あなたは、いまの働き方に満足していますか?
このままではマズイと思って、転職や起業を考えたことはありますか?

はじめまして。このプロジェクトオーナーの中里桃子です。

3年前の34歳で起業して、コミュニティ運営の仕事をしています。

冒頭の質問のように、私は自分の働き方に悩んだり迷ったりして、「いま上手くいかないのは、仕事のスキルが足りないからだ」と思っては資格の学校や起業塾に通ったり、「この職場が悪いからだ」と転職を繰り返して、20代では7社を渡り歩いていました。


佐賀県という田舎の出身で、就職のために上京してきた東京には友達もいなかったので、一人で過ごす週末でした。その寂しい週末に、私はたくさんの本を読んできました。

幸運なことに、私は本を通して読書会というコミュニティに出会い、人生が変わりました。さらに、2018年から、4冊もの本も書かせていただくことができて、本を通して沢山の出会いがありました。

今回、コミュニティを通して人生が変わったことと、あたらしい働き方について、本を書く機会をいただきました。

これまでは、1冊ごとにその本を書ききることに精一杯だったのですが、本を読んでもらう、届けるだけではなく、本を通して、リスク少なく新しい経験をする場を読者の皆さんとつくりたい、本を通して新しい自分をみつけるキッカケを得て欲しいという思いから、クラウドファンディングをスタートします。


現在までの、わたしと本との関わり

私は0歳児のときから、本に囲まれてきました。こちらにご紹介したように、本の『わらしべ長者効果』ってすごいと思いませんか?


本との新しい関わり方を提案したい

本って、私もそうだったように、ほとんどの人が1人で静かに読むものだと思うんです。そして、言い方は悪いですが、「読んで終わり」となることも多い。今回のプロジェクトでは、そんな本との関わり方を再定義してみたいのです!

私は30歳になるまで、およそ1000冊以上の本を読んできたはずですが、実際に人生が変わったのは、本を「読むだけで終わらせず、人と共有すること」を意識してからです。

本を使って、イベントをしたり、実践する場(コミュニティ)に参加してみたり、本の中身の書き手になる、作り手になってみる、という新しい関わり方です。


「新しい働き方の提案」と、本のツナガリ

人生100年時代といわれて、色々なアプローチがあると思います。起業も副業も、どこかへ学びに行くのも素晴らしい選択肢のひとつです。

でも、あえてなぜ「本」を始まりにするのか?というと、私自身が本が大好きだからです。本が大好きで、本のお陰で沢山の知識も経験も得ることができました。出版不況といわれるこのご時世で、あえて紙の本をつくることを通して、本に恩返しをしたいと思っています。

一人の力は小さいけれど、みんなの力を合わせたコミュニティなら、きっとできることは増えるはず。そして、私の経験則ですが、働き方を変えるには、まずは自分を知る必要があります。自分を知るためには、その知った自分を発信する必要があります。

ここから、自分を知るための他者という鏡、知った自分を書いて伝えること、話して伝える場を用意したいと思っています。なぜなら、本は読むだけでは、発信に繋がりにくいからです。

だからこそ、今回のプロジェクトは、支援してくださった方を対象に、コミュニティやメディアづくりをする目的をもった場とプロジェクトをご用意します。

後述しますが、この本をつくるために、沢山の働き方をリサーチして、取材をします。その過程に関わってもらうことで、自分のスキルや気付いていなかった考えをみつけることができるのでは、と思っています。


人は知らなければ、その世界に行くことができない。

本をたくさん読んで良かったことは、色んな事実や価値観や、自分とは違う考えで生きている人を知ることができたことです。それにより、私の人生の選択肢を大きく広げてくれました。なぜなら、人は「知らない」と選ぶことができないから。

このプロジェクトを支援してくださったかたには、沢山のインタビューの生音声や動画をご提供したいと考えています。インタビューを通して、知らなかった働き方を知ることで、自分の選択肢を広げることができます。コミュニティを通して、さまざまな生き方や振る舞いの選択肢を広げることができるはずだと期待しています。「いいな」と思える選択肢を知っておくだけで、答えのないモヤモヤや閉塞感は少なくなるはずだと考えています。


本の魅力って?
今まで読んだ本&書いた本について

これまで読んだ本と自宅の書棚です。
夫と出会ったPairsのプロフィール写真にも、天井まで届く高さの本棚の写真を掲示して、私の人生を変えた本はこれです、とAmazonリンクを張る女です。(詳細は『マーケティング恋愛4.0』参照のこと)今日は夫婦の話に脱線してしまう訳にはいかないので、本がいかに私の人生を変えたかについて語ろうと思います。

私と本の出会いは、0歳児のころ。教師だった母親が、私の誕生とともに100冊の絵本を買い与えてくれたのです。それを、毎晩ものごころつく前から祖母が2.3冊読み聞かせてくれていました。

幼稚園に入る頃には、昔話や物語を暗唱して人に語り聞かせていたそうです。(天才児!と周りは喜んだのですが、残念ながらその記憶は全くなく、お話も殆ど忘れてしまっています)

その後、小学生中学年くらいから漫画にハマり、祖母に好きなだけ漫画を買ってもらうという生活をしていました。色んな漫画を読み漁ったのです。この時、少女漫画をほとんどコンプリートするくらいこの世界観にハマってしまったのが、アラサーになってからの婚活を難航させた原因でもあります。

また、大学時代以降はビジネス書にハマり、たぶんマンションの頭金くらいになるくらいは本に捧げました。30歳になるまでは、本はほとんど自分1人で読んで、自分のためにビジネスに活かす、という視点で、本の先に他者との交流はありませんでした。

ところが、30歳になった年にビブリオバトルに出会うのです。ここから、私は本を媒介にして、沢山の人と出会い、人生が変わってゆきました。まさに、本によってわらしべ長者的に人生が変わったストーリーを、ぜひご紹介させてください。


ステージ1)ビブリオバトルとの出会い

たまたま出会ったFacebookイベントで、プレゼンターとして出場。当時、会社で新規事業を立ち上げた頃で、自分が何か言うと大抵10秒以内に反論が飛んでくるような環境でした。気晴らしに出かけた社外イベントの”ビブリオバトル”は、1人5分間の持ち時間を自由にしゃべらせてもらえました。これが、気持ちよかったんです。最高に。

「あぁ、私も自分の想いを自由に話していいんだ」って思えました。しかもそこで、いきなりプレゼン第3位になります。ちょっと調子に乗って、この活動をもっとやりたい!面白いです!と主催の方に感謝のメールを送ったところ、「一緒に主催しませんか?」と誘われます。

それがはじまり。会社では任せてもらえなかったような役割を担い、本のお陰で、コミュニティをつくることができて、そのコミュニティをマーケティング的に活用してコラボ先を開拓する、ということができるようになったのです。

当時、こんなにも沢山の人に毎月集まってもらい、六本木ミッドタウンのD-laboさんで毎月協賛してもらい、こんなイベントを開催していました。

自分も全力で参加して、ちゃっかり優勝したりもしました。



2)コミュニティ運営ノウハウをもとに、貸し会議室を作った。

ビブリオバトルの仲間が運営していたスペースが倒産したことをキッカケに、『恵比寿ヨコニワ』という会員制の貸しスペースをスタートしました。

ロゴつくったり、カレー作ったりして・・・女将さんやってました。チラシも作っていました。
こんな場にしたい!とビジョンを描いて人を集める、ということを経験した2年間。会社員をしながら、年間600回の朝活・夜活・ミーティングを開催して、走り切った2年間でした。ここは、マンションの2年契約が終わるタイミングで、恵比寿の物件を引き払うことにしました。


3)Base"0"日本橋

恵比寿ヨコニワをクローズした2か月後、恵比寿で培ったスペース運営とコミュニティ運営の経験を買われて、日本橋の雑居ビルの運営とその借主のコミュニティ運営をお任せ頂くことになりました。

恵比寿は15人くらいでパンパンだったのですが、日本橋はスペースが倍になり、30人くらい入れる場所で大きくなりました。法人様にもセミナーをして頂けるような、しっかりしたスペースとしてスタートしました。

このあたりから、コミュニティ運営だけの仕事を頂くようになります。


4)コミュニティで意気投合した仲間と会社設立

株式会社女子マネという会社を、友人と3人で設立。社長はこのわたくしめ。役員には「桃子ちゃんはビジネススキルが高いわけじゃない」と客先でも言われるレベルですが、買って頂けているのは、コミュニティ時代から一緒にいるなかで彼がみてきた、人を巻き込む力だそうです。あと営業力とか行動力(多動すぎるといわれます)。

これも、例えば役員になった彼らと同じ会社の社員として出会っていたら、きっと「仕事ができない奴だ」と言われていたでしょう。でも、仕事だけじゃないところで出会い、一緒に過ごすなかで、会社設立を一緒にできるまで信頼関係が高まったんだと思います。ロゴも知人の紹介で作っていただきました。

有難いことに、オンラインサロンのブームに乗って40社ちかくの起業さまのコミュニティの立ち上げをお手伝いさせて頂くことになりました。



5)コミュニティに関する本を出版

創業から1年半後には、自社がお手伝いさせて頂いた運営経験をもとに、出版!全国からお問い合わせを頂けるまでになりました。

他2冊。

今後は、私個人の経験談ではなく、今回参加してくれる関係者のかたの体験もカタチにしたいと思っています。本の紙面に入りきらない内容を、メディアとして立ち上げたいと思っています。


本の中身とは?

本の中身を、ちょっとだけご紹介します。全6章の予定です。

~本の詳細な内容~

「働き方改革」で、あなたはほんとうに幸せになれますか?
   ~“デキる人”じゃなくても、自由に働くために大切なこと~


第1章 働き方の常識が変わった!

人生 100 年時代、あなたはどうやって生きますか?
 年功序列、一生を一社で過ごすという時代が終わりました
 「やりたい事ができる」年代までじっくり待っていたら会社や事業部が無くなった 
 会社の平均寿命23.5年(2017年に倒産した企業の平均)人間は85年
 10年後に無くなる仕事、残る仕事…と言っても、いまの働き方を急には変えられない

企業には頼れない時代――大船に乗ったはずだったのに・・・と後悔する前に
 大船に乗って舵取りを丸投げするのではなく、自分の持ち場で舵をきる
 時代や形式が変わっても変わらない「働く」ということの本質は変わらない
 人と協力してひとつの成果をつくること
 「一緒にやっていきたいな」と思われる人になること 

大人は一人で何でもできるようにならなければいけない?
 ――自立の落とし穴、コラボレーションの時代
 自立の定義を見直してみよう「自己完結ができる」から「他者と協力できる」へ
 多くの企業が成果物を社外の人間を活用して成果を上げている
 昔々からコラボレーションができる企業は強かった
 個人レベルでもコラボレーションが必要な時代へ  

活躍できる人材のタイプが変わった ――「ポケモン世代」「ウルトラマン世代」

 高度成長、安定成長時代からVUCA時代へ
 活躍するタイプが「強くて勝てる人」から「負けない戦い方/戦わない人」へ変わった
 20代ポケモン世代の自己実現パターン 自己開示とSNS活用
 30代以上がポケモン世代を参考に、いまの生活を守りながらできること

会社で活躍できる人、会社で活躍できない人
 会社で活躍できる人は、会社の求めるペースで結果を出すことが出来る人
 任される仕事への適性や良い上司との出会いはくじ引きのようなもの
 一度任された場所で、自分の適性や希望を獲得するハードルは驚くほど高い
 会社で自分に合った成長機会を見いだせなかったら…ポートフォリオを作ればよい 

会社を辞めずに複数の顔をもつ「ポートフォリオ・ワーカー」
 ポートフォリオワーカーとはどのような人たちなのか
 ポートフォリオには、お金、繋がり、働くこと、という3つの柱がある
 事例)ポートフォリオワーカーとして自分の幅を拡げている人たち
 メーカー勤務のMBAホルダーで、プロボノイベントを主催するNさん
 会社員を週3日で勤務しながらフリーランスとして2拠点生活をするYさん 他

第2章 ポートフォリオワーカーに必要なスキルと考え方

-独学スキル ~会社の研修を「待って」はいけない
 自分の成長計画を自分で立てることでポートフォリオを充実させる
 自分で舵を握ることで、漠然とした不安は無くなる
 大体のことは20時間で独学できる
 独学にオススメのジャンルと参考図書

-アンラーニング
  ~新しいルールを”試して⇒うまくいく”というプロセスが自信をつくる
 「新しい学び」はアンラーニングとセットで考えることで機能する
 新しい学びが使えるようになるまでのプロセスを理解しておくと「使える学び」になる
 アンラーニングをスムーズに進めるには社外コミュニティが使いやすい

-キャリアを俯瞰的に見る力
  ~キャリアを考える前提が変わった
  ~レゴブロックのように自分のキャリアや経験を棚卸する力が必要
 ポジションや職種名だけをキャリアの到達地点にするのは危険⁈
 ポジションや職種には、複数の要素がある
 憧れの職種に含まれる”要素”を獲得することを考えよう
 事例・ワーク)やりたい仕事の要素分解を行う

-キャリアの成功をお金だけで測らない
-キャリアを作るのは「個人の労働スキル」「人との繋がり」「環境」この3つを描いてゆくことが大事
 個人の労働スキルとは
 人との繋がりとは、環境とは

第3章 独学スキル

-2日で取り組める、独学スキルの具体的なジュール
 ビブリオバトル、アクティブブックダイアログ、ファシリテーションのスキル等
-独学は、第3者にアウトプットして完了する
-集中、アウトプット、評価、をワンセットにして学ぶ
-学ぶ仲間を集める
-小さな学習コミュニティをつくる/仲間のつくりかた、巻き込み方、運営方法
-スキル別、独学の事例

第4章 アンラーニング
-軽やかにアンラーニングできる人が100年時代に活躍できる
-アンラーニングの手順
-社外コミュニティがアンラーニングをサポートしてくれる
-違う環境に入ってはじめて自分にしみついた前提が見えてくる

第5章 キャリアを俯瞰的に見る
-キャリアの棚卸をする
 長い業務フローの中で得意なことを見つける、好きなパーツを見つける
-キャリアはレゴブロック型で考えるとうまくいく
-キャリアを要素分解して集めてゆくRPG型で考える
-キャリア仮説とキャリアモデルを描く

等です。


資金の使い道

・オウンドメディア「あたらしい働き方」の構築費用
・ライター費用
・取材費
・出版イベント全国行脚費用


リターンについて

①サイン本送付+サンキューメッセージ(3,000円)
②サイン本+出版セミナー動画視聴(5,000円)
③サイン本+出版セミナーリアル参加(5,000円)
④サイン本送付+発売後実践コミュニティ参加_6ヶ月(10,000円)
⑤出版スタッフ体験+サイン本2冊+本にまつわるPR戦略を全公開(10,000円)
WEB記事執筆ライター体験+WEBライター講座への参加権利+オンライン取材同席と動画の視聴権利(30,000円)
⑥著者とのなんでもご相談権_オンライン、2時間(50,000円)
⑦ただ、ただ支援!夢の実現に使わせて頂きます!(200,000円)
⑧本50冊+著者による出版記念講演の開催権、日本国内(300,000円)


⑤働き方メディアの執筆ライター研修およびライター実務 についてリターンの補足。

こちらが詳細になっております。
★(株)女子マネの3メディアをディレクションしている編集長よりWEBライター講座+研修がついています。
 具体的には、オンライン(ZOOMを利用します)取材記事の書き方をZOOMレクチャーして、実際にインタビュー記事の制作体験+フィードバックを受けられます。
★面白い働き方をしている方の原稿作成時(30~50人を取材する予定)の取材音声を特別にシェアします。
★研修記事が終了したら、スキルによって有料で記事執筆を依頼させて頂きたいと思います。

プロジェクトメンバー

私と一緒にコミュニティマネージャーをしてくれているメンバーです。


もうひとつの野望~妊婦や子育て中でも働いて自己実現できるということ~

それは、私が妊婦であるということ。臨月ギリギリまで執筆と販促活動をしながら、産後のコミュニティ運営と出版イベントをどのように成功させられるのか?

今後、コミュニティマネージャーとしての仕事を、色んな環境の人に伝えてゆきたいと思っています。自分が妊娠したことで、まさに自分自身の働き方を改革しなくてはならなくなりました。元々、人に任せるのが苦手だった私が、この体験を通してどのように変化してゆけるのかも、リアルタイムにお伝えしたいと思っています。

このプロジェクトの問題報告やご取材はこちらよりお問い合わせください