~美しいものがすべてを救うのです~

ドストエフスキー作、小説 『白痴』の一節です。

BREAKING NEWS! Creating the "Bacchus Club!"

特別号外告知:バッカス倶楽部特設「忘れてた酔夢のアート!」

ワイン・酒・ビールは人生究極のアート作品…、味覚、嗅覚、視覚に訴える酔夢じゃ。

これなしには人生も無!

あなたがワイン・酒・ビールに、ほろ酔いなら「バッカス倶楽部」へどうぞ! 

この倶楽部は "バッカスの酒神" にあやかった「アートソサイアティJAPON」内、特設倶楽部です。

「バッカス倶楽部」は、ワイン・酒・ビール、そして酒の肴のグルメ仲間達の語り合いで活動します。ワイン・酒・ビールを愛し、酒の肴を愛するグルメ仲間の呟き、叫び、言葉、掘り出しモノ、酒場の話題、酒場の歩き方、飲み仲間のつき合いなど、バッカスの酒神を愛する話題でつくる同人誌です。雑誌タイトルは「バッカス倶楽部」…。最初は 会員仲間のコミュニケーションを活用したガリ版同人誌です。もちろんガリ版発刊には資金が必要です。ご支援お願いに、特別会員募集を行います。

リターンに特別会員募集BC向けを組みました。リターンの項目をご覧ください。  

3000円のリターン:ロッキーからのびっくりグルメ箱

5000円のリターン:ロッキーからのびっくり大判グルメ箱


【ご挨拶 ・はじめに】
~美しいものがすべてを救うのです~

ドストエフスキー作、小説 『白痴』の一節です。

この言葉をよ~くお考え頂けませんか

#あなたがアートを愛するヤングなら
#あなたがアートを愛する お子さんをお持ちなら
#あなたがアートを愛する リタイア前のシニアなら
#あなたがアートを愛する シニアなら

『アートソサイアティ JAPON』(以降ASJ)は、この言葉を趣旨にしたコミュニティ創りです。
イラスト作品「春がきた」

#ASJ で素晴らしい仲間達に出会い、活動し、あなたの将来を広げましょう。

ASJはその発信源です。

そして仲間達も発信源です。

ASJでつながり、助け合い、さらに発信し続けましょう。



わたしは山岸行輝です。このコミュニティ創りには #美しいものがすべてを救うのです が、動機になっています。価値感が変動し、すべてが不確定な世の中に、この言葉はアートの本質と、その可能性を語っています。

ところでドストエフスキーという作家ですが、その奇矯な人生は矛盾だらけなのです。でも反ってその故にこの言葉が光芒を放つと思うのは、私だけでしょうか。

山岸行輝(最近の自画像)確かに「美しいものがすべてを救うのです」と、私は思います。
ただ私みたいな小さな個がいくら叫んでも社会的な力にはなりません。コミュニティ…集団の声となり、初めて力になるのです。

”美しいもの…” すなわちアートのもつ可能性を、あなたがもつ可能性に結びつけてみませんか。

社会に何をもたらすことができ、貢献できるか?をいっしょに考え行動してみませんか。

それだけではありません。何といっても #コミュニティ仲間の助け合い 支援です。会員の特典をご覧になり、気楽にとびこんでください。

宜しくお願い申し上げます。

【プロジェクトについてのお願い】

一にも二にも、仲間になって頂きたいことです。仲間の輪をひろげることが、お互いを助け合うことにつながり、社会に何をするかの力にもなるからです。

コロラド州ラブランド市ベンソン彫刻公園(Benson
Sculpture Park, Loveland, Colorado)の楽しい彫刻
ASJは「アートをより気楽に、より身近に楽しみたいひとびとの集まり」です。アートを通じ、わいわいがやがや、ヤングもシニアも、創り手もアート好きも、いっしょに行動し、活動するコミュニティにしたいな…と思います。

ASJは無営利型・一般社団法人として設立します。

設立に伴い、その運営、活動には事務所、会員が交流し活動できる場所も必要になります。

さらにその基盤を継続的に広げ、積極的に会員の数を増やすためにベストを尽くさなければなりません。

その試みの最初が、ASJ主催によるイベント【ロッキー山中アトリエ暮らし】山岸行輝・作品展です。

この作品展内容については、後で簡単に触れますが、仲間になって頂くかたがたのご協力次第で、神戸、東京、横浜、その他、市民美術館ギャラリーで開催、ASJのさらなる資金作り、会員拡大につなげることを考えています。何はさておき資金作りは大切です。これなしにはコミュニティも続きません。

#ASJ は正会員、賛助会員、一般会員からなります。

会則は現在作成中ですが、無営利型・一般社団法人「共同的活動を目的とする法人の要件」に準拠します。

『アートソサイアティ JAPON』ロゴマーク

【ロッキー山中アトリエ暮らし】山岸行輝・作品展に続き、とりかかりたいのが、国内の才能ある無名作家の作品を掘り出すこと、一生をアートに費やしながらどん底にいるアーティスト、気鋭のクリエイターなどを支援することです。これらのアーティストの知名度を高め、積極的に世間に紹介しましょう。この発見も仲間の情報、会員達によることが前提です。これら #アーティストを世間に紹介する ことはASJ総会の決定によりますが、第1回ASJ総会も2020年秋には開催したく宜しくお協力をお願いたします。

会員相互の親睦のための交流イベント、セミナー、国内・海外の美術鑑賞旅行などは、ASJの重要な活動になりましょう。これらの活動に伴い、アートの種々のジャンルへの市場展開(アフィリエイト・ビジネス)が期待できます。この展開を、会員仲間のつながりに関連させて活動するのは、ASJのの重要な課題になります。アート分野の将来に関連するこれらの活動は、ASJを大きく成長させると確信します。そう思いませんか。
ラブランドの町、お祭り騒ぎのライブバンド演奏

補足: なお、ASJはできるだけ早い機会に「全米で有数な #アーティストの町 として知られるコロラド州ラブランド市アートコミュニティとの提携構想」を実現したく考えます。これにより国内の地方自治体が構想するアートによる共同体、地域活性化につなげることも願っています。




【会員の特典について】
パリの街角風景:こんな風に語れるかしらその第一は、何といっても同じ理念を分かち合う仲間との助け合い支援です。

「相互支援、交流、コミュニケーション、その他、会員間に共通する利益活動を行う」というASJの基本は、会員、最大の利点につながる…と思いますが、いかがでしょうか。内容としては:

1)会員それぞれの個性を活かしたイベント、アート企画関連のアフィリエイト・ビジネス
2)会員相互によるアート情報収集関連、相談、しごとの紹介
3) ASJ、そしてアートに関する刊行物の発行
4)#アートを通じての共通の価値観 がもたらすいろいろな出会い
5) 集会の開催への出席、そこで入手できるアートに関するいろいろな情報
6) アート教室、工芸品手作り教室、専門的な工房実習、セミナー、講演などへの参加
7)会員のみの国内・海外美術館めぐり、旅行などへの参加
8)毎年開催する ASJ主催「アート&工芸フェスティバル」出展
9)ASJを広げるために国内、海外において必要とされる事業への参加
10) 会員パーティ、 #アート仲間との交流「街角の絵描き」ブエノスアイレス、ボカにて

その他、いろいろ考えられます。どのようなアイディアでも大歓迎…いろいろ話し合い、自由な柔軟な発想に基づいた特典をもっともっと取り入れたく思っています。





入会方法について

 入会金、年会費、おおまかな会員概要に関しては下記のようです。

 ① 正会員入会金8000円、年会費24000円(月額2000円)
 正会員の数は限られています。会員総会に出席でき、ASJの方針につき投票権をもちます。
 ② 賛助会員入会金 4000円、年会費12000円(月額 1000円)
 ASJの事業の援助、支援などを意図する個人のかたがたが対象です。
 ③ 一般会員:入会金3000円、年会費4800円(月額 400円)
 #ASJ の各種サービス、アフィリエイト・ビジネス利用などを主とする個人のかたがたが対象です。

 なお、ASJは会員数が増えた時点で財団法人化することも考えています。

【プロジェクトへのきっかけ】

ASJ コミュニティ創りは、懸案のプロジェクトでした。

何といっても、そこには「美しいものがすべてを救うのです」という文豪ドストエフスキーの言葉が大きなきっかけになっています。それが「アートの世界のもつ可能性で社会に何ができるか…」というASJのアイディアにつながりました。ただ、アイディアをどうやって実現するか?…を模索中でした。たまたまTwitterでクラウドファンディングのCAMPFIREを知り、第1段階として #ASJコミュニティ創り そのための支援金プロジェクト提案をする。次にASJ 主催で【ロッキー山中アトリエ暮らし】作品展を開催し、さらに資金、会員の確保をするプロジェクトになったわけです。

なお【ロッキー山中アトリエ暮らし】作品展を開催する理由については、いささか手前みそですが、その内容が、写真、イラストともに、十分に見ごたえがあると信じるからです。自惚れかしら?

【ロッキー山中アトリエ暮らし】山岸行輝  #teruyamagishi  組み合わせは、ユニークな効果をもち、Twitterなどマーケットメディアでの拡散効果もいいようです。CAMPFIREを通し設立支援金をお願いすること、それによりASJ設立後【ロッキー山中アトリエ暮らし】作品展を、幾つかの市民美術館ギャラリーなどをからめて、進行するアイディアは、当然行き着く方向だったと思います。

【山岸行輝のプロフィール】 

東京生まれ。現在【ロッキー山中アトリエ暮らし】。コロラド州ラブランドの町に近い山の中で「描く、撮る」などのアート制作にはげんでいます。その作品はラブランド市立美術館主催・公募美術展、地元主要公募美術展(写真部門)で、多数の受賞経歴を有します。過去数10年、北米ロッキー山脈、カナダ北西部の秘境、中南米の辺境をくまなく旅し、撮影した写真作品は膨大です。また美校時代より得意としたイラスト作品は、ユニークな筆致で多くのひとびとに好まれています。学習院大学卒業後、スクール オブ ビジュアルアート美術学校(NYC) に留学、卒業しました。
ラブランド市立美術館主催「選抜美術公募展」受賞作品 西部の冬

美術展受賞歴

コロラド州ラブランド市立美術館主催 Foote Gallery Art Sighting 公募美術展入選、また「選抜美術公募展」(総合部門)銅賞。ラブランド市 Thompson Valley Art League主催「June Juried Fine Arts Show」公募美術展 金賞。「2008 Sweet Art Show」美術公募展金賞。コロラド州エステスパーク・美術センター主催第11回「LINES into SHAPES」全米美術公募展 入選などを含め、多数です。
作品 "Tango Caminito" ラブランド市 "June Juried Fine Arts Show" 公募美術展 金賞

また、ラブランド市立美術館出版「伝説の彫刻家達」収録作品集 ホリス R. ウィル フォード彫刻作品撮影などもを依頼されました。

随分、昔のことですが東京、西新宿ペンタックス・フォーラムにて写真展「黄金の鱒・ロッキーズ」開催、NHK朝の番組でインタビュー放映され、2週間の観客動員数 29000人の記録を作ったのが記憶に残ります。

職歴:ライター&フォトグラファーとして、山と渓谷社、廣済堂出版、文芸春秋、小学館、日本のフライ釣り雑誌、アウトドア雑誌、またアメリカのフライフィッシング誌などにも多数の記事掲載。その他コマーシャル写真撮影、ロケのコーディネーションにも従事しました。

コロラド州デンバー市に「FLY FISHERMAN, JAPAN EDITION」社を設立。同社の経営、及び米国本誌のフライフィッシャーマン誌日本版編集人に長年携わりました。

著書:「ロッキーの森から」(徳間書店)。「ロッキー山麓の四季、上下2巻」(東京書籍)。「鱒釣り師」、「エキスパートのフライフィッシング」(山と渓谷社)「ロッキースタイル毛鉤教書」。「ワールド オブ ニンフフライフィッシング」(廣済堂出版)。「Adventure Life in America」(報知新聞社)など多数です。
ラブランド市立美術館発刊「伝説の彫刻家達」収録作品集 H.R.ウィルフォード彫刻の撮影
















【資金の使い道】

資金:約3,200,000円 。使い道は下記のようです。会場費。滞在費。美術関係用品運送費。制作費・ピエゾグラフ複製 / A1サイズ作品(841mm x 574mm)4点、及び B2サイズ作品 (728mm x 515mm) 66点予定。販促費 及び 販促用ポスター制作費。法人申請費用。保険費用。倉庫格納費。予備費などの諸費用。

【リターンについて】

画像、及び画像番号については、リターンの項目をご参照下さい。

「イエローストーン渓谷の滝」アーティストポイントにて150,000円のリターン: A3サイズ / 420mm x 297mm、作者オリジナル作品複製サイン入り、木製額縁入り(限定版 各20部)1点を提供、(消費税・送料込み)。
ご支援の際に、ご希望の画像番号を (1)、 (2) 、(3)、 (4)、 (5)、より選択、備考欄にご記入下さい。

100,000円のリターン: A4 サイズ / 297mm x 210mm、作者オリジナル作品複製サイン入り、木製額縁入り(限定版 各30部)を1点を提供、(消費税・送料込み)。
ご支援の際に、ご希望の画像番号を (1)、 (2) 、(3)、 (4)、 より選択、備考欄にご記入下さい。

50,000円のリターン:A5サイズ / ヨコ210mm x タテ148mm、作者オリジナル作品複製サイン入り、額縁入り(限定版 各50部)を1点を提供 、(消費税・送料込み)。
ご支援の際に、ご希望の画像番号を (A)、 (B) 、(C)、より選択、備考欄にご記入下さい。

註・上記のオリジナル作品複製限定版は、ピエゾグラフ最高級美術印刷です。

30,000円のリターン:(イ) 自作イラスト「魔女と黒猫」、または(ロ)「ASJロゴマーク」をデザインしたユニークな本革長財布。サイズ/ヨコ195mm x タテ100mm (小銭入れ、お礼収納、カードポケット6枚分付き)1点を提供、(消費税・送料込み)。
ご支援の際に、(イ)、(ロ)、より選択、備考欄にご記入下さい。

15,000円のリターン:(イ) 自作イラスト「魔女と黒猫」、または(ロ)「ASJロゴマーク」をデザインしたパスケース(PUレザー/ビニールレザー。サイズ70mm x 100mm)1点を提供、(消費税・送料込み)。
ご支援の際に、(イ)、(ロ)、より選択、備考欄にご記入下さい。

10,000円のリターン:(イ)自作イラスト「ロコモティブ」、または(ロ)「魔女と黒猫」作品をデザインしたユニークなトートバッグ、 色はナチュラルの白 ( 横 37cm x 縦 36cm x 深さ 15cm / 綿100% )1点を提供、(消費税・送料込み)。
ご支援の際に、(イ)、(ロ)、より選択、備考欄にご記入下さい。

5000円のリターン:(イ)自作イラスト「赤い薔薇」、(ロ)「ロコモティブ」マグカップ1点を提供。サイズ:高さ95mm x 径80mm、350ml、(消費税・送料込み)。ご支援の際に、(イ)、(ロ)、より選択、備考欄にご記入下さい。

5000円のリターンに、特別会員募集BC向けを組みました。
ロッキーからのびっくり大判グルメ箱 、1箱提供。中身は開けてのお楽しみ。なおBC特別会員は、②賛助会員、③一般会員からなります。②賛助会員、③一般会員のどちらかを選択、さらにBCを併せて記入、備考欄にご記入下さい。

3000円のリターン:『アートソサイアティ JAPON』ロゴマークのスティッカー、車やカバンなどに貼れるもの1点を提供、(消費税・送料込み)

3000円のリターンに、特別会員募集BC向けを組みました。
ロッキーからのびっくりグルメ箱、1箱提供。中身は開けてのお楽しみ。なおBC特別会員は、②賛助会員、③一般会員からなります。②賛助会員、③一般会員のどちらかを選択、さらにBCを併せて記入、備考欄にご記入下さい。。

なお、上記「支援者へのお返し」リターンにつき、①正会員、②賛助会員、③一般会員につき、①、②、③から選択、備考欄にご記入下さい。但し、①正会員ご入会については、会員定数が限られており先着順、さらに予めの承認が必要となることを、ご了承下さい。定数に達している場合には、②賛助会員へ自動的に編入されます。

註・上記、作品のすべては本人・山岸行輝のオリジナルに基づくもので版権所有、サイン入りも本人のものです。

【実施スケジュール】

作品「 ロコモティブ」

『アートソサイアティJAPON』の一般社団法人・無営利型の法人登録はプロジェクト一般公開に伴い、進行します。

【ロッキー山中アトリエ暮らし】作品展は、2020年2月~5月の期間。会場は神戸付近、東京、横浜、その他の市民美術ギャラリーを考慮中です。展示場の条件次第でポスター、トートバッグ、タペストリー、マグカップなどの即売も考えています。

【最後に】

何よりも「ASJコミュニティ創り」に参加して頂きたく思います。仲間になったかたがたと【ロッキー山中アトリエ暮らし】作品展 会場でお会いでき、喜び合い、握手するその時を楽しみにしています。そこで気楽に談笑し、最初の例会、イベント予定などのパンフレットをお渡しでき、またこのコミュニティのもつ可能性につき、夢と希望を語り合いたいものです。

私は難しいことを語るのは苦手です。アートを平易なものとして気軽に楽しむこと、高尚な趣味とすることなど…その捉え方かたはいろいろでしょう。ただ子供達がこころを惹かれる絵本、童話の世界はやっぱりアートの世界のこころの故郷に思います。実のところ、このコミュニティ創りを思いついた時、ほんとに実現できるのだろうか?という疑問はありました。その疑問は、今もつきまといます。それを乗り越えるのは「美しいものがすべてを救うのです」という言葉、そしてそれによって動かされるポジティブ思考、まさにアートの世界に生きてきた、その故を思います。

先にも書きましたが、ASJは常に才能ある埋もれた作品の発見を前提にします。作品の発見も会員達の手によることが前提です。埋もれたアーティスト達を見つけサポートするのは、ASJの大きな目的です。こういう作品を積極的に世間に紹介するには、会員数を増やし、影響力を大きくすることなしにはあり得ません。すなわちASJを世間に位置づけるには、アートを愛するひと達の仲間の輪を常に拡大すること、交流を広げることなしにはあり得ません。でもこうしている間にも、プロジェクト公開を通し、すでに仲間になって頂くかたがたとの、楽しい会話が始まっているのかもしれませんね。わくわくします。
岩陰に咲くコロンバインの花

『ロッキー山中アトリエ暮らし』作品展は、私・山岸行輝が撮り続けた写真、描き続けたイラスト作品の数々から選りすぐったもので構成します。北米大陸ロッキー山脈の壮大な自然、華麗な四季、山麓に見る町やひとびとの姿。作者が遍歴したカナダ北西部、ヨーロッパ、中南米の辺境、町やひとびと。得意とするイラスト・写真をからめたミックスメディア作品、地元ラブランド市立美術館公募美術展の受賞作品、その他、公募美術展受賞作品を加えた70点前後の構成です。

作品展の多彩なバライアティは、仲間になって頂いたかたがた、また作品に興味をもち来場頂いたかたがたに、かなりのインパクト…と思います。何よりも仲間になって頂いたかたがた、来場されたかたがたのご意見をお聞きするのが楽しみです。

また近い将来、作品展の遥かなる異郷、辺境の美しい世界のそれを、見ようとしても見れない身体障害厚生、介護療養、高齢者福祉ホームのひとびとに、アートのもつ些細な一つの社会への貢献の試みとしてお見せしたく思っています。

なお、このプロジェクト作成に関して CAMPFIREのスタッフのかたがたから、数多くの有用なアドバイスを頂きました。本当に有難く思います。

最後にもう一度、どうぞ仲間としての積極的なご支援をお願いしたく、宜しくお願い申し上げます。 以上                                              
                                      




                                 




  • 2019/09/23 04:16

    【ロッキー山中アトリエ暮らし】山岸行輝 昨日はロッキー山脈国立公園のトレールを歩きました。ロッキー山中の町テリュライドの朝「アートソサイアティJAPON」コミュニティ創り を公開してすでに2週間…。どうも鈍行です。Twitterなどを通し試行錯誤しますが、正直かなり鈍行。どうしたものか?と思っ...

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