台です。

プロジェクト本文

(re):pro、はじめます。

(re):pro=リプロは、東京・原宿のショップ「baseyard tokyo」が立ち上げたプロジェクトです。
ふだん、服やモノを作る私たちにとっての「(ちょっとマニアックすぎるかもしれないけれど)実はこういうのあったら絶対いい!」というアイテムをつくります。ジャンルはさまざま。ファッションはもちろんプロダクトや食品など、暮らしをとりまくさまざまなアイテムを随時発表の予定です。


(re):pro 第3弾! 伝説的BMXを復刻します。

プロジェクト第3弾は、ここのところブーム再燃中のBMX。

BMXが生まれ、アメリカのストリートで大流行した70〜80年代のビンテージを多数扱うオールドスクールBMX専門店として、マニアからも絶大な信頼を寄せられる中目黒の「SCREAMIN' WHEELS」とのコラボでの製作です。

今回の (re):proオリジナルBMXの製作には、「SCREAMIN' WHEELS」オーナーの井上秀明さんの強い思いがあります。


「最初はもっと普通のBMXを作ることも考えたのですが、こういうプロジェクトならばもっとアクの強い、特別感のあるものがつくりたいなと。復刻版のBMXは、24インチ、26インチのものが主流で、20インチは、レース用というイメージが強いせいかあまり見ない。そんななか、80年代につくられた20インチのBMXで、ずっと気になっていたものがあるんです。

そのモデルは20インチBMXを手足の長いライダー用にカスタムしたもの。ヘッドチューブやシートチューブが延ばしてあって、サドルの位置も高い。デザイン的にはとてもクールなので、当時も反応はよく、いろんな会社が追随して似たようなデザインのものが出たりと瞬間的に流行したのですが、肝心のレースであまりいい結果が出なかった(笑)
それで長いこと見過ごされてきたたんですが、このBMXが今の時代にむしろとても合う。街乗りするのに無理がなくて、BMX初心者にも違和感なく乗ってもらえるデザインだと思うんですよね。あの一連のBMXを、現代らしくモディファイしたオールドスクールBMXを作りたいんです!」

オールドスクールかつ、 “本物の” BMXに長く携わってきた井上さんが、一切の妥協をせずに最初から最後まで携わった渾身のBMX、ディテールについて一通りご説明していただきます!


各ディテールのバックストーリー

★フレーム★
「この(re):proオリジナルBMXのデザインのいちばんの魅力のひとつが、フレームの線の細さだと思います。クロモリ4130の直径1インチのパイプを使っていて、現在よく見るフレームより細いんです。クロモリ(クロムモリブデン鋼)は、主要なフレームの素材のなかでもいちばん初期から使われているもの。現在はアルミやカーボンなどを使って軽量化したフレームが多い。剛性の高い鉄を使っているからこその線の細さ、軽やかさが僕はとても好きですね」(井上さん)
★クランク & チェーンリング★

いうえお「ペダルを踏んだ時の力をギアに伝えるためのパーツがクランク。パーツの数によって“1ピースクランク”と“3ピースクランク”があり性能的には3ピースの方が優れているのですが、今回はあえて“1ピースクランク”を使っています。それは、BMXの本場・アメリカでいちばん始めからある形式だから。あえてトラディショナルでオーソドクスなものをきちんと使う方が、より今っぽくてかっこいいかなって思います。
チェーンリングも、いくつかある王道のデザインから“スノーフレークス”という形を採用しました。その名の通り雪の結晶みたいなデザイン。シンプルだけどクラシックの良さをちゃんと伝えている感じがしますよね」(井上さん)


★テールとドロップエンド★

「BMXが出始めの1970年代、テール(フレームの後ろ側)やドロップエンド(タイヤをつかむ部分)は、いろんなメーカーがいろんなスタイルを模索しました。今回採用したこのデザインはその流れで生まれたもののひとつ。“ループテール”という、古いバイクなどでも見るデザインです。後ろ側がきれいなカーブを描くループ状になっていて、端部のドロップエンドでホイールをつかむ。一本のパイプを曲げてこれをつくるのは作業的には難しいのですが、だからこそこの曲線が大事。接合部が少ない分、乗り心地もいい。軽快なデザインです」(井上さん)


★ハンドルバー★

「ハンドルバーもさまざまなデザインがあります。オールドスクールBMXでいちばんメジャーなハンドルバーは“Vクロスバー”というセンターのバーがV字になっているものなのですが、この(re):proオリジナルBMXはセンターバーがまっすぐな、“ストレートクロスバー”が似合うなあと思い、そちらを採用しています。高さも高すぎず、幅も広すぎず、ちょうどいい塩梅のサイズ。このハンドルバー、とても滑らかで流麗なラインでしょう? この滑らかなデザインはオールドスクールならではなんですよねえ」(井上さん)

★ブレーキ & ペダル★

「ブレーキは、DIA-COMPE(ダイアコンペ)社のMX1000 を採用しました。実はこのブレーキは、80年代に一世を風靡したモデル。長らく生産中止になっていてビンテージはかなりの高値だったのですが、ここのところのオールドスクールBMXの流行の影響で新たに復刻されたんです。とても精巧につくられていて性能は折り紙つき。問題なしのブレーキです。ペダルは日本製で、MKS(三ヶ島)社のBM-7。こちらも人気のモデルが待望の復刻を遂げたものですね」


★タイヤ★

「20インチタイヤ。メガネみたいな溝のパターンは“COMP3”と呼ばれるもので、いちばん人気のあるパターンのひとつ。さらにオールドスクールBMXの代名詞ともいえる、ガムウォールサイド仕様です。その名の通り、タイヤの側面がゴムの元々の色に近い仕様。タイヤの軽量化のために、地のゴムをそのまま出したサイドスキン仕様というものもあるのですが、ゴム部分が露出している分、やっぱり弱い。今回の(re):proオリジナルBMXは、街乗りでもいけることが主眼なので、耐久性を大切にしています。色はあえて黒にしているので、カスタムが楽しくなってきたらカラータイヤに変えたりするのも楽しいですよ」(井上さん)


★カラーリング★

「カラーリングについてはいろいろ迷いましたが、シルバーのフレームにブラックのパーツを合わせました。オールドスクールBMXの歴史を振り返ると、70年代はカラーのフレームが多いんです。それが80年代に入った途端、こういう感じのピカピカのシルバーが流行り始める。カラーパーツがすごく映えるのもシルバーのボディの魅力のひとつ。デフォルトのブラックパーツを楽しんだら、いろんなカラーをコーディネートしたり、ステッカーで遊んだりしてみてほしいです。今は復刻パーツもとても多いので、相当楽しめると思いますよ」(井上さん)




実際のアイテムをご覧いただけます!

東京・原宿の baseyard tokyo では、(re):proのアイテム展示を行っています。オリジナルBMXのほか、CAMPFIREで同時展開中のBMXグリップ、Tシャツ、ボンテージパンツなどなど、 (re): pro アイテムのフルラインナップをご覧いただけます。実際にモノを見て、触って確かめてみたい方、ぜひ店頭へお越しください!

baseyard tokyo
渋谷区神宮前6-12-22
TEL: 03-3486-5127
無休 12時〜21時(土日祝11時〜20時)



リターンのご紹介

100台分のサポートをいただければ生産可能です! 
先着30名のサポーター様に限り、SCREAMIN' WHEELSのオリジナルロンT(イエロー/M・Lサイズのいずれかを選択)をお届けします。

先着30名様に、SCREAMIN' WHEELSオリジナルのロンTをプレゼントします!(サイズをご指定ください)

製品情報・仕様

・FRAME/SCREAMIN'WHEELS ORIGINAL 4130 CR-MO FRAME
・FORKS / SCREAMIN'WHEELS ORIGINAL 4130 CR-MO FORK
・RIMS ( WHEELS )/36 H ALLOY BMX RIMS in Chrome
・HUBS /36 H ALLOY shield bearing BMX HUBS in Chrome
・TIRES / DURO COMP III TYPE BLACK x side GUM WALL 20 X 2.125 SET
・STEM / SUNTOUR TYPE BMX STEM in Silver
・HANDLEBAR / SCREAMIN'WHEELS ORIGINAL 4130 CR-MO BAR
・GRIPS / BMX GRIP A’ME TYPE BLACK
・SEAT / DIAMOND STICHI BMX SEAT in Black
・SEAT POST / 22.2 straight seat post in Silver
・SEAT CLAMP / SUNTOUR TYPE ALLOY 1” seat clamp in Silver
・CRANKS / 170 one piece crank in Chrome
・CHAINRING / SCREAMIN'WHEELS ALLOY SNOWFRAKE 44T in Silver
・PEDALS / MKS BM-7 1/2 PEDALS in black
・FREE / BMX FREE COG 16T
・BRAKE CALIPER / DIA-COMPE MX1000 CALIPERS F / R in black
・BRAKE LEVER / DIA-COMPE MX-121 ( TECH 3 ) LEVERS F / R in black
・BRAKE INNNER & OUTER / DIA-COMPE NNNER & OUTER F / R in Black


プロジェクトを行う〈baseyard tokyo〉って?

2018年10月に明治通り沿いにオープンした〈baseyard tokyo(ベースヤードトーキョー)〉。CIAOPANIC・KASTANE・mystic・WHO'S WHO gallery・CPCMというアパレルブランドが出店するほか、漫画、雑貨、フード、音楽などを広く扱うライフスタイルショップです。さまざまなジャンルのイベントも行っており、ここに来れば新しいモノやコトに出会える、基地(ベースヤード)のような存在です。


コラボレーター〈SCREAMIN' WHEELS〉のこと。

SCREAMIN' WHEELS」(スクリーミンウィールズ/東京都目黒区上目黒2-37-12 ブラウンエイト 1F)は、東京・中目黒にあるオールドスクールBMX専門店です。90年代に古着のバイヤーとしてアメリカに住んでいたオーナーの井上秀明さんがBMXの魅力に目覚め、70~80年代のビンテージバイクを買いつけるところからスタートしたショップで、現在も店中所狭しとビンテージや復刻のフレームやパーツが並びます。圧倒的な知識で初心者からマニアまで幅広い信頼を集める井上さんと彼のお店を目がけ、自分だけの一台を探すお客さんが後を断ちません。


キュレーター|竹中祐司さんについて

ファッションディレクターの竹中祐司さんは、バイヤーとして「no.44」の立ち上げに携わったのち、2001年より『VOGUE』編集部に在籍、その後単身ニューヨークへ渡って2005年からフリーランスとして活動する人物。2006年からRobert Gellerのクリエイティブディレクターとしてショーのスタイリング、会場のデザインを担当したほか、2007年には『NEWWORK MAGAZINE』を立ち上げるなど、長くファッションシーンの一線を見てきた人物で、現在はブランドから個人店までのコンサルティングやバイイングアドバイザー、店舗ディレクションなど、幅広く活躍されています。(re):proではそんな竹中さんをキュレーターに迎えて、プロジェクトの軸である「今何が欲しいか」「それを誰とつくるのがいいのか」を考えるところから、実際のアイテムのチェックまで、プロジェクト全般に関わっていただいています。



Q&A

Q. BMXは組み上がった状態での受け取りですか?
A. 梱包のために以下の3箇所を外していますので、到着後に組み立てが必要です。
__(1)   ハンドル
: グリップやブレーキレバー、アウター、ステム周りのパーツが装着されたハンドルがステムごと外してあります。→→ステム をフレームに差し込んで、13mm の ボルトを スパナで しっかり閉めてください。

__(2)   シート: シートポストについた状態で、ポストごと抜かれています。→→シートをフレームに差し込んで、シートクランプを6mmの六角レンチで しっかり閉めてください。

__(2)   ペダル: ペダルは外してあります。→→ペダルをクランクにねじ込んでください。ペダルの左右(L/R)は、次のように見分けてください。右(R):正ネジ , 時計回りに締まります。左(L):逆ネジ , 反時計回りに締まります。15mm の レンチでしっかり固定してください。)



Q. カスタムできるパーツはありますか?
A. あえてシンプルな構成にしてあります。パーツをすべて好きな色に変えていくもよし、タイヤを考えるもよし……。カスタムもまた、オールドスクールBMXの楽しみ方のひとつです。カスタムのきっかけとして、(re):pro オリジナルグリップも展開予定ですのでどうぞご参考に!


☀︎All-or-Nothing での実施です!☀︎

本プロジェクトはAll-or-Nothing方式で実施します。目標金額に満たない場合、計画の実行及びリターンのお届けはございません。
ほかでは手に入れることのできない、伝説的BMX!ぜひ一緒につくりませんか。

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