佐賀県嬉野市は九州三大銘茶の1つに数えられるお茶の生産地です。しかし現在、少子高齢化により耕作放棄される茶畑は増え続けるばかり。地元の方々と一緒に何とか出来ないか?と考えた結果辿り着いたのが、耕作放棄された茶畑だからこそ出来る事業。是非「茶の実プロジェクト」に力をお貸し下さい。

プロジェクト本文

はじめまして。佐賀県嬉野市にある分校Cafe haruhiを経営している中林正太と申します。
たくさんのプロジェクトがある中、興味を持っていただきありがとうございます。

分校Cafe haruhiは、平成14年に廃校となった”吉田小学校旧春日分校”を活用し、約3年前に営業を開始しました。
学校としては、明治8年に開校しており140年以上の歴史があります。
その140年間たくさんの想い出を作ってきた場所。
そんな場所がなくなるのは本当にもったいないという想いだけで開業いたしました。

詳しくはnoteに記事を書いておりますので、ご覧いただければ幸いです。
『廃校となった分校をCafeにした話』

これまではとにかくカフェを軌道に乗せるために必死でしたが、お陰様で開業して3年が経ち、お客様も増えてきたことによりようやく、開業当初よりずっと考え続けてきた地域全体を盛り上げる事業をやろう!!と決めました。

その事業こそ、今回皆様に支援をお願いする【茶の実プロジェクト】です。


九州三大銘茶「嬉野茶」

佐賀県嬉野市は、九州三大銘茶の一つに数えられるお茶の生産地です。歴史も古く、室町時代から栽培が始まり、江戸時代にはあの明治維新を成し遂げた幕末の志士たちの資金源にもなったと言われています。
しかし現在、少子高齢化により生産者が減っていることで、耕作放棄された茶畑が年を追うごとに増え続けています。


春日地区

分校Cafe haruhiがある「春日地区」も例外ではなく、約50世帯、100人ほどが暮らしているのですが、茶畑の半数以上がすでに耕作放棄され、今現在お茶の葉が収穫されている茶畑もここ数年で収穫する人がいなくなるかもしれない。と言われています。

お茶の実プロジェクト

そんな時に出逢ったのが「お茶の実」を使った事業です。
一般的にはあまり知られていませんが、お茶は椿科の植物に分類され、良質の油を採ることが出来ます。
中国では「不老長寿の油」とまで言われており、現在ではハンドクリームやせっけん、食用品と、様々な商品の材料として使われています。

本来お茶の葉を収穫する際には不要となるお茶の実。
しかし現在、耕作放棄された茶畑だからこそ数多くのお茶の実が自生しています。
その自生したお茶の実を使い、油を採ることで、耕作放棄された茶畑の再活用にもつながります。
また、お茶の実の作業は比較的簡単で、高齢者や子供、障害を持った方々まで、一緒に楽しく作業することが出来ます。

茶畑の整備と搾油機の購入

とはいえ、長年耕作放棄された茶畑。現状のままでは、害獣や害虫が住み着いており、少しだけ手を入れなければなりません。
今回支援いただいたお金はそのための整備費に使用させていただきます。
また、搾油体験を行うための、搾油機の購入にも使用させていただければと考えています。

~詳細~
整備費:約20万円
搾油機:約10万円
30万円を超えた場合、茶畑整備費として使わせて頂きます。

地域を盛り上げる起爆剤

なんとしてでもこの【茶の実プロジェクト】を形にし、地域を盛り上げる起爆剤になればと考えていますので、是非ともご支援の程、よろしくお願いいたします!!!


<All-in方式の場合>

本プロジェクトはAll-in方式で実施します。目標金額に満たない場合も、計画を実行し、リターンをお届けします。

  • 活動報告

    春日地区の魅力にとりつかれて

    2019/08/12 11:06

    こんにちは!!プロジェクトオーナーの中林です。今回の茶の実プロジェクトの中心舞台になる【春日地区】人口100人ちょっとの小さな集落。僕が春日地区のことを知ったのは約10年前でした。当時、嬉野の山間地を活用して地域活性化のイベントをしていた僕はよく、地域のおじさんたちの集まりに呼んでいただいてい...

  • 活動報告

    4日目が終わります。

    2019/08/10 22:48

    4日目が終わります。お陰様で51日を残しての目標達成となりました!!耕作放棄された茶畑はたくさんありますので、今後目標額を超えた支援も茶畑の整備に使わせて頂きます。という事で、次の目標を500,000円として頑張ります!!引き続き応援のほど、よろしくお願い致します。

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