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アルミ製ケースによる試作機を制作しました!

プロジェクトスタート時の試作機は筐体が製品とは異なる樹脂製でしたが、「実際の製品版を見てみたい!」というご要望にお応えして、製品版と同等のアルミ製ケースによる試作機を制作しました。

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詳細は「活動報告」でもご紹介しておりますので、ご興味をお持ちいただけた方はこちらもご覧ください。
http://camp-fire.jp/updates/view/1069

■iConvexとは

新居の間取りや家具の購入、荷物の発送など「長さを測りたい」時に巻き尺がない。巻き尺で測った長さをいちいちメモに記録するのが面倒。そんな経験をお持ちの方に送る新感覚の巻き尺つきiPhoneケース“iConvex”。iPhoneのケースに小型の1.5m巻き尺を内蔵し、専用アプリと連携することで、いつでもどこでも長さを測り、その結果を写真とともにiPhoneへ記録できるガジェットです。

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■iConvexの使い方

iConvex専用アプリを起動すると、あなたのiPhoneがシンプルかつ高機能な電子巻き尺になります。大きなフォントで見やすい数値。HOLDボタンを使うと、1.5mより長いものを複数回の計測で簡単に測ることができます。縦・横・高さの合算も簡単にできるので、荷物やごみを出すときにも便利です。

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iPhoneにはカメラが付いていますから、iConvexでは写真を撮ったあと「どの部分の長さが何センチだったか?」を簡単に写真内にメモすることもできます。まずは対象物をiPhoneのカメラで撮影。続いてiConvexを使って対象物の長さを測ります。

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計測結果の数値は写真の上に重ねて表示され、「どの部分の長さを計測したか?」がわかるよう、カラフルなバーも併せて表示されます。このバーは指でお好きな位置に動かすことができます。もちろん1枚の写真の中に複数の計測結果を書き込むことができますので、この画像のように縦何センチ、横何センチ……といった計測結果をすばやく記入することができます。数値は計測結果が自動的に挿入されますから、通常の巻き尺とメモを持っての計測にありがちな「えーっと、縦は20センチと(メモをする)、えー、横は何センチだっけ、26?28?あれっ…」なんてことにはなりません。

写真はカメラで撮影するだけでなく、iPhoneに保存された画像を読み込むこともできるため、あらかじめ用意しておいた見取り図に長さを加えていく、という使い方もできます。 計測が終わった後の画像はTwitterやFacebookへ投稿することも可能。身の回りのものの長さを友人・知人と手軽に共有できます。特盛りラーメンを食べたらそのあまりの大きさにびっくりしたので長さを測って画像にして共感をもらう、なんて使い方も。

■デザイン

毎日持ち歩くiPhoneのケースだからこそ、デザインにもこだわりました。本体サイズはiPhone 4およびiPhone 4Sにぴったりフィットする一体形状とし、背面は手になじむラウンドフォルムを採用。筐体はMacbook Airなどの商品でおなじみのアルミ削り出しの筐体を採用し、iPhoneのデザインにマッチする美しいデザイン。iConvexを装着したまま本体の操作はもちろん、充電やPCとの接続も可能です。

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■使い方

・引っ越しの際、新居の寸法を事前に計測。計測結果を写真に追加していくだけで部屋中の寸法を簡単に記録できます。

・新しい家具や家電の購入を検討した時、どの位置に置きたいかをあらかじめ計測。家具店や家電量販店でもiPhoneを取りだして手軽に計測できます。

・日々成長する子供の身長を測り、その結果を子供の写真とともに保存。もう柱に傷をつける時代は終わりです。

・他にも使い方はいろいろ。いつでもどこでも長さを測ることができる「iConvex」で十人十色、自分ならではの使い方ができます。

■開発状況

内蔵した巻き尺の計測結果を記録するアプリは試作版が完成。実際にiPhone上で動作しています。「長さを測って写真に記録する」という一連の流れが可能です。

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製品化する際のケースデザインも制作が完了。

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外装や内部構造のデザインは実際に3Dプリンタを使って試作機を作成。細かな調整を行っています。

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今後はケースの試作機作成から試験・検査、量産機の生産を行うと同時に、専用アプリのブラッシュアップを行なっていきます。

■支援の使い道

試作機の制作、試験・検査、量産基盤制作費用、製品パッケージの作成、ソフトウェア開発として利用します。また、工場には一定の台数を生産しなければならない「最低生産数量(MOQ)」というものがあり、購入希望者が一定数集まらなければ生産ができません。ご支援のほどどうぞよろしくお願いいたします。

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