はじめに・ご挨拶

初めまして

地元の鹿児島をイラストや、創作企画を通じて現役、未来のクリエイターのお役にたち独自の愛情表現で地元を盛り上げていくお手伝いをしていきたいと考えています。

このプロジェクトで実現したいこと

みなさんはありませんでしたか?漫画を読んで自分でイラストを描いたこと、ノートの隅っこから描き始めてイラスト専用のノートを作ったこと

現在はパソコンやスマホ、タブレットで絵が掛ける時代であり発表をする場所も増えています。しかし、コンクール方式の他者から評価を受け何より対価を得ながら自分の作品を表現する場所はまだまだ少ないように感じます。

現在、鹿児島でも企業や後援者、賛同者を中心としてまたは専門学校などが協力して漫画やイラスト、小説などを表現する場所を作ってくださっています。しかし、どれも年に1回、賞金10万円~50万円など大規模なものが多いのです。もちろんそのような場が大切なことに異論はありませんが

もっと、簡単に大規模コンクールの足掛かりになるような規模のイベントを年に複数回行っていきたいと考えています。このような小規模コンクール開催により今後、鹿児島のイラストレーターの実力の底上げにお手伝いさせて頂き、イラストレーター同士のつながりやクリエイター同士の交流の活性化おいてはサブカルチャーのイベントが増える足掛かりを何度も言いますがお手伝いさせて頂きたいと考えています。

これまでの活動

初めての活動となります。今後、同様のプロジェクトを行い徐々にイラスト以外の部門へのお手伝いをさせて頂きたい。

資金の使い道

・事業費として10~15万円。

・宣伝費用に5~10万円。

・CAMPFIRE手数料、税金に一部。

・残金があればパトロンの方々に報告後、次回開催への資金として運用していきます。

コンクールの賞金・賞品として20万円(現金ではなくクオカードにて配布予定)は自己資金より輩出

リターンについて

・お礼のメールのみとなります。
 魅力のないリターンであることは重々承知しておりますが、今回コンクールの賞金・賞品の代金を集めることで手一杯となりました。今後、回を重ねることでリターンの魅力を上げていきたいと考えています。

実施スケジュール

・2019年10月末まで資金集めの期間となります。
・2019年12月からTwitterを中心にイラストコンクールの宣伝と参加のエントリー開始。
・2020年6月参加エントリーの締め切り。8月に受賞者の発表。
(この間にクラウドファンディングによる資金集めはおこない第2回の開催を目標とする。)

最後に

純粋に絵を描くことが好きな方、自分の作品を表現する方たちに新しい形の場所の提供を行っていき、私たちも新しいイラストや漫画に出会えて行けたら最高です。

「このイラストレーター(クリエーター)鹿児島出身らしいよ」とそんな話しをたくさんしてきたい。
どんどんサブカルチャーのイベントをおこしていきたい。
鹿児島にはこんなに才能があるのだよと胸を張って言いたい。お声を大にして言いたい。


本プロジェクトはAll-or-Nothing方式で実施します。目標金額に満たない場合、計画の実行及びリターンのお届けはございません。また、ご協力の形は様々です。皆様がSNSや口コミで拡散して頂けるだけでどれだけ私たちの救いになるか改めましてご協力をよろしくお願いします。

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