今年4月に『お金の正体』(宝島社)を刊行したマネックスグループ取締役会長兼代表執行役社長CEO・松本大さんに『お金を考える「想い」を育む本』3冊をセレクトいただきました。タイトルや著者名を明かさずにお届けします。

プロジェクト本文

このプロジェクトについて

今年4月に『お金の正体』(宝島社)を刊行したマネックスグループ取締役会長兼代表執行役社長CEO・松本 大さん。約6年ぶりの著書となりますが、株式投資やネットトレードの入門書や仕事術についての本ではなく、30年に渡ってお金を仕事にしてきた松本さんがタイトル通り「お金」そのものについての考察を深める本。

お金がたくさんあれば好きなモノを買えます。
お金がたくさんあればあるほど、信頼されます。
お金が集まる場所には、人の想いがあります。
お金はこれら3つの要素ですべて説明がつきます。

その中でお金の要素についてご自身の考えをこう説明します。

光には赤、緑、青という3つの原色があります。たった3つの色を混ぜるだけで、紫にも茶色にもなり、白も作り出せます。パソコンのディスプレイやカラーテレビの画面も、この3原色を上手にブレンドして、きれいな画像を映し出しています。
私はお金も光と同じように、3つの基本的な要素で成り立っていると考えています。「信頼」「価値」「想い」の3つです。お金に関するあらゆる活動は、この3つの要素で整理できるのではないか、と。(16ページ)

お金を構成するこの3つの要素について、光の3原色になぞらえたこのような説明が続きます。

さらに、松本さんは、その3つの要素の中でも、ESG(環境、社会、企業統治)投資やクラウド・ファンディングなど「想い」を持ったお金が力を持ち始めていることが指摘しています。

お金にまつわる「想い」は社会性を帯びるもの。先ほどの子どもの例のように他人に共感し、「想い」を育むことは、他者への想いを馳せることにもつながります。

松本さんには『お金の「想い」を育む本』というテーマで3冊の本をセレクトしていただきました。

>>ライフハッカー[日本版]の記事はこちら

一冊目:前に進む力をくれるアフォリズム集

この本の中の一つの言葉の「常識的な概念とは逆のもの言い」が心を楽にしてくれて、前に進むための力をもらえたのだと言います。

アフォリズム集には2つの良いところがあって「気軽に読める」「いい言葉を知ることで、それが行動規範になる」とも。

二冊目:救いを感じる短編集

人間って、辛いときに、それが自分だけの問題だと思うと脆くなってしまうもの。だけど、自分の抱えている問題が古今東西、みんなが抱えているものなんだって思うとすこし気が楽になりますよね。

この本の説明をする際に、松本さんはこう言います。

自分に対する不満や、こうありたい自分となれない自分などが描かれているこの短編集に今でも懐かしさの混じった「救い」を感じるのだそうです。

三冊目:「折れてしまった」人の気持ちがわかる本

25年以上、経営者としてマネージメントを行ってきた松本さん。やはり部下のマネジメントについては考えることが大いにあったのだそう。

モチベーションの維持はもちろんのこと、「折れてしまった人」に対してどのような接し方をするかは、非常に微妙で大切だったと言います。

間違えると非常に負担になるものですが、この本を読むと、「折れてしまった人」がどんな言葉で傷ついてしまうのかがよくわかるのだと言います。

『お金の正体』では、お金の3要素のみならず「投資」や「仮想通貨」「金融」、さらに松本さん自身の「正体」についても考察が行われます。

見方をすこし変えるだけで、今後のお金との付き合い方が変わったり、漠然と抱いている不安が払拭されることだってあるかもしれません。

「お金ほしーい」なんてつぶやいてしまいがちな人は、この本と合わせて松本さんの選書を手にしてみても良いかもしれません。


BLIND BOOK CLUBとは

「BLIND BOOK CLUB」は、様々なジャンルの第一線で活躍している方にテーマに基づいてご自身の人生において影響を受けた本を紹介いただき、それらの本をタイトルも著者の名前も明かさずにお届けすることで、アルゴリズム過多の時代に「本との偶然の出会い」を演出するサービスです。

仕事や暮らしのなかで抱いているもやもやが解消されたり、知的探究心を満たしたり、ストーリーや文章の一節に心が動いたり。選者とテーマの掛け合わせによって受け取る体験もちがうはず。その人がその本を選んだ理由の書かれたメッセージとともに読み進めていただけたらと思います。

これから、本を手に入れた人だけのシークレットイベントや、選書についてオンラインで話したりできる場所もつくれたらと思っています。セレンディピティが見つけるきっかけとなれば。


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