< ご挨拶 >

 初めまして。「めんの旭屋」3代目の田河と申します。


 皆さまは『なみえ焼そば』はご存知でしたか?すでに食べたことがある方、名称だけは聞いたことがある方、震災をきっかけに初めて知った方、様々いらっしゃると思います。

 福島県の浜通りにある浪江町が発祥の地である、極太麺と濃厚ソースが特徴の焼そばです。

 当社は、東日本大震災の復興を目指す中で、2013年に開催された【第8回ご当地グルメでまちおこしの祭典!B-1グランプリ】で町おこし団体がゴールドグランプリを受賞したことを受け、震災を機に「なみえ焼そば」を通じて福島の食の安全を全国にPRして参りました。

 そして浪江町で昔から愛されてきた極太麺「なみえ焼そば」を、現在も看板商品のひとつとして販売しております。

< めんの旭屋はこんな会社です >

 昭和15年に米穀・製粉・乾麺製造業として浪江駅前権現堂に工場を構え創業。その後、昭和28年に合資会社旭屋を設立し、製麺業を開始して66年が経ちます。



 めんの旭屋代表の鈴木です。

 福島県双葉郡の学校給食指定業者として、地区内に幅広く麺の提供をしながら、麺を通して多くの人に「なみえ焼そば」の素晴らしさを知ってほしいという想いで営業を続けてまいりました。

 しかし、東日本大震災で当社も大きな被害を受け、加えて福島原発の事故の放射能問題により福島県全体の食品業界が風評被害という大きなダメージを受けました。

 震災直後は休業を余儀なくされましたが、震災の3か月後、郡山市内に事務所と加工場を開設。震災から4年後には相馬市に工場を建設し、学校給食の生麺の製造を開始しました。



 当時は甚大な被害を目前にして事業継続が可能かどうか見当もつかない状態でしたが、再建に向けて、行政を含め様々は団体からご支援をいただき、最近では震災前の製造量・売上水準までに回復の兆しが見えてきました。

 おかげさまで現在も地元にこだわり、安全で造り手の見える麺を作り続けています。



 工場内では衛生管理と品質保全を厳守し、商品の生産を続けています。




 これからも震災の教訓をばねとして、福島の食品業界を復興させていくため、元気な福島を取り戻すため努力してまいります。



< なみえ焼そばの歴史 >

 震災後の町おこし団体がB-1グランプリのゴールドグランプリ受賞後、一気にブレイクした「なみえ焼きそば」。全国各地で福島・浪江町の存在を知るきっかけになった方も多いことでしょう。



 実は「なみえ焼そば」の歴史は50年以上とも言われているのです。
 当時の産業は農業・漁業・林業等の第一次産業が大半であったたため、作業に従事する労働者に対し「安く」「旨く」「腹持ちのよい」ものはないか?と考案されたのが「なみえ焼そば」でした。

 うまさの秘訣は「とてもシンプル」であること。もともと労働者向けに提供されたのが始まりであり、麺・もやし・バラ肉の3種の材料を炒め、濃厚ソースを絡めれば出来上がり!と簡単&美味しいのが長年にわたる人気の理由です。

< なみえ焼そばを超える!浪江の名物グルメを作りたい! >

 浪江町=震災、原発、風評被害、人口減少・・・。
 今もなお、浪江町は「外の人」から見れば、まだまだ明るいイメージが持たれにくいのが実情です。

 浪江町が元気になっている姿を見せたい、もっと多くの方々に名物グルメの発祥の地であることを伝えていきたい・・・。

 そして、浪江町には「なみえ焼そば」以外にも美味しいものがあることを知ってほしい。震災から8年過ぎ、そんな想いがふつふつと湧いてきました。


< 社員全員で商品開発!「大人の旨辛焼そば」>

 浪江町の魅力を伝えるべく、日本全国に「浪江町の名物グルメ」として浸透していく新商品を作ろう!と、私たち夫婦で発案しました。



 その後2019年1月から、当社の社員15名が総出になって新商品の開発に注力しました。

 社内公募の結果、麺屋で生まれ育った娘が理想とする本格派の「生めんタイプ」と、営業スタッフのアイディアから生まれた「旨辛ソース」がマッチング!


「大人の旨辛焼そば」は茹でてから炒める



 理想の生めんの開発には試行錯誤と苦労しましたが、歴史ある麺専門店が追求する味は完成しました。手間をかけずにレンジで”チン”すれば、すぐにできる料理が増えてきている時代・・・

「生めんを茹でて、炒める」

 家庭でひと手間加えた調理だからこそできる本格焼きそばの新食感は他では味わえないでしょう。



 ピリ辛ソースですが、お子様も美味しく召し上がることができます!

 ぜひご家族みなさまで、「大人の旨辛焼そば」を楽しんでくださいね。




<「大人の旨辛焼そば」のおいしさ >

 ”焼きそば”というと、フライパンひとつで素早く簡単に作ることができる庶民的な料理であり、”B級グルメ”として位置づけされている料理かもしれません。

 しかし「大人の旨辛焼そば」は、そんな庶民的な焼そばのイメージを変えてしまう、今までになかった高級&贅沢な生めんの食感と味わいが特徴です。

 


 その特徴のひとつがこちら。スパゲティやマカロニに使用されるデュラム小麦粉を50%使用しています。



 デュラム小麦粉はグルテンを豊富に含み、柔軟で弾力性があるのが特徴です。「大人の旨辛焼そば」はこのデュラム小麦粉を使用することで、ツルツル、もちもちとしたコシのある太麺に仕上げています。


 焼きそばの常識を覆す”ピリ辛ソース”はお酒との相性も◎
 ビールがすすんでしまうような・・・そんな大人向きのスパイシーで贅沢な味。
 ぜひこの「大人の旨辛焼そば」を浪江町の新名物グルメとして全国に広げていきたいです!



▼リターンのご紹介

東日本大震災では、全国の皆様に本当に多くのご支援を頂き、感謝申し上げます。
その御恩を今回のクラウドファンディングを通じてお返ししていきたいと思います。

試行錯誤の末、社員一丸となって開発した自信をもっておススメする新商品をどうぞご賞味ください!

「大人の旨辛焼そば」はもちろんのこと、今も昔も愛され続けている「なみえ焼そば」や当社の売れ筋の商品をふんだんに楽しんで頂けるリターンを多数ご用意しております!

◎大人の旨辛焼そば
◎なみえ焼そば
◎親父の小言 純米酒
◎親父の小言 二本松産リンゴ アップルワイン

※リターン発送は2020年1月末頃を予定しています。


   


※酒類販売許可証番号 「郡山酒指 第1057号」


【 プロジェクトで実現したいこと 】

 震災後から、福島県、浪江町、そして「めんの旭屋」をご支援していただいた全国各地の方々へ感謝を伝えるとともに、地元の食材を用いた美味しい焼そばを食べてもらい、被災地の食品の知名度向上や地域経済振興に貢献することが目的です。

 そのためには販路を拡大するために他県に出向いて試食販売会を実施したり、認知度をUPしていくためにより広範囲に宣伝・広告していくための費用が必要になります。


【 資金の使い道 】

●テストマーケティング費用  27万5,500円
スーパーでの試食会の運営費2万7,500円×10店舗。食材費込。

●プレスリリース代 15万円
掲載料10万円、原稿作成5万円。

●クラウドファンディング手数料 7万5千円
目標50万円の手数料15%で計算。


【最後に】

 東北の地より、新たな看板商品を全国のみなさまへお届けし恩返しがたいです。当社が自信を持ってお勧めする新商品「大人の旨辛焼そば」を、ぜひご家族みなさまでご賞味ください!



※本プロジェクトはAll-in方式で実施します。目標金額に満たない場合も、計画を実行し、リターンをお届けします。

  • 2020/01/09 09:08

    明けましておめでとうございます。皆様、年末年始はどのように過ごされたでしょうか。昨年末チャレンジ致しましたクラウドファンディングですが、皆様ご支援より目標を達成することができました。ご支援いただきました皆様に御礼申し上げます。また、今回のクラウドファンディングの立ち上げ、運営に携わっていただい...

  • 2019/12/12 10:47

    【クラウドファンディング目標達成】皆様のおかげで目標金額50万円を達成する事ができました。ご支援頂きました皆様本当にありがとうございます。 また今回クラウドファンディングの立ち上げにご協力頂いた皆様にも感謝致します。 募集終了まであと16日です。 引き続きご支援よろしくお願い致します。

  • 2019/12/06 10:38

    ご支援ありがとうございます。現在、目標額の37パーセントを達成しました。現在の大人の旨辛焼そばの販売状況についてご説明致します。販売開始日 令和元年11月15日販売場所 福島県 常磐道 南相馬鹿島SA(セデッテかしま)http://www.sedette.jp/12月8日(日)浪江町 「まち・...

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