モトスミ・ブレーメン通り発!日本全国を股にかける福祉のアンテナショップ。 多くの福祉商品を世に流し、障がい者賃金の底上げを目指して私達は店舗の大改造を行います!!

プロジェクト本文

2017/03/03 UPDATE!!
【向谷地生良さん(北海道医療大学 教授/浦河べてるの家) 応援コメント届く!】

←孫にデレデレのショット(笑)

多くの働く仲間とのつながりの中で関東地区における、べてる商品の販売拠点として、
るぴあには大変お世話になってます!

働くことは「苦労」も増えます。「苦労」を研究しながら、新しい事業展開に
共働」する場として、るぴあの拠点づくりに協力したいと思っているので、
是非応援よろしくお願いします。 【向谷地 生良】

【障がい者賃金の現状、ご存知ですか?】

皆様は障がい者施設で働く障がい者が、毎月いくらの賃金を貰っているかご存知ですか?

厚生労働省が発表する平成26年度の実績では約14000円/月。

時給にするとわずか180円。

仕事をする時に、手元に置く500mlペットボトル一本を買うともういくらも残らない…

働く障がい者が低賃金であることは現在の日本が抱える課題の一つです。

 【ご挨拶】

 はじめまして、NPO法人レジスト内のフクシアンテナショップるぴあ(以下、るぴあ)責任者の加藤和也と申します。

当法人では「障がい者が当たり前に働ける社会づくり」を理念に、神奈川県川崎市で精神障がい者の
就労支援・生活サポートを行っております。

また、法人自ら障がい者雇用に力を入れており、職員の70%が障がいを持つ支援員(ピアスタッフ)として
地域の中で活動を行っております。

かく言う私もピアスタッフとして、病気と付き合いながらるぴあの運営を行っています。

 

・フクシアンテナショップるぴあって?

当法人の賃金アップの取り組みとして2014年に川崎市中原区「モトスミ・ブレーメン通り商店街」
に開店した店舗型の障がい者施設です。

店名のるぴあには、「仲間=peer」が作った商品を社会に「流(る)したい」という想いを込めました。

この「仲間=peer」は身近な人だけでなく、日本中の仲間を意味しています。

そのため、北海道から沖縄まで日本全国の障がい者施設から商品を買い取り、営業を行っています。

(2016年12月時点で28都道府県、70か所の施設の商品販売に寄与してきました。)

各地を巻き込みながら皆で進んでいく店。それがるぴあです。

 

 【賃金の向上、そして笑顔の創出へ】

働く障がい者が低賃金である事によって何が起こるのでしょうか?

 

低賃金⇒働く意欲の減退⇒精神症状の重度化⇒消極的な仕事への意識

このパターンを繰り返し、悪循環の中で生きることしかできなくなってしまいます。

これは日本が抱える「低賃金」から発生している負のループです。

「低賃金」を「高賃金」に帰る事が出来れば、意欲の向上から活力のある生活。

そして笑顔で社会参加ができる、生きる場となります。

 

 私はこのプロジェクトで悪循環をひっくり返し、「笑顔のループ」に変える事ができるとおもっています。

そしてこのプロジェクトは、私達だけでなく日本中の仲間たちへ「笑顔のループ」を届ける事ができます。

 

 【皆で力を合わせて、改善に向かいませんか?】

障がい者施設で作られた商品がなぜ売れないのか?

私は、そもそも売る場所が少ない事が一つの原因と考えています。

売り場所が少ないという事は、安定した収益を見込めない。

つまり、「不安定な収入=継続的な賃金アップが難しい」と言うのが障がい者施設の現状と捉えています。

 

しかしながら、売り場があれば必ずしも収益が上がるわけではないのもまた事実であり、
収益を上げるためには、障がい者施設ではなく一つの店舗としての魅力も必要ではないでしょうか。

 

るぴあを構えるモトスミ・ブレーメン通り商店街は「かながわ商店街大賞」で大賞を受賞する
神奈川県屈指の人気商店街です。

これ以上ない好立地の中、限られた補助金で運営するためには、内装を全て手作りする以外の道はありませんでした。

 

今プロジェクトでは障がい者賃金を上げるため、この店舗をプロの手で再設計して頂き、大幅な改装を行います。
しかし改装資金が足りていない状況…皆様の力を貸してください!!

【今プロジェクトの施策】

・店舗の内装再設計

・店舗の改装工事

 

【どんなお店になるのか。】

・陳列スペース [旧店舗]20か所 ⇒ [新店舗]最大70か所

(取り外し機能付きのユニットを配置予定です。)

・店内中央に地域の方々にご利用いただける休憩スペースを新設致します。

 (長い商店街を歩いた後、一息付くのにご利用いただけます。)

・店内の統一感を出し、「気になるお店」になる。

 

【今プロジェクトで見込まれる効果】

・店舗の売上向上

⇒店舗で働く障がい者の賃金アップ。外部施設との取引量増加による波及効果を見込んでいます。
(売上は運営費にはならず、すべて賃金に充てられます。)

・販売アイテム数の増加

⇒現在のアイテム数の2~3倍増を見込んでいます。取引先施設の増加。

 

【開店以来、共に歩んでくれたまちふくの田中さんより】

 まちふく代表の田中です。

まちふくは就労継続支援B型事業所で、知的精神の障がいのある方と共に、どんぐりを集め、
手間暇かけ愛情込めて粉を作り、そこからどんぐり茶はじめ体に良いどんぐり商品の製造と販売をしています。

るぴあさんとの繋がりは、元々法人代表の齋藤さん一緒に活動させていただいたご縁で
加藤さんともオープン当初からお付き合いがあり、今回の計画を知りました。

 ←加藤と田中代表

勿論、どんぐり商品の取り扱いもしていただいています。頑張って沢山売っていただいています!

「ありがとうございます!」全国の障がい者のみなさんの事業所の商品を販売していただけることは、
【障がいのあるメンバーさんの工賃アップにつながります】

取り扱われている事業所のメンバーさんの工賃アップ!という使命を背負い必死に頑張ってくださっています。

まちふくのメンバーも喜んでいます。

また、メンバーの成長の為の体験実習もさせていただきました。

志のある心暖かい「るぴあさん」と出会えたことに感謝しています。
改装されたお店の棚にどんぐり商品が並びますように!

 ←まちふくにてメンバーさんと

障がいのある方々、地域の方々、関わる全ての方々のために真剣に頑張っている<るぴあさん>
を、是非応援してください!  心から・・・『ポチッと』をおねがいします。

【精神科医 岩谷 潤先生(メンタルヘルス診療所しっぽふぁーれ)より】

友人であり、法人代表である斉藤さんとのお付き合いがあり「るぴあ」のプロジェクトの話を聞きました。

全国のいろいろなものをもっと売って、たくさんの人の収入を上げようというすごい企画、
しかも仕事をもっと楽しく!

なんて魅力的なのでしょう。

この魅力を出せるのは、人を大切にしたいと思うから。人と人の繋がりを信じているから。
一人ひとりの生活を応援したいから。

だからなんだろうなあ。

そうして創られていく「るぴあ」を、私にも応援させてください。

【集まったお金の使い道】

① 店舗の再設計のための費用

② 店舗の工事費用

③ 店舗の雰囲気作りのための装飾品費用

【協力団体】

・販売協力

モトスミ・ブレーメン通り商店街 商店会組合

・内装アドバイザー

㈱イータウン(タウンカフェ)

・内装設計

もくもくSTUDIO(一級建築士事務所)

・ファンドレイジングアドバイザー

フクシノスイッチ(コンサル事業)

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