多摩川と小田急と多摩水道橋に囲まれたスローな雰囲気の場所で、年一回行われる「多摩川キャンドルナイト灯と人」は、地域のみんなで河川敷にキャンドルを2000〜3000本ならべて楽しむ環境&アートのイベントです。今年も11月2日に実施することになり、地域の方々の環境活動のきっかけになるように奮闘中です!

プロジェクト本文

多摩川キャンドルナイト灯と人は和泉多摩川で行うキャンドルのイベントです!

はじめまして。多摩川キャンドルナイト灯と人をやっています平方と申します。
私たちは毎年11月の上旬に東京都狛江市の和泉多摩川河川敷でキャンドル2000本を並べて地域の皆さまとスローな時間を楽しむという地域イベントを行なっています。今年も2019年11月2日に和泉多摩川河川敷で「10回目」の多摩川キャンドルナイト灯と人を実施します!

私たちは、100万人のキャンドルナイトが掲げる「でんきを消して、スローな夜を。」という考え方に連動しながら、狛江市や川崎市や多摩川周辺の地域活動の活性化と環境意識醸成を目的としてイベントを行なっています。

イベントでは2000個以上のキャンドルを灯しながら、地域の音楽アーティストにライブを行なってもらったり、ワークショップを行なったり、夜の静けさを利用したアトラクションを企画したりしています。キャンドルによる地上絵を描いてみたいという人を当日ボランティアとして募集させていただいておりますまた、お陰様で、お客様のなかでも「灯すことだけでもやってみたい!」という方々が、開始の1時間前に駆けつけて点灯のお手伝いを願い出ていただけるようにもなりました。

<多摩川キャンドルナイト灯と人 第10回 イベント概要>
日時:2019年11月2日(土)16:30〜20:30
場所:小田急線「和泉多摩川」駅より徒歩5分の多摩川河川敷の芝生広場
地図:https://goo.gl/maps/hPGXNDpaUggXrboW6
装飾:Kame Candle、Candle Studio ASM、Smilax Candles、いけばな草月流 SYC東京1
音楽:UQiYO、福原希己江、他6組
企画:キャンドルによる装飾、アコースティックライブ、ワークショップ、フード
主催:多摩川キャンドルナイト灯と人実行委員会
協力:カメヤマキャンドルハウス、シャボン玉オヤジ


このプロジェクトで実現したいこと

 このプロジェクトを続けていくことで【狛江市や川崎市や多摩川周辺で文化活動をしている地域住民の活動の場となること】、【ライフスタイル提案・環境意識醸成の機会として機能すること】を目指します。
 狛江市や川崎市麻生区などで活動しているミュージシャン・パフォーマーを公募したり、多摩川周辺で活動しているキャンドルアーティストに装飾をお願いしたり、多摩川が好きなイベンター・アーティストを巻き込んだりして、地域活性化を目指していきます。また地域にお住いの方々も参加がしやすいように、当日ボランティアも幅広く募集していきます。毎年、多摩川キャンドルナイトでは1500〜2000本のキャンドルを並べておりますが、今年は3000本のキャンドルによるキャンドルスケープを実現したいと思っております!!

多摩川キャンドルナイトのきっかけは

 このプロジェクトは、そもそもは2011年3月11日の震災を機に立ち上げたプロジェクトでした。もともと学生時代に東北の大学に通っていて、就職をして首都圏に住んでいましたが、震災が起こって何人もの大学時代の知り合いが被災しました。ボランティアに行きたいものの自分の生活もありますので会社を辞めてまで行くことができずにボランティアに数度しかいけないもどかしさと、日本全体の自粛ムードを見ながら、「日本を明るくする何かがしたい」と思って始めたことが出発点です。

これまでの活動

 ただ「日本を明るくする活動をしたい」と言いだしても、何の実績もない人間にキャンドルをたくさん灯せる広い場所がそうそう借してくれるはずもなく、いろいろ悪戦苦闘した結果、どうにか「狛江市と川崎市の間にまたがる多摩川の中洲」で行うことが許されたのが、2011年の初回。少し大きな石がゴロゴロしている中洲が始まり、そこから地道に年1〜2回のペースでキャンドルナイトを行なっていたところ、狛江市から2015年に芝生広場で実施する許可をいただき、そこからは河川敷の芝生広場でキャンドルナイトを実施してきました。

 いまでは震災色も薄めて環境とアートのイベントとして機能しておりますが、きっかけこそ東北の震災だったこともあり、いつかは東北にキャンドルを灯しに行くことができればと思っていましたが、2013にはボランティアチームの方々からお声をいただき石巻市でキャンドルナイトを実施できました。



 昨年より川崎市さんからお声をいただけるようになり、二子新地で毎年5月に主催のキャンドルナイトを実施させていただけるようになったり、昨年の11月は川崎駅の目前でおこなれた実証実験イベントの夜の部でキャンドル2000本灯すことなども実施させていただきました。



資金の使い道とスケジュール

1)キャンドルホルダーの本数を「3000本」に増やします!!

 私たちはいつもこのイベントでキャンドルを2000本灯していますが、本数を「3000本灯したい!」と思っています。他のイベントになりますが、去年の春に初めて3000本に挑戦しました。私たちは1000〜2000本を灯すことを繰り返してきて、3000本以上は初めてでしたが、いつもの光景とはまったく違った輝きがそこにはありました。1000〜2000本ではキャンドルが好きなお客様から「少し寂しい光景ですね」と言われてしまうことがありますが、3000本以上ともなるとそういったお客様からも「本当にたくさんのキャンドルですね!」と言ってもらえることがわかりました。(キャンドルホルダーの貸し出し本数の変更締め切りとなる10月24日に資金を使用します。)


2)キャンドルアーティストの謝礼金に使います。

 私たちがクラウドファンディングに挑戦するもう一つのわけがあります。カッコつけずに正直に話してしまいますと「毎回赤字が大きすぎる」という点です…。
 毎回協賛してくれる企業さまがあるわけではなく、和泉多摩川や狛江の会社に飛び込みで協賛のお願いで周ってみたり、SNSで協賛の呼びかけをしたりしたこともありましたが、取れておりません。地域のコネクションがない小さい団体では協賛をとることが本当に難しいと悩んでいる状況です。公共の芝生広場を借りたイベントですので入場料もありません。

 その中で、とくに本当に心苦しいのが、正直に話しますと「デザインキャンドルを装飾してくださる Kame CandleさんやSmilax Candlesさんにお金を出せていない」ということ…。二人とも「家が多摩川にちかくてこの多摩川キャンドルナイトでどうしても灯したいからお金はいらない」と言ってくれていて、赤字が大きいためにここ数年それに甘えてしまっておりますが、キャンドル作りのワークショップを実施してくださるCandle Studio ASMさんも含めて、やっぱりキャンドル作家さんにちゃんとしたお金を出してあげたい!という思いが一番です。(多摩川キャンドルナイト当日に資金を使用します。)



3)ボランティアの昼食費に使います。

また、私たちスタッフ全員、本職を抱えていて、余暇で集まって地域イベントを企画しています。つまり通年スタッフも全員がボランティアです。赤字のために当日の昼食代(お弁当代)でさえも出せていない状況であり、通年スタッフ&当日ボランティアさんの昼食代を出してあげることくらいはできるようになりたい!!と思っているところです。(多摩川キャンドルナイト当日に資金を使用します。)


リターンのご紹介

◯モノ・リターン
「キャンドル」や「イベントグッズ」などのご提供。二子玉川でキャンドル教室を開かれている Candle Studio ASM さんが製作するキャンドルや、イベントオリジナル缶バッジやイベント当日の写真などをご提供いたします。

◯コト・リターン
「当日ワークショップに参加の提供」「音楽ステージの特等席(ライブエリア最前列にお座敷)」「プロカメラマンによるキャンドルの中で記念写真」などのご提供があります。


さいごに

 多摩川キャンドルナイトは今後も規模を広げ、様々な地域活動をしている人たちと連携して、地元を盛り上げていけるように努力していきます! 現在は地域的事情によりフードが導入できないのですが、将来的にはフードやワークショップや雑貨販売ブースも増やし、トータルなイベントとして成長していけたらと考えております。

 また、並べるキャンドルホルダーの本数を増やすことはもちろんですが、ホルダーを購入し保有数を増やし、いろいろな地域で出張して灯せるようになりたいと考えております!現在は800本ですが、最終的には1500本のキャンドルホルダーを保有して、レンタルをしなくても1500〜2000本のキャンドルホルダーを並べられるようにします。いろいろな地域で「みんなでキャンドルを並べて楽しむこと」を届けられるようにしていきたいと思っています。

 これからの多摩川キャンドルナイト灯と人を応援していただければ幸いです!よろしくお願いします!!

※本プロジェクトはAll-in方式で実施します。目標金額に満たない場合も、計画を実行し、リターンをお届けします。

  • 2019/10/06 17:06

    複雑な大きなキャンドルの地上絵を描こうとすると、いろいろと下準備をしなければいけないのですが、キャンドルをどのように置くかのマーキングが大切になってくるのです。そのマーキントなる補助ラインを作るために代々木公園で活動していました。いつもは1人で数時間掛けてやっていたんですけど、今日はスタッフ何...

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