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社会問題と向き合う人のクラウドファンディング

300個の缶バッジを作って「ヘアドネーションマーク」を性別年齢関係なく広めたい!

現在の支援総額
75,500円
パトロン数
45人
募集終了まで残り
9日

現在75%/ 目標金額100,000円

このプロジェクトは、All-In方式です。
目標金額に関わらず、2019/07/30 23:59:59までに集まった金額がファンディングされます。

性別年齢関係なく、ヘアドネーションにチャレンジしている方を応援します。まずは300個の「ヘアドネーションマーク」の缶バッジを作成したいです。髪を伸ばしている間の長い時間を「I do hair donation(私はヘアドネーションをしています)」のマークで、周囲の人に理解を求める活動をしています。

はじめに・ご挨拶

みなさん、はじめまして。2回目の「ヘアドネーション」にチャレンジしている田淵羽音(たぶち はおと)です。現在中学2年生です。「ヘアドネーション」とは、小児がんや脱毛症などにより髪の毛を失ってしまった18歳以下の子どもたちに向けて、人毛のメディカルウィッグを作るために髪の毛の寄付をするボランティア活動のことです。
私も「ヘアドネーション」を知ってから髪を伸ばしてきましたが、バッサリ髪を切ってしまうと次の「ヘアドネーション」が出来るまでには、約2年間の月日がかかります。その間に、私に出来る活動ができないか考えてみました。学校の美術の先生にご指導やご協力をいただきながら「ヘアドネーションマーク」を完成させました。今、学校内から「ヘアドネーションマーク」を広める活動を行なっています。


このプロジェクトで実現したいこと

「ヘアドネーション」は女性がするボランティア活動でしょうか?答えは「NO」だと私は思います。性別や年齢に関係なく出来る身近なボランティア活動ではないでしょうか?特に男性が「ヘアドネーション」を行う場合には周囲からの偏見があるように思いますが、私の学校では、男子生徒も「ヘアドネーション」にチャレンジしようとしてくれています。周囲の人からは「なぜ、男の子なのに髪を伸ばしてるの?変だよ」と、もしかしたら偏見を持たれているかもしれません。そのために「ヘアドネーションマーク」をつけて「ヘアドネーションにチャレンジしています」と自分の今の状況を知らせることが出来ると「ヘアドネーション」をしやすい環境になると考えています。

性別関係なく全ての人が負担なく「ヘアドネーション」を行える目的としています。また、「ヘアドネーション」のために髪を伸ばしている人、その家族や知人、応援しようとしてくれる全ての人に、このマークを付けて頂くことで「ヘアドネーション」に対しての関心が深まると思っています。


性別問わず、学校内では同級生が協力してくれています


プロジェクトをやろうと思った理由

2018年の中学1年生の時に1年間をかけて、課題研究で「ヘアドネーション」をテーマにしていました。私自身も「ヘアドネーション」を行い、それについて、問題点や気が付いたことを研究していたら「男性のヘアドネーションは難しい」というところにたどり着きました。そして「ヘアドネーション」についての理解や認知度がまだそれほど高くはないということもあり、女性が行うボランティアとして浸透しつつあります。メディカルウィッグを待っている18歳以下の子ども達は多くいます。1つのメディカルウィッグが出来るには、約30人分の髪の毛が必要であるため提供者が不足しています。女性だけでなく男性が気軽に「ヘアドネーション」にチャレンジできるようになれば、「ヘアドネーション」人口が大幅に増加するのではないかと考えています。「ヘアドネーション」をするには31㎝以上の髪の毛の長さが必要とされていますが、15㎝からでも寄付することは可能です。



これまでの活動

自らの「ヘアドネーション」の体験にもとづき「ロスのないヘアドネーションを」と題して新聞に投稿をしました。現在は学校内で「ヘアドネーションマーク」を広める活動を行なっています。そして、より広く、小児がんや脱毛症などで悩んでいる18歳以下の子ども達のもとに、少しでも早く、メディカルウィッグが提供できるように「ヘアドネーション」人口を増やすお手伝いをしたいと考えています。

2018年の私のヘアドネーションをした時の写真です

 私は、約2年半かけて腰まで伸ばした髪の毛をヘアドネーションした。きっかけは新聞の小さな記事だった。ようやく提供するに十分な31センチの壁を超えたので、賛同する美容室をネットで探した。すると、たくさんの名前が出てきた。美容室選びも大切だと思った。
 選んだお店の美容師は「1センチ伸ばすのに1ヶ月かかったでしょ?切るのは一瞬だから大切にしたい」と言ってくれた。終わった後、床にはわずかな髪の毛しか落ちていなかった。茶碗に米粒一つ残さず食べることと似ていると思った。
 鏡の中には、大人っぽく見える私がいた。お金で寄付ができない私にとって、とても有意義なことで嬉しく思った。
(2018年9月9日 朝日新聞「声」掲載より)


資金の使い道

「ヘアドネーションマーク」を普及させるため、缶バッジ製作費用として使用させて頂きます。
300個の「ヘアドネーションマーク(缶バッジ)」を作るための資金に充てさせていただきます。
その缶バッジは、秋に行われる文化祭で販売し、その収益は、ヘアドネーションの団体への寄付とさせてただきます。


リターンについて

お礼のお手紙と共に「ヘアドネーションマーク」をお渡しします。
「 I do hair donation(私はヘアドネーションをしています)」を顔文字に表しています。
このような顔型の缶バッジになります。

500円(30セット)・1000円(50セット)・2000円(10セット)・5000円(3セット)
ご用意しています。ご自身のバッグなどに付けていただいたり、ご家族や友人に配っていただいたり、
「ヘアドネーションマーク」をどんどん広めて頂けると嬉しいです。


缶バッジ小32mm / 缶バッジ大44mm / ボールチェーン缶バッジ44mm

実施スケジュール

秋に行われる文化祭にて販売を現在検討しています。その収益は「ヘアドネーション」を行う団体に全額寄付をします。


また、たくさんのご協力が集まった場合には、継続的に「ヘアドネーションマーク」の配布が行えるようなイベントがあれば、学校の先生に相談しながら、検討していきたいと考えています。SNSを通じて学校内だけでなく「ヘアドネーションマーク」の普及活動を行なっていきます。


文化祭においては 缶バッジ大44mmを販売予定です


最後に

ちょっとした優しい思いやりで世界は変わると思っています。是非、賛同していただけると嬉しいです。そして、常に「ヘアドネーションマーク」をより良いものに改善する検討もしていきたいと考えています。
皆さまのご協力をよろしくお願いいたします。


このプロジェクトの問題報告やご取材はこちらよりお問い合わせください