世界中の有名ブランドがオファーを送る日本屈指の技術エリア瀬戸内「備後-Bingo-」の職人が作る逸品を数量限定で出品。さらに職人や企業社長との対話、周辺環境を体感するプログラムを支援者に提供します。

プロジェクト本文

Bingo地域の年に一度のプロジェクトへ、ようこそ!

このプロジェクトでは、日本屈指の技術をもつ職人が集まる瀬戸内「備後-Bingo-」から、世界に誇る製品をリターンとして設定しています。リターン品を手にとって、ぜひ職人の技術を体感してもらいたい。

支援金は、10月末から11月頭にかけて開催する、職人の技術を観光コンテンツとして、企業および国内ツーリスト向けに開催するイベント瀬戸内ファクトリービュー」の運営費に利用します。

当プロジェクトの目標は、リターン品の完売です!どうぞよろしくお願いします!

改めて、まず僕らの住む備後地域について紹介します。

僕らは広島県と岡山県の境にある瀬戸内地区の一部に住んでいて、プロジェクトに関わる府中市・福山市は「備後-Bingo-」地域と呼ばれています。昔から府中家具という日本5大家具の一つを含む木工業、日本人の2人に一人が履いている福山産のデニムを担う繊維産業、世界中にファンを持つ味噌づくりなど、モノづくり職人が数多く育ってきました。

木工・繊維・鉄鋼・食材など広い業態で日本屈指の職人が沢山おり、0から完成品まで作り上げられる高い技術をもつ地域です。

しかし、受け継がれきた世界に誇れる技術は、国内、更には地元にも十分認知されていないことにもどかしさを感じていました。

人口減少地域において、技術継承ができなければ技術は途絶えてしまう。そこで、職人の技術を観光コンテンツにした、企業および国内ツーリスト向けに開催するイベント瀬戸内ファクトリービュー」を2019年の11月2~3日に企画しました。

この企画を運営するうえで、運営費用等必要になる経費を今回のクラウドファンディングで募集します。

瀬戸内ファクトリービューでは、各社が持つ工房を開放して職人の技術を体感できるワークショップを開催します。

イベントを通して職人の技術を知ってもらいたい。支援してくださる皆さんには、私たちの住む備後地域の職人たちの技術の、日本国内、世界、そして未来への伝え手になっていただけると感じています。


技術と製品には自信があります。ぜひ、職人の技術を手にとっていただき、製品を体感してください。


改めまして、NPO法人府中ノアンテナで理事をしている小谷です。
本ページをご覧いただき、誠にありがとうございます。私は、1980年広島県府中市に生まれ。2005年より7年間、東京の化学メーカーに勤務後、2012年に帰郷し、フリーランスでWebサイト制作業を開始しました。その傍らで、築190年の建物をDIYで改装し「作る楽しさを伝える」をテーマにしたコーヒー店「コーヒーファクトリーハイジ」を2015年に開店しております。

2013年から参加したNPO府中のアンテナでは、府中のファンやクラス人を増やし、明るく、楽しい地域社会を作ること。をコンセプトに、府中の魅力の情報受発信、子供達が健やかに成長できる未来づくり、そして人と人、地域をつなげるネットワークづくりを行なっております。

NPOの活動を通して、個々の会社で展示会やイベントなどで府中市および備後圏域の方々と関わってきました。明確な課題となったのが、府中市の企業が一般向けの発信に弱いところがあると感じました。

そこでまず、職人の技術継承と地域活性化の好事例として挙がっていた福井県鯖江市で毎年開催されている『RENEW』(2019年度:10月12日-14日開催)を訪れました。

現場の規模感や景色など、僕たちの地域に通じるから大きな影響を受けました。

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「備後の職人が作る製品は素晴らしい。」これを少しでも伝えたい。僕たちはこの目標のもとに地域の企業とNPOが集まって会議を重ね、瀬戸内ファクトリービューの開催を決定しました。

 


瀬戸内ファクトリービューでは大きく2つのことを伝えます。
まず1つ目は、職人と企業の技術力、そして2つ目は職人と企業を囲む環境と住みやすさです。職人が働く現場を一般公開し、実際に作り手との対話や工場を回る時間、職人の技術が体験できるワークショップを行います。

今回のイベントへの参加企業は20社を超えました。

国産ベッドを作る企業では、工場の中を回り作り手から話を聞けるツアー。

自動車用の木型やiPhoneケースを作る工房では、工場見学に加えて自社製品を使ったワークショップを行います。写真は木の特徴を、削った音と香りで感じる「Ki Ki Ki - 木 聞 器-」

国産スニーカーを生産する企業では、ミニチュア靴のワークショップも行います。

革とゴムを組み合わせたミニチュア靴が作れます。使う革はもちろん本革、ソールも実物と同じゴム素材です。

その他国内外で販売される超高級デニムを生産する企業、ほぼ日イトイ新聞と共同開発したスピーカーをつくる企業、世界各国に販路を広げている味噌づくり企業がそれぞれの工房で、体験型ワークショップを実施しています。

誇張ではなく、世界に誇れる職人が備後地方には沢山います。このイベントでは、その技術の一部を参加する皆さんが体験できるようにしました。

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2つ目に伝えたいことは職人と企業を囲む環境の住みやすさ。特にお子様を持つ人には、とても魅力的だと思っています。

昔からものづくりの街だった府中市は、共働き率が高く常に待機児童ゼロです。教育も全国に先駆けて小中一貫教育を取り入れ、中学生の授業には起業体験プログラムや学校と中小企業と地域が繋がる「コミュニティスクール」制度も整備されており、廃校などによる「地域に子どもがいない」という地域の大きな問題に積極的に取り組んでいます。

次にそれを支える生活環境

自然に目を向けると、季節を感じられる場所が沢山あります。夏にはキャンプ場川遊び滝滑り。川沿いにはも飛びます。福山市に行けば瀬戸内海を望む「鞆の浦」など風光明媚な観光地もあります。

秋の夜も格別です。虫の鳴く音と一緒に、満点の星空が見えます。

備後地域なら自然と共に働き、共に暮らすことができ、ワークライフバランスを保てた生活が可能です。是非一度、僕らの住む地域へ来てください。このきっかけをリターン品として準備しました!


備後の暮らしと仕事の体験する『地域で活躍するメーカーの社長や職人さんと一つ屋根の下合宿』をリターンの一つとしました。備後地域のライフスタイルに興味のある支援者に対し、地域で働く職人および企業の社長と腹を割って話せる時間を設けました。

場所は里山のなかにひっそりと佇む古民家民泊「Setouchi OMOYA
1泊2日の宿泊合宿なので食事とお酒も楽しめます。

興味を持った企業へは、後日改めて現場の見学や意見交換のサポートも行います。

環境と人が気に入ってもらえたのであれば、さらに踏み込んだ条件での調整も僕たちが全力でサポートします。

技術の表面だけでなく、職人と企業の熱を感じ考え方を学ぶ機会。宿泊所の関係上数は少ないですが、他のどこでも得られない体験を提供します。

備後の職人の作ったプロダクトを、一人でも多くの方の手に渡したい!製品を手にとって、ぜひ職人の技術を体感してください。
写真はリターン品の一部です。

みなさんからの支援金で、職人と観光を地域各所で繋ぐイベント「瀬戸内ファクトリービュー」をより広く開催することができます。

集めた支援金の用途は下記の3点になります。

1 広報活動 パンフレット、ウェブサイトなど事前・期間中の情報発信媒体の制作費

2 フォーラムの運営 フォーラム各種の運営に必要な会場費、講師謝金費

3 事務局の運営 事務局10名程度のスタッフの労務費および交通費などの費用


今回のプロジェクトスケジュールは下記になります。
 6月 プロジェクト開始・プロジェクト運営事務局メンバー発足
 7月 プロジェクトの布石となるセミナーの開催
 8月 プロジェクト参画メンバーキックオフ
 9月 ウェブサイト発注 / 幟・ユニフォーム デザイン・作成・発注
 10月 鯖江RENEW/2019 視察
 10月30/31日 Setouchi Factory View Lifestyle部会 開催
 11月1日 講演会開催
 11月2/3日 Setouchi Factory View一般会 開催

・オリジナルお礼メッセージ
・オリジナルバッジ
・イベントオリジナル木製コースター2枚
・個人協賛(瀬戸内ファクトリービュー2019のサイトにお名前掲載)
・地元製造メーカーの社長や職人さんと合宿
・地元製造メーカーさんへ短期インターン
・参加メーカーの逸品

など。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました!

備後地域の職人が持つ世界屈指の技術を、一人でも多くの人に体感してほしい。そのために本クラウドファンディングでは、皆さんが日頃手にしないような価格のプロダクトを、年に一度、今回限りの特別価格で提供できるように実行委員会一同の努力で揃えました。この機会を逃せば手に入れることはできません。

もし手に入れられた方は、ぜひ瀬戸内ファクトリービューにも足を運んでください。ものづくりの裏側に隠された職人たちの想い、製品化までのストーリーを、あなたの五感全てを使って感じ取れるはずです。

皆さんのご支援を、どうぞよろしくお願いします!

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