はじめに・ご挨拶
はじめまして!
大学4年、ドイツ語学科生のともやと申します!今年の4月〜9月の間は休学し、2月〜4月の間はケニアで国際ボランティアを行なっていました!
首都ナイロビからバスで9時間の田舎町、ボイ。そこからバイクタクシーで1時間の山奥に位置する村で教師の手伝いをしていました!
そんな最中、祖母の危篤のため、途中帰国しました。
しかし得たものはとても大きく、日本とは全く異なった地でもう一度暮らしてみたい。地元の人の役に立ちたい。という思いが強く、9月にタイでのボランティアに参加しようと考えています。
ですがケニアでの費用はいくら抑えても結局は55万円程度かかってしまいました。
今はアルバイトでタイへの資金を貯めていますが、どうしても扶養の問題があり、奨学金増額も休学中のためにできません。
そんな中、支援をいただきたく、クラウドファウンディングを始めさせていただきました。
このプロジェクトで実現したいこと
企画内容は、タイの農村部で恵まれない人々の支援をし、社会貢献をすることです。
私個人の目標としては、現地住民と共に暮らし、彼らのリアルな価値観や考え方を学ぶことです。
私たちの地域のご紹介
ko sukonは海に囲まれた小さな島です。
良くも悪くも周りの干渉を強く受けておらず、皆さん強く生きているそうです。
まだ訪れていないため詳細はわかりませんが、プロジェクト後、必ずお伝えします!
プロジェクトを立ち上げた背景
国内外問わず、色々な人と会ってみたい。日本以外で培われる価値観を学びたい。視野を広げたい。
社会貢献をする学生のありきたりな文句かもしれませんが、僕の強い思いです。
これまでの活動
ドイツのドルトムントに位置するSchloss Bodelschwinghというお城でのインターンシップ(2ヶ月)
ケニアの村にある、Gideon Mosi Primary Schoolでの国際ボランティア(2ヶ月)
福岡県黒木での植林ボランティア(7月上旬に2週間を予定)
資金の使い道・実施スケジュール
まとまったお金は今年の頭、ボランティア団体に渡してあります。
それに加えて追加登録費やワクチン、その他諸々のお金が必要です。
「お金がないなら行かなきゃ良い」
そんな答えもありますが、やっぱり行ってみたいという気持ちは捨て切れません。
リターンのご紹介
支援は500円からお受けしています。500円で感謝のお言葉を乗せたメッセージ。
2,000円で一人一人の方に向け、誠意を持って手紙を書かせていただきます。
2,500円で、上記の手紙に加え、現地で私が撮影した写真を1枚添えさせていただきます。
簡単なリターンとなってしまい申し訳ございません。
しかし誠意を持ち、感謝の気持ちを込めて書かせていただきます。
どうぞご支援のほど、よろしくお願いします。
最後に
支援をいただくからには必ず還元させていただきます!
どうぞ応援のほどよろしくお願いいたします!
また、もし僕に興味を持ってくれた方には、よろしければ会ってお話をできたらなと考えています!
支援の際、取得させていただいたメールアドレスより、私から連絡差し上げます。まだまだ未熟、至らない点が多い私ですが、休学中の学生という身分を最大限に活用し、かけがえのない体験をしたいと考えています。
そのためにご支援をお願いしたく、開始させていただきました。
見守っていただければ幸いです。<All-in方式の場合>
本プロジェクトはAll-in方式で実施します。目標金額に満たない場合も、計画を実行し、リターンをお届けします。
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