障がいの有無に関係なくみんなが笑顔になりみんなで楽しめる運動会を開催したいです。子どもたちが運動を通して楽しい思い出を作り、自分に自信を持てるようになることで未来につながる1日を創りたいです。

プロジェクト本文

はじめに・ご挨拶

私達は大阪市平野区加美地域を拠点に、「運動療育のかがやき」「運動療育のきらめき」という二つの施設で児童発達支援・放課後等デイサービスを運営しています。お子さま一人ひとりが持っている長所を伸ばし、楽しみながらできることを増やす療育を行なっています。そして、お子さまの可能性を最大限に広げることで将来自立し、自分のやりたいことを沢山見つけられるサポートをしています。


このプロジェクトで実現したいこと

「あいつら障がいのある奴がいく所の奴らやで」
私達の事業所に来所されている子どもが公園でこんな声をかけられ深く傷つきました。
ある子は、学校で先生から机に大きな貼り紙で「忘れ物をしない!」と貼り出され、
みんなから冷やかされたことで自分に自信が持てなくなってしまいました。

発達障がいと言ってもみんなそれぞれ長所を持っています。確かに困りごとも同じくらいあるかもしれませんが、周りの理解や配慮があるだけで困りごとが軽減することも沢山あります。

今回みんなの運動会では、障がいの有無に関わらず運動を一緒に楽しむことでお互いのことを深く知り合う機会を創ります。そしてこれを1回だけではなく、毎年続けていくことで楽しいことから周りの理解や配慮に繋げ、ありのままで誰もが笑顔でい続けられる社会・違いを普通に受け入れられる社会を実現していきたい!いつの日か障がい者・健常者という概念がなくなる社会を創るために誰もが楽しめるみんなの運動会を取り組み続けていきたいと思います。

運動会のコンテンツとしては運動会の王道競技だけでなく、ゴールボールというパラスポーツや、普段弊社の子どもたちが行なっている療育用運動メニューなどを実施します。普段利用しているお子様にとっては、成長の場を親御さんにも見ていただける機会となります。子どもたちが運動を通して楽しい思い出を作り、チームワークづくりや友だちとの関係性づくり、自分を表現する機会などとなり、自分に自信を持てるようになることで未来につながる1日にしたいです。


プロジェクトをやろうと思った理由

発達障がいとは、誰しも得手不得手はあると思いますがその凹凸が大きい場合に言われます。しかし、周りの理解や配慮さえあればできることも沢山あります。逆に理解や配慮が十分でない場合は自己肯定感が下がってしまったり、深く傷ついてしまうこともあります。昔から道徳教育などで話はされ続けてきていますが障がいに対する偏見はあまり変わらない。これは、悪意があるわけではなく関わる機会が少ないからだと私は思っています。この関わる機会を教育だけではなく、一緒に運動を楽しむことで相互理解を深めてみんなそれぞれが持つ長所を活かし合える社会を創りたいと思いこのプロジェクトを立ち上げました。


これまでの活動

「運動療育のかがやき」「運動療育のきらめき」を運営している株式会社LIG代表の福井です。私は元柔道整復師・鍼灸師で、2016年に株式会社LIGを設立し、「運動療育のかがやき」を開所したのは2017年ですので、まだ3年目の新しい会社です。開所しようと思ったきっかけは、私の友人の子どもが発達障がいと診断されたことでした。当時は発達障がいの知識もそれ程無く、ありきたりなアドバイスしかできませんでした。しかし、柔道整復師・鍼灸師という身体のスペシャリストとしての臨床経験や小学校から続けているサッカーを通してのトレーニング理論を活かしてもっと力になれないかと研鑽する中で、子どもたちと一緒に楽しく体を動かしながらお子様の発育をサポートする、かがやき式運動療育にたどりつきました。運動は、運動能力を高めることはもちろんですが、それ以外にも友達とのコミュニケーション力や相手を思いやる気持ち、ルールを守る、協力しあうなど社会でも活きる様々な能力を楽しみながら高めることができます。「楽しくからだを動かしながら子どもたちのかがやく未来をサポート」をモットーにお子様達の将来の自立にこれからも貢献していきます。


資金の使い道


運動会チラシ印刷代:15,000円
運動会チラシ・HP・イベントTシャツ制作委託費:350,000円
イベント予約システム使用料:20,000円
イベントTシャツ制作費50枚:175,000円
運動会コンテンツ委託費:150,000円
物品購入費・制作費:100,000円
カメラマン謝礼:50,000円
ボランティアさんへの謝礼・交通費・飲料・昼食費 25名分:100,000円
その他消耗品費:30,000円
通信・運搬費:10,000円
合計 1,000,000円


リターンについて

1,500円:ありがとうカード。
子どもたちと一緒に描いたありがとうカードをお送りします。

2,2,500円:2020年カレンダー
当日参加されるお子様の写真をカメラマンが撮り、みんなの運動会時のお子様の写真を入れた2020年のカレンダーにしてお送りします。 カレンダーは1年間表示されたものでA3サイズを予定しています。

3,5,000円:みんなの運動会Tシャツ
みんなの運動会Tシャツをお送りします。

4, 5,000円:HP・チラシへ協賛表記、イベント会場に協賛看板を設置
HP・チラシへ協賛表記、イベント会場に協賛看板を設置いたします。
HPは2019年9月中公開予定です。
その他、Facebook、インスタグラム、twitterのみんなの運動会ページでご協賛の発信を行います。

※チラシへ協賛表記申込み期限
2019年9月13日
(HPへの表記は11月27日まで可)

9月14日以降は、
HPへ協賛表記、イベント会場に協賛看板を設置いたします。


5, 10,000円:4の内容+資料設置
4の内容に加えて、
イベント会場の資料コーナーに資料を置かせていただきます。

6, 30,000円:5の内容+イベントTシャツ協賛表記
5の内容に加えて、イベントTシャツに、協賛表記をいたします。
またTシャツを1枚お渡しします。

7,  50,000円:6の内容+出張研修
6の内容に加えて、障がいに対する理解促進や、障がい者雇用について担当者が出張研修を行います。
出張研修可能期間:2020年1月~6月
※交通費、会場費に関してはご依頼主様のご負担となりますのでご了承ください。


※本プロジェクトはAll-in方式で実施します。目標金額に満たない場合も、計画を実行し、リターンをお届けします。


実施スケジュール

【運動会プログラム】

10:00 開会式

10:10  ハピネス体操

10:20 [巨大カラカラヘビ] 

みんなが絵を描いたトイレットペーパーの芯でヘビのように装飾をした全長30mの大縄をみんなで飛び越えていきます!

10:35
[玉入れ鬼ごっこ]
カゴを背負った鬼が逃げ回るので追いかけながら玉をカゴに入れます。

11:00
[ゴールボール]
パラリンピック競技の一つで、競技者は目隠しをします。音の鳴るボールを転がして相手ゴールに入れる競技です。
[ウォーキングサッカー]
走らずに歩いてサッカーを行います。身体能力の差がなくなるのでみんなが一緒に楽しめます

12:00  昼食

13:00
[クリーン大作戦]
チームに分かれて子ども達がゴミを集めて回ります。たくさん集められたチームが勝ちです。

13:20
[大玉ゴロゴロ]
コートの外から中の競技者へ向けて大玉を転がします。競技者は当たらないように避けます。
[シャキーンゲーム]
参加者全員で手を繋いで一列になり体育座りをします。後ろから繋いだ手を切られた人は前方のタッチラインまで走って戻ってきます。
[BT]
指揮者がボールを空中に投げます。ボールが宙に浮いている間だけ競技者は動くことができます。決められたラインまで辿りつければゴールです。

14:00
[騎士バトル]
二つの陣営に分かれ、相手の体に付いた命(紙風船)を剣で落とし合うゲームです。

14:35
[ゆるスポ]
世界ゆるスポーツ協会様のご協力によりゆるスポーツdeco「きびーっす」を実施。桃太郎チームは鬼の口(パネル)に向かってきびだんごをたくさん投げます。鬼チームは投げられたきびだんごをどんどん打ち返します。制限時間内に口に一定数のきびだんごが入れば桃太郎チームの勝ちとなります。

15:15
[綱引き]
2チームに分かれて一番後ろの子どもがゴールにあるボールをかごに入れるところまでを行う綱引きです

15:30   閉会式準備

16:00   閉会式

16:30   ハイタッチ退場、閉幕


これからは広報活動と、運動会に必要な物品の制作を行い、11/30(土)の本番に向けて準備をしていきます!



最後に

【運動には無限の可能性がある!】

発達障がいとは、発達に凹凸の大きい方のことを言います。こだわりが強かったり、注意散漫になり集中が続かないなど様々な特性が言われます。しかし、そもそも得手不得手のない完璧な人間なんていません。周りの理解や配慮があるだけで困りごとが軽減することもあります。問題は、障がいそのものではなく、取り巻く環境・社会にあると思います。理解や配慮がまだ十分でない原因を私は、関わる機会が少ないからだと考えています。運動は、一緒に楽しみながらこの関わる機会を創ることができます。

先日、地域のサッカークラブと当社の発達障がい児が一緒にサッカーを楽しむ機会を創っていただきました。サッカーという共通言語があれば、障がい特性の説明なんて必要なく、みんながイキイキと楽しみながら協力しあう姿があちこちで見られました。運動には、チームワーク、相手を思いやる気持ち、コミュニケーション、ルールを守るなどが盛り込まれています。運動を楽しんでいるだけで大切なことを身につけられるのです。誰もが好きなことじゃないと続きませんし、子どもなんてなおさらです。好きなことをしている時の子ども達は、沢山の良いところを見せてくれます。その長所をたくさん見つけ伸ばしていってあげることを何よりも大切にしていきたいです。

【保護者さんにも楽しんでもらいたい】

保護者さんから外でパニックや困る行動があった時にまわりの目が気になって楽しめない、子どもを責めてしまう、そんな自分に自己嫌悪したり、自分の育て方が悪かったのかと自分を責めてしまうなどのお声をよく聞きます。今回のみんなの運動会は、そういった状況も想定した会です。ありのままで楽しんでもらい、それを周りの人が理解し寄り添う。そんな優しさにあふれた運動会を実現します。

みんなの運動会では、世界ゆるスポーツ協会さんのコンテンツを実施したり、パラスポーツも取り入れてみんな一緒に楽しむことでお互いのことを理解し合える環境を作っていきます。これを1回だけではなく、毎年続けていくことで障がいのある人もない人も相互に尊重・協力しあうことが当たり前になって、いつの日か障がい者・健常者という概念がなくなる社会を創ります。そのためにもこの第1回目で1人でも多くの人に楽しんでもらいたいですし、世界ゆるスポーツ協会さんなど様々な団体の方ともコラボして内容を充実させていきたいと考えています。みんなの運動会、その先の全ての子ども達が笑顔でい続けられる未来のためにご協力のほどよろしくお願いいたします。

  • 2019/11/12 17:28

    こんにちは!いよいよ11月!開催まであと1ヶ月を切りました!今日の紹介は[ゴールボール/ウォーキングサッカー]をご紹介します。ゴールボールとは目隠しをしながら鈴の入ったボールを転がしゴールに入れることで得点する視覚に障害を持たれる方も楽しめるように作られたパラリンピックの正式種目の一つのパラス...

  • 2019/11/06 12:12

    さて今日も運動会でやるおもしろスポーツを紹介させて頂きます!!皆様のご支援のおかげでなんと!本家本元のNPO法人ゼロワン様による戦国イクサが出来ることになったのです!!(チラシではナイトバトルとなっています)この戦国イクサ、イベントを行えば大盛り上がり、バズりまくりの超おもしろイベントなんです...

  • 2019/11/04 19:37

    第2回目は[シャキーンゲーム/ BT ]をご紹介します!2つとも聞き覚えのない、多分今まで生きてきてやったことのない運動ではないでしょうか…。笑でもそれが今回の運動会のミソな所の1つでもあるんです。私達の運動療育は楽しむ事がモットーと前回お話しさせて貰ったのですが、利用者の子供達には発達障害(...

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