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「高知県にペットホスピスをつくる」第二章~日本とアメリカで勉強をする~

現在の支援総額
52,000円
パトロン数
9人
募集終了まで残り
終了

現在17%/ 目標金額300,000円

このプロジェクトは、All-In方式です。
目標金額に関わらず、2017/02/21 23:59:59までに集まった金額がファンディングされます。

このプロジェクトは、2017-02-01に募集を開始し、9人の支援により52,000円の資金を集め、2017-02-21に募集を終了しました

前回は、「高知県にペットホスピスをつくる」第一章として、中古車を購入できました。ありがとうございました。第二章では、ペットについての勉強を「日本」と「アメリカ」でするための、渡航費と宿泊費を集めたいです。

■自己紹介をします

2016年七夕に東京都から高知県へ移住しました「認定動物看護師/老犬介護スペシャリスト」の武田真優子と申します。

 


わたしは、「ペットホスピス」をつくりたいです。

 

さて、「ペットホスピス」とはなんでしょうか。まずは、ヒトの「ホスピス」の説明から、「ペットホスピス」をつくりたいと思うようになった経緯を、すこし長くなりますが、お伝えします。

 

■「ホスピス」とは、なんだろう

 

「末期ガンなどにより、死期が近づいた患者さんの苦痛をやわらべるためのケアを行う施設」

これが、多くの方がイメージするホスピスかもしれませんね。

実は、「ホスピス」は単なる場所ではありません。 末期の患者さんやそのご家族のために行われるケアそのものを指します。

 

ホスピスの焦点は、あくまで「死ぬこと」ではなく「生きること」です。

 

「ペットホスピス」では、飼主さんとペットが最期のときまで笑顔でいられるような場所であったり、ケアを提供できる仕組みをつくってゆきたいと考えています。


■なぜわたしがするのか

東京で12年間、動物看護師として、動物病院ではたらいていました。

この12年間の中で急速に、ヒトとペットの関係は「家族」とおっしゃる方が増えました。一方、その「家族」とどのように向き合ったらいいのか、どのような最期を迎えたらよいのかを悩み、苦しむ飼主さんを間近で見てお話を聞いてきました。また、ヒトとペットの「老老介護」、ヒトが入院したことによるペットの安楽死など、昔からあったであろうことがこの数年で表面化してきており、

 

「これは…これから大変なことになるのではないか?」という懸念と、

「質問や不安に、的確に答えることができない」自分自身の経験の少なさの間で、板挟みになる日々を過ごしていました。

 

そんなとき、ふと思ったのです。

 

「もしかして、なにかあったときに飼主さんが相談を出来る選択肢が少ないのではないか。」

「病院と当事者(ペットの場合は、そのペットの飼主さん)の間になれるような場所があってもよいのではないか。」

 

 

日本では稀有な存在の、東京都江戸川区にある「ペットケアサービスLet's」にて2015年11月~3月まで勉強会に参加をし、研修を経て、「老犬介護スペシャリスト」となりました。


現在は高知県で、高知ペットビジネス専門学校の講師をしながら、高知県愛護推進委員や、ドッグトレーナー、ペットシッターの活動をお手伝いしながら、ペットホスピスをつくるための活動を進めています。



前回は、「高知県にペットホスピスをつくる」~第一章:中古車を購入する~ のプロジェクトで、最終的には113%(振り込み含め)の「19万6533円」でプロジェクトはSUCCESSしました。ほんとうに、ありがとうございました。

 

今回は、「第2章~日本とアメリカで学ぶ~」として、プロジェクトを立ち上げました。

目標金額は30万円。主に渡航費と宿泊費です。

 

■日本でなにを学ぶのか

●第13回 日本獣医内科学アカデミー学術大会に参加する

1年に1回行われる、パシフィコ横浜を貸し切り行われる大きな獣医学会です。今までいくつかの学会に参加してきました。この学会はさまざまな試みをされている幅広い分野のセミナーが催されており、参加する側も最先端の情報を手に入れることができます。動物看護師向けのセミナーも充実しており、今回は


・モニタリングは動物の命を守る!
・動物の痛みに気づいて!
・高齢動物の看護;ペットの超高齢化に対して何をすべきか
・ウサギ:食欲低下のアプローチ 歯牙疾患として
・ウサギに優しい超音波検査
・災害時に備えて
・動物看護師のためのエマージェンシー講座

が気になっています。


この学会に参加することで、2つできることがあります。

 

▶動物医療における最先端の知識を学ぶこと
▶高知ペットビジネス専門学校の講師として、生徒に最新の知識を伝えること

 

これらはとても大事なことであると、思っています。

 

■アメリカでなにを学ぶのか


アメリカのペット事情を視察します。


ロサンゼルスでは、Aiken Dog Training のカリフォルニア州認定ドッグトレーナーである玉木さんについて、ナーシングホーム・子ども図書館・動物病院・アニマルシェルターなどペットに関する施設や試みを見学予定です。


また、まだ連絡中ですが、オハイオ州シンシナティにあります「Angel's Paws」というペットホスピスを見学に行きたいと考えています。2年前に連絡を取っていたのですが、タイミングが合わずまたの機会が来ることを願っていました。ロサンゼルスからは飛行機でも6時間ほどかかる距離ですが、アメリカに行くなら是非とも行きたいです。


■目標金額30万円の内訳

 

【おもな渡航費 15万5790円】

 

●2月16日 高知龍馬空港→羽田空港 1万5790円
●3月23日(予定)羽田空港→ロサンゼルス(アメリカ カリフォルニア州) 往復でおよそ7万5000円
●3月28日~3月31日 (予定)ロサンゼルスーシンシナティ(アメリカ オハイオ州)およそ4万5000円
●4月6日(予定)ロサンゼルス(アメリカ カリフォルニア州)→羽田空港
        羽田空港→高知龍馬空港 およそ2万円

 

【おもな宿泊費 6万4960円】

●3月23日~4月6日 6万4960円 日本で知り合った石丸ひろみさんの経営するロサンゼルスにあるゲストハウス「Chanoma House」にて。
(一泊友人価格40ドル×116円=4640円 を14日で6万4960円)

 

【諸経費 7万9250円】

●ESTA(米国電子渡航認定システム)-14ドル
●シンシナティ内の移動(Uber)
●2月17~19日の横浜の公共交通機関を使う交通費
●2月17~19日 パシフィコ横浜「日本獣医内科学アカデミー年次大会」1万2000円(内1万円はすでにご寄付いただいています)

金額は暫定で計算しているところがありますが、ご支援いただいた方にはリターンの活動報告として、すべて報告させていただきます。


■リターンについて

3000円より設定しております。


【3000円のご支援をいただくと】

■サンクスメール(Email)

 

【5000円のご支援をいただくと】

■サンクスメール(Email)
■活動報告(Email)

 

【1万円のご支援をいただくと】

■サンクスメール(E-mail)
■活動報告(手描き)

 

【3万円のご支援をいただくと】

■サンクスメール(E-mail)
■活動報告(手描き)
■高知県にお越しの際、車であちこちご案内します(限定1回)

 

【5万円のご支援をいただくと】

■サンクスメール(E-mail)
■活動報告(手描き)
■高知県にお越しの際、車であちこちご案内します(限定2回)

 

【10万円のご支援をいただくと】

■サンクスメール(E-mail)
■活動報告(手描き)
■高知県にお越しの際、車であちこちご案内します(限定2回)

■あなた、または、大切な方の”にがおえハンコ”を、おひとつおつくります(くわしくは→【Caseごとまとめ】にがおえハンコ)

 

 【!注意!】

平成28年11月1日より、CAMPFIREではガイドライン改定がされています。もしあなたがこのプロジェクトにご支援くださったとしたらシステム利用料が1回支援毎に¥216(税込)がかかります。

もし、あなたがこのプロジェクトにご支援くださるとしたら、わたしに一緒にジュースを1本おごるようなお気持ちでいていただけたら幸いです。

 

■さいごに

前回同様、今回も「ALLーIN」という、ご支援が目標金額に満たなくてもプロジェクトが行われる仕組みにしました。

このプロジェクトがはじめるときには、すでに東京行きの飛行機チケットや、ESTAは申し込んでいることでしょう。もし、目標金額が残念ながら全額集まらなかったとしても、わたしはなんとかしてアメリカには行くのだと思います。

もちろん、目標金額が集まったとしたら、それはほんとうにありがたいことです。みなさまからのご支援と共に、教科書でしか分からないアメリカの現状を実際に見聞きできることは、わたし自身の励みになります。そして、今回いただけた機会を、今後のペットホスピス作りに必ず生かします。

 

このプロジェクトの問題報告やご取材はこちらよりお問い合わせください