百舌鳥の古民家を改築して、「ゆったり食事ができる場」そして「ママ達が子連れで活躍・参加できる場」として赤ちゃんから大人まで幅広い年代の方々が集うサードプレイスとなるような場所『モモの木』百舌鳥店オープンを目指しています。応援、よろしくお願いいたします!

プロジェクト本文

はじめに・ご挨拶

はじめまして。任意団体『モモの木』の代表の横尾と申します。

現在、大阪府堺市に親子でゆったりと食事ができるカフェ「おうちcafeモモ」白鷺店を経営しています。そこを拠点に、ママ達が人や社会とつながっていくことを目的として『モモの木』の活動を行っています。


『モモの木』百舌鳥店立ち上げプロジェクト

この度、白鷺店に続き『モモの木』百舌鳥店を作ることになりました。

築80年の古民家を改築して作る『モモの木』は現在工事中で、年内のオープンを目指しております。

工事前の古民家***『モモの木』百舌鳥店の構成***

この度立ち上げ予定の『モモの木』百舌鳥店は、以下の構成で進めています。

1F: 食事ペース、畑スペース

   *営業日以外の日はキッチンをレンタルキッチンとして貸出

2F: キッズスペース、その他のフリースペース(教室やイベント等で使用)

また、白鷺店同様に赤ちゃんや小さな子どもたちが安全に動き回れて、ママ達も安心してくつろげるスペースを作っていきます。

『モモの木』百舌鳥店 見取り図

現在営業の「おうちcafeモモ」白鷺店の活動に加えて、『モモの木』百舌鳥店では、ママ達・子どもたち、そして地域の方々が繋がり楽しく過ごせるために、以下の活動計画を進めています。

***モモ畑の構築と畑部の活動計画***

カフェの建物の裏庭の一部を【モモ畑】として構築していきます。

『モモの木』の料理やスイーツで使用する無農薬野菜を育てる【モモ畑】は主に畑部の活動の場となる他、親子で収穫するイベントや、採りたて野菜で離乳食を作るワークショップなども開催予定です。

『モモの木』百舌鳥店では、ガーデニングの好きなママ達で畑部を結成して、子ども達も安心して食べることのできる美味しい野菜をたくさん育てていこうと思っています。

畑部の活動は、幼稚園や保育園・小学生の小さな子どもがいるママ達が気持ちよく作業できる10時~14時の間とし、野菜作りを通してママ達が社会参加できる場つくりを『モモの木』は立ち上げていきます。

畑づくりの様子

現在のモモ畑(さつまいも・大豆・赤紫蘇栽培中)

***「百舌鳥精進創作ランチ」***

ここ百舌鳥で受け継がれている「百舌鳥精進おせち」。「おうちcafeモモ」では、毎年12月31日の【ママの時間】で「百舌鳥精進おせち」ワークショップを開催しています。百舌鳥地域に伝わる精進おせちの作り方を学ぶこのワークショップは毎年多くの方が参加されています。

「百舌鳥精進おせち」ワークショップ

『モモの木』百舌鳥店をオープンするにあたり、『モモの木』で少しアレンジした肉・魚・卵を使わないオリジナルの「百舌鳥精進創作ランチ」をメニューに加え、少しでも多くの方に味わっていただけたらと思っています。

週の営業日の数日(2~3日)は、店名を『百舌鳥』とし、皆さんが気軽に集える食事処として「百舌鳥精進創作ランチ」の提供を予定しています。

「百舌鳥精進創作ランチ」の内容は以下になります。

・季節の蒸し野菜(自家製ごまポン酢と共に)
・煮豆
・ひじき煮
・車麩の唐揚げ 甘酢あんかけ
・自家製人参ドレッシングサラダ
・百舌鳥産のお米
・季節の重ね煮 味噌汁

 (季節により一部変更あります)

「百舌鳥精進創作ランチ」

世界遺産に登録された【百舌鳥・古市古墳群】を見学された後に、『モモの木』で「百舌鳥精進創作ランチ」を楽しんではいかがでしょうか?

また、こちらの「百舌鳥精進創作ランチ」は、今回のプロジェクトにご支援いただいた方への返礼品の1つとさせていただきます。

***(旧)百舌鳥店の活動も復活!ママ達の活躍の場も広がる****

「おうちcafeモモ」(旧)百舌鳥店は閉店していますが、建物の立ち退きが令和2年3月の為、現在でもそこで【子ども食堂】や【まちライブラリー】といくつかの活動を行っています。また、モモのイベントの際はワークショップを開催してくれる【小さなアトリエ】さんも活動をしています。

『モモの木』百舌鳥店を新しくオープンと共に、【子ども食堂】【まちライブラリー】も引っ越します! それと同時に、【小さなアトリエ】【ベビーマッサージ】【モンテッソーリ教室】【ピアノ教室】【ヨガ教室】など、これまで(旧)百舌鳥店での教室をされていた先生方も一緒に引越しをして教室を再開してくれます!


旧百舌鳥教室の先生たち

今後はママになってからの第2の人生として、子どもとの時間を大切にしながらの仕事の組み立て方や、在宅の仕事ができるようになるための講座なども開催できたらと考えています。

ピアノ教室の様子


***『モモの木』百舌鳥店の場所***

JR百舌鳥駅から徒歩10分。世界文化遺産に登録された【百舌鳥・古市古墳群】へも徒歩圏内の立地にあります。


支援金の用途

今回ご支援頂いた支援金は、『モモの木』百舌鳥店の建築費用や、新しいワークショップ・百舌鳥精進創作ランチの準備費用に使わせて頂きます。

具体的な内訳金額は以下になります。

★建築費用:約100万円

★百舌鳥精進創作ランチ準備費用:約20万円

★その他(ワークショップ開催準備費用・リターン準備費用+送料など):約3万円

★CAMPFIRE掲載手数料・決済手数料:約12万円


プロジェクト立ち上げの理由とこれまでの活動

自身の子育ての経験から感じた社会とのつながりの大切さ

私には、13歳.10歳.7歳の息子がいます。子供を持つことはとても幸せなことですが、妊娠、出産、子育てと、ママの生活はガラッと変わり、子供がいるからと我慢すること、思い通りにならず、イライラしてしまうことなど、夫婦だけの生活では起こらなかったことが次々起こりました。

小さい子どもを誰かに預けて”自分だけの時間”を持ちたいなと思っても、親や兄弟が近くに住んでいないとできなかったり、費用がかかったりします。でも、子どもと一緒にいながら”自分を取り戻す時間”を持つことなら、場所と時間があれば実現できるんじゃないか。

家でも学校でも会社でもない、リラックスして子供と一緒に過ごせる場所があれば、ママの心を満たすことができるのでは?そしてママの心が満たされていれば、子供の心を満たすことにも繋がるのではないか?

我慢しなくても大丈夫、罪悪感を持たなくても大丈夫、そう感じられる場所をつくりたい。
そんな思いから2013年大阪府堺市で「おうちcafeモモ」(旧)百舌鳥店を立ち上げました。残念ながら建物取り壊しの為、「おうちcafeモモ」(旧)百舌鳥店は閉店、新たに白鷺に店を構え現在にいたります。

『おうちcafeモモ』白鷺店店内

2Fキッズスペース

2Fフリースペース

任意団体「モモの木」の設立

「おうちcafeモモ」を立ち上げてすぐに、任意団体『モモの木』を設立しました。『モモの木』では、ママ達・子ども達が笑顔になれるよう、様々な活動をしております。一緒にご飯を食べて楽しく過ごす【子ども食堂】、本の読み聞かせや自由に本が読める【まちライブラリー】、そしてママ達が講師として活躍したり、ワークショップや講座に子連れで参加できる【ママの時間】と様々なプロジェクトを行っています。現在白鷺店では2Fフリースペースで【ママの時間】を、【子ども食堂】と【まちライブラリー】は(旧)百舌鳥店で開催しています。

『モモの木』を立ち上げて感じたことは、自分のスキルを活かして、「子育てに奮闘するママさんたちを支援したい」という先輩ママ達や地域の方々がたくさんいるということでした。そして地域の繋がりの大切さを新ためて実感しました。

地域の中で支援されたい人と支援したい人がいるのに、なかなか出会うことができない現実があり、そのすれ違いを『モモの木』という小さなコミュニティーの中でなら繋ぐことができるのではないだろうか?と考えています。

***ママ達が輝ける場【ママの時間】***

【ママの時間】では酵素シロップ作りや縫物をするチクチクの時間などのワークショップや、子育てに悩むママ達の為の子育て講座。その他ボイストレーニングの講座など毎月様々な講座を開催しています。この講座の講師も受講者もみんなが主役。『モモの木』はママ達の「やってみたい!」を応援し、実践できる場作りをしています。【ママの時間】は小さい子ども連れでも参加しやすいように、先輩ママさんが見守りスタッフで参加してくれています。

育児講座の様子


梅の酵素シロップ作りワークショップ

***子ども達の笑顔がいっぱい【子ども食堂】***

毎週1回開催の【子ども食堂】では、子ども達が楽しく食事をできる場を目指しています。ただ食事をするだけでなく、一緒に作ったり、後片付けを手伝ってくれる子どももいたりと、全員参加型です!

冬はお餅つき、夏は流しそうめんやスイカ割りなど、季節ごとの美味しい時間も大切にしています。

初めは人見知っていた子も、今ではたくさんお友達ができて楽しく過ごしてくれています。

地域の高校生がボランティアに来てくれたり、野菜を作っている方が野菜を寄付してくれたり、ママさん同士後片付けをしながら学校の情報交換したりと・・

子どもを真ん中に地域の大人が繋がっています。

子ども1人1人のオリジナルピザ作り
節分の恵方巻をみんなで作りました!

カフェに来たママ同士、また子ども食堂に来た子ども達がつながり、『モモの木』という場を囲んで小さなコミュニティが生まれていきます。

今後『モモの木』では、これまで以上にママ・パパ・子供たち、そして地域の方々が繋がるコミュニティ―作りの場をもっと増やし、以前活動していた【農体験】を新百舌鳥店で再開したり、親と子全員で力を合わせて作るピザ窯やおくどさん(かまど)作りなど、ウキウキそして達成した喜びを感じられるようなワークショップも予定しています。


スケジュールについて

『モモの木』百舌鳥店オープンに向けてのこれまでと今後のスケジュールは以下の内容を予定しております。

2019年7月中旬 :物件契約完了
9年30月 :クラウドファンディング終了
11月1日 :『モモの木』百舌鳥店オープン
1月~2月 :イベント開催
2020年2月下旬 :リターン発送


最後に

最後まで読んでくださり、ありがとうございます。
『モモの木』は、子育てをしながら社会福祉士として働いていた私の経験を経て、立ち上げ、現在も試行錯誤しながら地域とつながるしくみを作っています。

世代を超えて繋がることで、多くを学び助け合える環境が生まれていく】を目指して、子育てをがんばる全ての方に安らぎやエネルギーを与えられる場所、そして地域の方々が気軽に集える場所になるよう頑張っていきます!


応援、何卒どうぞよろしくお願い致します。


本プロジェクトはAll-in方式で実施します。目標金額に満たない場合も、計画を実行し、リターンをお届けします。

  • 2019/09/09 17:08

    『モモの木』百舌鳥店の立ち上げにあたり、この度このクラウドファンディングでご支援いただいた方には、ランチの後のドリンクとちょっとおやつを1回無料とさせていただきます!ご支援のほど、よろしくお願いいたします。(クラウドファンディング締切:2019年9月29日)

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