プロジェクト本文

▼ご挨拶

ひとつぶの空の島崎と申します。
福岡県糸島市にある工房でパート・ド・ヴェールやフュージング技法を使ったガラスのアート作品やアクセサリー、器などの制作活動を行っています。また、キルンワーク・ガラス教室を運営し、ガラスの魅力をより多くの方に知って、楽しんでいただきたいと思っています。

【韓国の崔文暎と日本の島崎弥佳子】

▼「日韓交流展 〜十人十色〜」について

日本と韓国で活躍中のアーティスト約20名の展覧会です。2010年に第1回目を韓国(釜山)にて開催し、第2回は2013年に福岡、第3回は2015年に釜山で行いました。

絵画から彫刻、陶芸、ガラス、韓国画、テキスタイル、デザイン、イラスト、メディアアートなど多岐にわたる作品をひとつの空間に一同に展示します。 

▼展覧会への想い

愛知県立芸術大学在学時から親交のある留学生の崔と島崎から始まった交流展です。2人と交流のある日韓のアーティスト、またその輪から広がったアーティストで構成されています。

「ジャンルや派閥、国境を超えて、もっと自由に!純粋に!アートを楽しむ展覧会がやりたい!」そんな想いからスタートしました。

現在、崔は釜山で活躍、島崎は福岡在住のアーティストです。国の違いはあるものの、高速船で日帰り旅行できる程の距離です。

「国は違ってもこんなに近くにいるのだから、もっと面白い事が出来るはず。」

この想いを日韓アーティストによびかけたところ、日本からは10人、韓国からも10人のアーティストが共感し参加。第一回の展覧会を開催することが出来ました。

参加しているアーティストは、年齢も所属もジャンルも色々。
まさに「十人十色」の展覧会です。

広報のためのポスター制作や作品展示など、日韓のアーティスト達がそれぞれ手作りで作り上げていきました。皆がそれぞれの国の言葉が分かる状況ではありませんでしたが、アートに関わるものとしての思いが、言葉を超えたコミュニケーションを生みました。第3回も盛況に終わり、少しずつですが、着実に手応えを感じる展覧会になってきています。

▼展覧会概要

展覧会名:第4回 日韓交流展 〜十人十色〜
会場:福岡アジア美術館(企画ギャラリーC)
会期:2017年3月16日(木)〜3月21日(火)
開場時間:10:00〜20:00(最終日は18時まで)

▼第4回 参加アーティスト(50音順)

<日本>
淺野由美子(版画)
石川幸二(彫刻)
泉理恵(陶芸)
角本丈治(ガラス : ステンドグラス)
菅定(絵画)
島崎弥佳子(ガラス : キャスト)
高木剛志(メディアアート)
壺田亜矢(陶芸)
壺田和宏(陶芸)
原恭子(帽子)
星野雅彦(ガラス :トンボ玉)
森岡知香(ガラス : パート ド ヴェール)
吉井宏(ガラス : パート ド ヴェール)
吉村知子(イラスト)
米倉竜英(彫刻)

<韓国>
CHOI MOON YOUNG
PARK MIN KYUNG
その他、計10名の参加
※詳細が決まり次第、活動報告でお知らせします。

▼このプロジェクトでやりたい事

2017年3月16日(木)から21日(火)まで、 福岡アジア美術館の企画ギャラリーCにて、『第4回 日韓交流展 〜十人十色〜』を開催します。単に作品を展示するだけでなく、その展覧会の中で、参加作家の考えや両国の文化にふれる交流イベントを開催したいと思っています。

・日本と韓国のアーティスト自らによる作品解説オープニングイベント。
・アート制作を体験するワークショップ交流イベント。
・日本と韓国のゆかりの地を巡る糸島ツアー。

毎回、日本と韓国合わせて総勢20人以上のアーティストが参加しますが、費用の関係で作品のみの参加になる人もいます。一人でも多くのアーティストに会場に来てもらい、アーティスト同士はもちろんのこと、アーティストと来場者との交流が行える展覧会にしたいと思っています。

この実現のため、参加アーティスト自ら参加費も集めていますが、まだ不足しています。より充実した展覧会にするために、是非、この費用を皆さんにご支援いただきたい!と思っています。

▼集まった資金の利用内容

皆さんからご支援いただいた資金については、韓国と日本の遠方から参加するアーティストの滞在に関わる費用、交流イベントや糸島ツアーでの利用を予定しています。

▼リターンについて

ささやかではありますが、ご支援いただいた方へのリターンをご用意しています。
どうぞよろしくお願いします。

 

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