Check our Terms and Privacy Policy.

「荒れた茶畑を再活用したい!」 〜茶の実プロジェクト〜

佐賀県嬉野市は九州三大銘茶の1つに数えられるお茶の生産地です。しかし現在、少子高齢化により耕作放棄される茶畑は増え続けるばかり。地元の方々と一緒に何とか出来ないか?と考えた結果辿り着いたのが、耕作放棄された茶畑だからこそ出来る事業。是非「茶の実プロジェクト」に力をお貸し下さい。

現在の支援総額

355,000

118%

目標金額は300,000円

支援者数

44

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2019/08/07に募集を開始し、 44人の支援により 355,000円の資金を集め、 2019/09/30に募集を終了しました

このプロジェクトを見た人はこちらもチェックしています

「荒れた茶畑を再活用したい!」 〜茶の実プロジェクト〜

現在の支援総額

355,000

118%達成

終了

目標金額300,000

支援者数44

このプロジェクトは、2019/08/07に募集を開始し、 44人の支援により 355,000円の資金を集め、 2019/09/30に募集を終了しました

佐賀県嬉野市は九州三大銘茶の1つに数えられるお茶の生産地です。しかし現在、少子高齢化により耕作放棄される茶畑は増え続けるばかり。地元の方々と一緒に何とか出来ないか?と考えた結果辿り着いたのが、耕作放棄された茶畑だからこそ出来る事業。是非「茶の実プロジェクト」に力をお貸し下さい。

このプロジェクトを見た人はこちらもチェックしています

thumbnail

こんにちは!!
プロジェクトオーナーの中林です。

今回の茶の実プロジェクトの中心舞台になる
【春日地区】

人口100人ちょっとの小さな集落。

僕が春日地区のことを知ったのは約10年前でした。
当時、嬉野の山間地を活用して地域活性化のイベントをしていた僕はよく、地域のおじさんたちの集まりに呼んでいただいていました。
その中で毎回と言っていいほど出てきたワードが、春日地区の春日分校。

月日が流れて、春日分校を分校カフェharuhiとして活用させていただき、春日地区と密接にかかわるようになり感じるのは

『知れば知るほど魅力のある集落』だということ。

それは、自然の豊かさはもちろんですが、それよりも何よりも”人の魅力”のすばらしさ。

確かに嬉野出身ではあるものの・・・
春日地区とは縁もゆかりもなかった僕。

そんな僕を受け入れていただき、今では何をするにも協力していただける。

もちろんそこには、山奥の集落ということで、ずっと何とかしなければ。と潜在的に思われていた想いがあったのも事実だとは思いますが、それにしても温かく受け入れていただいています。

だからこそ、今回この茶の実プロジェクトをしっかりと形にして、受けている恩を少しでも春日地区に返すことができれば。
一緒に盛り上げて、楽しい未来を作っていければ。

と強く思っています。

まだまだクラウドファンディングの期間も残っています。
引き続き応援よろしくお願いいたします!!!!

シェアしてプロジェクトをもっと応援!