日本初のプロジェクト!学校ではじめてのお城の授業が!?岐阜市のこどもたちに、まちのシンボル岐阜城のすごさを伝える歴史マンガを製作しプレゼントしたい。そのための製作資金を集めます。

プロジェクト本文



はじめまして、岐阜お城研究会代表の柴田正義です。

わたしたちは国指定史跡岐阜城跡(以下岐阜城)に眠る本物の城郭遺産信長の山上石垣」の魅力を発信し、岐阜市の観光を飛躍させて活気あるまち”岐阜”を目指し活動。

岐阜お城研究会は「信長の山上石垣を全ての人に見てほしい!」を合言葉に、平成26年2月に民間有志で結成しました。

世界遺産級の現存する城郭遺構の存在を多くの人に知ってもらい、近い将来「信長の山上石垣」を誰でも簡単に観ることができる環境づくりが進んでいます。






岐阜城の歴史について語れる人はそんなにいません。大人だって知りませんよね。

子どもは尚更です。

そして、岐阜城を自慢できないことの原因とも言えます。

もし岐阜城の歴史を知っていれば、岐阜をもっと好きになるでしょうし、岐阜に観光に来る人に岐阜の魅力を伝えることができます。

もしも、子どもの頃から岐阜城のすごさを知っていれば、地元愛が芽生えて地元に貢献する人材になるかもしれません。

多くの可能性を生む、岐阜城の知識を子どもたちに!


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私は活動の中で、こどもたちに“岐阜城の本物の魅力”を伝えることで、地元への愛着が深まることがわかりました。

できることなら岐阜市内の学校全てで岐阜城の話をしたい!

すでに何校かでお話をしていますが、全ての学校でこれを行うことは極めて難しいのが現状です。


そこで!
こどもたちの為に「岐阜城はでれぇスゲーー!」ことがわかる教材を作ろうと考えました。


これが今回のプロジェクトです。

できるだけ読みやすく興味を持ってもらうようにストーリーのあるマンガを主軸に岐阜城の魅力を紹介する内容で構成します。

画は岐阜市出身のイラストレーター「すぎやま えみこ」氏にお願いし、岐阜市内の小学6年生全員(公立校)に配布します!



岐阜城のすごさを知る機会になる今回の本のタイトルは

「キミはまだ本当の岐阜城を知らない!」


本当に知らないんだから、このタイトルです。


ちなみにこれ、全国的にもめずらしい、わが町のお城をテーマにしたシティープロモーションともいえるのです。

岐阜城のこと、岐阜のことを好きになる子どもたちを増やし、未来の財産へ!


きっと、自分が住む町が好きな人たちが増える岐阜市は輝かしい未来が待っている!


※今回のプロジェクトについて、すでに岐阜市教育委員会には承諾を得ており、準備が整っています。




さて本の内容は!?

まずはマンガを描いてくれるすぎやまえみこさんのご紹介から!



マンガを描いてくれる「すぎやま えみこ」さんのご紹介


すぎやま えみこ

★プロフィール
岐阜県岐阜市生まれ、毎日金華山を見て育つ。
名古屋のデザイン事務所で広告・雑誌のデザイナーを務めつつイラストの仕事を開始。1995年からイラストレーターとして独立。カドカワ、旺文社、東京書籍、ブロンズ新社、ベネッセ、宝島社、フレーベル館、リベラル社…などの雑誌・書籍のコミックの仕事を多数こなす。


http://www.penguin-boots.com/illustration/



すぎやまえみこさんは私の高校の先輩になり、常日頃仲良くさせていただいているイラストレーターです。

岐阜お城研究会の活動にも共感をしていただいており、何もお返しできないかもしれない今回のプロジェクトを快く引き受けてくださいました。※ほんとうにすみません!

なにがなんでも製作費を出さねば… と心に誓うのでした… つづく…




京書籍が作っているサイトですぎやまえみこ先生のことが紹介されています。

https://ashitane.edutown.jp/job/workers/すぎやまえみこ/





さて、話はさかのぼります




岐阜市で生まれ育った私は、高校卒業を機に故郷岐阜を離れました。




その頃の自分は岐阜のことが好きではなく、岐阜のことを知ろうともせず無知でした


しかし離れてみて気が付きました、岐阜はとっても素敵な場所だと。


現在の私は岐阜に戻り。

岐阜お城研究会を立ち上げて、テレビやラジオなどの出演があったり。

小中学校の生徒に岐阜城のことを話す講演を行う機会があります。

その度に感想を頂きます。

岐阜城ってすごい!」とか「岐阜に誇りを持てる」など、

子どもたちが岐阜城の魅力を知ることで、岐阜を好きになる機会になっていることが判りました。



岐阜城の歴史や魅力を知ると岐阜が好きになる、これはシティーアイデンティティだと気が付いたのです。

つまり岐阜城の歴史とは岐阜そのものの歴史文化であり、

子どもの頃から岐阜城の歴史を知っておくことで、地元への愛着が増すのだと。

これが地元定着のきっかけになれば良いし。

何よりも岐阜に観光に来る人たちにおもてなしができる。


岐阜城の歴史を知る授業があれば、このまちの未来にとって大きな希望になると考えました。




われわれの活動の根幹は岐阜城の魅力向上ですが。

これは岐阜市の魅力向上と同義語で、岐阜市のためにできることを岐阜城というアイコンを磨くことで行っています。

けっして見た目だけの事業ではなく、本物を追及していきます。

今回のプロジェクトは教育分野での岐阜城の魅力向上です。

観光振興と教育分野の両面で岐阜城の魅力を底上げをしていけば、

素晴らしいサイクルが生まれるのではと考えています。

是非応援をお願いいたします!



そんな私たちの活動の歩みをご紹介します。

 


ーー2014ーー

平成26年2月

岐阜城を中心とした岐阜の観光を考える」を主題に岐阜城復興を目指した活動で、岐阜城の復興とは、現在の岐阜城にある、400年以上眠っている本物の城郭を発掘調査し整備することです。

と銘打って発足した岐阜お城研究会


ニセモノを造るのではなく、埋もれた本物を出して岐阜城の観光を促進しようといった活動指針です。


その当時から、これは岐阜市の停滞感を根底から変えるインパクトを持つと考えていました。

それから不定期で「岐阜お城研究会」を開催しており、これまで30回開催とシンポジウムを3回開催し延べ1500名を超える参加者に来ていただいております。

草の根活動ですが、人が人を呼び、徐々に参加者が増えていくことになりました。



ーー2015ーー

2015年 第1回岐阜お城シンポジウムを開催しました。



月ごとの岐阜お城研究会の定期講演はもちろん、シンポジウムなどを開催し、多くの方に岐阜城の魅力を伝えることができました。

このように草の根で活動をしてきましたが、根本的な問題が浮き彫りとなってきました。


それは岐阜城の本来の姿をビジュアルで説明できないことでした。



というわけで


ーー2016ーー

(岐阜城山上石垣模型の製作)

平成2810月「岐阜城山上石垣模型」の製作をクラウドファンディングで行うこととなりました。

話だけでは伝わらない岐阜城の本当の姿を360度全方位から見ることができる模型です。

模型は当時の石垣が描かれた絵図や、金華山にレーザーを当てて精密に測量したデータ地形図を参考に製作を行いました。※製作者は城郭模型製作の第一人者島充氏 


※現在「岐阜城山上石垣模型」は岐阜城の麓にある金華山ロープウェイ山麓駅で公開展示されています。

当時、新聞各社からの取材があり多くの方に知ってもらえることができました。




ーー2017ーー

(岐阜城山上城郭調査と信長の城サミット)

さていよいよ学術的な方面での実地調査が必要と判断し、未だ手付かずの山上城郭、歴史に埋もれた信長公の遺産を未来に残す為の第一歩がふみだされました。

滋賀県立大学中井均先生、日本城郭協会加藤理文先生、岐阜市教育委員会内堀信雄先生をはじめ、著名な城郭研究者と共に山上城郭の表面調査を行い。翌日の新聞に大きく報道されました。





(岐阜城トレイルじゃんけん合戦アシガルの開催)

岐阜城に注目してもらうためのイベントを企画。信長公450の年に岐阜城で開催しました。岐阜城で活躍する武将隊の方々にも協力をしてもらい、多くの方に参加してもらいました。

2019年5月に第3回岐阜城トレイルじゃんけん合戦アシガルを開催しました。





(信長の城サミット)

201772930日の二日間開催。

過小評価されている岐阜城の価値を上げていくには周辺の城郭の価値も一緒に挙げていくことが必要でした。

信長の城をキーワードに、小牧山城と安土城を加えた信長の城のひみつに迫りました。

出演

三浦正幸先生 中井均先生 加藤理文先生 藤波辰爾さん クリス・グレンさん

内堀信雄先生(岐阜市教育委員会)小野友記子先生(小牧市教育委員会)萩原さちこさん ほか 




ーー2018ーー

(大きな転機が訪れました!)

2月 なんと!当会の副代表の柴橋正直氏岐阜市長に当選しました!!!!

代表の柴田正義と二人三脚ですすめていた岐阜城の未来図を、岐阜市長という立場で進めていくことができることになりました。


※岐阜城(金華山)に埋もれている石垣を発見し写真に写る柴橋氏

就任後早速岐阜城の山上城郭の調査を行い、次々に新発見を生みました!


ーー2019ーー

~岐阜お城研究会のこれから~

これまでに数々の講座を行い、大きなシンポジウムを3回開催し、岐阜城の未来図となる模型を作り、岐阜城をアピールするためお城EXPOに出展したり、ブラタモリに出演したりと様々な活動を行いながら、副代表の柴橋氏が岐阜市長になり。まさに激動の5年間がすぎ6年目の活動に入りました。

これ以上何ができるのかと考えたとき、まだやり残したことが多くあることに気が付いた現在(いま)。

今回のプロジェクトに大きな期待がかかります。

岐阜市のこどもたちが岐阜城を誇れる未来へ!




2019年8月20日 クラウドファンディング締め切り

2019年9月20日 校了

2019年10月20日 岐阜市に贈呈

2019年10月中 クラウドファンディング支援者へのお返し発送



「キミはまだ本当の岐阜城を知らない」

およそ四千冊の印刷費→400,000円

支援者様へのリターン品の配送費

Tシャツの製作費


※すぎやまえみこ先生へのギャランティが入っていません。現状ボランティアになっています。

そこで、設定額を超えた分すべて、すぎやまえみこ先生へのギャランティとしてお支払いしたいと考えています。



5000円コース

「キミはまだ本当の岐阜城を知らない」1冊



10000円コース

「キミはまだ本当の岐阜城を知らない」1冊

岐阜城オリジナル石垣Tシャツ 1枚


20000円コース

「キミはまだ本当の岐阜城を知らない」1冊

甲冑着肖像撮影


※岐阜お城研究会メンバーであるカメラマンの稲葉恒平、岐阜甲冑倶楽部に協力いただき、甲冑姿のあなたを撮影いたします。



まずは

私たち岐阜お城研究会はこれまでの活動で岐阜城の価値を広くしらしめてきたと自負していますが、しかしそれが子どもたちまで伝わっているかといえばそうではありません。

岐阜市に生まれ育った大人でさえも、岐阜城の歴史はあいまいにしか知りませんし、ましてや自慢できるほどの愛着がある人はお城マニアと呼ばれ、めったにいません。

私自身がお城マニアであったからこそ、岐阜城の価値はこんなもんじゃない!と天地をひっくり返す勢いで今まで邁進してきたのです。

副代表の柴橋正直さんが岐阜市長になり、およそ岐阜城の発掘調査は進んでおり本物志向の保存整備を行っていくのは間違いありません。

しかし今回のプロジェクトのように、市民の岐阜城にたいするイメージを良くする取り組みを子ども向けに行うことは全国的にみてもはじめての取り組みであろうかと思います。

まずは1年目の今期に配布し、次年度からは市教育委員会で予算を組んでもらい継続的に岐阜城本が子どもの手に渡るようにしていきたいと思います。

皆様おひとりおひとりの応援が必要です!

どうぞお力をお貸しください、よろしくお願い申し上げます。


岐阜お城研究会代表 柴田正義




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