はじめに・ご挨拶

はじめまして。

千葉三雲と申します。

今回、私がクラウドファンディングで支援をお願いする事になったきっかけは、高校生の時でした。 HIVの感染不安から自立神経失調症になりました。近所の保健所で検査が出来るが保健師さんが知り合いだったらどうしようと考え、悩んでいました。そんな時ネットで検査キットという方法がある事を知りました。

そして同じ様に感染不安になり、保健所は、なかなか行きづらいと考え、悩んでいる人がいるんではないかと思っていました。それで高校生からHIVなどの啓発・啓蒙活動で簡単なホームページを作成したりしていましたが、もっと詳しく分かりやすいホームページを作成する為にクラウドファンディングにお願いする事にしました。


このプロジェクトで実現したい事

今回HIV・STD(性感染症)・がん検査、予防、治療。そしてがんリスクが分かる遺伝子検査や検査機関の説明、方法はどんなものがあるか、啓発・啓蒙活動をしています。まだHIVは正確な情報を知らない方々がいます。


その他にLGBTはひと昔前より、周知されていますが、地方などでは全くと言っていい程周知されていません。

地方などに住む小学校高学年・中学校・高校、保護者世代などにHIV等と同じようにセクシャルマイノリティーについて講習をしていきたいと考えています。


LGBTだけではなくて多様な性を知ってもらいたい。

ただカミングアウトをしよう!という活動ではなく、世界には色々なセクシャルマイノリティーがある事を知ってほしい。

そして精神疾患は、皆んながなりうるリスクのある病気だと思います。

私は、高校生の時にHIVの感染不安から自律神経失調症を発症いたしました。

同じ様に感染不安で精神疾患を発症する方も多いと思います。

30代以上のゲイ男性は精神疾患になる方が多いんだそうです。何故かというと、周りは結婚して子供もいる。だけどセクシャルマイノリティーな自分は結婚はしないだろう、子供もつくれない。自分の人生先が見えない事と悲観的になり、それが原因で精神疾患から鬱になるんだそうです。

精神疾患は何ががきっかけで発症するか、いつか急に発症するかもしれないという時に、自分の症状などから、この病気がなんなのかと、ある程度知っておける様にホームページに掲載していきます。

是非支援をお願いいたします。

プロジェクトをやろうと思った理由
HIVに関しては、近くの保健所でもできますが、知り合いの保健師さんだったらどうしようと不安になり行けませんでした。その時知ったのが、検査キットでした。検査キットの存在を、多くの方が知らないとんだろうと思いました。それで検査キットの紹介やHIV・STDなどをみんなに知ってほしいと思い、簡単なサイトを作り始めたのがきっかけでした。
これまでの活動

これまでは自作サイトでのHIVなど啓発・啓蒙

資金の使い道

集めた支援金に関しては、もっとわかりやすいホームページになるように、作成。その他チラシの制作。コンビニやドラッグストアや市役所などで配布(ミニストップ様5店舗で配布決定済み)を通して啓発・啓蒙活動を行なっていきます。


リターンについて


実施スケジュール

ホームページの作成を業者に委託。

チラシ作成(配布させていただくコンビニ(ミニストップ様5店舗配布決定済み)

冊子作成

資金の使い道

ホームページ作成100万

(情報量が多い為高額です。)

チラシ6000枚6万

冊子500部15万

合計121万円

9万は予備です。

最後に

みんなが気軽に買えて自宅で検査が出来るようになれば、なかなか病院や保健所の敷居が高くて悩んでいる方々も、検査キットによって敷居が低くなり検査をしやすくなります!

例えばお父さんに、ギフトで大腸ガンの検査キットを送ったり!なかなか病院に行きづらい性感染症を若い方が手軽に検査が出来るようになります。その他、多様な性LGBTなど多岐にわたるセクシャルマイノリティーの情報、感染不安など様々なストレスなどで発症する精神疾患になる方は、少なくありません。みんなが知るべき情報をホームページにて掲載する事により、正しい知識を学べます!

将来的には、日本は特に性をタブー視されがちなので、知識を小学校の高学年〜高校生まで段階をつけて詳しく講習していければと思っています。様々な情報をホームページにて掲載する事により皆んなが知るべきな知識が学べる、ホームページを作成します!アフィリエイトによる検査キットを購入できるページも掲載します。

All-or-Nothing方式で行います。


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