【 子どもたちと、地球環境やSDGsを考える】
はじめまして。今回の「Design For Change(DFC) Japan事務局」バチカン・プロジェクト座長の大葉ナナコです。
これまで20年間以上にわたり、小中学校にいのちの授業を届け、子どもたちの自尊感情を高める活動をしてきました。
今回ご紹介するDFCは、TED登壇や国連での基調講演など、世界的に活躍しているインド人女性教師キラン・ビア・セシ氏が開発した、国際的教育プログラムです。
(右から2人目がキラン・ビア・セシ氏)
DFCとは、子どもたちが、「FEEL、IMAGINE、DO、SHARE」のシンプルな4つのステップで、自分の身の回りに潜む問題を見つけ、主体的に解決するアイディアを思い描き、実践する。
そして、生み出した変化を世界中でシェアするプログラムです。
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共感と想像と行動を促すこのプログラムは、その再現性の高さと子どもたちにもたらす変化の目覚ましさから、TEDで紹介された10年前から世界中に広がり、現在世界65カ国の学校、企業、自治体等で実践されています!
この、次世代の子どもたちが自力で課題解決に取り組む力を育むプログラムと、世界中の子どもと繋がる機会を、日本中に広めたい!
今年度は、相模女子中学校、新潟県片貝小学校、女子美術大学附属高校や渋谷区立代々木中学校等の子どもたちが、国連提唱SDGs(持続可能な開発目標)の課題をテーマに、取り組んできました。
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2019年8月4日には、DFCの創設者であるキラン・ビア・セシ氏の来日の際、長谷部健渋谷区長、新渡戸文化学園理事長 平岩国泰先生、JICA 上席審議官 戸田隆夫氏らとともに、シンポジウムを開催しました!
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【 プロジェクトをやろうと思った理由 】
昨今は、日本の子どもたちの自尊感情の低さが、深刻な問題となっていることをご存知でしょうか?
いじめや子どもの自殺などのニュースも、耳にすることが少なくありません。
内閣府が行った公的調査からも、日本の子どもたちは諸外国に比べ、圧倒的に自分に対する自信が不足しているのが感じられます。
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(内閣府「2019年版子ども・若者白書」から引用)
私たちは、子どもが自分自身の未来とつながる可能性を、DFCに感じています!
地球とつながり、より持続可能な未来を創るのは、彼らです!
例えば、今回バチカンにて発表にチャレンジしたい女子高校生グループは、自分たちのスキルである「画力」を活かして、環境問題を憂うポスターを描き、コンビニや学食に設置してもらっていました。
それを見た人たちの意識改革に繋がり、たった1週間で、ペットボトルキャップ1200個以上を集める活動につながりました。
「地球環境を守ろう!」自分の発したメッセージが、誰かの心を動かすことができる。
これまで「環境問題なんて他人事」と思っていた友人や家族の意識を変え、行動を変えることができる!
そんな経験は、学校の授業とはまた違う、子どもたちの自信を育て、世界を広げる経験になるのではないでしょうか?!
また、世界の子どもたちのDFCは、なかなかユニークです。
スペインでは「全校生徒が、家庭でのスマートフォン回収ボックスを作り、親と目を見て話す時間を大量に増やした!」と発表されていました。
このアイディアが、大人主導ではなく、自発的に子どもたちから生み出される枠組みをつくっているのが、DFCの面白さです。
今、日本の教育は、テストの点数などの「見える学力」から、自分の考えを持つ力やチャレンジする力などの「見えない学力」に力を入れはじめ、来年から指導要領も改訂されます。
DFCには、思考力や自分の考えを自分の言葉で述べる表現力、他者とつながる力や(コミュニケーション力、共感力)や、目標に向かって頑張る力など、次世代の子どもたちに必要なライフスキルを育むことが出来る仕組みが詰まっています!
DFCの基本にある概念は、マハトマ・ガンジーの考え。
「Be The Change ! If you wish to see in the World ~ 世界に変化してほしいなら、あなた自身が変化しなさい」
というガンジーの言葉のように、「自分なんて」「どうせムリ」から、「私にもできる!」「やってみる!」というマインドチェンジへ!
あなたも一緒に、子どもたちに自信、夢、希望、未来を手渡す仲間になってください!
地球環境保護などの活動がまったなしで必要な今こそ、子どもたちとともにSDGsを展開していけたら、解決策を加速していけるかもしれません!
【 これまでの活動について 】
Japanチームは、2013年にDFC発祥のインドの国際会議に参加。
帰国後から日本にデザインフォーチェンジを広めるべく、寄付募集の講演会開催、ガイドブック製作のためにクラウドファンディングを実施してきました。
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講演講師はMIT(マサチューセツ工科大学)の石井 裕教授。
全国公立中学校校長会の会長であった大江 近先生も東京都渋谷区立上原中学校でのDFCプログラム開講に尽力くださり、朝日新聞に掲載されました。
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その後も、桐蔭中学校、相模女子中学校、女子美術大学付属中学校など、細々と日本でのDFCは広がってきました。
今年8月には、DFC創立者のキラン氏が来日したのを機に、シンポジウムを開催。
渋谷区長の長谷部 健氏や新渡戸文化学園の平岩国泰先生も、JICA戸田隆夫氏、八王子市立浅川小 清水弘美校長先生らが参画され、子どもと一緒にSDGsを実現できるツールとして、サポートしてくださっています。
現在は渋谷区立代々木中学校にて、DFCを実践中です!
【 資金の使い道 】
DFCが毎年開催してきたイベントが、 BTCと呼ばれる「Be the Change 」カンファレンスです。
年に1回、DFC活動に取り組んできた子どもたちが、世界各国から自分たちの実践ストーリーを持ち寄り、それを互いにシェアしあう。それがBTCです。
世界中の子どもたちが言語や文化や宗教の違いを超えて交流する場でもあります。
昨年は台湾にて、約4000人が参加しました。
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そして、今年の11月はバチカンでの特別開催「I CAN子どもグローバル・サミット」です。
なんと、フランシスコ・ローマ法皇のご臨席が決まっており、「宗教の壁を超えて、世界100ヶ国から子どもを迎えて、バチカンでWe Can平和パレードをしよう!子どもたちがDFCで編み出したSDGs対策案に、協力企業をつなぎ、マッチングセレモニーをしよう!」と、11月27~30日までの4日間、開催されるのです!
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ここに、今年DFC活動に取り組んできた、日本の子どもたちを連れて行きたい!!
これが叶えば、日本の子どもたちが、BTCや子どもサミットに参加するのは、第10回にして、初めてのこととなります!
理屈じゃなく、心で肌で、世界とつながり、自分たちが未来を変える可能性を有していることを感じて欲しい!
そのための、子どもたち5人分の渡航費、滞在費をぜひ、ご支援いただきたいと考えております。
また、今回のクラウドファウンディングは、バチカンのグローバル・サミットへ子どもたちの参加を実現し、撮影をしたいと考えています。
今後も、小中学校を拠点にDFCを全国に広める活動を継続し、ゆくゆくはDFCの世界大会を日本に招致できればと願っております。
DFCを日本に広める映像制作費にも、皆さまからのご支援金を使わせていただく予定です。
~資金使途内訳~
・渡航費 5名分
・ホテル宿泊代5名分×5泊
・成田往復交通費5名分
・食事代 5名分(3食×5泊7日)
・現地 日本語通訳者4日間
・撮影機材レンタル費
・手数料(Good Morning 掲載手数料、決済利用手数)
(本プロジェクトはAll-in方式で実施します。目標金額に満たない場合も、計画を実行し、リターンをお届けします)
【 最後に 】
日本では、世界で一番、子どもが無事に誕生する国です。
乳幼児死亡率は世界一少ない国です。
一方、子どもの自殺はどうでしょうか。
9月1日に子どもの自殺がもっとも多い日という悲しい報道も増えています。
子どもたちは未来の大人です。
彼らが「I CAN」と感じながら生きる日々が、未来を変えます。
地球環境問題も、彼らに美しい地球を渡すこととも言えます。
地球環境問題やSDGs課題も、彼らとともに解決策を編み出し、実行していけるのが、DFCです。
どうぞ、日本の子どもたちを、世界のチェンジメーカーの子どもたちに仲間入りをさせてください。
子どもたちの未来を最大限に広げる大人たちでつながり、子どもと一緒に真のSDGs事業とつながり、世界とつながっていきましょう!
「どうせ無理」から「自分はできる!」と感じ、自分を大切に感じ、友達も世界も大切にできる子どもを増やしていくために、デザインフォーチェンジを応援してください!!!
社会問題と向き合う人のクラウドファンディング
バチカン世界子どもサミットと We Canパレードに、日本の子も参加させたい!
100カ国導入の国際的教育プログラム「デザインフォーチェンジ(DFC)」が毎年開催する“世界子どもサミット”。今年はSDGsを共通テーマとし、ローマ法王も応援。「世界中の子どもが宗教の違いを超えて、バチカンでパレードをしよう」と子どもを募集中。日本からもDFCを実践した子をバチカンに連れて行きたい!
現在の支援総額
678,000円目標金額
2,000,000円支援者数
52人募集終了まで残り
終了終了
現在の支援総額
678,000円100カ国導入の国際的教育プログラム「デザインフォーチェンジ(DFC)」が毎年開催する“世界子どもサミット”。今年はSDGsを共通テーマとし、ローマ法王も応援。「世界中の子どもが宗教の違いを超えて、バチカンでパレードをしよう」と子どもを募集中。日本からもDFCを実践した子をバチカンに連れて行きたい!
Nanako Oba です
デザイン フォー チェンジ ジャパン事務局。
バチカン子どもサミットプロジェクト座長。
これまで100万人の子どもたちに生命の授業を学校に届ける公益社団法人 誕生学協会 設立者・代表理事。
2013年より環境省グッドライフアワード実行委員、審査委員。
環境省「つなげよう、支えよう森里川海プロジェクト」大臣公認アンバサダー。
筑波大学大学院 人間総合科学研究科 修了。
愛と絆と共感のホルモン「オキシトシン」の研究で保健学修士。
著書20冊、共訳書6冊。5児の母。
FUNDED
このプロジェクトは、2019-09-24に募集を開始し、52人の支援により678,000円の資金を集め、2019-10-25に募集を終了しました
100カ国導入の国際的教育プログラム「デザインフォーチェンジ(DFC)」が毎年開催する“世界子どもサミット”。今年はSDGsを共通テーマとし、ローマ法王も応援。「世界中の子どもが宗教の違いを超えて、バチカンでパレードをしよう」と子どもを募集中。日本からもDFCを実践した子をバチカンに連れて行きたい!
Nanako Oba です
デザイン フォー チェンジ ジャパン事務局。
バチカン子どもサミットプロジェクト座長。
これまで100万人の子どもたちに生命の授業を学校に届ける公益社団法人 誕生学協会 設立者・代表理事。
2013年より環境省グッドライフアワード実行委員、審査委員。
環境省「つなげよう、支えよう森里川海プロジェクト」大臣公認アンバサダー。
筑波大学大学院 人間総合科学研究科 修了。
愛と絆と共感のホルモン「オキシトシン」の研究で保健学修士。
著書20冊、共訳書6冊。5児の母。
バチカン世界子どもサミットと We Canパレードに、日本の子も参加させたい!
Nanako Oba です
デザイン フォー チェンジ ジャパン事務局。
バチカン子どもサミットプロジェクト座長。
これまで100万人の子どもたちに生命の授業を学校に届ける公益社団法人 誕生学協会 設立者・代表理事。
2013年より環境省グッドライフアワード実行委員、審査委員。
環境省「つなげよう、支えよう森里川海プロジェクト」大臣公認アンバサダー。
筑波大学大学院 人間総合科学研究科 修了。
愛と絆と共感のホルモン「オキシトシン」の研究で保健学修士。
著書20冊、共訳書6冊。5児の母。
【 子どもたちと、地球環境やSDGsを考える】
はじめまして。今回の「Design For Change(DFC) Japan事務局」バチカン・プロジェクト座長の大葉ナナコです。
これまで20年間以上にわたり、小中学校にいのちの授業を届け、子どもたちの自尊感情を高める活動をしてきました。
今回ご紹介するDFCは、TED登壇や国連での基調講演など、世界的に活躍しているインド人女性教師キラン・ビア・セシ氏が開発した、国際的教育プログラムです。
DFCとは、子どもたちが、「FEEL、IMAGINE、DO、SHARE」のシンプルな4つのステップで、自分の身の回りに潜む問題を見つけ、主体的に解決するアイディアを思い描き、実践する。
そして、生み出した変化を世界中でシェアするプログラムです。
共感と想像と行動を促すこのプログラムは、その再現性の高さと子どもたちにもたらす変化の目覚ましさから、TEDで紹介された10年前から世界中に広がり、現在世界65カ国の学校、企業、自治体等で実践されています!
この、次世代の子どもたちが自力で課題解決に取り組む力を育むプログラムと、世界中の子どもと繋がる機会を、日本中に広めたい!
今年度は、相模女子中学校、新潟県片貝小学校、女子美術大学附属高校や渋谷区立代々木中学校等の子どもたちが、国連提唱SDGs(持続可能な開発目標)の課題をテーマに、取り組んできました。
2019年8月4日には、DFCの創設者であるキラン・ビア・セシ氏の来日の際、長谷部健渋谷区長、新渡戸文化学園理事長 平岩国泰先生、JICA 上席審議官 戸田隆夫氏らとともに、シンポジウムを開催しました!
【 プロジェクトをやろうと思った理由 】
昨今は、日本の子どもたちの自尊感情の低さが、深刻な問題となっていることをご存知でしょうか?
いじめや子どもの自殺などのニュースも、耳にすることが少なくありません。
内閣府が行った公的調査からも、日本の子どもたちは諸外国に比べ、圧倒的に自分に対する自信が不足しているのが感じられます。
(内閣府「2019年版子ども・若者白書」から引用)
私たちは、子どもが自分自身の未来とつながる可能性を、DFCに感じています!
地球とつながり、より持続可能な未来を創るのは、彼らです!
例えば、今回バチカンにて発表にチャレンジしたい女子高校生グループは、自分たちのスキルである「画力」を活かして、環境問題を憂うポスターを描き、コンビニや学食に設置してもらっていました。
それを見た人たちの意識改革に繋がり、たった1週間で、ペットボトルキャップ1200個以上を集める活動につながりました。
「地球環境を守ろう!」自分の発したメッセージが、誰かの心を動かすことができる。
これまで「環境問題なんて他人事」と思っていた友人や家族の意識を変え、行動を変えることができる!
そんな経験は、学校の授業とはまた違う、子どもたちの自信を育て、世界を広げる経験になるのではないでしょうか?!
また、世界の子どもたちのDFCは、なかなかユニークです。
スペインでは「全校生徒が、家庭でのスマートフォン回収ボックスを作り、親と目を見て話す時間を大量に増やした!」と発表されていました。
このアイディアが、大人主導ではなく、自発的に子どもたちから生み出される枠組みをつくっているのが、DFCの面白さです。
今、日本の教育は、テストの点数などの「見える学力」から、自分の考えを持つ力やチャレンジする力などの「見えない学力」に力を入れはじめ、来年から指導要領も改訂されます。
DFCには、思考力や自分の考えを自分の言葉で述べる表現力、他者とつながる力や(コミュニケーション力、共感力)や、目標に向かって頑張る力など、次世代の子どもたちに必要なライフスキルを育むことが出来る仕組みが詰まっています!
DFCの基本にある概念は、マハトマ・ガンジーの考え。
「Be The Change ! If you wish to see in the World ~ 世界に変化してほしいなら、あなた自身が変化しなさい」
というガンジーの言葉のように、「自分なんて」「どうせムリ」から、「私にもできる!」「やってみる!」というマインドチェンジへ!
あなたも一緒に、子どもたちに自信、夢、希望、未来を手渡す仲間になってください!
地球環境保護などの活動がまったなしで必要な今こそ、子どもたちとともにSDGsを展開していけたら、解決策を加速していけるかもしれません!
【 これまでの活動について 】
Japanチームは、2013年にDFC発祥のインドの国際会議に参加。
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帰国後から日本にデザインフォーチェンジを広めるべく、寄付募集の講演会開催、ガイドブック製作のためにクラウドファンディングを実施してきました。
講演講師はMIT(マサチューセツ工科大学)の石井 裕教授。
全国公立中学校校長会の会長であった大江 近先生も東京都渋谷区立上原中学校でのDFCプログラム開講に尽力くださり、朝日新聞に掲載されました。
その後も、桐蔭中学校、相模女子中学校、女子美術大学付属中学校など、細々と日本でのDFCは広がってきました。
今年8月には、DFC創立者のキラン氏が来日したのを機に、シンポジウムを開催。
渋谷区長の長谷部 健氏や新渡戸文化学園の平岩国泰先生も、JICA戸田隆夫氏、八王子市立浅川小 清水弘美校長先生らが参画され、子どもと一緒にSDGsを実現できるツールとして、サポートしてくださっています。
現在は渋谷区立代々木中学校にて、DFCを実践中です!
【 資金の使い道 】
DFCが毎年開催してきたイベントが、 BTCと呼ばれる「Be the Change 」カンファレンスです。
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年に1回、DFC活動に取り組んできた子どもたちが、世界各国から自分たちの実践ストーリーを持ち寄り、それを互いにシェアしあう。それがBTCです。
世界中の子どもたちが言語や文化や宗教の違いを超えて交流する場でもあります。
昨年は台湾にて、約4000人が参加しました。
そして、今年の11月はバチカンでの特別開催「I CAN子どもグローバル・サミット」です。
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なんと、フランシスコ・ローマ法皇のご臨席が決まっており、「宗教の壁を超えて、世界100ヶ国から子どもを迎えて、バチカンでWe Can平和パレードをしよう!子どもたちがDFCで編み出したSDGs対策案に、協力企業をつなぎ、マッチングセレモニーをしよう!」と、11月27~30日までの4日間、開催されるのです!
ここに、今年DFC活動に取り組んできた、日本の子どもたちを連れて行きたい!!
これが叶えば、日本の子どもたちが、BTCや子どもサミットに参加するのは、第10回にして、初めてのこととなります!
理屈じゃなく、心で肌で、世界とつながり、自分たちが未来を変える可能性を有していることを感じて欲しい!
そのための、子どもたち5人分の渡航費、滞在費をぜひ、ご支援いただきたいと考えております。
また、今回のクラウドファウンディングは、バチカンのグローバル・サミットへ子どもたちの参加を実現し、撮影をしたいと考えています。
今後も、小中学校を拠点にDFCを全国に広める活動を継続し、ゆくゆくはDFCの世界大会を日本に招致できればと願っております。
DFCを日本に広める映像制作費にも、皆さまからのご支援金を使わせていただく予定です。
~資金使途内訳~
・渡航費 5名分
・ホテル宿泊代5名分×5泊
・成田往復交通費5名分
・食事代 5名分(3食×5泊7日)
・現地 日本語通訳者4日間
・撮影機材レンタル費
・手数料(Good Morning 掲載手数料、決済利用手数)
(本プロジェクトはAll-in方式で実施します。目標金額に満たない場合も、計画を実行し、リターンをお届けします)
【 最後に 】
日本では、世界で一番、子どもが無事に誕生する国です。
乳幼児死亡率は世界一少ない国です。
一方、子どもの自殺はどうでしょうか。
9月1日に子どもの自殺がもっとも多い日という悲しい報道も増えています。
子どもたちは未来の大人です。
彼らが「I CAN」と感じながら生きる日々が、未来を変えます。
地球環境問題も、彼らに美しい地球を渡すこととも言えます。
地球環境問題やSDGs課題も、彼らとともに解決策を編み出し、実行していけるのが、DFCです。
どうぞ、日本の子どもたちを、世界のチェンジメーカーの子どもたちに仲間入りをさせてください。
子どもたちの未来を最大限に広げる大人たちでつながり、子どもと一緒に真のSDGs事業とつながり、世界とつながっていきましょう!
「どうせ無理」から「自分はできる!」と感じ、自分を大切に感じ、友達も世界も大切にできる子どもを増やしていくために、デザインフォーチェンジを応援してください!!!
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