▼はじめに

アビスパ福岡カラーゴールネットプロジェクト<アゲイン>のページをご覧頂き、ありがとうございます。

この度、アビスパ福岡カラーゴールネットプロジェクト<アゲイン>の責任者を務めることになりました工藤慎也と申します。

今回のプロジェクトを立ち上げるにあたり、まず皆様にお伝えしたい事がございます。

このプロジェクトは特定団体が実行しているのではなく、「アビスパ福岡を盛り上げたい!」と熱い想いを持った若いサポーターで構成したプロジェクトになります。

今回、このプロジェクトを通して、アビスパ福岡の今後の発展に少しでも貢献し、レベルファイブスタジアムに足を運ぶ皆様と共に、試合を盛り上げる事ができればと思っております。




プロジェクト立ち上げの背景

皆さんは2010年に行われた「アビスパ福岡カラーゴールネットプロジェクト(アビカラ)」をご存知でしょうか。

2009年にチームの成績が史上最低に落ち込んでしまったことを受けて「応援以外でサポーターに出来る事はないか」を考えたサポーターの有志の方が、当時話題になっていたカラーゴールネットをサポーターの募金によってクラブに寄贈しようとするプロジェクトの事です。

カラーネットが導入されることによってアビスパ福岡のホームスタジアムであるレベルファイブスタジアムにさらなるホーム感を引き出し、今日までの間に行われてきた数々の歴史的な試合を彩り続けてくれました。そんなプロジェクトから約10年の月日が経ち、そのカラーゴールネットの老朽化に伴い、クラブの25周年を記念してサポーターから新たに「アビスパ福岡カラーゴールネットプロジェクト・アゲイン(アビカラ・アゲイン)」という形でプロジェクトを始動しました!



▼レベスタのゴールを演出してきたカラーゴールネット

約10年前、皆様からの熱い想いを頂き導入されたカラーゴールネットは、今日まで数々の試合でゴールを演出してくれました。

このゴールネットが揺れる度に私たちは、仲間と、選手と共に喜んできたのです。

このプロジェクトを始めるに当たって「アビカラ」代表を務められていた谷脇良也さんからお話をお伺いした際には「自分たちが関わったゴールネットに選手がゴールを決めた時は格別」と、このプロジェクトに関わることの喜びを教えていただきました。


▼プロジェクト通じて実現したいこと

より多くの方にこのプロジェクトに関わって貰うことでその喜びを分かち合いたいという思いも込めて、今回はクラウドファンディングという形で資金の調達を行わせていただきます。

今回製作するカラーゴールネットは【ネイビー・白・ネイビー】の斜めストライプ柄となっております。


アビスパの選手にもっともっと、ゴールネットを揺らしてほしい。

ゴールネットが揺れ、スタジアムを歓喜が包み、直近の目標であるJ1昇格、さらにはJ1優勝、ACLなどその先の夢へ、、、

可能性溢れるアビスパの未来に、ゴールネットの寄付を通して貢献したい。

このプロジェクトはそれが実現できるものだと考えています。


これからのアビスパ福岡の歴史を共に作りませんか?



▼リターンについて

今回のリターンには宮内大樹さんのイラストを使用した特性ステッカーを用意しています。

サイズは中と大を用意しておりますので、支援額に応じてサイズを変えてお渡しする予定です。また、お渡しはゴールネットが完成後にスタジアムにてお渡しをさせて頂きます(郵送も可)。



Instagramアカウント:hiroki.38

    

 Twitterアカウント:miyahiroki38




▼資金の使い道

ゴールネット製作費、送料、ステッカー代、その他雑費



▼最後に

2019年シーズン、アビスパ福岡は非常に厳しい戦いを強いられています。

新監督を招聘し、新しい「アビスパスタイルの確立」を目標と掲げて始動した今期ですが、監督の途中退任、主力選手の怪我など、なかなか上手くいかないシーズンとなっています。

こんな状況だからこそ、このプロジェクトを通してアビスパ福岡を盛り上げていきたいと心から思っております。

その為には今、皆様のご協力が必要です。
改めて、ご支援をよろしくお願い致します。


・本プロジェクトを支援する為にはCAMPFIREへのアカウント登録が必要となります。

・全てのコースは税込、送料込みの価格です。
・CAMPFIREは、複数コースをご購入いただけます。
 ただし同時決済はできませんので、都度、個別のコースをお申し込み下さい。
・お申し込み後のコース変更は出来ません。
・他の方へのリターンの商品や権利の譲渡はできません。あらかじめご了承の上ご支援ください。
・プロジェクトに関するご連絡はCAMPFIRE内のメッセージにてプロジェクトオーナーより送付され、
支援者様にメールにて通知されます。支援後はなるべくメールのチェックをお願いいたします。

・支援金が目標よりも多く集まった場合は、クラブと協議し、募金等に使う事を考えています。


このプロジェクトの問題報告はこちらよりお問い合わせください