コンセプトは、「オークションで体験する雇用戦争」。 オークションと拡大再生産をテーマにした会社運営ボードゲーム「Witchcraft Company」を制作することを目的としたプロジェクトです。オークション時の行動が、無限の楽しみ方を生みだします!

プロジェクト本文

こんにちは!! 当ページをご覧いただき、ありがとうございます。
ボードゲーム制作サークルの黒月団です。このサークルは2018年の秋にボードゲーム好きの大学生が集まって結成されました。
普段は大阪を拠点にボードゲームを製作し、イベントなどに参加しております。

私たちの前回クラウドファンディングプロジェクト、「オリジナルボードゲーム Dice Of Witchcraft を製作したい!!」では、たくさんの方からご支援をいただき、

プロジェクトを成功させることができました!

その節は本当にありがとうございました。この場を借りてお礼申し上げます。



本プロジェクトはオリジナルボードゲーム「Witchcraft Company」(以下くらぱに)を製作、製品化し、多くの人にお届けすることを目的としております。製作後、主に関西圏で開かれるイベント等に参加し、出展することを予定しております。

また、定期的に活動報告のほうで、お知らせや動画を公開していく予定です。ぜひご覧ください。


続いて、本製品について詳しく説明させていただきます。

 プレイ人数は2〜6人までと幅広く、少人数から多人数まで遊ぶことが出来ます。プレイ時間は、選択するルールや人数によって調節ができます。(後述しますが、おすすめは10ターンのスタンダードルールです。)

イラストは前作「Dice Of Witchcraft」で、チルとソルを描いていただいたZANEさんに今回もお願いしています。

ZANEさんのツイッターはこちら

ZANEさんのイラストが入ったカード例

これ以外にもカードはたくさんあるので、随時活動報告にあげていきます!

◉ カード:100枚(うち社員カード64枚, 設備カード16枚, イベントカード20枚)
◉ トークン:35個
◉ コインチップ:96枚
◉ ついたて:6枚
◉ 箱:1つ(カード収納に便利なストレージボックス を予定しております)

送料込みで4000円にてご提供させて頂きます。

また、製品とは別に、魅力的なリターンもご用意しております。


さて、ここからは具体的なゲーム内容について説明いたします。ただし、記載されているルールや画像はあくまで暫定版なので、リリースまでに変更が生じるおそれがあります。その点、ご了承ください。

くらぱにのコンセプトは「オークションで体験する雇用戦争」です。各プレイヤーは会社経営者となり、新入社員を雇用したり、設備投資を行ったりして利益を増やしていきます。
最終的に資金が多いプレイヤーが勝者となります。

社員カード

❶ 最低ベット額 
その社員を雇用するために必要な最低ベット額です。

❷ 体力ゲージ
生産できる残りのターン数を表します。

❸ 種族
社員の種族を表します。

❹ 生産力
生産するコイン数です。

❺ 効果
社員の効果が記載されています。

設備カード

❶ レベルゲージ 
トークンをこの部分に乗せることで、その設備のレベルを表せます。

❷ 投資コスト
設備のレベルを上げるために必要なコスト(コイン)です。設備を導入する際は、レベル1部分のコスト(左図では7コイン)を支払ってください。

❸ 効果
レベルに応じた効果が記載されています。

◉イベントカード

 イベントの内容が記載されています。

・会社ゾーン
プレイヤーは自分の手元のゾーンを自社として、社員カードが横に5枚置けるスペースを作ります。(5枚は初期値です。設備カードの効果を用いると最大で8枚置けます。)その横についたてを配置します。ついたての後ろには自身の資金(コイン)を置きます。

資金はゲーム終了まで他のプレイヤーには見えないようにします。

・新卒サプライ
社員カードが裏向きに重ねて置かれる場所です。

・新卒市場
各プレイヤーが雇用フェイズで雇用できるカードを置く場所です。新卒市場に公開される社員カードの枚数は(プレイ人数)×2枚です。新卒市場からカードがなくなり、補充するときも、新卒サプライの上から(プレイ人数)×2枚の社員カードをめくって、新卒市場に公開してください。

・設備マーケット
設備カードが表向きに置かれる場所です。

・転職サプライ
退職したカードや解雇されたカードが表向きに重ねて置かれる場所です。

・イベントサプライ
イベントカードが裏向きに重ねて置かれる場所です。

・銀行
使っていないコインチップや生産カウンターが置かれます。


このゲームは1つのサイクル(❷〜❺)をゲームが終わるまで繰り返します。


❶ ゲームの準備

ゲームを始める前に、前述した配置にカード、コインチップなどをおいてください。
準備ができたら、各プレイヤーに10コインとコインを隠すついたてを渡してください。
その後、スターティングプレイヤーと、ゲームで行うルール(イベントフェイズの回数)を下記から決定してください。

・スタンダードルール:イベントフェイズの回数が10回
 ・・・初心者にオススメ! 長くもなく短くもなく、ちょうどいい塩梅です!

・アドバンスドルール:イベントフェイズの回数が15回
 ・・・中級者〜上級者にオススメ! 少し長めになり、損得勘定が難しくなります!

・ロングスパンルール:イベントフェイズの回数が20回
 ・・・もはや重ゲー。プレイの時間は1時間を優に超えます。長時間のボドゲを楽しみたい方はぜひ!

❷ オークションフェイズ

各プレイヤーは新卒市場に出ている社員カードにベットします。スターティングプレイヤーがどこかにベットしたタイミングでオークションフェイズは開始します。各プレイヤー(スターティングプレイヤーを含める)は好きなタイミングで自身の資金からカードの最低ベット額以上のコインを社員カードの上に置くことが出来ます。このフェイズはオークション形式で、ほかの相手プレイヤーがベットしているカードにも、相手ベットより大きい額ならベットすることが出来ます。自分のベットの上に追加でベットをすることも可能です。ただし、ベットの取り下げはできません。

誰もベットしなくなったら、オークションフェイズは終了です。合意はスターティングプレイヤーが取ってください。

(図❶は、最低ベット額2コインのゴブリンに対してAさんが2コインをベットし、その後Bさんが3コイン、その後Cさんが4コインをベットした、という状況です。)

❸ 雇用フェイズ

各社員カードにおいて、最もベット額が高かったプレイヤー(図❶ではCさん)がその社員を雇用する権利を得ます。雇用する場合、雇用したプレイヤーの会社ゾーンにその社員カードを移動させてください。その際、最大ベットのコインは銀行へそれ以外のベットコインはベットした各プレイヤーに返却されます(図❷)。最高ベットをしていたのに、雇用枠(初期値5)がいっぱいなどの理由で社員を雇用できないことがあります。その場合においても、コインの移動は変わりません。つまり、図❸のようになります。


ゴブリンのように、体力ゲージが有限の社員を雇用する時、体力ゲージの最大値部分(左図)にトークンを乗せてください。

社員雇用が終わったら、新卒市場に残った全ての社員カードを転生サプライに移動させ、新しい社員カードを新卒サプライから補充します。枚数は前述の通り、(プレイヤーの人数)×2枚です。もし、新卒サプライがなくなった場合、転生サプライをシャッフルし、新卒サプライとして再利用します。
ここからは、各プレイヤーが「解雇フェイズ」「生産フェイズ」「メインフェイズ」を行います。
プレイヤーターンはスターティングプレイヤーから始めてください。

❹ -1 解雇フェイズ

自社のカードを転生サプライに移動します。雇用枠がいっぱいになってしまったら、次のターンはベットしてもカードが獲得できないので、次回ベットできるカードと相談して、解雇するか、解雇しないかを考えましょう。

❹ -2 生産フェイズ

社員カードに書かれている生産力の額(ゴブリンなら3コイン)と、カード効果によって得られる額の合計分だけ、銀行からコインを受け取ります。
コインを受け取った後、体力ゲージにトークンが置かれている社員は、必ずトークンを1つ上にずらしてください。これで体力が減ったことになります。体力が0になった時、トークンを取り除いてください。


❹ -3 メインフェイズ

できることは大きく2つ、
・カード効果の使用
・設備の導入、アップグレード
です。

各プレイヤーのターン終了時、体力が0である社員は基本的に退職します。体力が0でなくても、条件によって退職する社員もいます。退職する場合、その社員カードを転生サプライに移動させてください。

❺ イベントフェイズ

全プレイヤーのターンが終了した後、イベントフェイズになります。スターティングプレイヤーがイベントサプライからカードを公開し、それに書かれた効果が強制的に実行されます。

イベントフェイズ終了後、スターティングプレイヤーを時計回りに変更し、❷ ベットフェイズ〜❺ イベントフェイズを繰り返します。事前に決定した回数のイベントフェイズが終了した後、ゲームが終了します。
❻ ゲームの終了

ゲームが終了したら、全てのプレイヤーは自分の資金を公開してください。

最も資金の多いプレイヤーの勝利となります!


製作費 250,000円
キャンプファイヤー手数料および送料 50,000円

計300,000円


私たちはこのゲームを2020年3月8日にインテックス大阪にて行われる「ゲームマーケット2020大阪」に出展しようと考えております。そのための予定を以下にまとめます。

2019年

(11月23,24日 ゲームマーケット2019秋 前作「Dice Of Witchcraft」を出展します。)

 11月下旬 本プロジェクト掲載開始

2020年

 1月25日 本プロジェクト掲載終了

 2月下旬 製品完成

 3月初旬 リターン発送

 3月8日 ゲームマーケット大阪に出展(当選済み)

 ここまでご覧くださりありがとうございました! 今回のゲームを作成しようとした理由は、前作Dice Of Witchcraftが2人用だったこともあり、大人数で楽しみながらできるゲームというものを考えたいという理由でした。しかし、いざ製作をしてみると、多人数を満足させることが出来るゲームを考えるのはとても困難を極め、現在の形になるまでに半年の間で7,8回試作を行いました。ですが、それらは全てボツになっています(笑)。そんな苦労があったためか、わかりやすいルールとゲーム性、そして楽しさを兼ね備えたゲームができたと自負しております。これから、その楽しさを発信出来たらなと考えておりますので、ぜひ、活動報告のほうをご覧ください。また、ご質問等がございましたら、どんなことでも構いませんので、メッセージ機能やTwitterのほうでお問い合わせください。皆さんからのご支援、心よりお待ちしております。

黒月団

  • 2019/12/14 20:00

    どうも、こたつに封印されし黒月団デザイン担当まっちゃんです。前回の活動報告に引き続き、オリジナルストレージボックスの製作風景をお伝えします。前回の活動報告を見られていない方はこちら月を描く「夜空」「魔女」ときたら月は必須ですよね?!というわけなので、月を作っていきます。下地となる円を置きます。...

  • 2019/12/14 09:00

    お久しぶりです。忘年会シーズンで財布からお金が飛び立っている黒月団デザイン担当まっちゃんです。タイトル画像にあるように、オリジナルストレージボックスのデザインが完成いたしました その過程がどんな感じだったのか、お伝えしようかと思います。かなりの作業量だったため、記事を2回に分割しております。写...

  • 2019/12/11 20:36

    みなさま、お元気でしょうか。年末に入り忙しさにヒィヒィ言ってる黒月団デザイン担当まっちゃんです。本日は本プロジェクトの主役である「Witchcraft Company」のロゴ制作の様子をお伝えしようかと思います。どんな感じで作っているんだろ?という具合で、軽〜く見ていってくださいませ。下書きさ...

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