物語への没入感が素晴らしいマーダーミステリーゲームは同じく空間へ没入感が素晴らしいVRとの相性が非常に高いと考えています。この二つの文化をもっと様々な人に広めたい。社会に根付かせたい。という想いで今回のプロジェクトを立ち上げました。

プロジェクト本文

はじめまして。主にバーチャル空間で「マーダーミステリー」を提供する団体、「イマーシブクラウド」の代表おひげと申します。もちろん人間ですが、バーチャル空間ではひげのついたアナログテレビとして生きています。そこでは私のように皆、思い思いの姿で過ごすことができます。

もともと身体表現を学んでいたこともあって、バーチャル空間での物語表現や、このようなアバターを身にまとっての疑似身体表現に興味があり、その手法について試行錯誤をしていました。
そんな中で出会ったのが「マーダーミステリー」というゲームです。
このゲームの物語体験をバーチャル空間で行うことにとても可能性を感じています。

そこで誕生したのが上記の「イマーシブクラウド」になります。
現在は「VRChat」というソーシャルVRアプリ内で定期的な活動を行っております。

※マーダーミステリーとは?
殺人事件をテーマにした物語体験型推理ゲームです。推理小説の登場人物の一人となり、ほかのプレイヤーと会話して情報を交換しつつ事件の真相を究明するのが目的となります。

※VRChatとは?
3Dアバターを使ってバーチャル空間上でコミュニケーションをとることができるソーシャルVRアプリケーションです。(WindowsPCだけでも参加は可能です。VR機器を使うことでその没入感は比較できないほど高まります。)

・VRSNSでVRならではのマーダーミステリー文化を創造したい。
・質の高いシナリオのマーダーミステリーでVRChatに人を呼び込みたい。
→そのために
・プロのシナリオライター「ぺよん潤」さんに専用シナリオの作成を依頼したい!
・依頼したシナリオをVRChat内でプレイできるワールドを作りたい!
VRChatそしてマーダーミステリーを多くの人に知ってもらうため、公開生配信・動画作成がしたい!

そして今回のプロジェクトを経て、バーチャルだからできるマーダーミステリーを確立し、提供し続けて行きたいと思います。


マーダーミステリーはゲームの性質上、一度その物語を体験してしまうと、2度目以降は推理ものとしては純粋に楽しむことができなくなります。今回のように配信を前提とした場合、使われたシナリオはその時点で本来の価値を失ってしまいます。
それでも、その面白さを伝えるためには配信は必要だと判断しました。

そして面白さを伝える配信に良質なシナリオが必要なのは間違いありません。
今回、「公開放送で使うシナリオを書き下ろしてほしい、しかも公演場所はバーチャルで。」という無茶なお願いを聞いてくださる方と出会うことができました。

現在、マーダーミステリー専門店シンジュクジンチ(https://www.lostproduct.jp/ )にて「誰が勇者を殺したか?」(https://www.lostproduct.jp/posts/6511422)をはじめ最新作の「怪人会議」(https://passmarket.yahoo.co.jp/event/show/detail/012r7210t03kb.html)など精力的に作品を提供し続けている「ぺよん潤」さんがシナリオを引き受けてくださることになりました。
彼はもともとお笑い芸人だったのですが、謎解きイベントなどを多く主催しており、その経歴のためか、ほかのマーダーミステリーとは一味違う独特の作品が評価されています。

誰かの作った物語を自らの経験として体験するというのが、最高の物語体験じゃないかと思います。
そしてバーチャル空間でのマーダーミステリー は、それが提供できる場じゃないかと。
最高のものを目指すチャレンジに自分が参加できることが嬉しいです。
そして、それにふさわしい物語を紡ぐべく最大の努力をしていきます。

プレイ人数 6名
プレイ時間 1時間~1.5時間の予定

あなたは魔法学校の新入生!
ここで魔法の基礎を学び、いつかは憧れの魔法騎士になるのが、あなたの夢。
ワクワクしながら、学校に向かうも、なんだか様子がおかしい。

予定されていた入学式が始まらず、新入生のうち何人かに呼び出しがかかる。
あなたの名前も呼ばれ職員室へ向かうと、そこにはこの魔法学校の校長ハンブルディーノの姿があった。

「あなた達の担任になる予定だったジューク先生が何者かに殺されました。残された魔力の色を調べたところ、皆さんの中に犯人がいるようです。」

動揺する新入生たち、校長は言葉を続ける。
「もし、自らの潔白を主張するのであれば、それを証明してもらわなくてはなりません」
「あなたにそれができますか?」

あなたはこの事件の真相を見つけ出し自分の潔白を証明することはできるのか?
はたまた、この事件の犯人として周りからの追及を逃れる事ができるのか?!

魔法学校での初めての事件が幕を開ける。

今回のプロジェクトのゴールは作成されたシナリオによる公開生配信です。
イマーシブクラウドは過去に2回、魅力的なVtuberの皆様に出演していただき公開生配信を行ってきました。今回もまた、素敵な皆様に出演していただけることになっています。
今後の活動報告をご覧ください。出演してくださる方を徐々にご紹介させていただきます。

演劇の世界ではインプロビゼーションという物語を即興で創る手法があるのですが、この手法は発想力や問題解決力を高めるワークショップとして一般の人にも多く使われています。
バーチャル空間で究極のなりきりであるアバターを使ってインプロビゼーション公演を行ったら新しい表現となるのではないか?最初はそれが私のやりたいことでした。
ですが、そこでマーダーミステリーに出会ってしまった。インプロよりもはるかに具体的に物語を楽しむことができ、それを自らの手で創り上げ、自分の体験として心に刻み込める。
それをバーチャル空間でやることで空間的な制限すら超えて新しい物語体験を生み出せるに違いありません。


初めてマーダーミステリーゲームに触れたとき衝撃を受けました。
それは今までのどの小説とも映画とも演劇とも違う物語体験でした。
今までのそれは主人公の体験した物語を傍観者として観て、それを「追体験」するものだったのに、マーダーミステリーのそれは「追体験」ではなく実際にその場で物語を「体験」するという全く新しい物語の楽しみ方でした。

バーチャル空間での「体験」が空間的な没入感によるものだとしたら、マーダーミステリーのそれは物語的没入感なんじゃないかと思います。

それらが重なることでより深くその世界の中に入り込める、より没入した物語体験ができるんじゃないかと思ったのです。


演技って楽しいのです。
歌手やアイドルは歌を歌います。歌は技術であり、人前で歌うにはうまく歌わなければならない。そんな固定概念を壊したのはカラオケだと思います。
歌は本来誰でも歌ってよいもの。巧拙は関係なく歌うこと自体が楽しいものなんだということを再認識させたのがカラオケなんじゃないかと。

それが演技という技術でも起こるのではと思います。
演技は役者の専売特許であり、下手な人間は人前で披露することを許されない。
でもそれは「マーダーミステリー」で変わるんじゃないかと思うのです。

自分ではない人物になりきり、その人の立場だったら自分はどう動くだろう?と考えるのはとても面白いのです。そこに上手い下手は関係ない。

ただ演じることそのものが楽しいと思えるのです。「マーダーミステリー」のプレイヤーは観客でありながら演者であり、そこで行われる行動そのものがエンターテイメントになるのです。これってとても面白いと思いませんか?

私たちがバーチャルにこだわる理由がもう一つあります。
現在、バーチャルの界隈では日々様々な人が新しい挑戦を繰り返しています 。

これはバーチャルが黎明期の界隈だというだけではありません。
見た目にコンプレックスを持つ人が好みのアバターを纏いコンプレックスを一時忘れたり、遠方に居て中々同年代や同好の志との交流ができない人がバーチャル上で交流できるようになるなど、バーチャルな界隈は今までやりたくてもできなかった挑戦へのハードルを大きく下げるからです。

私たちはこのような素晴らしい特性のある界隈を現代社会に定着させたい、そして多くの人の挑戦を促し、充実した人生を送れるような社会を創っていきたいと切に願っています。

私たちはマーダーミステリーを、このクラウドファンディングを通じてバーチャルな界隈が社会に定着するための一助にしたいと考えています。

新しいエンターテイメントの土台をバーチャルに置くことでそこに文化が生まれます。それが本当に楽しいものならば需要が生まれます。需要が生まれれば経済が生まれます。
経済が生まれれば社会に定着してゆきます。

私たちはバーチャル空間から生まれる新しい社会を皆様と一緒に築いて行きたいのです。

そのために、是非皆さまのご協力を頂きたいです、よろしくお願いします。


2019年10月後半にイマーシブクラウドを設立し、フリーシナリオとして配布されている「バード将軍の死」を「VRChat」内でプレイできるように移植、公演をはじめました。

2019年11月初旬に「VRChat」のインフルエンサーたちによる体験漫画が公開されプレイ希望者は現在も増え続けています。遊べるシナリオも追加し、「バーチャルマーダーミステリー」を広めるために11月30日に第1回のオリジナルシナリオ公開プレイ配信「マーダーミステリーって何ですか?~聖者の殉教~」を行いました。

2020年1月25日には第2回公開プレイ配信「マーダーミステリーって何ですか?~プロジェクト・アーキテクト~」を行い、こちらも好評を博すことができました。有志によるシナリオ制作やゲームマスターなどスタッフ希望者も現れ、公演回数の増加、オリジナルシナリオを提供する準備も整い始めました。現在では、既成のシナリオ2本を含め5本のシナリオをプレイできるようになり、皆様に楽しんでもらえています。

バーチャルだからこそできる表現を追求し、現在、試行錯誤しながら「バーチャルマーダーミステリー」を開発中です。


今回のクラウドファンディングはAll-in方式で行います。

目標金額に届かなかった場合でもプロジェクトは実行されます。


資金の使い道は以下の三つです。

・シナリオ作成費用
・プロモーション費用
・リターン品の製作費用


先行プレイ権プラン先着18枚 2500円 ×18

(本クラウドファンディングで言うプレイ権とは、イマーシブクラウドがオリジナルシナリオを利用し提供するゲームマスター(司会進行役)及びスケジューリングサービスを利用する権利のこと)
公開生配信前にイマーシブクラウド主催でシナリオをプレイできます。
また、プレイしてくださった皆様にはtwitterプレイしたぜ報告用スタンプ画像もご提供します。

※クラウドファンディング終了後、スケジュール調整など詳細はメールにてご連絡いたします。
※プレイに必要なシナリオはゲーム前にお渡しします。
※本プレイはVRChatをお借りしてのご提供になります。通信障害、VRChat側の不具合など予期できないトラブルにより開催ができない場合があります。その際のご返金などご対応できませんので予めご了承ください。


先行プレイ権プラン 3000円 ×30

(本クラウドファンディングで言うプレイ権とは、イマーシブクラウドがオリジナルシナリオを利用し提供するゲームマスター(司会進行役)及びスケジューリングサービスを利用する権利のこと)
公開生配信前にイマーシブクラウド主催でシナリオをプレイできます。
また、プレイしてくださった皆様にはtwitterプレイしたぜ報告用スタンプ画像もご提供します。

※クラウドファンディング終了後、スケジュール調整など詳細はメールにてご連絡いたします。
※プレイに必要なシナリオはゲーム前にお渡しします。
※本プレイはVRChatをお借りしてのご提供になります。通信障害、VRChat側の不具合など予期できないトラブルにより開催ができない場合があります。その際のご返金などご対応できませんので予めご了承ください。


先行プレイ権グループプラン 15000円 ×5

(本クラウドファンディングで言うプレイ権とは、イマーシブクラウドがオリジナルシナリオを利用し提供するゲームマスター(司会進行役)及びスケジューリングサービスを利用する権利のこと)
グループ(6名)でご一緒にプレイできるグループプランです。
※ゲームの性質上、6名そろわないとプレイできませんのでご注意ください。

公開生配信前にイマーシブクラウド主催でシナリオをプレイできます。
また、プレイしてくださった皆様にはtwitterプレイしたぜ報告用スタンプ画像もご提供します。

※クラウドファンディング終了後、スケジュール調整など詳細はメールにてご連絡いたします。
※プレイに必要なシナリオはゲーム前にお渡しします。
※本プレイはVRChatをお借りしてのご提供になります。通信障害、VRChat側の不具合など予期できないトラブルにより開催ができない場合があります。その際のご返金などご対応できませんので予めご了承ください。


先行プレイ権+石碑への名入れプラン 4500円 ×12

(本クラウドファンディングで言うプレイ権とは、イマーシブクラウドがオリジナルシナリオを利用し提供するゲームマスター(司会進行役)及びスケジューリングサービスを利用する権利のこと)
先行プレイ権と卒業生石碑への名入れ権のセットです。
また、プレイしてくださった皆様にはtwitterプレイしたぜ報告用スタンプ画像もご提供します。

※クラウドファンディング終了後、スケジュール調整など詳細はメールにてご連絡いたします。
※プレイに必要なシナリオはゲーム前にお渡しします。
※本プレイはVRChatをお借りしてのご提供になります。通信障害、VRChat側の不具合など予期できないトラブルにより開催ができない場合があります。その際のご返金などご対応できませんので予めご了承ください。

備考欄に石碑に刻むお名前をご記入ください。
※公序良俗に反するものは掲載できなくなってしまうことをご了承ください

全部まとめてセットプラン 12000円 ×6

プレイ権+シナリオPDF+石碑名入れ+校章コースター+衣装(マントと杖のFBXデータ)
(本クラウドファンディングで言うプレイ権とは、イマーシブクラウドがオリジナルシナリオを利用し提供するゲームマスター(司会進行役)及びスケジューリングサービスを利用する権利のこと)
また、プレイしてくださった皆様にはtwitterプレイしたぜ報告用スタンプ画像もご提供します。

※クラウドファンディング終了後、スケジュール調整など詳細はメールにてご連絡いたします。
※プレイに必要なシナリオはゲーム前にお渡しします。
※本ゲームはネタバレしてしまうとそのプレイ感を大きく損ねるためシナリオPDFはプレイ後に送付いたします。
※本プレイはVRChatをお借りしてのご提供になります。通信障害、VRChat側の不具合など予期できないトラブルにより開催ができない場合があります。その際のご返金などご対応できませんので予めご了承ください。

備考欄に石碑に刻むお名前をご記入ください。
※公序良俗に反するものは掲載できなくなってしまうことをご了承ください


シナリオプラン 5000円 ×100 

シナリオのPDFデータを提供いたします。ご自身で印刷していただくことで、VRChat以外の場所でも本作品をプレイできるようになります。シナリオの送付は5月を予定しています。

※クラウドファンディング終了後、詳細はメールにてご連絡いたします。
※本シナリオは個人での利用のみ可能です。複製、再配布、店舗などでの有料イベントの開催に利用することはできません。


コルクコースタープラン 1500円 ×50

魔法学校の校章デザインコースター。
本シナリオ舞台の魔法学校の校章がデザインされたコルク製のコースターです。
クラウドファンディング終了後、商品製作、発送となります。詳細はメールにてご連絡いたします。
※本商品は今後の製作予定はありません


卒業生石碑への名入れプラン 1500円

本シナリオは魔法学校での事件となります。その魔法学校の卒業生として石碑にお名前を刻みます。
※公序良俗に反するもの以外とさせていただきます。
※クラウドファンディング終了後、詳細はメールにてご連絡いたします。


入学準備衣装プラン 2000円 

本校の制服であるマントと杖のFBXデータプランです。
3Dモデルの知識が必要ですがご自分のアバターに着せることが可能です。
※クラウドファンディング終了後、詳細はメールにてご連絡いたします。


あなたの顔を肖像画にプラン 30000円 ×5

ワールド内の肖像画をあなたの顔(アバターでも現実の顔写真でも)にさせていただきます。ワールド用に加工させていただきます。

※クラウドファンディング終了後、詳細はメールにてご連絡いたします。
※著作権、肖像権など問題のない写真に限ります。
※公序良俗に反するもの以外とさせていただきます。


被害者になれるプラン 80000円 ×1

あなたの持つアバター(3Dモデル)を今回の被害者の遺体としてゲーム内に登場させていただきます。
3Dモデルには一定の基準があります。(人型であることなど)

※クラウドファンディング終了後、詳細はメールにてご連絡いたします。
※著作権、肖像権など問題のない3Dモデルに限ります。
※オリジナル3Dモデルを作成するプランではありませんのでご注意ください。


魔法学校の命名権 100000円 ×1

今回の物語の舞台となる魔法学校の命名権です。
※クラウドファンディング終了後、詳細はメールにてご連絡いたします。
※公序良俗に反するもの以外とさせていただきます。


2月15日 クラウドファンディング開始
4月10日 ク ラウドファンディング終了
4月下旬 先行プレイ開始
5月   リターン送付開始
5月下旬 公開プレイ配信

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