車いすでも旅行に行けるの?その問題点を解決するために車いす×旅行の情報をまとめた旅行雑誌ベィmagazine第2弾を作成!あきらめかけていた「車いすで旅行に行く」・・小さな一歩を1つの小さな雑誌から始めたい!理学療法士が作成するオリジナルマガジンの第2弾!

プロジェクト本文

はじめに


みなさんこんにちは!理学療法士の吉田直紀と申します。病院で8年勤務後、現在は自費のコンディショニング事業として茨城県のつくばと東京の代々木で働いております。


今回解決したい問題はこれです。 

「車いすの人でも旅行にいけるの?」という問題。 

その答えの1つとして「ベィmagazine」という車いす×旅行雑誌を作成しています。  

 

僕らが車いすの人に届けたいのは「情報」

情報が今必要です。

圧倒的に「車いす・旅行」の情報が足りません。

 

だから作ります。 そして届けます。

  

理学療法士と1人の編集者が作り出す医療×旅行の雑誌。

ただ想像するだけではダメ。 

実際に理学療法士が車いすで旅行をして取材をしました。

  

あきらめかけていた・・車いすで旅行に行く・・ 

小さな希望を1つの小さな雑誌から始めたい・・・

そんな思いで始めたプロジェクトです。

前回のベィmagazine第1弾の時の紹介動画です↓↓ 

 


今回は第2弾です!雨の日でもいける東京観光がテーマです。

今回のベィmagazineの内容は新旧の東京観光特集!スカイツリー、表参道、浅草、明治神宮などを「見る・遊ぶ・食べる」にわけて紹介します!


このプロジェクトで実現したいこと

企画内容

車いすの人向けの旅行雑誌、その他車いすユーザー向けの情報を載せた情報をより多くの人に届けること


目的

・車いすユーザーが外に出るきっかけを作ること
・車いすユーザーが求めている情報を伝えること
・介助者の方にも知って得する内容を伝えること
・入院中の車いすの方にも退院後のエンタメがあることを知ってほしい
・大切な車いすユーザーに届けたくなる雑誌にすること


プロジェクトを立ち上げた背景

車いすだから旅行にいけないの??

 

足が不自由だから・・

歩けないから・・ 

車いすだから・・

身体の不自由という理由だけで「旅行」というエンタメを奪ってしまっていいのか? 

それが最初の問いでした。


 

国交省調査による194施設のホテル・旅館のうち車いす利用者用客室数のデータ 

一番多かったのは139施設が答えた「1室」

  

たったの1室です・・・

  

もし2組の車いすの人が泊まりに来たら対応できないということ。車いすの生活になったら旅行に行くのが大変!は嘘ではありません。そもそもの受け皿が非常に少ないのです。


 さらに車いすの人にとっての旅行に対する問題点はまだあります。

・入浴が難しい
・宿泊先までの移動、宿泊先での移動が難しい
・トイレが難しい
・自分が疲れる
・移動自体に時間がかかる 

このデータは要介護者の人の旅行するときの問題点として2016年国土交通省の調査研究からわかっています。 車いすの人も同じような悩みを抱えています。

  

他にもこんな問題点があります。 

・旅行するためのサービス・設備が不足
・旅行するための情報が不足
・旅行するための費用が高い
・旅行することへの社会への理解不足
・旅行することへの世間の目が冷たい

800人の旅行経験者、非経験者の要介護者の方の旅行に対する問題意識です。(2016年国土交通省の調査研究より)

 

ではこの問題に対してベィmagazineが広がることでどんなことが起こるのか?

・旅するための知識の提供(ユーザー側とサービス提供側へ)
・車いすの人への情報提供・拡散 
・旅館やホテルへの情報提供と改善案の提供
・わかりやすい雑誌を作り一般世間への認知


 知識を伝え、環境を改善し、その情報をたくさんの人に届けること。

 そして周りの人を巻き込むこと。

 その方法としてベィmagazine作成に至りました。


ベィmagazineを作るきっかけ

ではなぜそう思ったのか?

そのきっかけは病院勤務をしていた時代に言われた一言でした。

こんなことを病院勤務で経験しました。。。。 

 

吉田:「もうすぐ退院ですね!」

 

患者さん:「でも退院してもこの体じゃどこにも行けないからね。楽しくないよ。車いすでどこか行けるとこあるの?簡単に行けるの?生きてても楽しくないよ。」

 

そのとき僕は何も言えませんでした。

  

外の世界を全く知らない。エンタメと患者さんをつなぐことができない。

どこに段差があって、どこがバリアフリーなのか。 

旅館やホテルのベッドやシャワー、トイレはどうなっているのか。

どうやって旅行に行けばいいのか。どこのホテルや旅館なら安心して行けるのか。

 

正しい情報を伝えることができませんでした。

  

入院中の人が退院後のエンタメを想像できないこと。時にそれは生きる希望すら奪ってしまう。

  

「退院してもやることないし・・・」という状況をなんとかしたい。 

 

もっと病院の患者さんと外のエンタメをつなぐ情報が必要だった。

 

これがベィmagazineを作るきっかけでした。


たった一人でもいい。

旅行に行きたい人の背中を押したいんです。

雑誌を読んで『車いすでも旅行に行ける』と自信をつけてほしいんです。

 

これまでの活動

第1弾のベィmagazineを4月に創刊!!初版1週間で売り切れ!!

つくば経済新聞へ掲載!

共同通信社から取材

読売新聞へ取材、その後掲載

NHK取材


その多数地方新聞、メディアで取り上げていただきました。


第1弾で行ったクラウドファンディングでは

1,557,00円、達成率311%、支援者数268人と多くの方にご支援いただきました。

→ベィmagazineのHPはこちら


資金の使い道・実施スケジュール

雑誌印刷代:40万円

その他経費:10万円(メンバーの移動費、雑誌作成雑費含めて)


集めた金額は主に雑誌の印刷代に使用します。

雑誌の完成は9月下旬を予定しております。クラウドファンディング終了後、雑誌をお届けします。

リターンのご紹介

リターン1:ベィmagazine雑誌第2弾

リターン2:ベィmagazineVol1の電子版とVol2の書籍、メンバーからのお礼メッセージ

リターン3:ベィmagazineVol1の電子版とVol2の書籍、メンバーからのお礼メッセージ、特注Tシャツ

リターン4:車いすユーザーの方限定!次号ベィmagazienの雑誌取材モデル権

リターン5:ベィmagazineVol1の電子版とVol2の書籍、特注Tシャツ、メンバーからのお礼メッセージ、全メンバーで宣伝したい内容をSNSシェア(約10万人にリーチ、全媒体で一度だけ宣伝させていただきます!)

最後に

車いす目線で雑誌作っている人を現段階で僕は知りません。

ベィmagazine第1弾を作って思いました。

うまく伝えられないけど。優しいです。

優しい雑誌です。

優しいメッセージの集まりです。

たくさん売れなくてもいいです。

必要としている人に適切に届けば。


車いすに乗っている人。

家族に車いすユーザーがいる人。

車いすユーザーを支えたい人。

電車で見かけた車いすの人を助けたい人。

道端で困っている車いすの人に手を添えたい人。

車いすに関連する仕事をしている人。


僕らが全力で投げた雑誌が。

誰かを救うきっかけになれば。


どうかベィmagazineをよろしくお願いします。

車いすに対する社会の概念を変えていきたいです。

一人でも多くの車いすユーザーに届きますようご支援お願いします。



  • 2019/09/18 09:31

    みなさまのご支援のおかげでクラファン3日目で目標金額が達成しました。今回のクラファンの目的は3つあります。1つ目は資金集め。2つ目は車いすユーザーに次回のベィmagazine参加してもらうこと。3つ目はより多くの人に届けること。より多くの人に届けるためにベィmagazineを宣伝していきます。...

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